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島根大で腎臓内科医が一斉退職へ 島根の腎臓医療が崩壊危機

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遅くなりましたが、こういう は全国的な問題で はそれについての小説です。そろそろどなたかきちんと読んでいただければと思います
伊藤先生はご出身でもない島根に家まで建てられ、地域医療に多くのご貢献をされてきた先生ですのに…。
こういうことが普通に起こるから大学を早々に去りました。
教授選が目的の人物になるまで空席で繰り返すような大学なぞ滅びてしまえ。
腎臓だと、人工透析とか利権は多そうだな。なんとかして違う教授を選ぼうとしたことと関係あるのかな。
派閥と金。記事が本当なら日本はどこに行っても既得権益のクズがはびこっているんだな。どんどんパイが小さくなっていくのに無意味な争いが好きだね。この先生はクズと無関係な任地が見つかることを祈る。
「島根にパソコンなんてあるわけないじゃん」でおなじみの島根県、今度は腎臓内科医がいなくなる。
学会幹事の大物で主任教授ではなく准教授なの?
所詮、病気を治せない専門医。
教授選で睨み合うのがお似合い。

断薬してポカリスエットで治しましょう。
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「教授選には最初から、伊藤先生を含めて複数の応募があったにもかかわらず、不自然に2回も公募がし直され、そのたびに教授選が延期されました。あまりに異例なことです」
大学病院では、稀によくある。
これはもう香ばしすぎる。
これは患者にとっても厳しい内容。
こいつらのプライドのぶつかりあいで人命が軽視される不条理
常勤3人非常勤4人ですか。
旧新設医大もそろそろ体力がきつくなってきたのかな?
記事見る限り、次の教授は外部っぽいですから。
大津の病院みたいに大学同志の争いではなく、大学内の人事の争いらしい。

もしかして英文論文が…
うわ〜〜闇〜〜
知り合いのMRによると慶応大腎臓内科専任講師から島根大腎臓内科新教授に就任するK先生は慶応担当のMRでさえも聞いたことがない先生だという。やっぱり基礎研究グループの先生なのかな??
4月から教授一人は草
鳥取で受診すれば間に合うか?
これかぁ…
島根で生きていくってのも、大変だ。
まだまだあるんだねえ…コネほんとやめよ。コネはあかんよ。
‥。閉鎖的な田舎では、ありがちなこと。衰退する田舎で、閉鎖的な社会の中で足を引っ張り合って、結局、全部オワコン化するよくあるパターンだなあ。
文春なので話半分で見てますが…大好きな医大でこんな事起きて欲しくなかった…😢
派閥闘争、、
そんな事はしまね県民には関係ない!優秀な医師が欲しいだけ!
文春砲が地元の医大に😱現場の最前線に立ってる臨床医より、研究者の方が評価されるんだなあ…。
島根大学… ガバナンス大丈夫なんかよ…
また島根は腎臓を患ったら乙な県になるんだな。島根の医者はロクなのいないからなぁ
島根県内の腎臓専門医を9人から27人まで増やした功労者が教授に当選できず退職。人望が厚い人だったためか、島根大附属病院の腎臓内科の医師7人も一斉に退職決意or検討中と……どゆこと

▶︎
記事の内容が正しければ、ですが。

腎臓に限らず、大都市圏以外の地域はこういうことがありうるから恐ろしい。

例えば県庁所在地でも、顕微授精ができる診療所は1カ所というところがある。
そこの医師とうまくやれなければ、子どもが欲しかったら他県に通うよりない。
ただでさえ過疎とされてる島根なのにね。
地元でリアル白い巨塔

大学医師で地方病院成り立っているからなぁ 揉め事はヤダね
新教授がスタッフ引き連れてきて何とかなる気がする
この手の話は結構よくある、教授選は政治要素強すぎる
派閥争いが酷いとは聞いてたけど…
友人の伊藤先生が渦中の人に…
島根大学に文春砲
医学部教授は選挙で選ばれる。教授以外はパーマネントとはいえないのが医学部。ドラマも生まれるはずさ。
これは医師が正しいと思ってしまうわ。せっかく切り拓いてくれた人おるんやからさぁ
内容は不明だけども教授選をなぜか二回公募繰り返す
「地域医療」に勤しんできた医者を 外したかった?
まぁ〰️仕方ないね田舎だもん。
結構人工透析してる人達多いからその人達が心配だね。
そんなことになっとったとは
おいおい
よほどのことがあったんだろう。
不可解な教授選に失望
島根で白い巨塔ぶるのはやめてくれ。住民が迷惑するだけやないか。
やばいな。患者さん可哀想すぎる。他行くようになるとしても主治医変わるのは心がしんどいよね。
うわぁ…貢献した医師を教授にしないで何考えてるんだろ
これほど地域連携が活性化しそうな、めっちゃ良い未来が期待できたのを誰かの意向で台無しにするのってめっちゃしんどいな
渡英考えた要因の一つとして医局に入りたくないことがあって、地方大出身者からしたら海外の方がある程度公平性があるのかなと思ってるけど実際どうなんやろなぁ
引用「「教授選には最初から、伊藤先生を含めて複数の応募があったにもかかわらず、不自然に2回も公募がし直され、そのたびに教授選が延期されました。あまりに異例なことです」」
なんじゃこりゃ!?
病院にはマネジメントがない。表面をなぞるだけでもとんでもないことが発覚するのが実態。今までも色々なことが表面化したけど反省ない様子。
あれま💦
島大医学部の腎臓内科医が全員辞めるんか。。
患者さんは、どうなるんだらかね〜?
教授選に興味はないが「腎臓内科=透析」「透析=ドル箱」との意見に一言。

