理由は深刻な鬱の状態になられた水道橋博士にもある.

細田昌志さん、選挙を手伝って感じたれいわの選挙の猛省すべき点を党に指摘して欲しい🙄

むしろ、スケジュールを入れていることに驚く。

博士は不慣れな選挙活動に頑張り過ぎたでござろう。
十分休養すればこれを経験に復活できるはず。

わずかな間だったけれど、活動や発信を見ていてこの議員には十分休養して復活してきて欲しいと思う。この人の領域を代わりに果たせる人はいない。

>議員の職を辞する理由はどこにもない
強く同意する記事

＞当選直後のインタビューでも明かしたように「自分の名前で議席が取れたら、すぐに他の比例候補者に議席を譲って、自分は大阪市長選に出ようと思っていた」という“秘策”があったから

鬱による休職は当然として、しかしこの山本太郎式「議席だけ自分の名で確保」はダメでしょ

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？

「自分の名前で議席が取れたら、すぐに他の比例候補者に議席を譲って、自分は大阪市長選に出ようと思っていた」という“秘策”があったからだ。

そんなこと、思ってくれてはったんや。

「まだ何も始まってはいない」

<7月からの3カ月は多忙過ぎたと思う。そしていつか、心身共に取り戻す日が来たら、まずは、当初の公約である「国会の可視化」から着手したらいいのではないか。これだけでも国民にとっては、得難い情報開示にほかならず、彼が目指す「スラップ訴訟法」もそこからである>

休職の選択肢を組織として提示し、当事者を組織として守る姿勢を強く示せた事はコロンブスの卵。

いつも選択と判断を間違わない山本太郎さんに脱帽です。

当事者目線の手記、ありがとうございます。

緊急手記・水道橋博士の休職について思うこと

近くで見ていたからこそわかる事もある。私も池袋で応援マイクを少し握ったが、テレビのイメージとは違い驚くほど真面目な方との印象。ゆっくり休んでからまた国会に。→

支持者としてモヤモヤしていた事が、この記事で頷けた。
うつ病と打ち明けることはとても勇気がいるし、大変だったと思う。ゆっくり休んでほしい。

ノンフィクション作家・細田昌志さんによる記事

ゆっくり治してください。
わたしはあなただ、あなたはわたしだ。

〉と言うのも、当選直後のインタビューでも明かしたように「自分の名前で議席が取れたら、すぐに他の比例候補者に議席を譲って、自分は大阪市長選に出ようと思っていた」という“秘策”があったからだ。

彼に1票を託した有権者にすごく失礼だし、国政選挙なめてると思う。

現在、精神疾患を患う人の数は年々増え続け、それが一因となって、退職のみならず、自殺に追い込まれる人も後を絶たない。もはや、うつ病は“国民病”と言っていいのではないか。社会及び国民にとって規範的存在である政治家が、
→続

実務能力や議員経験ではなくSNS巧者の印象とタレント知名度を利用して国会議員に導いてしまった仲間の言い訳じみた三流記事。
世間からの注目度に耐え得るメンタルではない水道橋博士にとってのSNSは、仕事のための武器でなく死に直結する害悪でしかなかった。

貴様 政治家やろ？
片手間で政治活動してるんか？

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？

「現在、精神疾患を患う人の数は年々増え続け、それが一因となって、退職のみならず、自殺に追い込まれる人も後を絶たない。もはや、うつ病は“国民病”と言っていいのではないか。」

一読してみて下さい!
❝国会の可視化❞
私は、水道橋博士を支持する最大の公約がコレでした!

共感😌

「今はとにかく休養してほしい。そしていつか、心身共に取り戻す日が来たら、まずは、当初の公約である「国会の可視化」から着手したらいいのではないか」

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？ 病気になったのは気の毒だが政治家特に国会議員になればその仕事はかなりハード、今後身体が持たないなら引退すべき(*･ω･)

さすがのデイリーもまともに気遣っていた

何コレ。当選後、映画の主演で忙しかったって私用でしょ。議席が取れたら他の比例候補に譲って大阪市長選に出ようと思ってたって、おかしいでしょ。ハカセ個人に共鳴して投票した人だっていたはずでしょ。恥部晒し

緊急手記・水道橋博士の休職について思うこと（細田昌志）

この数ヶ月があまりにも激動すぎたね。

皆さん、読んでください。

『今はとにかく休養してほしい。7月からの3カ月は多忙過ぎたと思う。そしていつか、心身共に取り戻す日が来たら、まずは、当初の公約である「国会の可視化」から着手したらいいのでは』

