辻正浩さんインタビュー

20年前と今とでは検索に求めるものが変化したから、「良い検索結果」も変わった、という話。
中身の薄い「いかがでしたか」ブログが上位に表示される理由も納得できます。
尖った情報を探したいならGoogleでなくSNSでやってねってことなんでしょうね。

昔はコンテンツ提供側になるにはそれなりのITリテラシーが必要だったけど今はほとんどなくてもなんとかなっちゃうからなぁ

「日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』だそうです」
ネット大好きな上に、終わりの見えないデフレの影響？

辻正浩さんインタビュー

「現状ではネットに存在しないものが多すぎる」これな。

情報発信する人はみな読んでおいた方が良い記事☞

辻正浩さんインタビュー

SEOの神・辻さん（ 辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー


本当に欲しい情報得るためにはマイナス検索やキーワード検索など工夫が必要なのは今も昔も変わらないよね

辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー 勝手に入力した単語変えて「〇〇ではありませんか」って言ったりするのは

辻正浩さんインタビュー

おもしろかった。
文字検索エンジンから意図検索エンジンへということですな。

辻正浩さんインタビュー

「欲しい情報が出ない」問題… Google検索の第一人者が語る、検索で不満が募る“意外な理由”とは
辻正浩さんインタビュー 〈現在のGoogleでは（…）『これが知りたかったのではありませんか』というように、検索内容の補完をすることで可能な限り答えが出るようにしている〉

Google
・検索品質は向上
・大手サイト優先方針

ユーザー
・検索ニーズの変化
・使い方の変化

トレンドブログの増加

→ 辻正浩さんインタビュー

日本の識字率の高さ、文章を書ける人の多さがネガティブに働くことがあるという話。

「日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』」！

SEOといえば鳥取に支店がないのにhidden属性で47都道府県を列挙してあるとか、悪い印象しかない。

辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー

「○○がかわいい！生年月日は？出身校、スリーサイズは？彼氏はいるの？調べてみました！」
↓
「調べてみましたが、詳しい情報はわかりませでした！もしかしたら彼氏はいるのかもしれませんね！」

オムライスと検索してもクック何とかの素人の手抜きアレンジ料理ばかり連なるし…

辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー 信頼性を担保のため公式や大手サイトに集中し個人の良質な記事が発掘できない、のに、ワード単価の安い大量記事にヒット

辻さんのインタビュー記事がとても良かった

辻正浩「日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう、という課題はあると考えます」

「ネット検索で思うような結果が出ない」

「Googleの検索エンジンは質が悪くなった」

そんな風に感じる時はないだろうか。確かに、探している情報がなかなか出てこない、というのは誰にでも経験があることだ。

聞くべき人に聞き、語った内容をきちんと伝えるというだけで、これだけ質の高い記事になるという良い見本だった。

ゴミ情報サイトすべて滅んでくれ～～～

3ページ目だけ面白かったな。cashさせないトレンドブログはすべて検索結果から外せばいいよ。そしたらだいぶゴミが減るだろう。

昨今のSEO、いろいろ腑に落ちました。

「自殺 方法」なんて検索して、そのものズバリな検索結果が出せる時代ではなくなった。納得しかない。

辻正浩さんインタビュー

reading 辻正浩さんインタビュー

辻さんの記事は要チェックや🧐
--

大体は正しいと思いますけど、半分くらいはこのひとの本業のポジショントークなのでは。＞

辻正浩さんインタビュー

「日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』」マヂか… (；´Д｀)

「インターネットを守るために、ちゃんと検索されるサイトを作らなければならない」

辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー メモ。

”もうそのようなことは許されなくなっています。結果として検索エンジンは、単純に回答を返せる状態ではなくなったのです”

