口で『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない

私はこの作者の考えは余り好きではないが、日本は一般市民を巻き込んだ壮絶な虐殺をアメリカにされたことを後世忘れてはいけない礼儀は共感する。

昔、床屋で待っていた時に読んで、怖かった。
が、実際はもっと悲惨だったとは…
執筆動機も強烈…

「日本人を敵に回すかもしれないけど、これは怨念なんで、これを晴らさずにおくものかと」
「それらに共鳴してくれる奴が何人か増えてくるだろう。その中で真実を知ってくれりゃあ、これは作家冥利に尽きる」

「誰だって言えるんだ、『平和』って。だけど平和の本当の本質を知っていることはどういうことかというと、人間の汚さ。僕は（原爆を）落とされた惨状の地獄もすごい人間の地獄だと思ったけど、もっと戦後を生きた時の方が地獄だと思った」

自民党よ
真面目に日本の将来を考えてよ

「なんで怒りをぶちまけて、戦争を起こした奴を追及しねえんだと。戦争がなかったら原爆まで落とすことはなかったじゃないかと。それをしなかった。この日本人の曖昧さというのが大嫌いなんです」

なんで怒りをぶちまけて、戦争を起こした奴を追及しねえんだと。戦争がなかったら原爆まで落とすことはなかったじゃないかと。それをしなかった日本人

はだしのゲンの作者の原爆のむごさ、悲しみ…とても心を打たれた。
今を生きる全員の未来のためにも、なるべく多くの人に読んで欲しい記事。

今はあまり読まれて無いのかな。壮大な人間ドラマだと思う、読んだほうがいい。

ヒロシマ・ナガサキの犠牲者へ黙祷したいが、作者中沢啓治氏の怒りは黙祷をふっ飛ばす。怒りは正義である。

みんなはだしのゲンを読むべきだよ

戦争は、言葉で解決できなかったやつらが関係ない周りを巻き込んだ迷惑な犯罪行為だと思う。はだしのゲンみたいな出来事はもう2度と起こしてはいけない。戦争はよくない。血の気の多いやつはオリンピックで発散するんじゃなかったのか？

はだしのゲンも、低学年の頃は怖くて見られなかった。本が目に入るだけで怖かった。

でも高学年になってからは見れた。
それは中沢さんが子供に伝える為にセーブしてくれたからだと思う。
アニメもそんな感じだと思う。

要は「モザイクがかかってるみたいな描写」だと思う

【自分メモ】残っていくべき想い、ことば。

原爆はおふくろの骨まで奪いやがったー『

ハフィントンポストは日本発信の記事として、アメリカ版にも掲載して欲しい物だ。唯一の被曝国と唯一の加害国この２国が、決して目を背けてはいけないものであろう。

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どう感じるかは人それぞれだが、目を通すべき。

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読み応えあって最後まで読んでしまった

ほんとだぁな。うちのばぁさま（祖母）もアメリカを一生許さんと死ぬ間際までいってた。
そりゃぁ親族もろとも長崎でやられて、はぁそうですか、平和が一番なんて怖くていえない。原水協はなんでアメリカに戦争責任を追及しないのかホント不思議。

「口で『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない」

核兵器どころか原発も廃止！

辛いけど、こういうのは時折読まなきゃダメですね。Twitterでつぶやくなんぞ、口先だけですらないけど。

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言葉が、出てこない

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記事で仰る通り
平和平和と口で言うのは信用しない

午前8時15分。 を発した

広島原爆77回忌🙏

中沢先生の前では言えない
ストレートパンチ必至だから
「中沢先生広島に原爆が落ちたから、核兵器は抑止力になると学んだから、日本こそ平和の為核兵器保有すべき」と

中沢先生に
いや戦争を回避し連合軍に頭を垂れたら、
もっと真綿で首を絞められるように日本人の末路は悲惨といったら
きっとストレートパンチ必至だから言えない

「なんで怒りをぶちまけて、戦争を起こした奴を追及しねえんだと。戦争がなかったら原爆まで落とすことはなかったじゃないかと。それをしなかった。この日本人の曖昧さというのが大嫌いなんです」中沢啓治

『はだしのゲン』作者を突き動かした“真の怒り“【広島原爆の日】（

白桃を食べてる時に、たまに『はだしのゲン』の桃が出てくるシーンをたまに思い出すんだよな。
あの桃は硬そうだから今食べてるのとは違うんだ、と思いながら、食べる

原爆系は辛くて見れないと思う事も多いが、実際に体験した人ですら向き合って後世に伝えてくれているのだから、我々も向き合わねばならないんだね

「口で『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない」

恐ろしい程の説得力

日本は絶対に戦争に関わってはいけない。

記事を読んで、中沢氏がなぜ「はだしのゲン」を描いたのか分かった。日本人として絶対に読んでおきたい記事。

はだしのゲンは小学生の時、図書室で毎日の様に読んでたなぁ。
あの内容でマイルドって、現実は絶対見たくないなぁ。
特に1・2巻はめっちゃグロかったイメージ。

これだ。これを伝えないといけないんだ。隠して逃げ回ってたら乗り越えられない。変われない。
（15:50）

「日本人を敵に回すかもしれないけど、これは怨念なんで、これを晴らさずにおくものかと」

岸田インフレ
岸田内閣の総辞職を求めます🏺🏺🏺🏺🏺壺総理大臣はいりません

小学校の時にこれを読んで、昼食が食べられなかった。読んだ時期もあるけど、そんな作品は後にも先にもない。

色々と感じるところの多い記事です。私は下記が最も響きました。
「口でこそ『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない。（中略）誰だって言えるんだ、『平和』って。だけど平和の本当の本質を知っていることはどういうことかというと、人間の汚さ。」

