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三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜、社長が5分半のスピーチで語った覚悟

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本好きとしては、心にしみるスピーチだったと思います。

電子書籍やECの流れは止められないにせよ、紙の本を書店まで買いに行くワクワク感は、捨てがたいもの。

三省堂の新たな挑戦を応援します!
いろいろなところで再開発、耐震性不足、老朽化のために目印になるビルが解体されて、生まれ変わっていく。古き良き思い出とともに、また新しい1ページが刻まれていくのだろう。
>「生活様式も変化した中で、またさらに情報伝達技術も発達した中で、我々のような大型書店の存在意義というところも揺らいでいるのかもしれません。

しかし我々は、本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております」
前を通った。他のニュースでも名残惜しむみたいな扱いが多かったけれど、このビルの前の木造二階建てに通った身としては、もう建て替え?◆
名スピーチだし演出が上手いなあ。
これもまた一篇の物語だね😌
一度だけど行けて良かった
エンジニアをやってた頃、技術書を買うのに重宝したな。綺麗に陳列された、重厚感のある書籍は好奇心を掻き立てられたもんだ。。。改築後も楽しみ
東京は大きな本屋さんが沢山あって羨ましかった!

小学生の時から大好きでよく通っていたのは札幌の大通にあった紀伊國屋書店。

今は移転してる?
日之出ビルのペコちゃん上(不二家)にあったリーブルなにわもよく通っていたけど、両方共もうないと知ってショック大
しおり挟む前の最終日、行きたかったなーー。(ブックハウスの最終日入った。写真撮りまくったし、店長さんと話し込んだ。。)
このビル
色色と
懐かしいですな
大型書店にも小中書店にも、存在意義はあるけど。なんだろうなぁ。。やっぱり全体の質を上げる改革をしてほしい。本の中身の質を。
三省堂神保町本店が一時閉店
最後の夜、社長が5分半の
スピーチで語った覚悟📚

しおりの続き、第2章がまた楽しみです

「我々は、本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております。本と触れ合う時間が、豊かで素晴らしいものだと信じております」
20代前半、一時期OL(死語?)してたので良く行ってた!
あの辺りは随分と変わってしまい、また1つ淋しさが…
これ寂しいですね🥲
上の階の喫茶店が好きでした☕️🍰
負けるな三省堂書店🥺👍!
何かと通ったなぁ。大好きな街、大好きな本屋。
【三省堂書店神保町本店】
書籍の価値は、コンテンツなのか、ハードなのか?
私は断然「紙派」でパソコンの資料も印刷するのを好むのだけど、ほとんどの人は印刷を時代遅れという。ならば紙の書籍は。
子供の頃、学生時代、社会人になってから、子供と一緒に…と、色々な場面でお世話になりました。なのでやっぱり寂しい…あの店内の雰囲気や空気が好きだったなぁ。
そういえば一時閉店やったなぁ
バイトちゃんは結構辞めちゃう人多いそうだから新店舗は雰囲気変わりそうだけどお局様が幅きかせるんたろうなぁ
“本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献する”

まさにですな。本屋さん好きとしては残念だけど、生まれ変わる新店舗に期待。
買って応援をします:〝亀井社長はスピーチの中で「本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております」「現状維持よりも挑戦することを選びました」〟|
ローターオクセン時代に地下に行ったっきりでもう一度くらいは行きたかった。アイスバインを共食いと言われていた某氏もこの世の人じゃないんだよなー😭
思い出を書残すコーナーがあったらしいので、自分は原体験をTwitterで書いてみる。
>このビルが竣工したころに、世の中はどのように変わっているか全く想像もつきませんけれど

