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世界中で話題になった「おばあちゃんによる最悪の芸術品修復」から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?

バズる指数ピーク 132

 twitterコメント 153件中 1~100件
それにしても気になるのは、


>ヒメネスさんは修復版「この人を見よ」の
>著作権の49%を保有しています

こんな二次創作みたいなモンで著作権の主張が可能なんか…?
俺も何かを「修復」して権利主張してみたいわ。
一躍有名になった、とんでもない絵画修復。
まさかの観光名所化…


それどころか、修復後の絵からグッズ作って売ってやがる!
この商魂は見習いたい。
たまに変な画像を生み出す ですが、人間にも同じような画像を生み出す能力があることをこの記事で思い出しました.....…?

ちゃんと町おこしになっててよかった、のか?
残っている写真データから修復して並べたり出来ないのかな…?
一連の背景ストーリーに共感、共鳴、同情したの

ローカルな教会ではありうる

隠された似た話も各地であるのかもしれない

また、絵のヴィジュアルに才能も感じる共感と保管保護を願われた

おもしろかったー

♪♡℃
🤣🤣🤣🤣
絵だけじゃなく、話の顛末まで面白いし、「描きかけで休暇に行く」のも面白い。
キリスト像修復の後日談。ていうか修復した人にも著作権半分あるんだ👀
懐かしいな…逆に新たな観光名所(?)になってるとは以前から聞いていたけど10年経ってたのか
もう10年経ったの!?
災い転じて福となす
塞翁が馬ってやつかね
なるほど、絵のタイトルが「この人を見よ」だけに、まさかの効果www
文字通り懐かしい顔や
10年も前だっけ?マジで?
結果的に街の為になってるのが草w
おばあちゃんの修復画から10ねん…10年!?
「作品の価値ってなんだろう」としみじみ思う記事
ニュースの後日談

悪くない結末
儲かってるんか
へぇ。>
彼をイエス様に似てると言い出す人達がいるのは潜在意識(四次元霊人以上で)で知ってるのもあるのかも?
口髭なしのキアヌリーブスさんの顔にするといいよw、髪はストレートで、私が視せられたイエス様はほんとにそっくりだった
»
「ボルハへの観光客の訪問数は3倍に膨れ上がり、人口わずか5000人の町の経済を大きく助けることとなった」「サラゴザ地方を訪れる人々にとって必見の観光名物」
失敗から、成功が生まれる。
おばあちゃんこの絵の修復で大儲けって笑った
経済効果www
これは結果良しだったか(笑)
GIGAZINE

記事引用
"チケット販売により,年間4万ユーロ(約550万円)の収入が発生. ヒメネスさんによる修復版「この人を見よ」は世界的に有名に"
\(^-^)/
アートとは多様性…!?
あれのグッズ有るのねw('A`)
【「怪我の功名」と「炎上」で、ものすごい経済効果を同時にもたらした模様】
観光客3倍、おばあちゃんはグッズの印税がっぽりらしい
あの修復画、町おこしの材料になってたのかww
こういう一時的にネットで話題になったものを追跡する意義は大きいと思う。が、『この人を見よ』の文字が流石にくどい
この事件めっちゃ覚えてる
SNSにとって最高の題材だよなぁ
そりゃ、旅行先の候補になるよね
何回見ても修復画ワロタ^_^

ヒメネスさんが修復した「この人を見よ」は、スペインのサラゴザ地方を訪れる人々にとって必見の観光名物となっています。
すごい、ある意味WIN WINな結果に!?
これはあまり「町おこしの成功事例」の視点で取り上げない方がよいのではと思っている。
>>ヒメネスさんが修復した「この人を見よ」が世間に知られるところとなってから、ボルハへの観光客の訪問数は3倍に膨れ上がり、人口わずか5000人の町の経済を大きく助けることとなったそうです。
もう10年経ったのにもビックリやけど、何がいいのか分からない。→
このおばあちゃんは普通に描いたら上手くて個展も盛況だったことが抜けているのが残念→
当時、このグッズ欲しかったんだよな。
>ヒメネスさんは修復版「この人を見よ」の著作権の49%を保有しています。そのため、修復版「この人を見よ」関連グッズの収益の半分がヒメネスさんの懐に入るようになっており

ボランティアとは(´・ω・`)
観光収入3倍になったって凄いなw
何がどう転ぶか、わからんもんですなぁ。

あと、こういう後日譚を見るのが好き。
まさか印税を得ていたとは。すごい
これはこれで好きだったりする。
味のある絵。
まあ、現地の人からしたら、たまったもんじゃ無いけど予想外の経済効果は、不幸中の幸い?
町は潤って雇用も産まれた。修復に当たったおばあちゃんは印税たくさん。オールハッピー。

