今回のトンガの海底火山噴火、やはり福徳岡の場の噴火と似ていると言えるのではないだろうか

（連ツイ）

津波のメカニズムは不明なのだな

「100年に1度あるかないか」だと「200年に1度」って、ことじゃないの？

「やはり」とか言っちゃってますけど、本当なのでしょう？当然ながら、違うって意見もあるし。常識的には２HPaの気圧変異なんかでは潮位変化が１ｍになんてならないですよね。

「トンガを襲っている津波の映像を見ると、普通の津波の映像なんです」「昔から日本では、その潮位が急激に変化することは津波という、原因関係なしに言ってたわけですから」（井村氏）

今回の tsunami 専門家の間でも微妙に見解は違うようです。GUAMやSaipanではインチレベル（2.54cm）と言われているが、それも謎だ。海面の上昇は有るはずだから。

地震と火山を研究している鹿児島大学の井村隆介准教授の解説

地震と火山を研究している鹿児島大学の井村隆介准教授。鹿児島大学だから、井村准教授は情報省のスパイ＼(^O^)／

この噴煙の広がっている広さが、関東地方一円に広がるくらいの大きさの噴火。
この規模の噴火というのは、世界でも100年に1回あるかないかというような、非常に大きな噴火です。

引用
火山の場合ですね、山体崩壊が起こったり、あるいは海底で大きな爆発が起こったり、あるいはカルデラ、大きな噴火が起こって陥没が起こったりして地形が変わることによって海面が動くというようなことがあるんですけれども、今の状況ではわからないですよね、

噴火の規模ってどういう定義？ 噴出物の量？ 噴火の瞬間のエネルギー？
100年に1度ということは、気象への影響も大きいのだろうか。

専門家でも見解バラバラ...

日本列島で急激な気圧の変化か～気象庁(日本テレビ系（NNN）)
空振で見られていた気圧の変化というのは、数hPaくらいですので、そうなってくると、海面の変化っていうのも数センチ

｢今回の空振で見られていた気圧の変化というのは、数hPaくらいですので、そうなってくると、海面の変化っていうのも数センチなんですよ｣

↑
寒冷化になりますかね？

隕石がぶつかったら、寒冷化ですよね？
その時、人間がどうなるかわかりませんが

この記事が1番しっくりくるな。

トンガ沖の火山噴火の規模

「地震で起こる津波のメカニズムとは違ってやって来ただけであって、昔から日本では、その潮位が急激に変化することは津波という、原因関係なしに言ってた」

俺もこの立場。
気象庁が勝手に津波の概念を狭めてるだけ。

今回のは津波だった。

100年に1度ってつまるところどんな優秀な研究者でもたった1回遭遇できるかどうかで仮説立てても実証する機会がないってことよね

／
📍 厳選
＼

高潮とは違うみたい。

そんな稀な噴火で起こる津波を遥か遠くの日本で予測しろとか無理ゲーw
(しかも自前の観測地点とか無いんだよ？)

気象庁は手持ちのツールで、起こりうる最悪の状況を想定して、迅速に津波警報を出したと思う。

これほどまで限られた手の中で迅速に動く省庁が他にある？

橋下さんの問い掛け兎も角、准教授の話は分かりやすい。

うーん、こわい

私が報知の記事を「デマ記事」だという根拠は、橋下と井村先生のやり取りが記録されたこちら。動画見ていただければ、専門家でも何でもない橋下発言を、井村先生が全否定している後段をすっぽり落としているのが分かる。
こんなの報知の「デマ記事」でしょ。

今回の大噴火について、この記事がしっくりくる内容でした。

100年に一度の規模とかなんでねえの？って思って検索したら出てきた記事。

火山🌋するなら、日本から遠く離れて海のほうがいいと話しただけ、別にあそこを指定したではない、話中にも一回やってみよう、また軽石ができるなの？それだけだった、話…聞いただろう！！

100年に一度クラスのパンデミックとか100年に一度クラスの海底火山噴火とか…いろいろだぁなぁ・・・

地震と火山を研究している鹿児島大学の井村隆介准教授によると、空振で見られた気圧の変化によるものではなく、火山の噴火によって海面が動いたためではないかとの見解。そのメカニズムを研究する必要ありとの意見。

