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玉音放送2日後、北海道をソ連兵9000人が奇襲した「知られざる地上戦」《元日本兵が証言》

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日本共産党・ソ連も共産党・中国も共産党
この間文春に載ったこの記事。
「占守(しゅむしゅ)島の戦い」について。
ご存知ない方、ぜひ。
を十八番とするソ連軍が奇襲を掛けてきた において、戦車第11連隊を基幹とする の徹底抗戦は高く評価出来るものだ!
『「知られざる名将」である樋口は、ソ連軍の侵攻に対する戦いを「自衛戦争」と断定。実は樋口は若い頃から「対ソ戦」を専門とする情報将校だった。樋口はソ連の南下政策と野望について充分に研究していた』
絶対に歴史の授業で教えなくてはいけないこと
これ、教科書で習わないから知らない人多いんじゃないかな。紙一重で北北海道はロシアになってたかもしれなかった。今のウクライナ侵攻は本当に他人事じゃない
【分割統治を防いだ河辺寅次郎】
皆樣今日は、先程夫婦共々に御寶前に五座を奉じ、先祖英靈と諸佛天に御報恩申し上げました、本日より職務に復歸致します。

玉音放送2日後の昭和20(1945)年 深夜11時頃、突如 北端に位置する に旧蘇聯軍に依る奇襲砲撃が始りました。…
日ソ不可侵条約を一方的に破棄して満州・朝鮮他に侵攻してきたスターリン・ソ連⇒ ルーズベルトとのヤルタ密約がその背景
ウクライナと同様、立ち向かってくれた人がいたからこそ、たくさんの命が守られた現実。

諸手を挙げて降って助かった例と比較しようや、歴史的に。
↓ロシアのウクライナ侵攻の余波か、かつて我が国も北海道占領を目論むソ連に降伏後に(ここ重要)攻め込まれた占守島の戦いが知られるようになってきた。>
嘘だらけの歴史ドラマより、樋口中将以下勇者の真実をドラマ・映画にしてほしいと願います
パラオやインド英軍や駆逐艦雷の英国兵救助、硫黄島・ルーズベルトに与うる書など、日本軍の逸話は沢山ある
自虐史観を変えたい
北海道民に是非とも読んで頂きたい記事です。
今の北海道を守った戦車第十一連隊「士魂隊」と、連隊長の「戦車の神様」池田末男大佐です。
この戦いが無かったら。
今ごろ日本は2つの国家に分断されていたと思います。
PARAMUSHIRを今一度見なければ、と思うような記事でした。あの舞台であったことは本当にあった出来事だったんだと再認識しました。
日本人は8/15に戦争が終わったと思ってるようだが、国際的には降伏文書に調印した9/2というのが常識。8/17には関東上空で日米間の最後の空戦が行われている( ・ω・)
ロシア=ソ連は昔から藤木だったんだな…卑怯もの。
日本人なら、知っておくべき事です
特に若い方は読みなさい
樋口は、ソ連軍の侵攻に対する戦いを「自衛戦争」と断定。樋口は若い頃から「対ソ戦」を専門とする情報将校だった。樋口はソ連の南下政策と野望について充分に研究していたのである。
「文藝春秋」(9月号)に寄稿した「証言・ソ連を北海道から撃退せり」の一部が文春オンラインに転載されました。占守島の戦いについての貴重な肉声です。
昔っからロシアはロシアだということ
ここで命をとおして、繋げた戦いがあった。今の北海道。先祖に感謝します。
これ、私は毎年言ってるんだけど、あの国を信用してはいけない。って。今年はそれがよくわかりましたね……
朝からソ連軍の北海道占領計画の記事と↓の記事を見て、この史実を元に作られた の舞台、 が頭をめぐる。
たくさんの人に観てほしい。
「占守(しゅむしゅ)島の戦い」
学校では教えない歴史だ。
こういう歴史を語り継ごうと日本の行政には反吐が出る。
この時期はどのメディアでも声高に反戦を訴え日本軍=悪って図式を描こうとしますが、ちょっと近代史を覗けばどの国も自国を有利にする為にえげつない事を平気でするって事が分かります。
この記事はソ連の話ですがアメリカも大概やからな?
TEAM NACS第16回公演「PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて」を思い出す。
>割と有名な話 本当の終戦
ソ連の軍事侵攻はそれ以前に準備をしていたということ
一節にはこの軍事作戦を感知した日本軍が天皇に報告し、日本分断を予見した天皇が自由主義陣営に下ることを決意したとされる
決して原爆の恐ろしさに終戦を決意したのではなく、日本国民の最善を選択したようだ!
ほんと腹立つなぁ。
今度こそ代償を払ってもらわなアカン。
ソビエト、ロシアはやり方が汚い
嘘つきは泥棒の始まりってソ連時代からなんだな
この日本軍の戦いが無かったら北海道は今頃ロシア領になっていたかもしれない😰
よく日本を守ってくれた英霊に感謝しかない
記事のリンク忘れた。
この戦車、ガールズ&パンツァーで見たけど、なんだったかしらね。
ドイツ戦車は本何冊か持ってるので多少わかるのに。
情けない。
日本分断の危機!
犯人を小道具で教えるのが癖 監督 第3話アベノミクス象徴二頭の青い鯨が の死の黒幕暗示ロシア工作員 著書版元 8月15日以降のソ連北海道侵攻記事を掲載、晋三去って掌返しか?
当時世界情勢は
コンミンテルン台頭による
不安定化(仕掛人は米国ですが😅)
自衛を試みる流れは必然🤔