役所にまで手を回すモンカス恐るべし。クレーマー恐るべし。

あー、なるほど。→日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』だそうです。

辻正浩さんインタビュー

良記事

ただ内容を細切れにしてページ数増やしてアクセス数稼ぎしてる文春はクソ

トラフィックの9割を1%のサイトが占めているのか…
あとコンテンツの質も下がってもいるのも気になった。

文春編集部ってこんな記事が書けるのか。ちょっと感心してる（なぜか上から目線）

辻さんの記事が文春に
辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー

辻正浩さんインタビュー

必ずしも、検索したものの答えを出すのが全てではないし、健全化してることでSEOはかなり複雑化してる。

この「いかがでしたか」ブログ、小刻みにページを割って広告入れてWiki読めばわかる結論の後に「いかがでしたか？」。滅べばいいのに(笑)

デコにSEOって書かれてない辻さんはニセモンやぞ（デマ）

なるほどと思った

なるほど「いかがでしたか？問題」ね
自分では1度も使ったことないな、いかにも自信なさけまじゃん。

閲覧中。 -

最後に辻さんが「いかがでしたか？」と言いながら溶鉱炉に沈んでいく一説は、涙なしには読めなかった...

辻正浩さんインタビュー

「重要だがニッチな情報が大手のサイトに載っていない場合、検索では見つかりづらくなっていることはあろうかと思います」
私はこれが一番不満。

「これは私も聞いた話ですが、日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』だそうです。（…）結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう」

これは一周回って、2000年頃のディレクトリ型サイト案内の有効性が高まってきたんじゃないか？

記事の話題と関係なくてアレだけど、このインタビューに答えてる辻さんを「SEO業者（笑）」とか書いてる、はてブコメがトップに来ててマジでユーザー層が入れ替わってんだなというのと●●（自粛）なんだなという気持ちを強めた。

情報がないんじゃなく、検索キーワードそのままがちゃんと公開されているのに一番最後まで延々たどってもヒットしないって例が多すぎるでしょう。特に個人ブログなんてドンピシャで書いてあってもヒットしません

本当に出ない時もあるけど大体検索方法でそうにかなる

「文字検索エンジン」で十分なのに、余計なことしまくってるのが今のGoogleなのに馬鹿か？「だが現在、SNSの隆盛もあってか、そうした発信の量は減り」って、SNSも検索対象にできていないのが（ｒｙ＞「いかがでしたか？」問題に...

『過去のGoogleは『文字検索エンジン』でしたが、今のGoogleは『意味検索エンジン』／どこかでGoogleも、現在の課題を乗り越えていくのだとは思いますが、どのくらいの時間がかかるかはまだわかりません』

いかがでました

> 検索をして求めたものとはズレた情報が出てきた場合、リテラシーの高い人は『補完などの影響で求める回答にならなかったのだな』と検索ワードを調整できるものの、そうでない人には不満が残る

検索ワード調整できても不満は積み重なってくし、調整し続けるとBOT判定される

なるほどなー……。

“日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう”

検索で不満が募る“意外な理由”とは

「日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう」

(｡･ω･｡)ﾉ

この記事が文春に載ることで、それまで意識していなかった人たちがGoogle検索についてちょっとでも考えるきっかけになったら素敵だ。

わからなくはない。リテラシーの低い人たちに合わせるとそうでない人には使い辛くなる。「いかがでしたか」ブログはSEO対策してるんだから上に来ちゃうのは当然。難しいとは思う。

引用元

Googleがこの状況を作っているというよりも、Welq問題やトレンドブログ業界含めたインターネット全体がこの状況を作っていると理解するとたしかに

こういう（検索汚染が激しい）ジャンルあるよな、と思っていたものにちゃんと名前がついていた。「医療やお金など、人生における重要度が高いジャンルは「Your Money or Your Life（YMYL）」と呼ばれ…」

Google検索の第一人者ってまた変な肩書きの知らんSEO業者がと思ったら辻さんでなるほど第一人者だた。 |

"日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう、という課題はあると考えます"