この漫画は怒りに満ちている。ショッキングな描写も多いが、戦争の悲惨さをこの漫画でも学んだ。

口でこそ『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない。あんなのは口先のものであって、何にもなりゃしない。

自身の被曝者証言ビデオ必見‼︎‼︎‼︎

「口で『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない」｢なんで怒りをぶちまけて、戦争を起こした奴を追及しねえんだ｣

今は学校に置いてないのか？勝敗関係なくとにかく戦争自体やめろというと非国民扱いされた…けど後々になると手のひら返されてその方がよかったと気付く…
今の日本人の多くがまた忘れて同じ士気を持ってそうなのが怖いです。

本当に怒っている方の著作があるから、怒りを受け継ぐことができる。身内の伝聞は第三者の視点なので、イマイチそこが伝わらない。あえて口に出さなかったのかもですが。

（ハフポや朝日の記者みたいな手のひら返しの連中に反ワクチンだ親露派だとさんざんいじめられてるところがとてもリアルだった）

本当に許せないです。

“母親の遺体を焼いたとき骨が残らなかった、原爆はおふくろの骨まで奪いやがった” 中沢氏(はだしのゲン作者)

戦争の犠牲で悲惨な目にあうのは女性であり子供であり一般市民、絶対に戦争してはいけない、二度と同じ過ちを繰り返しはならない

絶対に現憲法をいじってはならん

作者の中沢さんは
「現実はこんなものでなかった」「これでも子どもが読めるようにセーブして描いているんだ」と仰っていたそうです。

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若い人たち、学校の教科書よりもずっとリアルに原爆のことを知れるのでは？

戦争を知る人はもうかなり少なくなってしまったと思うが、絶対に風化させてはいけない実際にあった過去、、、戦争は誰も得しない！！

最後まで読んで、とよ田みのる先生が「マンガは“殺意”で描く」(殺意にも似た気迫・勢いで創る)とキャラに言わせていたのを思い出した。

被曝した県の出身者として言わせてもらえば、原爆が奪った訳ではないんですよ。原爆を使って命を奪ったのは間違いなく人間なんです。危険なのは人の思想そのもの。

3巻ぐらいまでは読んだことある人多いと思うけど、9巻でゲンが昭和天皇をめちゃくちゃディスるシーン案外知られてない（全巻持ってた）

読んでください。
戦争は絶対ダメ！
戦争で儲かる奴らに政治を任せてはダメ！

戦争起こしたがりの馬鹿たちに一度でも読んでもらいたい

「口でこそ『平和、平和』というのは僕は絶対に信用しない。誰だって言えるんだ、『平和』って。だけど平和の本当の本質とは、人間の汚さ。戦後を生きた時の方が地獄だと思った」

はだしのゲンは、子どもの頃に読んでその強烈さを記憶している。
子供心に、沢山の人たちが目も覆いたくなるような惨い事になる「戦争」に如何なる正義もなく、同時にこうやって平和に暮らしている自分が幸せだと感じた。

さっき話していた女性が道の反対方向に吹き飛んで真っ黒になっているのを見つけた。真っ黒の顔をして、白い眼球だけが見開いて中沢さんを見ていた。

いまの小学校では｢はだしのゲン｣の実写版映画の上映会はしてるのだろうか
私達きょうだい5人ともが上映会の日の夜中に泣いたり、眠れなかったりしたので、両親が心配したとよく言ってる 個人的には大人になってから観たかったと思っている

はだしのゲン程世界中の子供が読まなきゃならん漫画はないと思うけどな。被爆国だからではなく落とした結果こうなるというのは知るべき。

「はだしのゲン」作者
原爆はおふくろの骨まで奪いやがった

憤だ。憤の力だ。
人間が起こす最も悲惨な真実を、鮮明に想像できなければ真に平和は語れない。はだしのゲン、今こそ読み直すタイミングだろう。

の「真の怒り」を後世に伝えようとする人がどう足搔こうとも、「力こそ正義」な現実の前では余りにも無力かつ非力ですからねぇ🤪。

色々な意見はあると思うけど、私は読んで良かったと思ってるし、図書館には並び続けて欲しい本。

人間の汚さ。僕は（原爆を）落とされた惨状の地獄もすごい人間の地獄だと思ったけど、もっと戦後を生きた時の方が地獄だと思った」

「口でこそ『祈り、祈り』というのは僕は絶対に信用しない。あんなのは口先のものであって、何にもなりゃしない。誰だって言えるんだ、『祈り』って。」
おふくろの骨まで奪いやがったー“真の怒り

