自分も映画を通して自然とキキとおばあさん側に立ってたからイヤな子だなーって思ってたけど、見え方って見方次第で変わるもの。

＞「文句言いながらも受け取ってるし、キキのことも特に悪く言ってないし、いい子」

いや、良い子ではないやろ。
良い子だったら届けてもらったものにその場で文句は言わないのよ。

深いなぁ

今考えるとこの女の子もいい子説あるなぁ

これ分かるな〜

年を重ねないとわからないこと。
年を重ねてわかること。
人は、年を重ねて
考え方が変わることもある。

自分の誕生日で友達が集まってるところに「煮付け」を持ってくる
と喩えた人がいたが、そう考えると孫の言葉が良く分かる

子供の頃から親しんできた人が多いジブリ作品。年を重ね、感じ方が変わったり、新しい見方ができるようになったりしたという声が多くあがりジブリの作品の奥深さに、改めて注目が集まっています。

ニシンパイ・ハラスメント…

受け取り方はそれぞれだけど、余白があって考えさせられるお話だと思う。何年経っても色褪せない作品。

のニシンパイ嫌がる女の子。大人になったら見方が変わる？ 宮崎駿さんの考えが深かった。(ハフポスト日本版)

だとしても、配達する人には言わなくていいこと（聞かせなくていいこと）ではと思います。雨の中、大切に運んでくれた人への尊厳が全く感じられません。大人になった今でも、私はこの孫には好感が持てません。

大人になるとほんと見方がかわる。。

ニシンもカボチャも単独で味は知っているが，合わさって更にパイの具となると想像つかない。

でも何となく食指は動かない。

プレゼントで最も喜ばれるのは
カネ、です

カネの良い所は、カネには
『◯◯から貰ったカネ』とは一切
書かれてないこと、です

世の中、カネ、鑫、鑫、なんだよな

このシーンと、「あのデッキブラシを貸したのはワシなんじゃ！💦」のセリフだけは死ぬまで忘れないと思うww

私もあのシーン好きだ！
すごくリアルだよね「いるいる、こういう孫絶対いる！」ってなる
あと千と千尋のお母さん
「千尋そんなにくっつかないでよ 歩き辛いわ」
もリアルさに唸った、最高！

これぞ普通の孫で、普通の母。
このリアリズム、すごい！

ほう。。。

『魔女の宅急便』のニシンパイ嫌がる女の子。ニシンパイは普通に不味そうだから問題ない。お婆ちゃん2人が優しい人だったから悪者になったんだな。

二進のπ。。。。
(スターゲイザー・π)

でもキキが帰ってから言えばいいよね？

それでも、ばーちゃんは手づくりしてプレゼントしてくれた訳だし、仕事でも雨の中、届けてくれたんだし、ありがとうしかない。

先日の放送を観て思ったのは、いくらおばあちゃんの自慢料理とはいえ確かにパーティー受けしない料理だよなと思ったのと、キキへのお礼のケーキがめっちゃ映えだったこと。
あれが逆だったら違う展開だったのかな。

この間つぶやいた「チ。」が好きな理由、下のリンクの記事をみてわかりました。
何人もの人生を揺るがすような壮大なストーリーなのに、無駄な描写を全て削ぎ落として、一つの絵やセリフでセリフを言ったキャラの背景とかを魅せる。
読み手の読解力や想像力を信じた作品…！

たしかにニシンのパイってうまそうとは思えぬ。天気の子のポテチチャーハンはいつか作ってみたい。

なんで、一緒に住んでないのかな❓

優しいおばあちゃんでも

お母さんには厳しかったのかな❓

とか、色々考えてしまう

ジブリシリーズは歳をとるたび見方が変わるのが面白くて、前回観た自分との答え合わせにもしてる。

書き込みにもあったけど…

日本だったら筑前煮みたいな…
っていうのが納得出来たね。
いろんな価値観が人間にはあるけど、やっぱり“ありがた迷惑”がたくさんあるよね

ひろゆきさんの折り鶴の話しに

なんか似ていて

切ない気持ちになりました

美味しそうだったよ^_^、

おばあちゃんとさよならする時

きっと食べたくなるんだろーな

なるほど．確かにそうかも．

ニシンのパイじゃなくて、アップルパイとかなら反応が違うのかも知れない。と今なら思う。

宮崎駿の込めたリアル感。
子供向けといいながらリアルを突きつけるのがうまいなー

確かにそうかも。親が言わないと孫から言いづらいし、親が悪い気がするな。だからって配達員に愚痴るなよって思うけどまだ子供だしな。

本来のニシンのパイって、魚の頭がパイ生地から多方向にアグレッシブに飛び出してるパイだから、若い女の子は嫌がるよね(´･_･`)