コロナ後遺症のブレインフォグの可能性はないのかなぁ

誰でも掛かる可能性がある病気に個人性を当てはめる理由がわからない
コロナや風邪になるのを個人的理由に求める理由がわからない
病気だから治るまで休むだけ

水道橋博士が長期に休んでも国民として何の不満も無いが、ガーシー議員が一度も国会に登院しないのは大いに不満を感じる

支持します🐾

もっとも、この記事の大事な点は下記。

「社会及び国民にとって規範的存在である政治家が、精神疾患で退職したとなれば、それが一個の事例となって波及するのは必至である」

「心身共に取り戻す日が来たら、まずは、当初の公約である『国会の可視化』から着手したらいい」

には大阪市長選に出馬するプランもあったのか。
舐めてんのかという声も起こるだろうが、選挙まで半年を切っていながら、自民からは候補者の名前が挙がってこない。立憲に至っては国政で維新と手を組み、自公と4党合意までしている。舐めているのは誰なのか。

水道橋博士氏の快癒を祈る気持ちは変わらないが、国民から付託された国会議員を「辞職するべきではない」のは少し違う。
そもそも、国会議員は「職業」ではない。

この文はいくらなんでも身内びいきが過ぎる。京都での主演映画撮影が控えていたというのに、国会議員になろうなんて無謀もいいところ。しかも精神を病んだ経験があるならリスクも分かっていたはず。その謎を突かずにねぎらおうなんて本人にも失礼では？

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？ ルーキーが春季キャンプの練習外にみっちり映画撮影し、疲労困憊となって自信を失っていたらどうなんかね。バット振れや！ってなるんじゃないかな。

「西川きよし元議員が初当選したのは、今から36年前の1986年。このときのキャッチフレーズは『大きなことは出来ません。小さなことからコツコツと』だった。やや、鼻白む想いで耳にしていた言句だったが、今回の問題に直面するに至って、筆者は大いに首肯した次第である」👍

結局は出馬する事事態が問題だったのだ。

この数日、幾つかの媒体からコメントを求められたのでいっそ書きました。
政治家が人様の税金を戴く公僕である以上、善悪問わず、何かあれば「応援した人にも説明責任が発生する」というのは以前からの僕の持論。何も発しないのは無責任な気がしましたもので。是非一読を。

この事を聞いて感じるのは、国会議員というものがノーマルな神経では務まらないという事だ❗️
山際大志郎見ればわかる。'図太い神経'これが必須という事‼️

水道橋博士の休職（ノンフィクション作家・細田昌志）

「安倍さんだって辞めたのだから、水道橋博士も辞めろ」中略）彼らは重要な点を見落としている。
安倍元首相に限らず閣僚を辞任した政治家は、閣僚のポストを手放しはしても、現職議員の立場は維持し続けてきたことだ

特別国会の後、主演映画の撮影が
多忙で体調を崩したらしい
「休むのも国会議員の仕事だ」
笑わせるな

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？ またポンポン痛なるちがうやろな

これは山本代表が安倍氏を揶揄した発言
自民に厳しく身内に甘いイメージは払拭できないんだが

水道橋博士議員が休職、当選直後から殺人的なスケジュールこなしていた？

なんでうつ病になったかの説明が無いけど、仕事立て込んでるとか自己都合なら、言い訳なんか通用しない。

博士大変でしたね。。
エネルギー枯渇にはエネルギー充填、、休養、、しかないですね！
ゆっくりして。。

随分と甘い記事だ事。これが自民党の生稲晃子議員だったら同じ記事を書くかね？そしてメロリンQが安倍さンに言った仕打ちを忘れないぞ。

緊急手記
水道橋博士の休職について思うこと
（ノンフィクション作家・細田昌志）

当選直後から殺人的なスケジュールをこなしていた

病気のたびに議員辞職してたら
それが慣わしになるよ。
カルト議員こそ辞めれや。

ブクマ：

松井知事から訴えられるという、いわば「私怨」で山本太郎に直訴し、知名度から「これは使える」と思ったれいわ。映画の主演もやるなんて、政治を舐めてるね。

鬱病の人に環境の激変は負担となる。選挙に出ると聞いた時から気になっていた。

だが辞職する必要は全くない。病を得たら職を失うという前例を作るべきではない。

今は休養と治療が何より優先。

己の人格・品性・能力を省みて、辞めるべき議員は他に大勢いる。

同感。ちょっと自分を過信していたのと急ぎすぎた。休養して立て直したら良いと思う。社会をよくするにはコツコツと、信頼の積み重ね。

僕は が復活するのを焦らずのんびりと待つことにしています☺️