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連合が自民に近付いて行っているのではなく変わったのは向こうの方(神津 里季生×山本 一郎)

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Title : Source ビジネス
Date :
連合が自民党に近づいているのではなく、反共芳野が反共党是の自民党と、ホイホイ共鳴しあっているだけ。
雇用調整助成金の度重なる延長継続の背後にある問題
>要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。

それ普通の人は理解しないからなー
一連の対談記事は面白かった。労働組合が目指すべき部分との乖離をどう埋めるか、そこが難しいんだけど。/ ...
>そりゃそうだよなぁ。
「要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。」
これ面白い
内容は大方まともなんだけど見出しが酷い…。野党批判の意図が見える。まあ旧民主党の御家騒動は事実なんだけど野党って括りは雑過ぎる。他の野党まで信頼出来ないと様な印象操作はやめてほしい。
ほれ見ろ。連合だって自民が左翼政党化したって言ってるじゃん。左翼とマスコミは自民が右傾化とか嘘ばっかつくのはいい加減やめろ。
連合はどこへ行く-神津前会長に聞く1
神津 里季生×山本 一郎日本労働組合総連合会前会長×個人投資家、作家
プロフィール
神津里季生氏のインタビュー全4回。最近色々と論文を読んだりしていたデンマークについても言及があってよく理解できる。面白い。
山本一郎さんって『作家で社会保障問題評論家』になったんだw
労組じゃなくて江戸時代の百姓だろそれは
オマエに比べて遥かにリアリストな現会長が正常化させるからすっこんでろ。
対して、変わることがなかなか出来ないのが某政党だったわけだよ。
イメージ先行で連合って現実を無視して理想を押し付けるネガティブな印象しかなかったけど、神津さんはリアリストな感じだね。きちんと現代日本の政治の弱いところと、その対応について話できてる。長いけど、この記事は非常に面白い。
> 連合のスタンスは変わっていません。あくまで一貫しています。変わったのは、麻生太郎さんたちの方なんですよ(笑)。
神津里季生(以下、神津):今の連合と、自民党、とくに宏池会系のメンバーとは、歴史的にも政策理念の距離が近いというのは事実です。

抱きつきにきた⤵
背景にあるのは、富山名物「逆さ地図」ではないだろうか?
逆さ地図とは?
『実際には、働く国民全体のために大きなセーフティネットを作るよりも、ジェンダー平等や脱炭素、平和憲法改正反対など、どちらかというと身内や支持者向けの政策に固執してしまっている』
貧困ガーなんて胡散臭いセーフティーネットは懐疑されても雇用の柔軟化とセットの労働者セーフティーネットなんて反対されるの?こうは言っても加盟組合のHPトップに平和だ反戦だのも多いからねぇ・・
この図式は
テレフォン人生相談で
「よりを戻したい」って電話してくる旦那(立憲)と
見切った妻(連合)
> ある特定の業界に補助金を入れ続けることよりも、「大きなセーフティネット」を作ることで、「雇用の柔軟性」を維持して、労働者の生活の安定を図る、というのは、とても重要なことだと考えています
この記事は面白いなぁ……
「働く国民全体のために大きなセーフティネットを作るよりも、ジェンダー平等や脱炭素、平和憲法改正反対など、どちらかというと身内や支持者向けの政策に固執してしまっているように見受け」る
働く国民全体のために大きなセーフティネットを作るよりも、ジェンダー平等や脱炭素、平和憲法改正反対など、どちらかというと身内や支持者向けの政策に固執してしまっているように見受けられますね。
今回も無事、ランキング入り。
お読みいただき、ありがとうございます。
働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家がどこの党どこの派閥に所属していようと構わない