[トンガ沖の火山噴火]
·専門家解説『この規模の噴火は世界でも100年に1度あるかないか』
(2022年1日16日·FNNプライムオンライン)

この規模で富士山、阿蘇山が噴火したら逃げようが無い。

100年に１度と言われるオーストラリアの東に
位置するトンガの巨大な海底火山の爆発で、
太平洋上の国が津波警戒を敷いており、



今後の世界の火山活動を注目しているが、

日本の地震や火山活動は1、2月の危険域から
4、5月に延長される可能性とみるべきである。
継続警戒！

＞火山の噴火だと、ほとんど点から始まるので、普通のシミュレーションでは多分、きかないですよ。

夕方は若干の海面上昇って言ってた上、警報がぎりぎり（というかもしかして到達後？）になったの、そういう事情があったのか

なんだかよく分かんないけど凄いことか起きたというのは確からしい💦

他の記事で91年のピナトゥボ噴火と比較していたけど、どうなんでしょう？
>

災害を伴う海底火山の例は、少なくとも知らない。「100年に１度」というのは安心材料ではなく、それだけ参考事例が少ないという事。教訓の引き出しは最大限に。

一生に一度経験するかしないかレベルの大噴火だったんだな…。トンガの詳しい状況が早くわかって救える命が救えますように…

メモ。

なるほど通常の断層による津波とピンポイントの火山大噴火で（なぜか起こる）津波では状況が違って観測頻度も低いので不明点が多いということなんだな。だから警報も解きにくい。
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カルデラ陥没による津波ってのが気になるな、、、

九州カルデラの破局的噴火とかこんな感じなんだろうか

日本から8000㎞も離れている今回の火山噴火による気圧変動とそれに伴う津波。
しばらくは太平洋中で潮位の複雑な動きに警戒が必要。
あまり例のない未知の現象。

この辺りがフェアな見方ではあるかな

トンガ沖の火山噴火
「この規模の噴火は世界でも100年に1度あるかないか」

鹿児島大学の 井村隆介 准教授の解説

詳しく解説してる

地震wwwww…😂😂😂

あっ....レンポーさん、おはようございます😀

気圧の変化によるものだとすると数センチの高潮になるはずだが、実際は数十センチ近くあるので、何か他の原因がありそれが津波を引き起こしたのではとのこと

要注意とか無かったのかな？

「これは、実態は高潮という理解でもよい? それはまた違う?

僕は違うと思い違います。
高潮というか、今回の空振で見られていた気圧の変化というのは、数hPaくらいですので、そうなってくると、海面の変化っていうのも数センチなんですよ」

鹿児島大学の井村隆介准教授の解説。分かりやすい。

通常、数hPa程度の気圧の変動なら、海面変化数センチの高潮にしかならない。今回日本全域に数10センチの変動があったということは山体崩壊か、陥没か、何らかの地殻変動があったと考えられる。まだ不明。

まだわからないことだらけ、ていうことなのはわかった。

今のところの自分の印象もこんな感じ。噴火に伴う海底の地形変化などが原因な気がする。規模は桜島の大正大噴火、先日の福徳岡ノ場の噴火よりもワンランク上かな。

> 津波の発生としては、断層だと大きな面積を持っていますけれども、火山の噴火だと、ほとんど点から始まるので、普通のシミュレーションでは多分、きかないですよ

「私たちが津波の発生原因として、地震以外に、火山の噴火でこういうメカニズムがあるんだということをこれから先、もっと解析して研究していかなければいけない」

気象庁

途中の観測点では、大きな津波が観測されていないにもかかわらず、日本周辺だけ気圧が、大きくなっている

今回の潮位の上昇は、これまで経験したことごない

津波は繰り返し襲ってくる

人工兵器の可能性あるな

トンガ沖火山噴火「世界でも100年に1度あるかないか」

鹿児島大学の井村隆介准教授
・噴煙の広がりは、関東地方一円に広がるくらいの大きさ
・世界でも100年に1回あるかないかという非常に巨大な噴火
・この火山灰の雲の下で何が起こっているのか、まったくわからない状況

「トンガのあたりを襲っている津波の映像を見ても、やはり地殻の変動というか、海面を動かす何かがあったんだと思います」（井村隆介准教授）