「六十代で三本撮る」と言って有言実行してるのがすごいなあ。梵天丸もかくありたい（古い）。

良かった…満たされた…

常に前向きで、新たなチャレンジを続けている彼に、終活などという言葉は無縁に違いない。
「考えてないです。だって、結局今が過去の証明なんですよ」

「相棒」を観るたびに感心するのは、冒頭でも触れた彼の長台詞である。
「ある時『この大変さは自分しか味わえない』と思い始めた。『これは僕しか経験していないぞ』って」

「こんなに長く続けることができたのは、脚本が素晴らしいということもありますね。いつもその時代、社会を切り取っていくから、古くならないんですよ」

20年以上も同じ役を演じ続けてきたことについては、「やれるとも思わなかったし、やろうとも思わなかった」という。

「ちょうど『相棒』が始まる頃だったんだけど、あ、なんかバランスが取れてきたなと思う瞬間があった。自分の中で収まりがよくなって、これが求めていたことなんだと思って」

「僕は中学のときに陸上をやっていたんですよ。全日本クラスの学校で。先輩が400メートルリレーの日本新記録を持っていた。僕も国立競技場で走っているんですよ」

「まだお互いに名前が売れる前に始まっているから、格好つけなくていいし。優作ちゃんには何でも言える、何でも話せるって感じがありましたね」

水谷豊さんのインタビュー記事見っけ

「 松田優作との思い出、「相棒」の舞台裏、体力維持と老いを語る

今年でもう70歳なのか・・・「相棒」はいつまで続けられるんだろう・・・？

北野先生も今年古希なのか・・・

「 松田優作との思い出、「相棒」の舞台裏、体力維持と老いを語る
相棒最終回はいつか?どう思ってられるか?聞いて欲しかった。

読み応えあるインタビューでした。

刑事役の最初は、夜明けの刑事で、石橋正次さんの後任でしたですね。いわば、右京さんの師匠は、坂上二郎さんってなる。

なるほど…

龍平＆翔太とのエピソード、ちょっと切なくて温かい。共演が見てみたいな。

📎またゆっくり読む。

。『20年以上も同じ役を演じ続けてきたことについては、「やれるとも思わなかったし、やろうとも思わなかった」という』ていうかもう見た目も定年過ぎてる感じだし、そろそろ完結編を！w

聞き手・松田美智子さん‼️

非常に興味深いインタビューです。

豊ちゃん…

【 松田優作との思い出、「相棒」の舞台裏、体力維持と老いを語る

水谷豊が元 の さんと結婚したのは1989年1月、優作が亡くなる10カ月前
「僕は蘭さんと2週間ほどニューヨークへ行くことになっていて、その前に二人でお見舞いに…

インタビュアーは松田美智子

オレ自身水谷豊といえばまず傷天…と今だから口走っちゃうけど､実は小学生で｢熱中時代｣に直撃した世代。傷だらけの天使は後追いなんだけど､当時イチバン支持を受けた年代である20歳の時にぶつかったのがよかったと思う。あとは船越栄一郎と並ぶ２時間ドラマの帝王だよね。

この人は走る姿、とてもカッコいいんだよね。70歳近くになってもカッコいいんだよ。

>「僕は小さいときからこの仕事をやっていて、そういう意味では先輩だから、豊ならなんとかなるだろうという、岡田さんの思いがあったのではないですか」

水谷さんの返答が全部相棒の演技で聞こえてきてダメだった

体力維持と老いを語る

“優作ちゃん”
と呼べるのは豊さんだけです。

「それはひとつしかない」。
彼の胸には、そう人生の秘訣が刻まれているという――。

浮き沈みの激しい芸能界にあって、長らく第一線で活躍し続ける俳優 親友の との思い出、「

コロンビア人の成功者から言われた『人生で成功する秘訣はひとつしかない、それは楽しむことだ』という言葉が水谷豊さんの心に残っていた、というのが印象的

松田美智子さん、貴重なライターさんだと思う。きちんと取材して記事にする姿勢が素晴らしい。

当たり前だけどもうそんな年齢に……😳でも素敵な歳の取り方✨

松田美智子さんとの話す側と聞く側のやり取りが良いですね。

水谷:ちょうど『相棒』が始まる頃だったんだけど、あ、なんかバランスが取れてきたなと思う瞬間があった。自分の中で収まりがよくなって、これが求めていたことなんだと思って

あーん兄貴ー⤴️

松田美智子が水谷豊にインタビューってだけで興味深いが、更に優作の話までするとは…
美智子さんってオトナって言うか、ある意味凄い。監禁モノ書き始めた頃はびっくりしたけど

若さとは

ソリ（なんだかんだ言っちゃうよね……）

水谷豊が松田優作の想い出やら老いやらを語る。しかも聞き手が松田美智子。＞

インタビュアーは優作さんの最初の奥さん美智子さん

ごのインタビューは松田美智子ならでは。水谷豊は芸能界の至宝。

「下手な俳優は走らせろ、怒鳴らせろ、水をかけろ、という言葉があった。走ると必死になって見える、怒鳴っていると人間ぽく見える、水をかけると綺麗に見える」「人生で成功する秘訣はひとつしかない、楽しむこと」「特別に鍛えなくても生活できるだけの筋力体力があれば」

凡人とは一味違います。

これまた素敵なインタビュー。

実は新・相棒は松田jrのどっちかやと踏んどります。
記事の中に名前が出てるのは匂わせやと思うとります。

やっぱ水谷豊が最高の俳優。

親友の との思い出、「 インタビュアーが松田優作の最初の奥さんだ

浮き沈みの激しい芸能界にあって、長らく第一線で活躍し続ける俳優 親友の との思い出、「

「 との思い出、「

松田優作や萩原健一が生きていれば相棒に出て欲しかった

互いに20代で、優作と私が夫婦だった頃からの親交なので、つい、「豊ちゃん」と呼びかけてしまう。