Twitterで誹謗中傷してたのがバレて の を昨年3月に降板した 氏が同作の解説？ 不祥事を理由に降板したのに？

鎌倉時代の伊豆の片田舎の史料となると流石に少ないのでどうしてもフィクション多めになるよね｜

どうぞ

今夜は 第2話が放送されます。こちらの記事では、『頼朝と義時』（講談社現代新書）の著者で日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が先週放送の第1話について、専門家の視点から見たみどころや、今後予想される展開を解説しています。ぜひご一読ください。

まず、蛭ヶ小島に13年いたということになってますよ？そして、伊藤の殿様が京に上がっている間に八重姫と事をして子どもを作ったため狙われた。
その後、今回の一話にあたれば筋が通ります
（八重姫についてはウチの兄貴が頼朝について調べていたため知っていた）

元々はご自身も「時代考証」を務めるお一人であったはずなんだけど…その件については触れられておらず。

時代考証を辞任した方がドラマのレビューをするという滅多にない連載。『頼朝と義時』は予習にぴったりな本なのでおすすめ。

すごい！
呉座先生による最速レビューだ

うん、「伊東の御所」？「北の小御所」？「北条の御所」？なぜ「御所」と記されているんやろう🤔

やっぱり面白いなぁ。

伊東家との確執は、曽我物語での脚色かもしれないので・・八重の存在自体、千鶴丸の逸話も含めて一次資料にないという。物語だしね。『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか

呉座氏によるドラマと歴史の間を埋めるよきよき解説だ。

呉座先生の
鎌倉殿初回感想です〜
全話感想されるのかなぁ😅

鎌倉殿の13人について呉座先生が解説させられてるの何かの罰ゲームの一種ですか…？

俺はこう観た。

・オープニングはスターウォーズだった。

・中世モノとは思えぬドタバタぶりに好感

・徹頭徹尾 主要人物紹介

見つけた＼(^o^)／
こんなのを読みたかったのよ。

揉め事があって自ら歴史考証役を降りたとはいえ
歴史学者としてのお話は興味深いね

1158年まで結婚の時期を遡る説もあったんだね

現代ビジネスのうち、以下の記事を出した講談社現代新書に対して、社内の他の部署が「かのオープンレターに従え、万死に値するあいつの新著や記事を出すな」と潰せきっていないことに、北村紗衣や同サイトで献血ポスター攻撃をアシストしてもらった太田啓子はどう思ったのか？

当時の関東が朝廷の支配を部分的にも脱して鎌倉幕府を設立するなんて考えられて無かったので成立前の資料が少ないのは仕方ないだろう。八重と頼朝の恋愛さえ確定できてないのは知らなかった。

いよいよ放送開始！
『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか。（呉座 勇一）

これ毎週やってくれるのかな～。

日曜日が楽しみ(^^)

呉座先生のコメント出てるんだな。
牧氏が中級貴族だと言っても、荘官やってるレベルだから、伊豆の有力者と婚姻関係あっても良いのではないかな。

「(もし) 時政と牧の方の結婚が、頼朝と政子の結婚の後だったとすると、身分の高い頼朝を婿に取ったことで時政の身分が上昇したため、高貴な牧の方との結婚が実現したとも考えられる」

これだけ見ても「歴史」には多くの論争があるのがよくわかる。「歴史」ドラマを入り口にどんな説があるのか見ていくのが楽しそうだなー！ドラマで人のイメージもついて覚えやすいし！

呉座さん解説 ＞＞『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか

北条時政と牧の方の結婚時期を頼朝挙兵前に引き上げた、山本みなみさんの「説」の初出は「北条時政とその娘たち : 牧の方の再評価」（『鎌倉』2013-07。鎌倉文化研究会）です。→

歴史を紐解くの巻.

ラストのどんでん返しって
なんだっけ

時代考証降ろされた人の記事じゃん。

ブコメ→大河ドラマだけでなく、呉座先生の今後の展開にも注目していきたいですね。

「歴史学者」による解説でこの伝頼朝の肖像を使うのはいかがなものか

義時の天下取りという筋であれば、時政の初期設定的なポジションは田舎武士とした方が都合は良いのかな

時政と牧の方（劇中では「りく」）の結婚した時期について諸説あるのを上手くまとめてくれている。

へえー

“従来、北条氏は伊豆の中小武士、あり体に言えば田舎武士と見られてきた。だが、五位の位階を持つ貴族の家である牧氏出身の牧の方と結婚できたとすると、時政も相応の身分の武士である可能性が出てくる”

