グライダーみたいな形だな

プッシャ式のプロペラ機だ

弾丸ではないと思うけど善いかなと…

:
：そらとぶ魚のようだ。

otto celera 500lとそっくり、いや逆か

）

TB2号にしかみえん。

ホントにそんなに省エネなのか！？
だったらすごいけど。

米・CNN 伝、
脱・炭素への要求が高まる中、模索を続ける航空機業界の一つの回答になりそうな予感。空気抵抗の低減と室内容積の確保、揚力確保に繋がる空気取り入れ口等、省エネ短距離用途に最適か。

すごいですね。燃費が桁違いに良いだけでなく、ホンダジェットより航続距離がはるかに長い。東京からLAには届かないけどアンカレッジへは行けるから給油してニューヨークやロンドンやパリまで行ける感じか。

Honda Jetと競合する感じか

[J][maia]紡錘型？航空機



Otto Aviation の Celera 500Lという機体の話。非常に抵抗が少なく、燃費も良い。ターボプロップかと思いきや、V12のレシプロエンジン！（別に電動化でもいいらし

見た目が魚みたい

秋刀魚…

将来、電気エンジンか水素エンジンに変えると言う
考えに期待したい。日本も遅れを取らず技術革新に
臨んで欲しい。

X-1の進化系みたいで格好良いな

もうちょっと脚長くしないと離陸時の機体引き起こしが難しくない？と思ったけど、エンジン出力的に普通の飛行機みたいな上昇ができないのかな。

ドイツのメーカーＲＥＤが設計したＶ型１２気筒(Ｖ１２)ディーゼルエンジンを１基搭載で乗客1人当たりの炭素排出量は、競合機に比べ８０％も少ない
将来は水素エンジンor電動になりCo2排出０をめざす

新機軸の弾丸飛行機、ビジネス航空業界に革命起こすか

燃費効率の高さをうたう航空機「オットー・セレラ５００Ｌ」。その秘密は独特の空気力学にあるそうです。

幼女戦記の人間砲弾じゃん

オットー・セレラ 500L他と違う独特の空気力学
機体消費エネルギー減、燃費向上
１時間飛行コスト、SUV並み18~25マイル
客室は６人が乗っても十分な広さ
しかも時速約740㌔航続距離7200㌔大型旅客機並み

なんだこれ…

エンジンが今のところディーゼルというのもいいですね。(ゆくゆくは水素なのかな)

空気抵抗が低くなったら揚力が落ちるんじゃないかと思うんだけどな！大丈夫なのか？
詳しい方、教えてください。

動力はV12ディーゼルとのことで、その点は手堅いけど、機体コンセプトとマーケットわ考えると、地雷のニホヒがプンプンと。

燃費の良さ凄っ！
）

紡錘形に取り憑かれている…

弾丸形状が効率良いのは確かに…と思う
ただ形状的に大型化は難しそう

なんとなく往年の『子供の科学』に掲載されていた二宮康明の紙飛行機を思い浮かべたり。

『１時間の飛行に要するコストは一般の飛行機が２１００ドル（約２４万円）であるのに対し、セレラはわずか３２８ドル（約３万７０００円）』

窓が欲しいなー、飾りでもいいから

コメットかな？

なーんとなく親しみの湧く形状だなw

なる程の革新技術だが、奇想天外では無く、寧ろ今の課題を真摯に向き合ってコツコツ解決した様に見えるよね！

2025年の実用化というが、是非成功させて、６人乗りのエグゼグティブ用から旅客機と言えるサイズに発展させて欲しいね！

面白い形してるな
胴体含めて層流設計か

なんかデザインがノースロップ臭ぇなw

燃費が2倍になっても積載量が二分の一になったら意味がないわけで、空力よりも道具としての検証が必要な気がする。

なんかかわいい形してんな。

セレラ５００Ｌの形状は、「層流」と呼ばれる概念に基づいて設計された。

卵形のセレラ５００Ｌの形状は、層流が機体の表面で発生するように設計されており、それにより飛行機が空気の中をよりスムーズに進めるようになる。

🛸の原型？

）

新機軸でも何でもない。ベル X-1 が12.7mm弾を参考に作れたのは有名な話。

書かれている性能も普通なので、革命を起こすほどのものでもない。

はぁ😵💨
脱炭素やろ
電気で飛ばせば？

実現すれば面白いですね

この飛行機の形好きやな〜。乗って見たいｗ

説明を読む限り大型化はできそうにないし、私なんぞが乗ることは一生ないタイプの飛行機のようだけど、プライベートジェットの代替ならそこそこ需要あるんじゃないの?

