鈴木貴博

使用する頻度や種類が少ない場合は、サブスク制(定額課金)より買い切りの方がいい。

「サブスク経済の最大の怖さは飽和とインフレ到来時の置き換え」

なるほど
＞映画は安価なAmazonのPrime Videoに変更してもいいけれど、ピザとポテトチップスは譲れない

サブスク経済の最大の怖さは
飽和とインフレ到来時の置き換え

Netflixの失速は、サブスク飽和の予兆！？動画スクリーミングサービスがライバルではなくガソリン代や電気代がライバルになるという記載が興味深い。たしかに毎月の支払いで、ガソリン、ガス、電気など値上がりするとNetflixを解約する流れになるかもしれない。

ネットフリックスの失速問題、先週は広告ビジネスモデルにからめる記事を書きましたが、今週はサブスクビジネスの横比較についての記事を書いてみました。

これは別の視点から考えさせられる内容。

サブスクリプションのサービスは日常的な経済であることが大前提。
自然環境の変化や戦乱によって経済のバランスが崩れた時、サブスクリプションを解約し優先度の高いモノやコトに投資されることに。

今まさにその状況がある。

やっぱり世の中が不況になってくると、一番最初に娯楽の部分が削られるよね。

「PEST分析とは何か？コトラー教授が考案、海外進出を行う際にも使えるフレームワーク」『ビジネス+IT』2021年7月1日

「5フォース分析とは何か？ポーター教授考案、競争戦略フレームワークの基本」『ビジネス+IT』2015年4月16日
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サブスクに使える財布の中身は、どの家庭でも一定の限度がある
↓
そこにインフレ経済がやってくると、財布の中身のチェックが横比較で入る
↓
至る所で「選定と置き換え」が行われ、各サービスは、思わぬ競合相手と戦うことになる

サブスク経済の最大の怖さはここにあると思います。
サブスクに使える財布の中身はどの家庭でも一定の限度があります。そこにインフレ経済がやってくると、財布の中身のチェックが横比較で入ります。Netflixがガソリン代や電気代との戦いに敗れて危機を迎えているという話です

Netflixの株価が暴落する最大要因は今後三ヶ月に全世界で200万人の会員流出を見込むという発表があったその中身。解約理由はインフレです。アメリカ国民でNetflix解約者は「今本当にお金をかけるべきもの」に気づいてしまったのでしょう

Netflix失速の裏 サブスクの限界到来？

インフレになればサブスク解約が増える。置き換えれば持ち金が底をつきそうになれば無駄に使わなくなる…
ちょっと考えれば当たり前の事。
Costocoだって物品販売契約のサブスク…😒皆さん、無駄な消費を見直してもっと、お♨️にいきましょう😎👍🏻

サブスクも商品。付加価値がなければ、オプションがなければ当然飽きられるでしょう。
例えば、なぜわざわざ映画館に通うのか。
チェコをはじめヨーロッパでは、映画のチケットは安い。しかし、ドリンクに巨大なポップ...

NHKも見た分だけの支払いに変更せよー

お暇な時どうぞ😊
ものすごくいい事書いてあるわけじゃ無いけど、タイムリーだったので。。。

ガラケー時代はどのサービスもサブスクで月額300円で着メロ(死語)DLし放題、ゲームもタイトル別サブスク契約で日本では一時代築いたものの廃れました。時代は繰り返すなぁと感じます。あと写真消えたりするのでiCloudとかは解約し辛いです。

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

なるほどと思いつつも、「想像じゃん」とか思ったり。

要は、消費者が支払う『余剰コスト』の中に、どれだけ確たる地位で食い込めるか、ですよ。

そんなのは別に目新しいことでも何でもなく、サブスクリプションなんて言葉が無い時代から分かりきっている話です。

こんなのを殊更に論う必要もないよねw

1.５倍の価格にしたのが会員減少ではと、 みたいなのに製作費使うなら、既存の作品だけで良いよwちなみに山田孝之さんは好印象で（昔青春系全てこの人）全裸〜系の〜ビデオは今も40年相手０も、今見なくも昔はお世話にw

なるほど。。あくまで一つの説として捉えておく。 まぁ単純に割高すぎただけのような。。

サブスクはリボ払いにも似ている。
ジャンプのサブスクの金額が意外に高く感じたのは、卒ジャン30年だからかも。

Netflixのライバルは「ガソリン代や電気代」

確かにそうかもなぁ…インフレがサブスクの最大のライバルかぁ…

確かに可処分所得があってこその娯楽ですからね、、、

ネトフリに代表される「サブスクリプション」ビジネスはコロナ蔓延が呼び水になっていたがついに限界か???

意外な

Netflixを脅かすライバルとは、ガソリン、電気、ビザ、ポテトチップス？？？

何を競合と捉えるかは本当に難しいです。前職で、投資先候補の競合分析しょっちゅうやってたけど、結局よく分からんかったし、上司含め誰も分かってなかった気がする笑

ガソリン・電気代ですって。「あくまで推測ではありますが、アメリカ国民でNetflixを解約した人たちは…「今、本当にお金をかけるべきもの」に気づいてしまったのでしょう。 」 今週もナナメに考えた 鈴木貴博

