なんじゃこりゃ笑

日本からも受賞者が。
イグノーベル賞はおまけで、目標は別の所かなと。

"法律文書の文章には長文依存性、つまり下手な書き方が認められ、ワーキングメモリーの制限を引き起こしている」と述べ、法律文書をわかりやすく編集することは社会全体にとって有益"

今年のイグノーベル賞は示唆に富んだ発見が多い

法律文書の難しさの要因分析とか、応用すれば子ども・若者がわかりやすい行政文書の検討とかに活かせるんじゃないかな

【今年もこの時期が来た。経済学賞が中々いい】

確かにそうですね。そしてイグノーベル文学賞が「法律文書の理解を不必要に困難にしている原因の分析」なのも、有用な研究だと思っています。法律文書が悪文なのは東西変わらず、弁護士さんは悪文を読むプロなのだなと思いました。

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医学賞めっちゃ有用じゃない…？

今年も素晴らしい研究が並んでいる
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アイスクリームの件とても気になりますね、こちらのサイトの解説がシンプルで分かりやすくてお昼休みなのに1人で吹き出しそうでした
今人生で1番論文読みたいって思ってます

「古代マヤの土器に描かれた浣腸(かんちょう)儀式への学際的アプローチについて」？？？？マヤ人なにしとん？？

やっとイグノーベル賞関連の記事が読めました(⁠^⁠^⁠)
一番気になったのは、経済学賞の
「なぜ最も才能のある人ではなく最も幸運な人が成功することが多いのかを数学的に説明したことについて」。

運が回ってこなければ、いくら才能があっても…。ということでしょうか

どれも面白い

「ロマンチックな出会いがあり、互いに惹かれていると感じてるとき、心拍数はシンクロするという証拠の発見について」

これマジ？
やーん、ロマンチック

【この研究は単にカモの生態にとどまらず、例えば巨大な貨物船を1隻動かすよりも、大きな船が小さな船をけん引する形の方がより少ない燃料で荷物を運べる可能性も示唆しています。】
これとか含め、普通に有益なのよね、イグの方でも。

イグノーベル賞2022年度受賞者

これ読めば大体わかるｿﾞ
案外ちゃんとしてるｿﾞ

↑これ読めば大体わかる

実はすごいと思う。

今年も日本人がイグノーベル賞を受賞してしまった。
16年連続受賞だそうです。
ほんと、こんなに独創的でユニークな国はありませんね。
凡庸・無能・無気力・無責任な政治と対照的。
この落差がなぜ生じるのか、社会学的な課題だとも思えます。

日本人以外も相変わらず面白い。

イグノーベル賞〜


受賞者の皆様、おめでとうございます！

いいな〜ジンバブエドル

（ね）

2022年のイグノーベル賞医学賞を受賞したのは、「化学療法を行う際アイスクリームを使用すると副作用が減少することの証明について」。

文学賞は、エリック・マルティネス氏、フランシス・モリカ氏、エドワード・ギブソン氏の3名による「法律文書の理解を不必要に困難にしている原因の分析」に対して贈られました。

2022年のイグノーベル賞、昨日発表だったんだ。

経済学賞のとこに書いてあるヤツ
"「そこそこの才能を持った幸運な人」は「非常な才能を持った不運な人」より常に成功する"
…定型発達ぇ……………

いくつかまじで面白いのあるな

応用心臓学賞
直接的に触れ合ってる訳ではないのに同期するのすごいな、呼吸とかで落ち着く→心拍数同期→魅力に感じるとか？

今年のイグノーベル賞(論文リンクあり)
文学賞、工学賞、平和賞、経済学賞は、個人的に興味深いなあと思った研究。
連休に気になる論文、読もうかな。

今年も面白い研究多い✨
というか応用心臓学という学問、初耳！

今年のイグ・ノーベル賞 物理学賞
「子ガモが編隊を組んで泳ぐ方法を理解しようとしたことについて」

いや、カルガモのヒナの写真をアイコンに使ってるもので・・・

しかも、2回目か
「昇進させる人物をランダムに選んだ方が、組織はより効率的になることを数学的に証明したことに対して」という理由で2010年にイグノーベル経営学賞を受賞しており

医学賞もぜんぶ面白いな……アイスクリームは偉大

イグノーベル賞大好き
今年は文学賞の「法律文書の理解を不必要に困難にしている原因の分析」と工学賞の「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」が特に好き

経済学賞のこの結果は興味深い（成功に必要なのは才能よりも運、ということの数学的説明）
あとで論文読んでみます

日本人16年連続受賞おめでとうございます🎊毎年、イグノーベル賞を密かに楽しみにしてます😄
個人的には、今年の経済学賞が一番面白かったです👍

経済学賞
「なぜ最も才能のある人ではなく最も幸運な人が成功することが多いのかを数学的に説明したことについて」

今年のイグノーベル賞の紹介。
相変わらず面白いねぇ。

“最も才能のある人の成功を支援し、新しいアイデアを生み出すための効率的な再分配戦略も有効”へ〜この人の研究面白いな！

イグノーベル賞の応用心臓学賞「ロマンチックな出会いがあり、互いに惹かれていると感じてるとき、心拍数はシンクロするという研究」が、非常に興味深い。

★
9月16日 第32回授賞式
2022年度のテーマは「Knowledge(知識)」

応用心臓学賞 文学賞 生物学賞 医学賞 工学賞 美術史賞 物理学賞 平和賞 経済学賞 安全工学賞

イグノーベル賞2022年度受賞者まとめ

みけちゃんと心臓の鼓動を同期させたい。愛してる！

ニュースで大きく取り上げているのは工学賞の方ですが、

「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析


より気になったのは、「法律文書の理解を不必要に困難にしている原因の分析」の文学賞。

論文へのリンク付き記事⬇️

今年も面白いテーマが盛り沢山

ｶﾓいいっすね…

割と通常運転だった

便秘のサソリ面白すぎだろ

解説があった。

1000人以上の人々のキャリアをシミュレートした結果、「そこそこの才能を持った非常に幸運な人」は「非常に才能を持った不運な人」よりも常に成功することが示されたとのこと。