これ。連合は立憲を捨てて、与党のケツ叩いた方がいいと判断しただけ。
「民主党政権のときは、政権運営にいろんな問題は孕みつつも「とにかく大きなセーフティネットを張ろう」という考え方がありました。」うわぁ「新しい公共」をこう言い直すの?あれ共助に力を入れようって話ですよ
「働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと」
ま、そらそーだわな。”沖縄の反基地運動”やら”国会前での安保法制デモ”とか
『労働者の生活には”全く”関係ない』
のに動員するのは労組幹部の面子やろ。
野党の主張を先取りして実現出来るのが政権与党の強み。そりゃーかけ声だけの無能野党なんてw政治の道具として使えるかどうか・・。
どの口が言うと言った矛盾に富む内容。全く生活者や労働者の事を見ていない事がよく分かるインタビュー。
政治的な活動しかしない労働組合
とか無能の極みですからね。
>神津:…いまの立憲民主党や国民民主党は特に…「我々はとにかく必要とされる大きなセーフティネットを張るんだ」という姿勢をもっと打ち出す必要があると感じています。
<連合的なものの見方で言えば、要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わない>
労組元役員として考え深い記事でした。
労組の役目は労働者の雇用維持と賃上げ、給与の確保。それが本懐。
これらが維持できれば与党とタッグを組んだっていい。それに「業務外」の憲法やら平和運動は余力がある時にだけすればいいんです。
神津時代に否定的な私も同意見。
そういう考え方なら自分が会長時代にもっとやりようがあったはず。
立憲なんか労働者よりよく分からないイデオロギーを大切にしてるんだから距離を取るべきだった
連合元代表の神津さんと退団しました。別媒体で似たような名前の山口二郎さんともやられてまして、併せてご笑覧賜れれば幸いです。
記事タイトルにまつわるお話も興味深いですが、もろもろ読み応えのある対談でした。昼休みにざっと一気読みしてしまった。
全文読んだけど、とても真面なやりとりでしたわ。
連合が参院選の支持政党を表明しなかった(できなかった)ことも含め、今後について本来の労働組合としての期待を抱かせるインタビューだわ
「いまの立憲民主党や国民民主党は特に、「初心忘れるべからず」ではないですけれども、「我々はとにかく必要とされる大きなセーフティネットを張るんだ」という姿勢をもっと打ち出す必要があると感じています。」
SmartNewsで記事を開く "
連合のバカ女が選のが金絡みか自民党に擦り寄った。

Webで読むなら
“連合的なものの見方で言えば、要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。”
「近づけとるのは確実におまえらや…っ!」
ナメルナアホンダラアッ!
(`皿´)
連合としての立ち位置はそれで正しいよね。政治家は望ましい労働政策を実現するツールであって、崇拝対象ではない。
自民はかなり左に寄っちゃってるからな。
もう少し右に寄るべきだとは思うが、左翼野党が完全にテロリスト政党になっている以上はやむなしか
自民党が大きなセーフティネットを張ってくれる政党とは思えないのですが…。
こちらシリーズ物で↑は3にあたります。
1はこちら
2は次に
>要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。

ああ…
(お察しください)ってことじゃん…
今の連合と、自民党、とくに宏池会系のメンバーとは、歴史的にも政策理念の距離が近いというのは事実です。そうでなくても政策要請を含めて、ときには食事をしながらさまざまな話をさせていただいています
>連合的なものの見方で言えば、要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わない

わろた
利益代表者とはこういうこと。

そして、それを批判する自称人権派活動家。
なかなか面白い記事。
"神津:私はもう連合の立場を代表する存在ではありませんが、連合的なものの見方で言えば、要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです"
“働く国民全体のために大きなセーフティネットを作るよりも、ジェンダー平等や脱炭素、平和憲法改正反対など(略)身内や支持者向けの政策に固執してしまっているように見受けられます”
「要するに、働く人たち、生活者本意の政策を"実現してくれる"のであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。」
当たり前だけど、宗教じゃないのだから党首がこういうから賛同するでなく、中身で賛同するか否定するかだよね。

本質を見誤る典型。

ただ左翼系の人って志位さん、太郎ちゃんの言うことは
正しいと盲目的なイメージ。
前会長>要するに働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わない

👍もう政党を縛るなよなぁ、支持母体なしの国民政党を希望する
問題は連合を代表するのが女性視点ってだけの芳野氏でいいのか?ってことですね。
>働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということ

今の立憲推し続けると連合が壊れるしな
ぐうの音も出ない正論きたw

> 私はもう連合の立場を代表する存在ではありませんが、連合的なものの見方で言えば、要するに、働く人たち、生活者本意の政策を実現してくれるのであれば、その政治家が、どこの党、どこの派閥に所属していようと構わないということなんです。
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