なるほどなぁ。

第一人者かどうかは別として、TwitterアイコンのようにSEOの影が入ってないのでこれは偽物。

大変勉強になります。

ネットの情報の98%くらいはゴミだから。
ググる能力が高くないとどうにもらならない。

辻さんをSEO業者だとブコメでくくっている人は、もうちょっと記事を読んでもらいたい

ググレカスがもう通用しないくらい検索結果ひでー

辻正浩さんインタビュー

👀

日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』だそうです。日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。結果として、大量の文章がトレンドブログのような形で作られてしまう

SEOの神がこんな場所に…！

Google検索で結果が表示されないっていうのバカ毛でやってたような。

「日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう。」すげえ。／

文春オンライン×辻さんという俺得案件が

トレンドブログがなぜ存在するか。Google AdSenseなどのプログラマティックなディスプレイ広告、ネイティブ広告を掲載することでページビューを換金できるから。

プログラマティック広告という“打出の小槌”が、伝統的メディアを巻き添えにしつつ収益構造を狂わせている。

後で読んでみよう。

辻正浩さんインタビュー

日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』

『SEOの辻さん、ついに文春に取り上げられる』というネタだけで3時間くらい笑ってる(内容はとても素晴らしいと思います)
_

辻正浩 さん。日本における「SEO（サーチエンジン最適化）」の第一人者であり、Googleの検索エンジンを常に追いかけ続けてきた人物でもある。

「欲しい情報が出ない」問題…
Google検索の第一人者が語る、検索で不満が募る“意外な理由”とは

王子が文春砲

GoogleのYahoo化か。

そういう記事自身が「いかかでしたか」的結論というネタ記事😑

辻正浩さんインタビュー

「『いかがでしたか？』で終わる、いわゆるトレンドブログに代表される記事です。私もこの部分には不満しかない」（辻さん）

不満なんかーい！

パート 1もあった。 文春ドメインだから辻さんのスキャンダルが取り上げられる時代になったのかと勘違いしました

"重要だがニッチな情報が大手のサイトに載っていない場合、検索では見つかりづらくなっていることはあろうかと思います"
辻正浩さんインタビュー

googleもyahooもほとんどゴミサイトしか返ってこないのは確か。質の高い個人サイトは全然出てこない。

"日本語は今『世界でいちばん生産単価が安い言語のひとつ』だそうです。日本人は識字率が本当に高く、質を問わなければ、クラウドソーシングなどで文章を書ける人を非常に安い価格で雇えてしまう"

『じゃあ欲しい情報が出て、そのあとどうしてますか？』問題のほうが本質だと思ってる。

辻正浩さんインタビュー

あとで…ではなく今読む。文春だけど

辻正浩さんインタビュー

Google検索について取材頂きました。Googleは徐々に良くなっているのは確かと考えますがなぜ「劣化」と言われるのかなど色々と話しました。文春オンラインで西田宗千佳さん にインタビュー頂く光栄な機会でした / “「いかがでしたか？」問題に「欲しい情報が出な…”

たのしい個人サイトが出てこない一方で、クソの役にも立たない "いかがでしたかブログ" と海外製ワードサラダとが出てくるのが一番の問題で、なんでSEO事業者とかいう敵の親玉みたいな人間に話を聞くんだろうか?

SEOといえばの辻大先生のインタビュー記事。

>インターネット上に存在するコンテンツの質の平均は下がっている
>「個人からの良い情報」が検索で見つかりづらくなっているのは「Googleが改善すべき課題」だと辻さんは言う。

どうでもいいけど、もう何年も前に辻氏のついったーアイコン最初に見たとき「多分この人には絶対にかなわない」みたいな畏敬の念を感じたものである

辻正浩さんインタビュー んむ

＞昔のGoogleなら正確な単語でないと検索に出てこなかったんですが、今はどうにかして検索結果をGoogle自身が出そうとします。大手サイトに情報が少ない分野については、不確かな情報もピックアップされやすい

Google検索の第一人者が語る、検索で不満が募る“意外な理由”