横から大変失礼いたします。
こちらの記事などはいかがでしょうか。

我々が知っている「ちむどんどん」とは何か違うドラマの話を延々書き悦に浸っている狂気のドラマ評／思わず息を呑んだのは、大里を演じた俳優・草刈正雄の演技があまりに見事だったからだけではない。2020年、『なつぞら』放送翌年に出版された（以下略）

これで喜んでいる脚本家さん ちむ子と性格一緒やねw 神展開て笑わせるわぁ 民放のドラマだったら良いけどねNHK大本営の朝ドラ分かる人だけとかで良いんですかねw こっちは受信料と言うチケット買ってるんだけどね。
←使うの最後ね もうアホくさ

は？神展開？
寝言は寝てどーぞ(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ

とても濃い内容。
このドラマに関わった人たちが報われると思う。
麻有ちゃんは、小学校のとき 学習で沖縄を学んでいたことも忘れないでおこう。

SNSで「反省会」タグが盛り上がるも、最終回目前で“神展開”…『ちむどんどん』で「一貫していたこと」

暢子がイタリア料理を沖縄料理に還元した？
どこに？

ひどい記事。
この記事に「ありがとう」とわざわざツイートする脚本家に、さもありなんという気も。

この記事は脚本とかドラマ自体より、出演者の出自にばかり言及している。
ちむどんどんを好意的にコメントしていた知事の出自も。
反省会を始めとした批判的な意見は全て「本土の視聴者」と一括り
沖縄の皆さんは楽しめたのだろうか？
脚本家のお礼ツィにも呆

ちょっと何言ってるのかわかんない。

あえて一行だけ取り出すけど
>暢子がイタリアンレストランでイタリア料理の技術に触れ、それを沖縄料理という自分のルーツに還元してまた帰郷するように、

これが少しでも本編で表現されてたら、全然違う評価になってたはず。

「私も一貫して時代劇俳優をやってきた」
「似てるかもしれませんね。一貫してダメ…あ、すみませんなんでもないです」

この記事の筆者様には、ぜひドラマ内で散見された、辻褄が合っていない描写（健彦の年齢に代表される時間経過、移動距離、数々の考証等）や、センスのないドタバタコントの多用、結局、丁寧に描かれたとは思えない「50年」について書いてほしいと強くお願いしたい。

神展開？
ちょっと何言ってるかわからない

高尚なテーマも伝わらなければ絵に描いた餅。力量不足だったのは殊勝に受け止めた方が良いのではないでしょうか。>>

裏にこんなに訴えたいことがあったのに、それを理解しない反省会民が悪い、とでとも言いたいのかな？

脚本家さんがこの記事を引用して感謝しておられました。なるほど伝えたかったことは分かりました。が、それを上回る？？？なエピソードに辟易して真面目に観てなかった自分が悪かったのかな、と しました！（しましたのアクセント↓↑↓↑）

するタグの人らはこの記者みたいに高度な視点で見てたから感動してたのかー

作者自身の放送終了後初めてのツイが、
この記事のリツイート。
その前に、演者や視聴者への言葉は、ない。
記事への感謝のみ。
いやぁ、色々驚いてきたけど、最後にもう一度驚いた。。
人となりが滲み出る。

テーマ意図は理解している。
問題は、そのテーマを真面目にきちんと「表現」出来てなかったということ。

文春オンラインさん、ありがとうございます

SNSで「反省会」タグが盛り上がるも、最終回目前で“神展開”…『ちむどんどん』で「一貫していたこと」 なるほど。が、これを読んでも作品として「意余って言葉足らず」としか。まあ本来は住み分け目的だった反省会タグが注目されすぎたのは気の毒。

『ちむどんどん』で「一貫していたこと」
→主演である黒島結菜が『ちむどんどん』とは関係のない雑誌媒体で受けたインタビュー記事のツイートにまで、朝ドラについてのあてこすりのリプライが群がる状況は、果たして正常と言えるのだろうか

