習近平はパンピーに鼓腹撃壌させるような、ある種の中国的な理想の統治をしてるんでしょうね…。

中国の話だけど日本のマスコミ同じことやってるじゃんね。

安田氏の的確な問いもあって習近平体制を冷静に捉えていると感じた。

興味深い。行政サービス水準向上で「海外の人はまずわからない点ですが、中国国内の一般的な民衆の中国共産党政治に対する信頼度が非常に高くなった」台湾・新疆問題については「たとえ、見識が広いタイプで良質な教育を受けている人でも、こうした問題には冷静さを失います」

面白かった。youtubeチャンネル登録したわ。

安田さんの記事は、やはり面白い。

私が来た2003年は彼の言う黄金時代の1年後。ギッチギチに管理されているという私の先入観とは別にメディアも市民も活発に意見を交わし合い、彼の様に信念と根性を持つ人も多かった。
国営放送CCTVの元編集委員「中国の池上彰」がぶちまける中国メディアの内情

要約すると現政権は体制に批判的なメディア人以外にとっては非常良い社会や行政をつくってると。心配はプロパガンダと法治放置。だったら別にいいじゃん笑

王志安はジャーナリストとして独裁専制国を貶める事で有名だが、一方の池上彰はジャーナリストと言うより情報弱者を民主主義を破壊するため反日・悔日思想に洗脳する日本社会主義青年同盟に所属し今も・・

日本は逃亡先として選ばれやすい

中国共産党の経済政策は非常に「右」自由主義的。それによって中国は過去40年の経済的成功を果たしてきた。ただし、政治面では極めて「左」マルクス・レーニン主義、スターリン主義的。つまり党以外のいかなる権力も認めない。このような特殊な政治体制は歴史上存在しない……

私も海外旅行先でCCTVの人を見かけた事がありますよ。日本だけではないですよ。

民衆が支持「習」 メディアによる権力の監督は不要だ、自分で自分を監督すれば十分だ、と思っている

国内での言論はますます難しく
台湾や新疆の問題で、冷静な意見を口にすれば、国賊だ売国奴だと吊し上げ
ならば、たとえ心に思うことがあっても、口を閉ざしてしまいます

.

最大の変化は、社会問題の「批評」が許されなくなった

党が国内メディアの資本や人事・報道内容・報道の方向性などをすべて管理

報道各社のあらゆる社内人事も党が左右
党のチェックを経た人物でなければ編集長その他のポストには就けません

＊完成度が高い もうムリ段階

ラオスにいると行政がまったく仕事しない腐敗問題を多くみるから羨ましい→習近平時代になって行政サービスの水準がすごく上がったのも間違いありません

🇨🇳🇨🇳🇨🇳💢💢💀💀💀

今は日本人の中国への関心が中国内情から、防衛に移っている。

与那国島にミサイル打ち込まれたし、中国国内の中国人の人権より日本人の方が大事やわ。

刺客が来れば本物。そうでなければただのスパイ？🫠

> 日本は逃亡先として選ばれやすい...

「「洗脳」から距離を置ける人でも、たとえば台湾や新疆の問題については扇動されてしまいやすい。たとえば台湾について、武力による両岸統一を支持するかをアンケートしたとすれば、おそらく現代の中国人の98％は武力行使に賛成するでしょう。」

文藝春秋買う必要なかった…

“海外の人はまずわからない点ですが、中国国内の一般的な民衆の中国共産党政治に対する信頼度が非常に高くなった。これは習近平体制のもとで進んだことです。”

「国内のニュースを肯定的にしか伝えない「正能量」（プラスエネルギー）の風潮が非常に強まり」「社会問題の「批評」が許されなくなった」って、度量が小さいし、キモいな。

日本の官僚機構、政府関係者はこの記事をよく理解した方が良い。支那の内部崩壊も彼の言う通り起こりづらいと考えた方が良い。

> は…(メディアや知識人など)いかなる勢力が権力を持つことも許さず…絶対に鎮圧
… は経済面では「社会民主党」「人々の権利を守ってくれる」顔すら

にただいま潜伏中…国営放送CCTVの元編集委員「 の池上彰」がぶちまける中国メディアの内情

安田峰俊さんのさすがの仕事。
中国駐在記者としては 「一般的民衆の中国共産党政治に対する信頼度が非常に高くなった」

> 政権成立以来、国内ニュースを肯定的にしか伝えない正能量(プラスエネルギー)風潮が非常に強まり…
王：最大の変化は社会問題の が許されなくなったこと

にただいま潜伏中…国営放送CCTVの元編集委員「 の池上彰」がぶちまける中国メディアの内情

そういうことか。500万円で会社作れば外国人は誰でも経営管理って名目で日本に住めて、家族も呼び寄せれるのか。会社が潰れない限り永遠に在留資格があるって、ザルだろ！対等な法律がある国同士でのみ適用すべきだ。金持ち中国人がワンサカやってくる。