3年後だそうです。ホントに想像がつきませんね。
凄い、建て替えなんですね。コンサルタントに尋ねたら皆無理だと言いそうですが、もしかしたらアマゾンの「次の時代」の序章なのかなと密かに期待。
ここは、法律関係の書籍がかなり充実していたので、大学院生の時はお世話になりました。
行っておいてよかった…
BUSINESS INSIDER JAPAN
新ビルできるならひと安心かな
それはそれとしてまた一つ人生の思い出が消えて行ったのは寂しくはある
“タワー積みは2002年9月に村上春樹さんの『海辺のカフカ』発売の際に編み出された”
“店頭に並べる冊数を増やすための工夫だった。考案したのは当時の文芸書担当者”
デジタル時代になっても、やっぱり活字は紙で見たいし、好きな作品は紙媒体で買って手元に置きたい・残したい派です。
このしおり演出も粋です👏
本屋は大好きな空間で想い入れがある人も多いはず。
40年以上本当にありがとうございます。一時閉店をシオリを挟むと表現するセンスも好き。応援していきたいな
高校が結構近かったのでよく行ってました。
そういや予備校時代もちょくちょく行って小説買ってたなあ…。
若かったなあ🙂
三省堂書店の第二章に栄光あれ(=゚ω゚)ノ
三省堂書店神保町本店
大好きな本屋😄
背表紙を眺めて興味ある本を探したり、近くの病院に身内が入院してた時は看病の息抜きによく行ってた
本だけじゃない素敵な物もたくさん売ってていろいろ買ったな
古いビルは思い出に新しいビルになるのを楽しみに待ってます
書籍編集者時代、何度もお世話になった三省堂さん。「第二創業」を楽しみにしています。
全文読んだ。名スピーチ
──いったん、しおりを挟みます。

141年の歴史に一区切り。三省堂神保町本店が建て替えで一時閉店 最後の夜、社長が語った覚悟
そうか。昨日が一時閉店の日だったのですね。

学生時代からお世話になって、もう20年弱。
新しくなって生まれ変わるのを待ちたいと思います。
が一時閉店。最後の夜、社長が5分半のスピーチで語った覚悟
私もこの書店、大好きです。
お茶の水の予備校に通っていた浪人時代、ちょっとした息抜きによく行きました。
そこで出会った書籍もいまだに鮮明に覚えています。
社会人になっても、近くを通るたびに立ち寄っては店内を...
神保町で学生生活を送りたくて学校選んだくらい本と神保町が好きだった
三省堂書店神保町本店の名物だった「タワー積み」は、2002年9月に村上春樹さんの『海辺のカフカ』発売の際に編み出された陳列方法でした。

▶141年の歴史に一区切り、三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜に社長語った“覚悟”(全文)
三省堂本店の話題は流石に昨日からネットニュースでも取り上げられてますね。
「無数に書き綴られたメッセージカードは、時代が変わっても変わらぬ場所にあり続けた神保町本店が、立ち寄った人々の「人生」のワンシーンを見届けてきた場所だったことを伝えているかのようだった」
出版・マンガ業界で私が教えを乞う諸先輩方の中には、待合わせで三省堂本店1階前と指定される方が良くいます。大抵先に来て、本を見がてら合流するのですね。かっこいいんですよ
「本にしおりを挟むのと同じように、また物語を再開するために必要なステップです」
なくなっちゃった、というだけじゃなくて仮店舗も新店舗も行きたくなるね
「我々のような大型書店の存在意義も揺らいでいるのかもしれません。しかし我々は、本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております」

▶141年の歴史に一区切り、三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜に社長語った“覚悟”(全文)
「いったん、しおりをはさみます。」うーん😔素敵な言葉です。さすが本屋さん🤓
もちろんGW中に伺いまして、お礼してきました。

「我々は、本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております」
「本にしおりを挟むのと同じように、また物語を再開するために必要なステップです」と亀井崇雄社長。新しい神保町本店は3年後のオープン。
もう閉店したのかと思ってた。行けばよかったな。
お別れの寄せ書きにあった「自分が著した本が売られているのを見て、なんとも言えない気持ちになった」という言葉が印象深い。
長きに渡り、多くの人の人生の1コマを見届けてきた場所だったのだと改めて。

三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜、社長がスピーチで語った覚悟
「我々のような大型書店の存在意義というところも揺らいでいるのかもしれません。しかし我々は、本がもたらす情報の質こそお客さまの発展に一番貢献すると信じております」
昨夜久しぶりに6F参考書コーナーを訪ねまして。赤本を買った浪人時代の思い出が蘇り…。社会人になってからも資料探しでとてもお世話になりました。
しばしのお別れ、新店舗を楽しみにしています

三省堂神保町本店が一時閉店 最後の夜、社長が5分半のスピーチで語った覚悟
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亀井社長は5分半にわたる閉店スピーチで時代の変化に触れつつ「現状維持よりも挑戦することを選びました」と、新店舗への覚悟を語りました。
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