「現実はこんなんじゃない」
「子どもでも読めるようにセーブして描いている」

はだしのゲンは
功罪ある作品

核兵器の恐ろしさ
戦争の悲惨さを教えてくれたが

世界には虐殺侵略国家が
当たり前に存在し続けていることは隠した

小学校の図書室にありました。2巻は怖いわ。とクラスメイトから聞いた。かなりのトラウマになるよと。

この漫画は「戦争が終わっても何ひとつ終わっていないし、そこから本当の戦いが始まった」というお話だと思ってますよ、私は

はだしのゲンは読むのが辛かったけど、実際のお母さんの話は辛すぎる…………。あれでもこども向けに抑えて書いているとは取れだけ地獄だったのか…

小学生の頃、学校の図書室に漫画があって全巻読んでアニメも見てもう衝撃でしたよ。最近はアニメを放送しないのかな？やるべき。

“『はだしのゲン』には残酷な描写も多いが、朝日新聞によると、中沢さんは「現実はこんなものでなかった」「これでも子どもが読めるようにセーブして描いているんだ」と語っていたという“

『はだしのゲン』作者を突き動かした“真の怒り“【広島原爆の日】

＞ この日本人の曖昧さというのが大嫌いなんです。

念のために、記事配信元のHuffingtonPostのサイト
も上げておきます。

なぜあのような漫画に結実したか。
この風景が、筆者のお母様の証言と読み、突き刺さります。「戦争」を軽々しく語り、ゲーム感覚でいることの愚かさを。

口では平和って言える。誰も戦争を始めた人に怒らない曖昧さが大嫌い。って今の政府に聞かせてやりたい。

久々にいい記事だ。

子供の頃にアニメを見て、怖かったけれど子供ながらにとても重要なことだと思った記憶があります。

『はだしのゲン』作者を突き動かした“真の怒り“【広島原爆の日】

知らなかった＞中沢さんは1988年に制作された広島平和記念資料館の被爆者証言ビデオでこう語っている。「誰があんな陰惨なものを描きたいと思いますか。本当に僕なんかもう嫌で嫌でしょうがないですよ。↓続

記事中の文章に該当する、はだしのゲン作中の絵が頭に思い浮かぶ

原爆はおふくろの骨まで奪いやがった
『はだしのゲン』作者を突き動かした真の怒り

「玄関口で炎が燃え上がっている。その中から『なんとかせえ』という父親の声と『お母ちゃん、熱いよ』という弟の声が聞こえてきていた。その声が耳の奥にこびりついて、毎晩寝ると夢の中に」

今は図書館に置いてないの？

衝撃的な記事だった。そして読んでいて、一家を破壊された山上容疑者の怒り・怨念とダブった。例えるなら、原爆を投下したのは統一教会で、パイロットはある意味、安倍晋三

苦しくなる

どんな感想を書いてもたぶん当時の現実には寄れないんだと思う。それでも1年に1度のこの日は広島を忘れてはいけない、永遠に。絶対に。。

核兵器は絶対に使ってはいけない

今はだしのゲンって図書館じゃ読めないのか。

あれは教科書として配ってもいいぐらいだと思うけどなぁ。

はだしのゲンは読まにゃならん

「なんで怒りをぶちまけて、戦争を起こした奴を追及しねえんだと。(中略)それをしなかった。この日本人の曖昧さというのが大嫌いなんです」

もう亡くなって10年か…

戦争を起こした奴を追及しねえんだと。戦争がなかったら原爆まで落とすことはなかったじゃないかと。それをしなかった。この日本人の曖昧さというのが大嫌いなんです

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中沢先生のこの話は初めて聞いた。
『はだしのゲン』は小学生の頃描写が怖くて読むのをやめてしまった。その描写の理由を垣間見た。

世界中の教科書に載せるべき。

今日ばかりはやっぱり考えさせられる。
辛い中で本当に後世に残すべき作品を残してくださったんだよな……

『はだしのゲン』には残酷な描写も多いが、中沢さんは「現実はこんなものでなかった」「これでも子どもが読めるようにセーブして描いているんだ」と語っていたという。

原爆はおふくろの骨まで奪いやがった
『はだしのゲン』
作者を突き動かした“真の怒り

実体験を元に描いてるとは思ってたが、主人公＝作者ってくらい同じ経験をしてたのに絶句。家族が目の前で・・・とか、筆舌に尽くし難い。

全人類、『はだしのゲン』を必須科目にしろ！！！

私ははだしのゲンよりも、「ユーカリの木の下で」のほうが馴染みがある。実家にあったから。

たった１冊の漫画だけど、その中には感情が追いつかないほどの戦争への怒りと悲しみが噴き溢れていたのを覚えてる。

今年もこの日がきた。
お線香をあげて、黙祷をする。
毎年偽善だなと思う。
なぜなら日本はいつまでも核兵器禁止条約に批准しないし、今だに戦争をなくせていない。

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