石油価格高騰したら外に出なくなるから需要は高まりそうだけどね。

ディズニープラスじゃなくてか？

サブスク系は
>売り切りで販売するよりもサブスクにしたほうが、ついついお金にだらしなくなってしまう。
なんだろうな。

なので「限界まで使ってやっと利用者にメリットある」のより

インフレとはいえ、1.5倍値上げしたらそりゃ辞めますよね。

サブスクの弱点は生活費の見直しかもと思うが、逆にいえば生活費に組み込まれるところが強み。

個人的な考えとしてECなどのサービスは、常にコンテンツ力があり、都度購入されて継続購入される方が理想だと思う。

『Netflixのライバルは「ガソリン代や電気代」である理由』

財布はひとつというお話。納得。

有効アクセス数の推移を見たほうがいいかと思う。
今まではとりあえず契約して、月に一回見るか見ないかの人がいたが、サブスクが増えて、契約の見直しをしてるときに見てないし解約が増えてるのかと思う。
Netflix離れを見るには1アカウントあたりのアクセス数を見るべき。

原因はインフレだけなんだろうか？

アレもこれもとしてりゃ個人の使える時間やカネは限りある
チリも積もればなんとやらで成長時期はいいけど成熟期になると堕ちるだけやし

こう並べて見るとゴルフはそのうち（上達したら）解約するとして、やはりNETFLIXが要らなく見えるな..

【サブスクの「限界」は？】

普通の主婦「ネトフリは値上げしてしまったし切ろうっと、ヤマジュンに月額５千円かけるほうがお得だわ」

サブスクはサービス、引いては一つのライフスタイルを購入するってことですからね →

サブスク、定期収入があって良いなぁと思ってたけど収益が不安定になりやすいのか。

この企業は262の2を切って新しい人をいることこそが正解という人事制度にし、成功したかのようだった。
しかし、結局ただ流行に乗っただけで人事制度による効果ではなさそう。
262は不測の事態の対応する人が2なんだけどここがいない状態の組織は今後どうなるか興味ある

※サブスクの最大の怖さは飽和とインフレ
競合他社だけじゃなく、電気・ガス代、水道代、携帯電話&固定電話代、ある意味ガソリン代もサブスク。
毎月お金が引き落とされるサービスにいくらまで使えるのか

最初に削減する経費は固定費なんで必然の流れですよね。。

Netflixの競合がガソリンスタンドや電力会社っていう考察面白いなぁ🤔普通に納得した

見ただけ課金の従量制もあって欲しい。企業的には定額の方が幽霊会員からも取れるのでいいだろうけど、よっぽど魅力的なコンテンツが無い限りサブスクだけでは確かに会員数の伸びはこれ以上は難しいだろうな。

「サブスク経済の最大の怖さは
飽和とインフレ到来時の置き換え」

Netflixのライバルは
「ガソリン代や電気代」である理由

サブスクってどこも良い感じで続けたくなる値段設定ではあるよね

ネトフリの株価って半年で70%減ってんのか…

財布の厚みには限界があるということだ。優先順位をめぐる戦いのモードへ

物価高騰もだけど、単純に巣篭もりが終わって野外でのイベントに時間を投下し始めたから、需要が緩やかになっただけな気がする。

わずか半年足らずで、Netflixの株価が70％も下落というのもスゴイが、最大のライバルがインフレとはね。
これからは消費者もカードの引き落とし明細をチェックして選択と集中をやっていく時代か。

エンタメとして可処分時間の奪い合いだけではなくて、今や固定費の奪い合いになってきているのかぁ。
興味深い。

動画サブスクは市民の一般的な消費、生活費という地位を得た
それ故に不況になった時に生活費の中から優先順位の低いものを削らざるを得なくなった場合真っ先にカットされる

ネトフリ周りの記事読み漁ってる
なるほどねえ

ダイヤモンド・オンラインで読まれた記事ランキング第1位!

Netflixの最大のライバルは「電気代」や「ガソリン代」

ペット治療薬のゾエティス $ZTS 業績もつらい展開になるかなあ。一部損きりも考慮しないとなあ、つら

→消費者の立場から言うと、サブスク・ビジネスは、契約解消や休会が何時でも出来る事が加入の前提であるべきだ。

意外な競合

映像で見るだけ、というコンテンツよりも『体感できる』の方が付加価値高いから、ゲームは本当に競合。

サブスクは、ガソリン・電気代、ポテチには敵わない、という話。収入は限られるから、インフレ時は、生活必需品には敵わないということか。

「本当は、映画のように1作品を見たら1500円という売り切りモデルに世界は回帰すべきなのかな」とビジネスモデルの原点回帰を想起させる出来事…
→私は正直飽きました。Amazon Primeもどうしようかと。

確かにほとんど使っていないサブスクがある。。解約の仕方も難しいものもあったり、そもそもアカウントのID・パスワードもうろ覚えだったり。

これはコロンブスの卵。言われてみれば，そりゃそうだ，と納得するが，面白い視点です。月間課金ビジネスのライバルは，光熱費や通信費など，豊かな生活水準を支えるインフラ系支出。エネルギー価格急騰で家計が圧迫されれば，まず節約するのは普段忘れてる「冗費」。

◆主たる理由の他に
真の競争相手は実はAmazonではなく、○○○という意外な敵が！？

なるほど、可処分時間ではなく、インフレによる可処分所得の奪い合いが原因だというのは意外な視点ですね。サブスクは定期的に投資対効果見て考えなくてはいけないですね。

可処分時間の取り合いはまさにそうだなと！

エンタメ×サブスクモデルもインフレには勝てない_:(´ཀ`」 ∠):…可処分時間と可処分所得の奪い合いかぁ。次はなんだろ？

着眼点が面白い

Neflix is under restructuring

意外なライバルは、「ガソリン代や電気代の値上がり」と書いてあります。

世界中で燃料や食料などの価格が上昇していて、可処分所得が圧迫されており、北米、南米の地域では、すでにエンターテイメントへの支出を切り詰...