XP-56とかの進化みたい。紡錘形の胴体は雷電でしくじってたけどどうなるかな？

「なにこのカタチ！」
これからの飛行機のカタチになるかもね～😁

吸入口面白い形状と配置してんな - :

記事の写真でPA-31と並んだのがあり、PA-31をターボプロップ機と記載。あれ、と思い調べてみるとタービンエンジン版もあるにはあるらしいが、やはり写真はピストン機。

魚型だな

ベルX-1が昔12.7mm弾頭の形状を参考に設計されてたのだ。歴史は繰り返すのだな〜

「飛ぶ」以上に「着陸」が大事なはずだが、どうなっているのだろう？

ぎょ(そ)うかい

セレラ５００Ｌは２０１８年に初飛行に成功し、その後約５０回の試験飛行。2025年までの発売とのこと。ドイツのＲＥＤが設計したＶ型１２気筒ディーゼルエンジンを１基搭載らしい。
すごいな。

co2削減にどの業界も必死

燃費効率は他のターボプロップ機の４～５倍、ジェット機の７～８倍になる
層流が機体の表面で発生するように設計
「金属でこれを行うのは不可能で、複合材料（の使用）が唯一の方法だ」

見た目がマグロだな…🐟

おおおおお？

） 航空業界は保守的だから空力、風洞などの新しい知見を入れない本田ジェットが斬新で売れる理由、まだまだ伸び代がある。既存のメーカーはコピペしかしないから。

ホンダジェットが7人乗り、最大巡航速度782km/h、航続距離2265kmなので「強力なエンジン」を搭載後の性能が実現できれば結構な競争力はあると思われる

超低燃費。

“セレラ５００Ｌの形状は、「層流」と呼ばれる概念に基づいて設計された。”ちょっと流体力学に関する記述がよく分からないのでもっと詳しいレポートが読みたいな

例えばコンコルド。超音速のために最適化された機首は長すぎて、着陸時滑走路が見えないので機首を折り曲げる機構が付いたように、どこかを立てたらなにかが引っ込む。そういうの克服できてるのやら？

Google ニュース -

:

現代の雷電

震電しか出てこなかったので、自分の発想力の貧困さを嘆いている。

エンジンのインテークが胴体後端にあるのは、boundary layer ingestion（境界層吸い込み）ですね。

[あとで読む]

いいデザイン

物を運ぶだけなら燃費よければオッケーじゃねえ。革命いうよりブー厶。

『燃費効率は他のターボプロップ機の４～５倍、ジェット機の７～８倍に』
本当に？

層流を維持する形状の胴体に、推進式プロペラ、航空機用ディーゼルエンジン、高アスペクト比主翼と、まぁ色々と詰め込んできましたなぁ。

層流・・・翼じゃ無くて機体まるごと？？

新機軸の「弾丸」飛行機、
ビジネス航空業界に革命起こすか

失敗兵器みたいな見た目してる。

"燃費効率は他のターボプロップ機の４～５倍、ジェット機の７～８倍”

ツルツルで空気抵抗を限りなく減らすうんぬん、仮に出来たとしてオーナーの手に渡ったあとの維持管理が既存機と比較して倍になるとかそういうオチなのでは？？
某うちゅーじんさんの解説が待たれる

スペックはかなり画期的だけど運用環境がめちゃシビアなのに加えてスピードも遅そうだな

（凄そうや・・・）

詐欺臭せえ。

かわいい

『これにより燃費効率は他のターボプロップ機の４～５倍、ジェット機の７～８倍になる…』

空飛ぶカツオだな・・・

オットー・セレラ500L。理想的な流線型で空気抵抗を削減する。でも視界が悪そうな・・・

日本海軍の“雷電”を思い出した。

雷電は空気抵抗を可能な限り減少させるために機首を絞り込み、全長の40パーセントで最も太くなる紡錘形の胴体が採用された。

）

空気抵抗を大幅に減らす設計、燃費効率は他のターボプロップ機の４～５倍、ジェット機の７～８倍、と。→

解説を見ると凄く効率が良いのはわかるんだが、機体の作成とメンテにべらぼうに手間と金がかかりそう

ディーゼル機関最強って事かも🤔

wikipediaには離昇550馬力で巡航400ノットって書いてあるけどほんまかいな

おっー！ディーゼルエンジン航空機！？

かっけえええ大好きこういう形
乱流に引っ張られないって発想がいいっすねぇ