いやほんとそうなのよ。そしてこの子の台詞は自然と丸覚えしてんのよ。

おれも子どもの頃、この女のコはイジワルだなって思ってた。

今観ると、オトナだなぁって思う。
受け取ってあげるのがオトナだね。
優しいね。

13歳（推定）の孫の誕生日に、アップルパイでもなく、ミートパイでもなく、薪のオーブンでわざわざ作った自身の自慢料理ニシンのパイを届けるおばあちゃん。
届けられたそれ見てを「嫌いなのよね」と、宅配人に自身の気持ちをぶつける孫。

老人の押し付け＆若さ故の過ち。

これねー💦

アニメに限らず小説なんかでも年齢を重ねると共感出来るようになることはあるなぁ🤔

子供の頃耳をすませばや千と千尋、もののけ姫等好きだった。久しく見ずおっさんになった今改めて見たら見方が変わっているだろう。

大人になって観るジブリは本当に深い。本気でジブリ見直そうかな…。
ナウシカ観たいんだよね～✨

金曜日、見ているとほっとする、ってツイートしたけど、
確かに大人になって見方変わってきたところもあるよなぁ…🧙

自分にとって爽のバニラ味と同じ
実家に住んでる時もあったし、今はいつ実家帰ってもある、そしてじいちゃんに毎回食えと言われる、仕方なく食う

大人になったら見方が変わるというか、子供から大人になる時間をもう僕らは生きてしまっているんだな、年もとるはずだ。

魔女の宅急便はあのシーンを見てどう感じるかを考えるために存在してると常々思ってる。

色んな角度から物事をみるの大事やね

俺は秘孔倶楽部を作ろうと思う😗

魔女の宅急便を見たので。

そもそもニシンのパイってなに？
魚のパイ？
あたしゃミートパイが食べたい

ありがた迷惑なんだろうねとは思うけど届けに来てくれた関係ない人に聞こえるように「嫌いなのよね」っていうのを「いい子」とは思えない。

一番好きというか印象的なシーン。
あとでゆっくり読む。

まんまニシンパイのシーンって、サラリーマン夫くんが専業主婦奥さんに「男が働くのは当たり前じゃない」と言われる事案だ。。。

わたし、どっちかってとキキ寄りの思春期やった。脆い。

生産者の端くれとして言わせてもらうが「雨の中ありがとう」くらい言えやクソ野郎が、と、私なら毒づく。

魚占いしたら、「ニシン」だった😭

この子はトンボの友達で飛行船のシーン等にも出てきますよね。

まさに昨日我が家でもこのシーンでそこそこ議論したわ

確かに子供の頃、嫌な女の子だなーって思ってたけど、大人になって考えてみるとなかなか深い。

いや、カスですよこの孫はw

わかるわかる、だから何回も観ちゃうんだよねジブリは

あくまで個人の意見だが。
パーティーにばあちゃんが筑前煮届けてくれたなら。

昔はこのシーンが嫌いだったけど、要らんもん贈ってくる人って世の中にたくさんいるし、大なり小なり「ありがたく受け取るべき」という圧を感じる。

これ、難しいですね。僕は子供の時は酷い女の子って思ってたけど、今なら何回も送られても…ってなるなw

宮崎駿さんで印象的なのは、「トトロ」を子どもと何度も見て感動してます、という親のコメントにどう思いますか？に、「もっといろんな作品を見てください」と答えてたのはクールで、いまだに忘れられない。

私はあの女の子の気持ちよくわかる。でも確かに初見では「酷い！」って思ってた気がするな…

記事の内容とは全くちがうけど、この子、30過ぎからめっちゃ酒飲みになってるとおもうのだ。おっちゃんは。ニシンやで？パイやで？

私は、大人になってもこのシーンの感じ方は変わっていないな。

こうした一場面も大事だね。宮崎アニメだと、耳をすませばの中で牛乳を買いに行く場面も印象に残っている。

あたしはサーモンパイ大好き🐻❤️🥧

分かるな～
昔「ぼくの地球を守って」って漫画が好きで何回も読んでた

ツタンを授かって読み返した時、輪君のお母さんの台詞で号泣したな😢

確かにあのシーンは年齢を重ねるに連れて台詞の印象が変わった気がする。

そういうことで話題になってたのか…
私は単純に、ニシンのパイって？って思ったw
ニシンなんて昆布巻と蕎麦でしか知らない…

この子、キキとトンボが自転車で不時着したときにも車で通りかかって、宅急便の子だって言うセリフもあるけど、ほんと悪気なさそうで、ちょっと尊敬してそうな雰囲気すらあるんだよね。ただニシンのパイが嫌いなだけだと思う（笑）

