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「下手に撃てば殺される」“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉

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いやあ、面白かった。銃の選び方とヒグマの話。
後編の後半、羆の生態の変化について貴重な知見が。タイトルのイメージに反して非常に真摯で有益な記事
7.62mmぢゃヒグマとかグリズリーとかぢゃ2〜3発ぢゃ無理。
あの子達ゎ思ってる以上に弾が通らない。。。
おっもしろ!クマ撃つ機会当面ないけど覚えとこ
ヒグマも頭を狙ってはいけないそうです
ヒグマに対しての弾薬選定とか、銃を作るにおいて獲物から決めるとかクソ面白い記事だった
プロや──
本物のプロ──
ハンターがヒグマに発砲する場合、1発目で致命傷を与えられるか否かが命運を分けるそうです。
頭を狙っても固い頭骨にはじかれるか、外側の肉を削ぐだけで致命傷にはならず、下手に撃った人は確実に殺されてしまうとのこと。
♯1と♯2合わせて読むべき?
野生のクマ見たことないけど、ハンターの感覚だと相当増えてるみたいね
_(:3」∠)_
長いけど、読みごたえありました。熊にはヘッドショットしちゃいけないのんか…怖い
ハンターが使う銃の性能というのは、銃本体で決まるわけじゃない。使う弾薬、より正確にいうと薬莢のデザインで決まる
「ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由」
してはいけない理由 シリーズでww 一番衝撃的なヤツ。凄く深い...。
面白い読み物だった
おもしろかった、猟銃最初10年は散弾銃なんだ…その辺分かってなかったな
鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由


「銃において、車のエンジンつまり『燃焼室』に当たるのが、薬莢なんです。薬莢の形状や容積、さらに燃やす火薬の性質によって銃の性能は変わる。どういう薬莢を選ぶかは用途、つまりどんな獲物を狙うかによるわけです
興味深い
残雪期に美唄山登ってみるかと考えていたけど、ヤバそうだ。雨竜沼のクマ情報で警官が登山口まで警戒にやってきたのを見たことがあるけど単独でもちろん拳銃だけ。下手に負傷させると確実に返り討ちになる。上司は何をさせるつもりだったんだろう。
うわ、滅茶苦茶面白い記事。こういう観点の話は聞いたことなかった/
な、生々しい……
話が長い…ただまぁクマの体内の構造は人間と同じだよねと思ってしまうのは仕方ない
鉄砲師という職業をはじめて知りました。羆猟についての新しい知見が得られて、とてもいい記事です。
めちゃくちゃ興味深いインタビューだった、特に後編のハンターの話。すごい。
頭を狙うのは素人だよ
何故なら頭は硬い頭蓋骨があるから致命傷にならない
狙うなら頚椎か心臓
それが狩猟の基本
弾やメカニズムの話面白い
自動銃に関する説明とかすごく端的で面白かった
専門の人の話は理解できなくても楽しい。
ちょっとレアなお話ですね。
興味深く読み応えある記事
札幌市内の茂みに430kgの羆が隠れてるとか😭
前編後編あとでよむ。めもついーよ
おお、これは大藪春彦の小説に書いてあった! 書いてあったぞ! という話でした。しかしやはり興味深い……
ほーっ。
あんまり聞けない話で面白い。
ゴールデンカムイの話?
ヒグマ怖い・・・(´・ω・`)

>だからそれ以外の場所は、30口径の弾で頭を狙っても、まず入っていかない。固い頭骨にはじかれるか、外側の肉を削ぐだけで致命傷にはならず、下手に撃った人は確実に殺されてしまうと思います」
:ハンター向けの銃職人の話がメインで、これはガンマニアとしては実によい。
面白かった
これはすごい。人とヒグマの生活圏の接近は、人が森に迫りすぎているのか、それともその時代を経て放棄耕作地が多い?
長い記事だけど読みふけってしまった(前・後編あります)
興味深い...
ライフルなら熊に勝てると思っていた。
ハンターの数も減ってるから、狩猟用ドローンを作ろう。
陸上を走る形ならいけるんじゃないか?
猟師の世界ってあんだな。やっぱりヒグマは増えてるし生態も変わってんだな。
この熊ハンターの話めちゃくちゃおもしろい。
何気なく読み始めたら、面白くて読み耽ってしまった♪
一気に読んだ!
日本のハンターは.30で熊と戦ってるのか…
どこかの国では.50でも心許無いって話
すごい記事を読んだ。ヒグマの骨ってそんなに硬いとは。最強の動物すぎる。/
コナンで片目打たれたクマと猟師の話があったのを思い出したな。

“ハンター御用達”鉄砲師が語る、ヒグマの頭を絶対に狙ってはいけない理由〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉
鉄砲撃ちが鹿を倒して一晩そのまま放置?
これ完全に鳥獣法第十八条(鳥獣の放置等の禁止)でアウトです。
面白い。そして怖い。九州は熊がいないからなんか安心してしまう。
【本日の あなたの歳を数えながら