異様な光景

なんかまぁ、沖縄の事情は内地にはあまり理解されにくく、そこを加味すると一見筋が通らないドラマになっちゃってうまく伝わらないという

ちむどんどんについて書いたけど置き場がないんでTwitterに投げるよ

この記事はとても良かった。『理想化されていない沖縄の人々を描く』、この視点で見ると確かに意義があったと思う。でもこれに納得した上でやっぱ言いたい。何故このドラマにイラついたのか。

なるほど。あの娘役は草刈さんの実の娘だったのか。

最終回直前の記事。
SNS上で「何もそこまで」と思うくらいボロカスに叩かれてたけど不思議と視聴率は下がらなかったのにはちゃんと理由がある。
【SNSで「反省会」タグが盛り上がるも、最終回目前で“神展開”…『ちむどんどん』で「一貫していたこと」 】

こういうところをしっかりアピールできていたかどうか →

朝ドラ受け、それ私も思ってた😔

沖縄の物語に思いを持っていた役者さんがいたのは想像できる。でも単発のシーンで終わっていて、全体に活かせていたかは疑問。優子さんの悲壮な体験が、婚約者と破局して数日後の相手との結婚を主人公が決意する言い訳として使われたのは、エピソードの安売りでしかなかった

狂おしく吹き荒れた愚かで下劣なアンチ反省会タグの嵐の中で、本作の放つメッセージに耳を傾け、それをSNSで語ろうとしていた人々の声を集約したような記事。意義のある仕事だ。

批評としては面白いけど、こうやって背景を解説しないと伝わらないのでは朝ドラとしては明らかに失敗作だよ。

自分が今朝の最終回を見る前まで思っていたことをタイトルが言い表しているではないか。やられた。

だらだらとつまらない記事。
文春はライター選んで欲しい。
共感が一切ないのは私が本土の人間だからなのか？
俳優の背後にあるものまで持ち出されたんじゃドラマを楽しめないな。

"本土の視聴者を心地よいノスタルジーで満たす理想化されたマイノリティではなかったかもしれない"
反省会タグへの違和感はまさにこれだったんだと得心。／

SNSで「反省会」タグが盛り上がるも、最終回目前で“神展開”…『ちむどんどん』で「一貫していたこと」 「キャストを沖縄・九州系で固めたがそこで予算使ってしまってセットや撮影予算を削られた」とか「脚本改変にキャストだけでもと粘った」かあったのかも

ちむどんどん、未見だしSNSでも悪評ばかり聞くが、書き手にこの批評を書かせたことは評価されるべきだろうな

制作意図の論理性は一貫していたというのはCDBさんの指摘の通りだと思います。ただしプロットの整合性に欠け作品全体のリズムが破綻しており視聴者に伝わらなかった。

SNSで「反省会」タグが盛り上がるも、最終回目前で“神展開”…『ちむどんどん』で「一貫していたこと」

描きたかったテーマはドラマ以外の媒体で既に何度も語られている。役者・脚本・演出共に大変素晴らしい回があった事も事実。だが、そうでない回が非常に多かった事も悲しいかな、また事実。この論評に「視聴者に伝わらなかった理由の丁寧な提示」があればなぁ。

昭和ドラマのごった煮みたいで面白く見てたけど、批判の理由として、視聴者の審美眼や期待値が実は上がってる、てのがあるかも。＞＞

これ、素晴らしい記事。私は時間的に見られないときも多かったから語る土俵にいないけど、ほんとこれだと思う。

. ちゃんの善き一文。 はよく読んで分析して猛省したほうがよろしい。

『ちむどんどん』で「一貫していたこと」は「ご都合主義」ですな。

この記事もタイトルがちょっとね。でも内容には共感できます。

最終回に詰め込みすぎのご都合主義もいいところだった。最後にみんながうまくいきすぎ。最後までしらけさせてくれた→

読み応えある！至極マトモな記事👉

朝ドラ受けの話、首がもげるほど同意！

こんなこと言ってはなんですが
世論を煽ることに暇がない媒体と
思っていたけど
打って変わって素敵な記事でした。

明らかにスタッフは、沖縄復帰50年とのことで勉強もしてきた様子は伝わるんですけど、単純にドラマとして出来が悪すぎたんですよね…

、三浦大知くんの歌う「燦燦」を聴きたくて、結局毎日見続けてしまった…。どこに着地するんだろうかと思いながら見ていたけれど、最後は、まあ、みんな幸せそうでよかった。

