まじかよ。22年前社会人になったとき一番最初に書いた特許がウェアレベリング関係でしたw 当時のフラッシュに対しては意味なくはなかった。ってかやらないと大変なことになった。

まじかよ気になる

SSDで、ウェアレベリングの恩恵を明晰な形で示されたことがないのでさっぱりわからない（というか機能しているのかもわからない）というところ。やはりOPTANEか、DRAMキャッシュだよな。

ダメじゃん

工エｴェｪ（´д｀;）ｪェｴエ工工

にわかには信じがたい主張だな。TLCなどの多値化されたSSDが充分な実用性を持つに至ったにはウェアレベリングのおかげだろう。

みてる。

ほーん

よくわからん主張だな。ウェアレベリングは特定のブロック(例えば、ファイルシステムの管理用ブロック) への書込みの集中を回避するものだと思っているんだが、この研究は全体への書込みを繰り返しているという。
その利用形態はもともと、ウェアレベリングのターゲット外だ。

えー、、、👀

この研究にはウェアレベリングについて何の意味も含まれてない。この研究者は「統計多重効果」について百万回勉強し直した方がいい（笑）

え!?衛星の部品でNANDフラッシュを使う話もあったけど、寿命延ばすためのウェアレベリング等コントローラーの実装大変だから不採用としましたよ。。。

Wear Leveling は局所書込が多い時に Write Amplification を犠牲にして消去回数を平準化する技術。評価関数は最大消去回数で平均ではない。負荷も均一書込だし的外れすぎ。

ファイルシステムのiノード領域とかディレクトリエントリに割り当てられた領域には効いているんだろうけど。トータルとしてはあまり意味がないのか。

ないというか、しないほうがいいという話

それはちょっと…今更だなあ。さらなる研究を。

【「ウェアレベリング」はただの「おまじない」だった（笑）】 「驚くほど効果がなく非効率的である」が結論。止めましょう。

ウェアレベリングは全てのブロックにデータを分散して書き込むことで、特定のブロックが劣化した時のデータ消失や故障を防ぐと同時に、SSD自体の製品寿命を延ばすとされる技術。

へー、面白いな。まあ、コンシューマーとエンタープライズでは違ってきそうな気もするけど、素子自体の進歩も起因してるんだろうな

安いSSDが意外と長持ちするっていうデータは実は、国内有志の方がひたすらデータを書き込み続けるスクリプトで耐久テストしたデータがあってね

PCパーツマニアや私みたいなオタクはだいたい既知の情報で知ってる

だから、安いもんを買う

高いやつほどタイマー内臓なんよね

はぇ？お仕事さん？

この実験意味なくね？ｗ
ウェアレベリングの効果を確認するのにフルドライブ書き込みで実験するの？って感じなんだがｗ

ちゃんと読めてないけど、はて？？？

⇒

💻IDEMA、HPから


分類：SSD

SSDの耐久寿命を伸ばすための技術
「ウェアレベリング」に有効性はないという研究結果

"容量可変SSDの場合、ウェアレベリングを使うと書き込み効率が最大6.9に達したのに対して、ウェアレベリングなしの場合は書き込み効率が2.89におさまった"

ううむ。：

GIGAZINE :

なんだと。

小手先ではあかんということか。

SSDのウェアレベリングには効果がないんだって。本当かな？

デバイスではなくホストで行えば良いという結論に持ち込みたいのかな。

現実の世界で完全シーケンシャル書き込みとか完全ランダム書き込みとか発生しないと思うんだけど、実際の環境でありがちな『ほぼ一回書き込み＋延々と書き換えられ続けるログファイル」的なテストした結果だろうか。

マジか？
メーカーがめっちゃ推してアピールしてる機能なのに…
まぁ実際SSDが故障する前にPCのリプレイスをする人の方が多いだろうし
HDDよりかなり長寿だし気にする必要ないな

」に有効性はないという研究結果

マジかw
これがHDとの耐久性の差を縮めたって事だったはず。。

ウェアレベリングの評価するなら想定寿命設定して壊れるまで回さないと意味ないだろう。

例として、10回使うと壊れるおもちゃを10個用意して8人同時に遊べるサービスを始めたとする。
何にも考えずに毎回倉庫の手前から引っ張り出して使ったとすると(続く

頭と尻だけ読んだ。浮んだのは「Evidence Base ○○」。科学は千年二千年と証拠を積み、人々の渇望を公平に満たし、信頼を得た👍

これは…Win7時代にあった速度アップドングルを彷彿とさせるような…

え？これはショックだね。

マジっすか。

え〜〜！
ウェアレベリングに失敗してるの！？

おへー

ここ最近で一番の衝撃を受けた…

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なんや、そうなん？ ほなね。──

酔っているのでちゃんとは考えられないが、グラフを見ると、単にPWLだけがクソって気がする。他はwear levelingなしの1.2倍以下ではないか。

Wear levelingすることで特定の領域が壊れて全体が使えなくなるのが抑えられるなら、意味はあると思う。でも、今は違うのかも。

あとで詳しく見てみよ

まあそりゃ死んだところを次々使用不能にしておいてだんだん容量が減っていくほうが簡単ではあるんだろうけど、ユーザーがそれを許すかって言う問題がなあ……

メーカー各社が研究していてこんな話はあり得るのかな？

えぇ……(困惑)

ファッ⁉︎

そもそもウェアレベリングってWALを減らす技術じゃないと思うんだけど🤔
むしろ書込を平滑化するために移動もするんだからWAL増えるのは当たり前では🤔

なんてこったい

マジかよww

これは、なかなか誤解を生みやすい記事ですが、出来る限り、正確に解説します。

まずウェアレベリング（以下Wear）は、正確には、記憶素子にとっての延命効果は無い。Wearを行えば、書き換え回数は消費される訳なので当然です。

一方で、SSDとしての延命効果はある（続く）

ε=╭( 'ω' )╯ 寿命に悪影響ってこと？

GIGAZINE :

まだまだ過渡期なんだなー

＞ウェアレベリングは「驚くほど効果がなく非効率的である」
＞ウェアレベリングによってフラッシュメモリの耐久性限界が低下していたことが、近い将来に実例として報告されると予想

これは驚き…本当だろうか？
そんな事は設計時、必ずシミュレーションしているはずですが…

なんだってー

“ウェアレベリングはこれまでかなり研究されているテーマではありますが、実際には正しく運用するのは非常に難しく、結果として「驚くほど効果がなく非効率的である」と評価”

エェ…

引用：研究チームは、ウェアレベリングはこれまでかなり研究されているテーマではありますが、実際には正しく運用するのは非常に難しく、結果として「驚くほど効果がなく非効率的である」と評価。

なんか、直感に反する結果やなー。

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