コロナで悪い話だけでもないものなんだな
とても心を動かされる

日本兵にもアメリカ兵にも、その家族にも、それぞれの人生があるのだと思いました。どちらの国の兵も、戦争に巻き込まれた犠牲者だと感じました。

今でもたまにある日本兵の遺品の里帰り。美談とばかりもいえないよな、と思っていたらこんな記事が

元ネタのRedditのスレ。日本兵の遺品の話題はjunkyarddag氏のレスから

あとこんな記事も

パンデミックによって増えた寄せ書き日の丸返還という不思議な現象が起こるのは、前代未聞の社会変革の流れの中で、英霊たちが私たちに「失ってはならないことがある」ことを思い…

お読みください。ボランティアでお手伝いさせていただいています。

書いた人や贈られた人の想いが詰まった「寄せ書き日の丸」がタイムカプセルのごとく半世紀以上を経て海の向こうから還ってくる
なんかすごい

冷静に事象を観測できるのは思想なのか世代なのか時間が経ったからだろうか..

1枚でも多く帰って来られるといいですね。

こういう話を読むと、外交問題の要諦は信頼醸成であることがよく分かる。勿論、日本だけのせいではないが、過去の失敗を歪曲して憎しみに変えることは自分達に近くに不幸を呼び起こすものだということは肝に銘じなければならないだろう🤔

日米双方のご遺族に寄り添う、素晴らしい活動をありがとうございます。この事に嫌悪感を示すのは日本を陥れたい反日主義者だけだと信じています。

コレはいい話なんだが、トロフィースカルはどうなったんだろう。

親父の実家近くの寺に展示してあるのを見たことがある。親父の署名と共に血判が押してあるのを見てゾクッとしたな(´Д｀)

涙が出る。

外国人がこういう活動をしてくれているのは感謝やで。🥺

遺骨や遺品など何も無きまま死亡通達が来ることがどれだけ心細いことか、、、

旗が海外で取引されてたのが意外だったなぁ
多くの想いが込められた物だけに少しでもいいから還してあげれれば亡くなった人も報われると思う

「何とコロナ禍において、オボン・ソサエティに持ち込まれる旗の数は激増したというのだ。
今は3日に1枚のペースで日本の遺族の元へ戻ってきている。」
「自宅で過ごす人が多くなり、これを機にガレージを整理しようと思い立つ人が増えた。」

遺族と返還者が感じる“癒やし”

戦後日本では、GHQ改革により、戦前の価値観の否定が進んだ。今で言うところの「キャンセルカルチャー」である。

戦後は続くよ、どこまでも

いいお土産にされたもんな

アメリカの兵隊には互角の敵手として戦った者もいる。文句を言うクソは反日しかいない

本当に感謝しかない。こういう物の返還こそメディアが日本中の遺族に語りかけるべきだと思う。まあやりたくないんだろうねｗ

主催者の女性の話がもっと具体的に聞きたかった。

ここ数年、NHKのドキュメンタリーでこういう動きが大きくなっていたのは知ってたけど、コロナ禍で加速していたのは知らなかった。｜

福音館書店の「一郎くんの写真」で日章旗の存在を知りました。
一枚でも多くご遺族に帰るといいな……

涙 涙 涙 素晴らしい情報提供誠にありがとうございます。個人的見解

とても素晴らしい活動だと思います。

>寄せ書き日の丸は戦争のシンボルで敵意を煽るとか、嫌な記憶を思い起こさせるとか、否定的な印象を持つ人がいますが、実際には全く逆です

戦利品って生き残った証でも勝利の証でもあるけど、ある種の敬意や畏怖があるからこそ証として成り立つんだよね

返してくれないよりは良かったが、捻くれて言えばそもそも戦利品として死者から奪い取って行ったもの。戦闘故批難はしないが元の所有者やその縁者がどんな思いを込めたその尊厳の寄せ書きだったか。。。。。

そういえば昔、自衛隊のF-4戦闘機のファンサイトで「この日の丸を帰したい、家族を探してます」というのがあったけど、どうなったかな。
無事見つかったと信じたい。

引き込まれた。

熱いルポだ。

たいへん良い記事でした。

人間は、基本的には自分も含めて、人間のことが好きなんだと思う。

戦争にヒーローはいない
の意味が、インタビューを見てて、ようやく理解できた気がした。

そしてうろ覚えだけど「どちらもwinにならなければ結局はどちらも負け」という、7つの習慣の言葉を思い起こさせた。

それがコロナ禍の今、続々と“帰国”を果たしている。

真珠湾攻撃から80年。作家 氏が“日の丸”に関わった人々の数奇な運命を綴る。

金歯と軍刀も返して。

時代と共に戦争に巻き込まれた以前は敵味方でも英霊を尊重する事は世界平和の第一歩と思う。どこかの隣りの反日国とは偉い違い。

へヴニーズ マレさんの書いた記事

ただ、読んどけ…
そして本質を見誤らないよう、しっかりと心に刻むべき。

1枚でも多くご遺族の元に戻ると良いですね。

自然と涙溢れた。

日本兵が戦地に携行した「寄せ書き日の丸」

ガダルカナルで戦死した日本人兵士の日章旗を当時2歳だった息子さんに返還したことがある。米兵の息子さんから託された。

「この社会で嫌いなことは、ゲームでも映画でも戦争がテーマとなったものは、善と悪が単純に分かれていて、必ずヒーローが仕立て上げられているところです。本当は違う。兵士たちは戦争などしたくなかったのに国が始めたから道具として利用され、多くの者たちが死んだのです」