呉座先生お久しぶりです。
生きていて何よりです。

歴史学者から見ても、あの時政パッパのダメ〜な感じがイメージ近いってすごく面白い〜！

【 の話題】
さんが、講談社のホームページで、『鎌倉殿の13人』第1話について、語っております。
どの考え方に基づいて、ドラマが作られたかという話は、興味深いです★

>真名本『曾我物語』に、頼朝が「伊藤の御所」「北の小御所」を脱出し、「北条の御所」に逃げ込んだ、という記述が見える点である（『源平闘諍録』も「伊東の館」から北条に移ったと記す）。これに従えば、頼朝は伊東祐親が用意した北の小御所で生活していたことになろう。

「 八重とのロマンスはあったのか …流刑地での扱い…!?(^^;

今年の大河ドラマ 。
初回チラ見したけどイマイチ興味湧かなかった。
の初回とは大違い。
登場人物や歴史の流れをよく知らないせいだと思う。

でも、こんな記事読むともうちょい知識つけて観てみようという気になる。

降板させられた恨み辛みから クラスのイチャモンつけると思ったら
呉座先生、冷静でよろしい。

内容的にはギャグも多かったが、流刑地での過ごし方についてはある程度史実に基づいているのか。北条の家格はこの時点では低いと思うがどうだろう？まぁ、あとこの本は読んだほうがいいぞ。

【大河ドラマ】

呉座氏もいっそのことツイッターを再開してくれればいいのにな。十回までは実際に時代考証をやっていたそうだから、呉座氏ほどの適役はいない。

諸説紹介しながらの大河解説。これ、毎週あるだと嬉しいですね。

いろいろ説があるんですよね。面白いので読むよろし。

呉座先生の解説。
結局降板されたけれども、時期的に時代考証として関わってらっしゃった部分なのではなかろうか。

歴史学者って誰かな～と思ったら
よりにもよって呉座氏というね

ふむすむ。→

【最速レポ】NHK大河ドラマ『

いよいよ放送開始！
『

流石呉座先生、分かりやすい解説です

呉座先生…よかった。

乳兄弟鎌田政清。その舅長田忠致に寝首を掻かれた怨恨。牧の方が池禅尼の姪？警戒ちゃう？
>源頼朝の父である義朝は平治の乱で平清盛に敗れ、敗走中に家臣の裏切りによって殺された。

『鎌倉殿の13人』第1話を歴史学者はどう観たか

やっぱりわかりやすいんだよなー

面白かった。毎週書いてもらえるとありがたいのだけど・・・。

よりによって、狂ったミソジニストの呉座勇一に意見を訊くかね。北村紗衣氏への誹謗中傷で、当ドラマの時代考証担当を降ろされ、人間文化研究機構から、停職1か月の懲戒処分もくらったのに。

時政と牧の方の結婚時期について呉座勇一氏が分かりやすくまとめてくれているな。

楽しみ増えた(*´ー｀*)解説～
牧の方結婚時期は子供の年齢から、蜂起前のドラマ時期も有り
ツテは不明だけど都の処世により身分超えた付き合いありそう
代官の身分高い？
八重の悲劇はあった方が好み

幕末の、新選組の、俺中心な極々狭い範囲しか歴史を知らねぇんで
昨日の大河も誰がどんな立ち位置の人なのか全く分からず観ている
歴史にifはないと良く言われるが、史実ってのは仮定に満ちてる
鎌倉時代ってのも面白そうだなぁ

昨晩のドラマを見た後に読むとさらに興味深い記事 →

大河ドラマ『鎌倉殿の13人』第1話についての呉座勇一氏の解説。
”義時と頼朝の邂逅については全く史料がなく、ドラマでの描写は完全なフィクションである。個人的には、史実の義時は頼朝にもう少し敬意を払ったと考えるが、あえてコメディ調にしたのだろう。”

早速第一話の解説が。これは（もしあるならば）次回も楽しみですね。

GOZAセンセによる大河解説なんてのもあるのね…→

歴史考証を降りざるをえなかった人自らの解説キタw
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呉座勇一「「頼朝って、そんなに偉いの？ 源氏の嫡流と言っても所詮は流人でしょ？？」という視聴者の疑問を代弁する形で、まだ年若く知識が乏しい義時が失礼な発言をしているとも解釈できる。歴史学の観点から、第1話のポイントを解説する。」

♣️大河ドラマ俳優の話題なニュース⚪


🌞大河ドラマ出演回数♣
♣小栗旬（8回）

幻の監修者解説

わーい、一身上の都合によりTwitterでは投稿されない呉座先生の大河解説だ…！

記事の内容より ←これが縦に伸びまくってて改行改行で読みにくいｗ