池上彰なら聞いてもしゃーないな。嘘ばっかりです。

最近よく耳に入る経営管理ビザの話がここでも！

現実はこんなのか🤣

甘々な日本政府。性善説過ぎなんだよ。

経営者であれば原則的には家族を呼び寄せることもできます…

日本は手厚いですからね(￣▽￣)
🪳ホイホイ🏠にはお気をつけ下さいね😎

中国的池上彰🇨🇳vs日本的池上彰🇯🇵
アキラとあきら ﾌｧｲ

共産党による情報統制が効いているという指摘だが、あんまりウマくいってると、今の我が国のようにちょっとしたことで潮目が正反対になる。人口が多いから、制御できなくなるよ。

「中国の池上彰」って
平気でウソをつく電波芸者の池上彰と一緒にしたら全然褒め言葉になっとらんだろうに

ホノボノとしたええ話やな〜
クソアホらし

安田さんによる元CCTVの王志安氏へのインタビュー。拾うべきところはたくさんありますが、文藝春秋の記事と合わせて必読。

非常に興味深かった。外の目を持てなくなるってマジ厄介。ヘタに経済上手くいっちゃったから余計面倒なことになってるって言うてた昔のHK同僚の言を思い出す

これは日本からだとわからないわな。

有做变态辣椒第二的感觉：先在日本发展，然后再去美国……
这篇及下一篇报道与文春杂志版的内容不同，值得参考。

「大多数の中国の庶民は、現在の習近平体制下で中国が良くなったと考えている」社会を改革していく専制君主か、まるで銀英伝。でもすべての独裁政治はいずれ必ず腐敗する。

"中国共産党は経済の面では「社会民主党」ですし、「人々の権利を守ってくれる」存在としての顔すらある。この複雑性が中国共産党なのです。"

【中国のジャーナリズム界の大物が日本に移り住んだ。その名は王志安】国営放送CCTVの元編集委員「中国の池上彰」がぶちまける中国メディアの内情

・台湾について、武力による両岸統一を支持するかをアンケートしたとすれば、おそらく現代の中国人の98％は武力行使に賛成するだろう。

こう言ってしまうのもなんだが、やはり今の時代の中国の異質さというものは非常に興味深い。明らかに我々の知らない国になりつつある。

「中国の池上彰」と日本の池上彰の対談企画あれば読みたいな笑 新書にすれば売上も上がるかも？？

さすが安田さんって感じの良記事
そして取材を受ける王志安さんも記事で見えている範囲では理想的なジャーナリストと感じる
最後の要注意人物リストの話はずいぶん意外

"習近平は党のほかにメディアや知識人などいかなる勢力が権力を持つことも許さず、絶対に鎮圧します。ただ他の分野は良き統治をやる。経済を発展させ、役所のサービスを向上させる。経済の面では「社会民主党」。「人々の権利を守る」顔すらある。この複雑性が中国共産党です"

これを読んでから劉慈欣の「地火」を読み返すと最後に置かれた作文の印象が変わるかもしれない。

めちゃめちゃ面白い。文藝春秋も買って読んで見るか。

はぁぼ！

“庶民は習体制に肯定的で、不満を持つのは汎エリート層。言論が封殺され批判ができなくなった言論人、次に報道が自由ではなくなったメディア人、3番目が弁護士でしょう。弁護士の感覚では、習近平体制のもとで中国の法の支配は後退しました"


本誌版と別記事なので読んでね

王志安氏 、安田は6月にコンタクト取りオンライン記事向けインタビュー（※下のリンク先記事）→面白すぎたので9/9売り本誌『文藝春秋』で別の特集記事（画像）→本誌刊行に合わせ6月取材のウェブ記事も公開という変則的な流れです。

【前】
【後】 20人死んだ鉱山事故でも「死者2人」と発表…日本に逃げ込んだ中国“超大物ジャーナリスト”が暴いた闇

王志安氏、本誌と別の談話記事