優秀な医師とはなるべく透析しなくていいように尽力する方です。

ドル箱扱いは患者に失礼すぎる
公募やり直してる時点で、この先生に当選の目は無かったんだろう。研究強キャラを探してきて落下傘候補にする稀によく見るパターンだろうが、地域医療貢献が第一義の地方大学までそんなんしなくてもとはちょっと思う
教授交代の時にはよくある話だから

それに腎内はなくなってもUroがあるから
腎臓医療が崩壊するわけがないので煽りすぎ
文春、医学部ネタが面白そうなことに気づきはじめたんかな
大学病院に何も期待しない方がええ
教授選考、どこも大変だな
基本的に他領域の素人集団である教授会が選ぶから、或いは邪悪な考えを持った経営陣がいたりするからこの様な結果になる
無理強いは禁じ手

新任の先生が誰か下を連れて来るにしても、後の人間関係やここの地域事情を考えるとあまり期待は出来ない
腎機能に不安のある自分には残念な記事だ。地方の医療体制はいろいろと問題が多い。島根県西部なんて、重病者受け入れは「浜田医療センター」くらいしかなく、これだと山間部からだと車で1時間とかかかったりする。若い頃は良いが年を取って故郷に帰るのを少し躊躇する原因。
島根大といえば、解剖実習用のご遺体管理で大事件があった大学ではないか。闇が深すぎないか。

> 11/12(土)
島腎臓医療の“利権”の構図など“島根大の白い巨塔事件”について詳しく報じている。→根大で腎臓内科医が一斉退職へ 島根の腎臓医療が崩壊危機
【島根大医学部付属病院・内紛】島根大に限った話ではないのかも知れないが、内部の問題がいろいろ出てくるなぁ…。今回の再公募についてはその実施規程があるのだろうから、その規程に則って行われたかどうかを議論すべきでは?>文春
教授選がきっかけ。。
詳しい内部事情は分かりませんが、政治的な争いで患者さんが不利益を被らないことを祈ります。
★これは1地域の例ではない。
日本の各地の各業種起こっている筈だ。
こういう内部腐敗の顕れは、日本崩壊の先触れに見えて来る。
その裏に何があるのか…
子供たちの未来は暗い。
詳細部分の真偽は不明。
ただ、間違いない「だろう」ことは
①島根大で多くの腎臓内科医がおやめになること
②島根に限らず地方の医療はギリギリでなりたっており、一気に崩れることがあること

ちなみに茨城県もギリギリです。
不可解、理不尽…そんなことだらけなのかもしれない。
3回も公募しなおすって…

1月から教授に就任する人に注目が集まるね
あららら

教授選ってやっぱり闇なんですねぇ…
(・_・;
ゾッとするね。。
もしかして西部のB医師ってアイツか。
現在配信中の「週刊文春電子版」では、伊藤医師を“排除”された背景、病院内の激しい派閥争い、腎臓医療の“利権”の構図など“島根大の白い巨塔事件”について詳しく報じている。
島根大は自ら自分の首を絞めた。
この消えゆく県は自分たちが何をしているのかわからないのだろう。

"
人体で最重要臓器とも呼ばれる
腎臓✨
腎臓がやられると心臓がやられたり
まず腎臓ありきという説あり

腎臓医療が崩壊危機というアオリは
メドベッド等による
事前医療崩壊のポジティブな流れかもしれませんね✨
それよりも伊藤先生の資格の「笑い療法士2級」が気になってしょうがない
島大腎臓内科このまま順調に行けば回診で教授1人が徘徊してそうで草。
医大絡みのこの手の話を聞くと地域医療がある組織に依存するシステムは改めるべきと感じるけど少しずつ変わってるのかしらね。
えぇ…
今度は島根か。
腎臓内科医がいないかい
これなんか、そんな感じですね('∀`)
医局という組織に所属するものとして思うのは、そうまでして選ばれた新しい教授がどれほど新しい仲間を連れてこれるか、島根大学の幹部陣はちゃんとそういう観点で新しい教授を選んだのか、というところです。
ほっしー大丈夫?
これが本当なら、いまだに大学病院は腐ってるね
大学病院なのに腎臓内科医が7人しかいない時点でおかしいと思うんだが
今度はどこの横槍かな?学内でも追い出しにかかった人達がいたんだろう。結果責任は取って欲しいもんだ。ただ、兵隊がいるから手上げしたのならアテにならん。
昔もこういうのありましたけど、最近はネットで一般にも知られるようになりましたね。
教授選に負けた医師が退職するのは全然珍しくないのだが。
教授選に負けた准教授が辞めることはある意味当たり前

その後のことは大学の医師人事上層部の問題
> 教授選には最初から、伊藤先生を含めて複数の応募があったにもかかわらず、不自然に2回も公募がし直され、そのたびに教授選が延期されました。あまりに異例なことです。

これはそんなに異例ではない
それなりの待遇を用意しないと、辞めちゃうよね。熱意や善意を押し付けて、それで縛ることは出来ないな。
腎臓内科業界にこんな白い巨塔的な話題が起こるとは(なんとなく平和だと思っていた)
地域医療、、、
若い人たちは医者を聖職だと思っているようだが、医者もまたひとつの職業に過ぎないのだし、金・地位・名誉、様々な思惑が渦巻いていて当然だ。「白い巨塔」の頃から何も変わってはいない。
変な話
何かがおかしい
医療だろうが、建築だろうが‥商売として始める時は、立地等を考慮した上で‥此処でなら商売として成り立つ、若しくは儲かると踏んで商売を始めるのが一般的な考えだと想う。そう言った商売も時間が経てば、競争
島根県民の腎臓息しなさそう(´ー`)アハモ
教授選って負けた方が大学辞める決まりじゃなかったん?
その先生が辞めて、部下も辞めるのはある意味自然の流れのような気がするけど、そういう問題じゃない?
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