鉄砲師が語る、ヒグマの頭を狙ってはいけない理由


[読切漫画] 打ち切られ漫画家、同人イベントへ行く。


国際・社会情勢からかけ離れた私事について失礼いたします
ゆっくまーの頭蓋骨の中身って………😅💢🐻🍵💦
読ませるねぇ。
これ完全にこの人で再生された
なるほど
思わず読んでしまった…面白い。というかヒグマは怖いしハンターはすごい(語彙力→
猟師用のライフルをワンオフで
作る人の話
北海道すげー
スーパー面白い
改めて良記事。
30-06とか、クマ撃ち以外ではオーバースペックだよなぁ。害獣駆除の報奨では弾代に厳しそうだし
すごい。読んでてためになる話ばっかだ。最近のヒグマは本で見るヒグマの生態とは少し変わってきてるみたい。少し長めだけど読んでみる価値は十二分にある。
そんな凶暴な生き物(もし撃っても倒せなければ凶暴になるのは当然)の駆除を頼まれ、文字通り命懸けでやったら住宅地で発砲したとか言って免許を取り消されたんじゃ、そりゃ、以後は頼まれても断るわな。
軍用銃でもバレットライフルクラス以上じゃなきゃ無理だろ。
北海道の「OSO(オソ)18」狩るの、この人に依頼すればよくね?
ものすごくためになる記事だった。読み耽ってしまった。
昼休みに夢中で読んじゃった…
金カム読んでるからヒグマの頭狙ったらダメなこと知っているよ!
ハンターの赤石さんの強者感が凄い
何となく思ってたことがそのまま書いてあった。
読み物として面白かった熊は怖いな
おもろ
「下手に撃てば殺される」

“ハンター御用達”鉄砲師が語る、
ヒグマの頭を絶対に
狙ってはいけない理由

〈夕張で遺体のそばにクマの血痕〉

今のお役人達は、
の惨劇を
知らないんだろうね。

よくあんな塩対応するわな………
読み応えがすごかった
スプラ3あたりからヤバいんすよねぇ

そいやこの記事面白かったですよ。後編の最後に最近の羆の生活圏内についても書いてありました。
>むしろ『人間の近くで暮らしていれば何かと便利だ。人間は怖くない』と教えている世代
ヒグマの頭ってそんなに防御力高いのか あと小熊が人間を警戒しないのは近い未来かなりやばそうね
すげー、ガンスミスだ。国内にもこういう方いるんだな。
ヒグマの頭って、見た目より小さいんだね。
面白かった
後編のヒグマが増えてる話、これ行政とか官公庁把握してるんだろうかね
スナイパーすごい鉄砲師すごい
そしてやっぱりヒグマはこわい
ゴールデンカムイで学びました
"頭を撃つとすれば、側面、特に耳の後ろ以外にはない。だからそれ以外の場所は、30口径の弾で頭を狙っても、まず入っていかない"
狩猟の世界は軍用とはまた違う価値観で面白いな
前編後編読んだが面白すぎる。しかも、歴代最強ハンターが今いる人というのが、なかなか興奮する。
この伊藤さんて「クマ撃ちの女」に出てくるフリーライターさんではないのかな?鉄砲屋の話や忍び猟の話などが妙に近い気が。そして、漫画より危機感を生々しく伝えてくる感じ。
“薬莢の形状や容積、さらに燃やす火薬の性質によって銃の性能は変わる。どういう薬莢を選ぶかは用途、つまりどんな獲物を狙うかによるわけです”
農作物など人間の暮らしに近付いてしまい栄養採れる為、子グマ3頭連れの母グマを毎年見るようになったと。ヒグマ増え過ぎ問題。ハンター優遇しないとヤバいのでは…。
口径が.380じゃ勝てないそうで、骨もメチャクチャ硬いし肉も毛もツヨツヨ、頭の骨は厚くて硬くて傾斜角度。
ヒグマの骨、金属みたいな強度なのかな??
クマはマジで怖いからな。
むちゃくちゃ面白い。やはりこういう具体性の塊こそが読むに値する。
同行のハンター呼びましょうの理由。
金カム思い出す内容だった
熊さんは人間の友達ですよ。スズメバチを倒せるのは熊さんだけ。人間には無理ですよあれは。
“銃の薬莢は車ならエンジン、獲物に合わせてピックアップトラックかステーションワゴンか変わるように”てすごい示唆
決め手は銃や銃弾より薬莢にあり、とは意外な記事。
"それをわずか1000分の1秒の間にやってしまう。しかもバッテリーもモーターも使わない。そのシンプルさが面白いな、と感じました"
ゴールデンカムイたくさん読んだから僕もひぐませんもんかなのでハンターなんてかんたんになってひぐまやっつけられる
弾についての記事、後半も面白い。
猟銃も禁止にして、銃刀法で取り締まれよ。なんで特権的に銃が持てるんだよ。
こんな記事は、、あまり見たく無い😑😑😑
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