生産性を上げるには労働者の所得を増やせばいい。それだけ。効率を上げることじゃないよ。

週休2日をドイツの精神で言えば週労5日ないし週働5日なんやね。
時間キッカリに働くと休むのメリハリも大事…意識していこう

海外の人の働き方見てて思うのは「あんな感じで生産性世界トップとかになれる」ということだよな

消費者重視の日本、労働者重視のドイツ、わかりやすいなぁ。今でも夜遅くまで仕事をすることや家族を犠牲にすることに美徳を感じる人って多い気がする。特に教員は未来を生きる子どもたちに「世の中っていいぞ」「大人になるって悪くないぞ」と思えるようにしないと。

僕はヨーロッパの人達が優秀だから生産性が高いんだと思ってたけど、それは正直違ってた。
実際彼らとやってみてわかったのは別に優秀ってわけではなくて、平気で納期遅らせてくるその傲慢さと、もうええやろと思ったら力を抜くメリハリやということを理解した。

週休2日じゃないよ週5日労働だよはほんとそれなって感じ。ドイツがどうとかは知らんけども。

生産性が「日本人より韓国人の方が400%高い」韓国人が、月～金を「平日」と呼ばない理由

ドイツの考え方もいいな☺️

個々人の生産性が全く違う。
同一労働、同一賃金などと騒いでいるアホには理解できない。

働いても自由にならない

＞日本はドイツより長時間労働をして、ドイツより1人当たりが生み出すGDPは低い

え？？

日本人は働かない。マゾプレイで人生を費やす。
そのうえ、財政出動、給付金という。
遊びすぎだろ。

CVSが24hなのはUSAのマネっ子としても(スーパーマーケットに2AMまで開いているところもあるから夜は早く閉めても良いのでは)
日曜日に店が開いていないのをドイツ人は便利だと思っているらしい(日本では宗教は関係ないから平日に他店とずらして休業することもできる)。

お客様は神様です に、 過敏になり過ぎ

この手の日本とドイツの一人当たりGDPの差を説明するやつで、ホントに納得感のある記事を見たことがない。

無駄なデスクワーク職を減らさないと。資料作成ばかりしているね。

これなー

生産性とやらの算定方法が労働時間と賃金が関係するって話だから
きちんとした賃金で適正な働き時間だと
生産性上がるんだけど、経営陣にしたらそんなのどうでもいい話だよね

流石にもうこういうとこすくないと思ってるけど...
↓
日本だったら、新人は就業時間の30分前には来て掃除をしたり、お茶の用意をするのが普通です。ベテラン社員でも10分前には出勤して、9時...

日本も消費者が神様という考え方を消費者自身が変えない限り労働環境は変わらない。通販が翌日届かなくても店の休みが多くても段ボールがへこんでても気にしないようにしないと改善しない。

そりゃあ
賃金に不満ないからでしょう

いくら海外がすごい、日本は終わってると叫んだところで俺の現状は変わらないんだよなぁ。Axieがんばろ

日本はドイツより長時間労働をして、ドイツより1人当たりが生み出すGDPは低い
ドイツ人が、月～金を「平日」と呼ばない理由

こんなドイツが日本に有れば良いのに

業務生産性が日本より40%高いドイツ 月～金を「平日」と呼ばない理由

なるほど、国民を消費者とみるか、労働者と見るかという観点もあるか、

日本人は集合時間や始業時間には厳しいのに、終了時間には極めてルーズ😅
ダラダラ仕事をするし、パッと切り上げる事ができない。
結局は時間にルーズという事なのだろう🧐

明日の授業でこの話題提供しよう。ある意味、二項対立の考え方にうまく繋げたい。

面白い考察だな。
「ドイツと日本は、国民をどう捉えるかの考え方が違います。ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」

国民を『労働者』と捉えるドイツ、『消費者』と捉える日本。この違いは興味深い。

ドイツより労働時間長いのに生産性は低いとか良い笑い者だよな。

📰

隅田貫『ドイツではそんなに働かない』より

ドイツ日本研究所のヴァルデンベルガー博士「ドイツと日本は、国民をどう捉えるかの考え方が違います。ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」

『ドイツではそんなに働かない』から

"ドイツでは一般に「週休2日」とは言わず、「週5日労働」というニュアンス、つまり働くことがある意味特別としている"

労働を当たり前としている日本の方が生産性が低い現実

生産性 効率を考えるドイツ
サボる手を抜く事を考える日本

本文は腰砕けですが、ぜひコメント全部を読んで欲しい
宗教観、インフレの国、デフレの国、、、生産性はそんなことでも変わるのです
これ、後日レポートに使います

“週末は安息日です安息日には一切の労働をせずお店も開いていません安息日に苦役はしません"
更に子供の悲鳴すら騒音とする
逆配慮が行き届いてる国
日本みたいに子持ちの我儘は通さない

月～金を「平日」と呼ばない理由 言葉から見えた、日独「労働観」の違い

これはね、私的に解釈すると「脱人身御供」ですね、「お客さまは神様」と言った三波春夫が正に人身御供思想ですよね、神子の立場が本来なんですよ、そうした苦役なんです。

ﾆｯﾎﾟｿ、凄いよな。。。
労働時間は1.2倍やのに、生産性は70%。

しかも、25年間実質賃金下げまくり、
年間賃金は、OECD中最低水準。

凄いよな。。。。

業種ごとに比較したやつ作って欲しい

確かに働く時間が短いと感じた。お店もしっかり休むから買う側が意識して生活必要があった。

生産性が「日本人より40%高い」ドイツ…

新人が30分前に来て掃除やお茶の用意って何年前のどこの企業の記憶やねん。今時そんなんおらんやろ。

いい価値観。
生産性第一主義の僕は結構好きな考え方です

プロテスタントの本場はすげえな。

端的に本質を突いてると思った

「ドイツと日本は、国民をどう捉えるかの考え方が違います。ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」