こんなのわざわざ何度もゴリ押ししないといけなかったりするのか？？ いつまでも平成じゃあるまいしぼつぼつやめたら？

私の祖父は他界、祖母は施設にいます。祖母とはコロナでなかなか会えず。確かに、私も過去によく似た経験あるからありがた迷惑を耐えて受け取る女の子の気持ちはわかる。でも今は、ありがた迷惑されてもいいから祖父に会いたい。好きな時に祖母に会いたいよ。

私の場合、この記事をよんでも見方は変わらんかった…😅
この孫娘がお婆ちゃんにちゃんと伝えていないだけって、思ってしまう…

今見るとジブリのアニメの価値観も少し微妙かもな😐

先日のロードショー、子どもが出来てから初めて(数年ぶりに)鑑賞しました。
この場面ではないですが「こんなにも感じ方が変わるのか？」というほど、学生時とは別作品として楽しめました。

味わい深くて、もう泣ける泣ける😭

確かに、この子のせいで飛べなくなったので、なかなかヒドイ女の子だな～という印象があるな。
このパイを一度食べてみたいとも思ってしまうが…(笑)

『 嫌がる女の子。大人になったら見方が変わる？

ニシンパイは千羽鶴だと言われると人との関わり方がわからんようになるな。

それより料理をスカートの中に入れて…
だが、それがいい

のニシンのパイを嫌がる女の子

宮崎駿さんは「本当にいやなんですよ、要らないっていうのに、またおばあちゃんが料理を送ってきて、みたいな。ああいう事は世間にはよくある事でしょ」と話しています。

「大人になったら魔力を失うから、その前に手に職をつける」のが目的の修行なのに、なんで魔力を使って仕事してるの…？て、当時から疑問だった…💦

確かに。実家でたまにご飯食べると、高校生の頃と変わらない量のご飯がでてくる。相手のためって難しいね🤔

多様な解釈を生み出す作品は、豊かな名作なのだと思います。

ほんとこれ

自分の努力や誠意が、100%相手に好意的に受け取ってもらえるとは限らないってこと

初めて観た時は子ども心にショックだったなあ

今ならそんなこともあるよねって思うし、孫娘の気持ちもよくわかるけど

私このパイ嫌いなのよね
のニシンのパイ焼いたおばあちゃんって父方の祖母なんじゃ…(察し)
母方なら言うよね、母から祖母に…👀

これはね、単にニシンパイが嫌いとかそういうレベルのお話ではなくてしみったれたニシンパイをバカみたいにリピートするお婆さんも嫌いだしそこから自分に繋がる愚かな血も大嫌い!ってゆう深いシーンだと思ったにゅ🐟🐇

おばあちゃんの目の前で捨てたわけじゃないし、正直な気持ちよね。
一方の気持ちにだけ沿って悪者認定しちゃう期間は子供だよね。

すごく悲しい気持ちになるシーンですが、自分にもこういうこと、実際あるなぁと。大人になればなおさら。
人間関係をうまくやっていくほどに、心の中と、口や体の表現が乖離していくのを感じます💦

私こればあちゃん空気読めよと思う、この感じやと孫絶対「すっごい美味しかった、また絶対ちょうだいね！」とか言ってなさそうやもん。

女の子の気持ちも、キキの気持ちも、
孫が嫌いなのそんなの知ってるけど、それでもそれを贈るお婆ちゃんの気持ちも全部

えっ…魔女宅のニシンのパイってスターゲイジングパイの事だったんスか！？

スターゲイジングパイ☞検索

やっと判ったあの子の気持ち。

ばあちゃんなら孫の好きな料理ぐらいわかるだろと思う

もしくは誰でも好きなものからあげやポテトフライなどでいいんじゃね？

孫娘には孫娘の世界があるのよw
この視聴者の感じ取り方の変化って「火垂るの墓」が一番だと思う
主人公二人がかわいそうからワガママに感じてくる

自分で作ったというのもあるけど、わたしはニシンのパイが好きです。
(厳密にはニシンのタルト)

かぼちゃパイだったら喜ぶかな😊

このやりとり、前後も含めて深みがあるって確かに思ったよな…。女の子はある意味分かりやすいんです。批判するのは簡単だけど、おばあさんこそ好き嫌い分かれそうなマニアックなメニューを喜ぶかどうか知ってるはずで。

キキからは「せっかく頑張ったのに」て感じだと思うけど、実は「せっかく◯◯したのに」て言われる方にとっては呪いの言葉だと思う

この時はありがた迷惑かもしれないけど、この子が大きくなった時におばあちゃんの優しさに気づいて欲しいなぁ

一度も嫌な子だと思わなかったボクはおかしいのかな？子供の頃にみても何も思わなかった

わかる