↓この記事は、なかなかいいことを言っていると思う。

「朝ドラ受け」の変容〈寛容、ポジティブから「ツッコミ」ヘ）にも触れた良記事。

三流メディアが誹謗中傷集団を扇動する末期状態。 を糾弾する会

同じドラマを見ていたとは思えない感想だが、「なつぞら」を「Hidden Figures」と並べて語った、激盛り批評でおなじみ別饅頭だった。

ずっと見てきて感動をもらったこの朝ドラをきちんと評価して下さり、あの政治家ツィートや朝ドラ受けにも言及して下さった。嬉しくて涙。

終わってしまいましたねぇ…

比嘉家の特殊性を物語の中で肯定化するには、歴史の現実を背景とせざるを得なかったはずだけれど、しなかったのか出来なかったのか。

最後まで楽しめましたか～？🤭

ふ〜ん。そこまで考えて見なくてはいけないなら、朝ドラ見なくてもいいや。どんなに思い入れあっても伝わらなかったら意味ない。思いつきで始めたことに仲間内が協力するのが当たり前な暢子と同じ思考。

多角的に捉えることの大切さ

前半の解説、一貫していたというのは理解出来ない。
後半の批判に対する意見は
ほぼ完全同意。
読んで良かった記事ではある。

とても楽しませて頂きました！
よかったらこちらも読んでみてください！

なるほど

こういう背景や埋め込まれた思いを知れば知るほど、結局この脚本家にはそれをドラマに落とし込む力量がなかったんだなあ、と哀れになる。援護のつもりか「破綻してるとは思わない」なんて書いてるけど、彼の無能さを余計に知らしめることになってるよ。

素晴らしい朝ドラだった。

なんとなく、わかります。
ドラマという既成概念で読み解こうとすると、あまりの解離に混乱させられる、そんな感じの構成でした。
これをぜひ読んでいただきたいと思いました。

あのね
クズを一切叱らない親がいるかよ
恒例行事の朝ドラ受けがどうして急に減ったんだよ
考えてみろい

SNSの主流派とされる意見とは結局、小さい事をとやかく言う意見が持て囃されて生まれる。当時散々な評価だった『平清盛』が鎌倉効果で人気なのも、毎週楽しんでたこちらとしたらアホらしい。
伏線回収とかどうでも良い。ドラマに自分の思い通りを求める輩が多いんだよ。

「5人の若い男女の俳優には、本土と沖縄、そしてアメリカのルーツが混在する。それはまるで仲間由紀恵と草刈正雄という2人の俳優が、沖縄とアメリカと日本の複雑にもつれた歴史というテーマを、次の時代を背負う若い俳優たちに受け渡す儀式のようにも見えた。」

「かつて同じ番組の司会だった有働由美子や井ノ原快彦が自然に始めた「朝ドラ受け」は、朝ドラが子供から高齢者まで広い視聴者層を想定していることを踏まえた、寛容でポジティブなものだったように思うのだ。 」CDBさんの 評から

「おまえらなんもわかってねえ」的な記事はいいんですけど（実際まったくわかんなかったし）、
前の記事で沖縄差別の婉曲表現であるところの重子が「しーちゃん」化したことについてどう解釈するべきなのかちゃんと解説してほしい

4ページ使って懇切丁寧に分析し褒め上げておられますけど朝ドラって懇切丁寧に分析してやっと理解できるようじゃダメなんですよ。
いかに多くの視聴者に15分で伝えられるかが重要なんでそれができなかったのは率直に大失敗と思います。

朝ドラ史上屈指の傑作なのに理解できず、心無いディスりを繰り返す人がいるのは残念。役者も気合入れてやってるのが伝わってくるよ。
…

『ちむどんどん』最終回に向けて、ジョン・カビラ氏や草刈正雄氏らアメラジアンのことについて書きました。また、琉球新報で脚本家の羽原大介氏がふれた過去作『パッチギ！』と『ちむどんどん』には、人間の描き方として共通点があるように思えます。読んで頂けたら幸いです。