2010年にも類似の研究でイグノーベル賞を受賞

今年はリアルタイムで見られなかったので、リンク先のラストにあるニコニコ動画を休み中に見よう。
-

今年のイグノーベル賞受賞研究の概要がGIGAZINEさんにアップされていた。文学賞がリーガル文章の読みにくさについての研究らしくて、ぜひ読んでおきたい。

今年のイグノーベル賞も面白いなぁ…
どの研究もめちゃくちゃ楽しそう！

今年も面白いなぁ
サソリのはよく読んでる先生だ

イグノーベル賞
「化学療法を行う際アイスクリームを使用すると副作用が減少することの証明について」

自家造血幹細胞移植前の化学療法を受ける患者に対し、アイスクリームを食べさせました。すると…

自家造血幹細胞移植、やる機会あるかもしれないから覚えておこう。

今年のイグノーベル経済学賞

「なぜ最才能のある人ではなく幸運な人が成功するこおが多いのか数学的に説明」

もうめっちゃ面白そうww

運は確かに重要、本当に重要

日本人イグノーベル賞に強すぎんか？

ε=╭( 'ω' )╯ 日本人の受賞のは、キャップの形状で開けやすくするとかに応用できそうねー

研究の概要：

GIGAZINEのイグノーベル賞のまとめ記事はちょうど良いくらいの解説文と論文リンクがあるので毎年楽しみにしてる。

文学賞の内容に同感。
世界各国で霞ヶ関文学的なものはあるようだ。
tppの英文もわかりにくい感じ。アホで読めんのかもしれんけど。

経済学賞が気になる。何をもって成功としてるのか分からないけど、例えば資産10億円以上の人をサンプリングしても同じことがいえるのかな。

とっても面白い

小ガモの研究いいな〜

スゴイ発想をしますね

今年の受賞論文たち。

今年のイグノーベル医学賞、
化学療法で起きる副作用（口腔粘膜炎）は、アイスクリームを食べることで減らせるという内容で、普通に有用。全然イグノーベル賞っぽくないぞ 笑

こういう、違った視点でコストを掛けずに課題を解決できるのはスマートで素晴らしいですね😻

「法律文書の文章には長文依存性、つまり下手な書き方が認められ、ワーキングメモリーの制限を引き起こしている」

引用元

今年は工学部門で受賞！
おめでとうございます🎉

今年のイグ○ーベ○の応○心○学賞の研究、🔥🎴ちゃんに活かせそうなのでもっと詳しく読みたいです。

日本人16年連続 狂ってるぜ…

サソリ…😢

イグノーベル賞
◆美術史賞
32回目で初の部門となる美術史賞の受賞者はピーター・デ・スマット氏とニコラス・ヘルマス氏で、受賞理由は「古代マヤの土器に描かれた浣腸(かんちょう)儀式への学際的アプローチについて」でした

「文学賞は、エリック・マルティネス氏、フランシス・モリカ氏、エドワード・ギブソン氏の3名による「法律文書の理解を不必要に困難にしている原因の分析」に対して贈られました。」

こういう分野だと日本人の強さは、相対的に科学国力が低下してもそこそこ維持されると思うのよな

イグノーベル賞2022の経済学賞
「なぜ最も才能のある人ではなく最も幸運な人が成功することが多いのかを数学的に説明したことについて」

はとても興味深い。

結構、役に立ちそうなのが混ざっててあんまり幼女に罵倒されるのに相応しくない感あるな……

ほほう。これは興味深い。
＞医学賞を受賞したのはポーランドの研究チームによる「化学療法を行う際アイスクリームを使用すると副作用が減少することの証明について」でした。
::

受賞論文のリンクがあるサイト

雑談：イグノーベル賞の「経済学賞：なぜ才能ある人ではなくただ運のいい人が成功するのかの数学的説明」が一番気になる
検索したら出てきた。
「そこそこの才能を持った非常に幸運な人」は「非常に才能を持った不運な人」よりも常に成功することが示された

ふむ。：

こういう一見無駄でくだらなく思える研究を笑い、評価する余裕を世の中が持つってすごく大事な事だと思う。無駄だと思うような事から研究って発展する。

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今年のイグノーベル賞も大変楽しませていただきました！！

これからも、研究者の好奇心に任せた研究ができるような社会、続くことを祈っています✨

文学賞の内容は学術的に述べていただいただけでも賞賛したいです。

イグ・ノーベル賞2022

「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析

【ゆかりさんニュース】

「工学賞を受賞したのは千葉工業大学の松崎元教授、大内一雄教授、上原勝教授、井村五郎教授で、受賞理由は「円柱形つまみの回転操作における指の使用状況について」」

メモ。

3Dプリンターで刷るんかなと思ったらペーパークラフトで草

あ、朝チェックするの忘れてた。
イグノーベル賞、文学賞。

ここから論文に行ける。

このサイトで今年度の受賞研究の概要が全て載ってた。読むべ読むべ。