いやオールじゃねえな…( ・ω・)
結果オーライってことでいいのかな?
記事の最後の皿の写真がなんかすごいw
世界中で話題になったフレスコ画「この人を見よ」の修復から10年、町とおばあちゃんに起こった変化とは?
"世界的に有名になり、さまざまなグッズが制作されたことで、印税により多くの金銭を得ることになっています"
てか、もう10年も経った事に驚き。
やっぱり突き抜けて先駆者だと大なり小なり、ある程度は世に認められるんだろうね。
もう10年か…
結局あの絵はそのままになってるのね
「神は時に思わぬ方法で救いの手をさしのべる」
権利関係がよくわからんな…
この皿というかグッズはすごく欲しい
えっ、10年も経ったの… 感覚的には、4・5年なんだが。

それに、衝撃的すぎて。
こっちも「笑うに笑えない」話だけど、10年後のオチも「笑ったけど笑っていいだか」テキなオチで😇
91歳で存命らしい。あのおばあさん。
怪我の功名みたいな感じで草
最後はお金が入ってやったもん勝ちか?
地元観光業に貢献してグッズ収益得ていたww
私のような浅学無知なミーハーは情報量が多いぞと喜んで足を運ぶんだよなぁ…
おばあちゃんの首の角度。
結局元に戻そうとしてないんか…。
国により違うかもだけれど、日本法的解釈をすると単なる修復ではない創作性を認めた?「修復版「この人を見よ」の著作権の49%を保有しています」 (
[「この人を見よ」が世間に知られるところとなってから、ボルハへの観光客の訪問数は3倍に膨れ上がり、人口わずか5000人の町の経済を大きく助けることとなった]
元の絵は価値があったとしても現金にはならなかったのをこの方が間違ったおかげで現金が入るようになったのは予想外なんだよな(笑)
そんなに儲かっとるんやなぁ……。まぁ田舎の観光資源って貴重だものね。世界的に知られてるし。
もう10年経ってたの??
てかなんか美談みたいになってんのちょっとイラッとするんだがw
私も何かを修復したい。え? まずは自分を修復しろって?
GIGAZINE :
修復?された「この人を見よ」を見て頭を抱えた人や大笑いをした人が大勢いた一方で観光資源にもなった
でも、やっぱり笑える
あの事件からもう10年なのか…… ある意味、世界で最も経済的に成功した二次創作のひとつなのかも
いや、ダメでしょこれ。カネが入ったら無問題なワケ?老婦人が作業したからとかどうとか関係なく、「修復」ではないよね。だから親族ともトラブルになってるワケで、それをサラっと流してカネが入ったからってのは異様だよ。

親族が笑って許してるならまだしもね。
結果的に地域経済に貢献することになったのでヨシ!
Mr.ビーンでこんな回があった気がする
このクソ過ぎる修復のおかげで観光客が3倍になったそうだ。:-D
あれから10年。。
もうそんなに経ったのか。
現在は御歳91歳⁉︎🙀

.
色々あったけど、
これが現代版Miracle……?(´-`*))
え!?もう10年も経ったの…!?
いいねイイネ。
ほっこりです。
ギスギスした話いいから、こういうのもっとちょうだい。
スーザン・ボイルさんも取材していただきたい。
レディメイドの便器が二つ目は無価値なように
結局あのままなのかw :
これって本当は修復途中の絵やったんか。
結果的に街に役立ったのはきちんと修復されてない状態だったと考えると面白い話
あれって今でもそのままなの??
修復の修復はされてないのかw
で著作権が49%もあって金が入ってきて
91歳でまだ生きてるなんて世の中不思議だらけだなw
金持ちじゃんw
ん?これ…どこかで観た記憶が…
ハッピーエンドというか見るのにチケット代が必要になってた
著作権の半分所持とかあるんか -
これは…いろいろ考えさせられるなぁ。
失敗を良い方に昇華していてすごい
観光名所となって30万人が訪れる場所に。
でもなぁ、美術作品に対する防毒であるのは変わらないよなぁ。
観光収入になるとはいえ、あくまで極めて珍しい、起こってはいけない失敗だから観光地化しただけだし、おばあちゃんも苦労してて成功例ではないよね
> ヒメネスさんは修復版「この人を見よ」の著作権の49%を保有しています。
音楽がサンプリングされるとみんな怒るのに、これはいいのかよ

ヒメネスさんが修復した「この人を見よ」が世間に知られるところとなってから、ボルハへの観光客の訪問数は3倍に膨れ上がり、人口わずか5000人の町の経済を大きく助けることとなったそうです。
町が潤っちゃった…
なんだ、修復した婆さん、この絵で儲けてたのかw

修復絵の著作権の49%が婆さんのものだそうで、関連グッズの売上げは当時凄かったろうな、、、
“ヒメネスさんは修復版「この人を見よ」の著作権の49%を保有” まじか。そりゃ、権利問題で親族からの訴訟もあるわ。
街も潤い結果OKの模様。

“ヒメネスさんは修復版「この人を見よ」の著作権の49%を保有しています”
こう言う話大好き🥰町の観光資源になってたとは
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