負ければ賊軍で、
自虐的な歴史観を
植え付けられている🌀

近隣が発展途上なら理解するが
あるジャンルで日本を越え、
覇権主義的な威圧が始まった今や、
性善説は無粋💧
占守島の戦い
チームナックスのポロモシル…
8月15日は終戦の日と言われていますが、その2日後、ソ連は武装を解除した占守島を奇襲しました。この自衛戦闘がなければ、日本はドイツや朝鮮半島のような分断国家になっていたかも…私もそう思います。
😰ソ連は信用できず。8/17の夜半に奇襲してきた…
左派の人は、こういうことには絶対に触れない。左派が占守島の戦いについて論評しているのを見たことがない。
「知られざる」ではなく「知らせて来なかった」でしょ?
<現在のウクライナも同じ、中国・ロシアの弱い者に対しする侵略体質。平和主義を念じるだけでは防ぎようがない。
故に当時のソ連軍をワイは評価しない
8/15の終戦はあくまで対米戦の終わりで、同時に対ソ戦が始まったというのは、あまりにも知られていない事実ですね。
現在のウクライナと同様の侵略を、我が国も無条件降伏の直後に受けていたというのは、もっと知られるべき。
私感です。戦後はさ 日本が悪かった的な歴史を僕らは教わってさ 過ちを繰り返すな的な事ばっかすりこまれてきたけどさ 本質は違うんだよね★ 守備隊に感謝だよ★
こういうのは日本人が知っておかないと。
日本軍
樋口季一郎(きいちろう)中将!!
「占守(しゅむしゅ)島の戦い」である。この戦闘がなければ、日本はドイツや朝鮮半島のような分断国家になっていた可能性が高い。
➡近代史を教えろとサンモニで言ってたな~ こういう史実は大切😁
Cさんに外交で取り戻してもらおうぜ‼️
第五方面軍の司令官だったのが樋口季一郎(きいちろう)中将である。ナチスドイツの迫害から逃れてきた多くのユダヤ難民に特別ビザを出すよう奔走し…
この方の逸話は有名だよね!
ソビエトロシアはこんなもんですよ。

瑞穂、これ見てるか?
薄汚いロシア人、
ロシア🇷🇺は今も昔も変わらない❗️
中国が台湾・尖閣に迫れば、ロシアは北海道を盗りに来る❗️💦
昔からソ連は卑怯で狡猾な国だからね。
現在も同じだよ。
クリミアなんてそのまんま。
今も卑劣な事を繰り返してる。
笑笑
ソ連と日本の終戦日が違う、だから北方領土はソ連の領土になった。国民は知らないと思う。
藤村信の『ヤルター戦後史の起点』を是非読んでもらいたい。決して、スターリンが好んで対日参戦したわけではないことが分かるはずだ。独ソ戦で2750万人の犠牲者を出したソ連は疲弊しきっていた。嫌がるスターリンに参戦を強くせがんだのはルーズベルトとチャーチル。
今日は終戦記念日、でも今日で終わらなかった戦いが北で南で、特に辺境の地ではさらなる犠牲者が出ていたことを知らねばならないと思います。
緊急🆘拡散希望🙇🏼‍♂️🙇‍♀️🙇🙏
この記事を、
拡散したいと思います。
ロシアは昔から変わらない。
早坂 隆
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