素直に読めば日米の戦争についての感動話だか、自分は素直には読めない。何の目的で出した記事なのか？疑っている。

よい記事。

こうゆうことはもっと若い人に知ってほしいし、大東亜戦争を考え調べるきっかけとなってほしい。

戦争は愚行！！

引用先を見たら
数日前に死亡診断書❔で炎上した
HEVENESEのMarreさんじゃないですか😖

コロナによるパンデミックで、かつて戦場から持ち去られた「寄せ書き日の丸」が続々と遺族に返還されるという。。

これには感謝しかない。
一人でも多くの人が癒されますように。

私は良い話だと思います。
戦地で亡くなった方はどんな形であれ自分の生まれ育った故郷に帰りたいと思ってるはずです。

> レックスも言う。
「元米兵たちが、どれほど日本に対する畏怖の念を抱いていたことか。～彼らは日本兵を恐れ、そして尊敬していたのです」

記事より抜粋

この社会で嫌いなことは、ゲームでも映画でも、戦争がテーマとなったものは、善と悪が単純に分かれていて、必ずヒーローが仕立て上げられているところです。本当は違う。

ここに共感し観ていたのが だった気がする

ジオンにも物語が、、、

死者の霊が戻ってくると信じられるお盆に、ケイコとその家族に起こった奇跡の体験から広がりを見せたオボン・ソサエティ。その活動を通して、今までの常識がキャンセルされようとしている日本に、英霊たちが戻ってきている。

日本兵「寄せ書き日の丸」が“返還ラッシュ”

素晴らしい文章！

圧倒された。

内容も濃い。

こーゆーライターが最近いない。

戦場から日の丸を持ち帰るというのは肝試しの最深部から"証"を持ち帰るのと同じで、戦場で生き残った"証"が欲しかったのかもしれませんね。

精神は肉体を離れても
大切な人を護りたい
と思うのだろう
日本に旗が還ってくることの意味を
心で感じたい。

『日本兵は脅威だった。命を惜しまず突撃してきた彼らを米兵は恐れた。沖縄戦でもそうだったが、多くの米兵が肉弾戦の末に戦争神経症になり、戦線を離脱した。』

『「寄せ書き日の丸」とは、第2次世界大戦時、出征する兵士のために、家族や親族、また友人知人たちが思いを込めた寄せ書きを白地に認めた日の丸。』

私の祖父はビルマ（現ミャンマー）で戦死しました。
遺骨の代わりに、現地で拾われたであろう小さな石と死亡証明書。それだけが送られてきたんです。

素敵な記事
大切な気持ち

涙して読みました

二度と繰り返してはならない

しかし世界の何処かで
今も戦争が行われ悲劇が積み重ねられている

涙出るわ。

読んで欲しい記事である

硫黄島のお話が心に響きました。

「元米兵たちが、どれほど日本に対する畏怖の念を抱いていたことか。旗の返還事業を通して分かるのはそのことです。彼らは日本兵を恐れ、そして尊敬していたのです」

「2万人以上の日本兵が戦死し、殆ど生き残らなかった戦いで、その中の12人を救い本国へ送り返したことは、自分がなしたことの中でベストなことだったと、父はいつも語っていました」

eBayとかみても本当にある。氏名や住所、所属まで書かれているものもある。

久しぶりに、心揺さぶられる文章を読んだ…。
『

おお…

戦地に携行した「寄せ書き日の丸」が“返還ラッシュ”の理由 遺族と返還者が感じる“癒やし”
元米兵たちが、どれほど日本に対する畏怖の念を抱いていたことか。旗の返還事業を通して分かるのはそのことです。彼らは日本兵を恐れ、そして尊敬していたのです

良い記事

良い記事だ。こういう話は泣く。

敵国の兵士がなぜ これを戦利品として持ち帰り、大切に保管していたのか。

なぜ返還しようと思ったのか。

ぜひ読んで、知ってほしい。

「戦利品」と言うと聞こえはいいが
要は強奪品。火事場泥棒みたいなもの。

「元米兵たちが、どれほど日本に対する畏怖の念を抱いていたことか。旗の返還事業を通して分かるのはそのことです。彼らは日本兵を恐れ、そして尊敬していたのです」

学校で習わなかったので、米軍が日本兵を尊敬していたことは、大人になってから知りました。

「寄せ書き日の丸」コロナ禍の今、続々と“帰国”を果たしている。真珠湾攻撃から80年。作家・ 氏が“日の丸”に関わった人々の数奇な運命を綴る

忘れてはいけない歴史がある。
失ってはいけない誇りがある。
伝えられる尊い遺志が其処にある。

戦利品だろ！
取っておけよ！
そして祟られろ！

第二次世界大戦のとき、日本兵の遺品に旭日旗が無かった？日の丸をお守りにしてたようです。

何抜かせ？
戦利品だろ？
祟を恐れたか？
大丈夫だ！
持っていろ！
返却するな！
祟られろ！

ネット上で売買される「寄せ書き日の丸」
元々の所有者に日の丸を戻すための活動、
「オボン・ソサエティ」