まだこんなこといってるやつがいるのか!?w

それが良いかどうかはわからないけど、日曜日はレストラン以外開いていない。アメリカも昔はそうだったらしい。

日本の労働が搾取の典型なお話だと思います

例えばとにかく時間のとられる無駄な手続きが多いのはなんとかしてもらいたい。縦割りの行政のシステムがとにかくひどい。

この記事が特別どうってわけじゃないけど、日本と海外の働き方を比較する記事大杉てもう飽き飽きして見たくない😥

ドイツでは国民を「労働者」と捉え、労働者が生きやすい国を作ってきた。日本は国民を「消費者」と捉え、消費者に便利な国を作ってきた、という視点は興味深い。

20数年前、同僚のドイツ人に全く同じこと言われた。でもタイムカード押してからサービス残業するドイツ人も同時にいたことを覚えているw

逆にこんなに消費者にとって便利で住みやすい国（日本）の生産性が高かったらもはやロールモデルとなれるよな。

40年前と同じ議論してる? / “ …

生産性が「日本人より40%高い」ドイツ人が、

日本人は一人の大人しい人間に仕事を丸投げして、チンピラ風社員はタバコ吸って、だらだら遊ぶ事しか考えてないからなー。
学生の脳ミソそのままの体育会系クソ野郎が多い🤣
縁故で入ってきたバカが良くやる手段

日本人がお客様第一主義というのは確かにその通りだが、現代日本人って「お客様として遇される」ことが自己肯定感に強くリンクしていて、サービス低下させると自己肯定感を失った客達が怒って大変なことになったりしがちなんだが、ドイツってその辺どうなの？

ドイツの企業と仕事をしているがwin-winの関係は、作ろうとしない。ドイツの企業とは仕事をしたくない

高度経済成長さえ経験しなければ、もっとそうなってたかもしれないな

宗教観や生活習慣、気候風土までまるで違う国同士を、単に数字で比較するのはちょっと乱暴かなと思います。日本人は欧米人と違って、個人でなくグループで、母国語で話し合いをしながら、アイディアを出し効率化をはかって生産性を上げてきたわけで、そっちの方がいいかなぁ…

生産性は何をもって評価するのか。
それを左右する主要な要因はなにか。
と考えて、本当にこのことが主要な要因だろうか？
この手の自分の得意分野に要因を求める持論展開が多い

カラクリがありそう

>9時ピッタリに出社する新人はいません

ピッタリに出社してすまんな

確かにある程度重要だが、日本みたいに仲間と一緒に昼飯食って、談笑しながら作業するとかができなくなる話で極端だぞwやつがれはそれでいいが。

店で働く労働者も客になるという基本的なことすら分かっていない経営者や管理職っていますよね。

60定年をきっちりし
その分の給与待遇を若年層に回さなければ
効率悪くなるのは当然
再雇用等を否定はしない
役職も55で定年で十分

日本の会社では生産性が高いことを示すと個人が損をする仕組みだからなぁ。

同じ資本主義社会でも働くルールの違いが、生産性にも大きく影響します。
労働時間の短縮に力をつくすことが経済発展に必ずプラスになります。

3ヶ月単位の派遣で必死に頑張るやつがいるかよ。早く終われば早く失業する。矛盾。

日本だと生産性上げて、残業減らしても社員の給与的なメリットがないですからね。難しい。

なるほど

「ドイツと日本は、国民をどう捉えるかの考え方が違います。ドイツは国民をどちらかといえば労働者だと捉えて、労働者の権利に重きを置いてきました。日本は消費者だと捉えて、消費者の権利を重視していると思います」

『働く日』はいいなぁ。消費者重視から労働者重視の働き方が重要になってくる感じがするなぁ。アナログ強い日本は、働く時間を減らせる優秀な管理者がカギとなる。

「基本的に自分のアサインメント（割り当てられた仕事）を遂行する」
この割当加減が下手な管理者が多いんだろうなぁ。で、仕事終わらんのよ😅

なにに重きをおいてるか、の違いがおもしろかった
ドイツは 労働者
日本は 消費者

5分前集合‼️みたいな事を我々より下の世代に絶対言わない事、、、無償の時間外労働を暗黙的に評価しないこと、、、やな

なかなか面白い。ただ、日本が働きすぎなのではなく、これはアジア全体に言えることだとも思う。その中でも日本は働きすぎだろうけどね。

たくさんのことをやり抜くために
生産性は大事！
ドイツ🇩🇪を見習わなければならない

40日間も多く働いていると言われると嫌になるなぁ〜
といいながら、休日も会社のパソコン立ち上げている…

生産性が「日本人より40�E9��い」ドイツ人が、月～金を「平日」と呼ばない理由

いいなあ。しかし、通勤時の雑踏を見ていると自分も頑張るしかない。

ドイツは労働者を大事にして、日本は消費者を大事にする。なるほどと思いました。

これは、働く人はみんな読んでおくべきだ。
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