ミステリーと言う観点では見たくなるなw

本題からは逸れるが、藤井風が映画から降りていたと知って一安心
東京五輪の毒から逃げられてよかった

見終わったんやったらこれオモロい。

五輪は利権に群がる関係者と公衆衛生より自信の名誉欲を優先するアスリートと呼ばれるプロエゴイスト達のお祭り騒ぎなので、もう金輪際見ません＞

東京五輪映画で舞台挨拶をさせてもらえないとぼやく前に。女性蔑視の五輪集団にいれば当然予想されてしかるべきだろう。女である自覚がない？

SIDE:Bへの「劇場版森喜朗」の感想から観る気力が風前の灯なところでこんなホラー。。。(SIDE:Aは題材へのバイアスを感じつつ良かった…)

この人全く評価してへんけど、「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」とか、こんなはずじゃなかった的な気持ちはわかる。組織委員会の誰からも関心を持たれなかったみたいやし。
あれ系の人たちは自己紹介（挨拶含む）を省く文化で、文化芸術作品を認知する能力が無い。

最後の一節、さすがプチ鹿島さん！

《情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくり。》

ホントに！？誰がジャマしたの！？

「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」河瀬直美意味深すぎる発言意図東京五輪公式映画2つの謎

●類は［悪］友を呼ぶ…の好例が五輪招致ムラ連中の右へ倣えバカぶりだ🍣センスのなさと自己中ぶりと時代錯誤ぶりで恥と負の遺産だったが自民党という汚物の完全処分が先決だ🪓

結果として謎だけが増幅され、５０〜１００年後にミステリーとしてのレガシーの状況が残った…と。

『東京2020オリンピック SIDE:B』
P1 森喜朗やバッハ会長、五輪反対派への視点
P2 河瀬監督の舞台挨拶の謎 と
P3 藤井風がSIDE:Bでは降板していた？謎

プチ鹿島さんによる文章。 記者が"銀幕デビュー"を果たしているとの話なのでそこだけ見てみたい。例のシーンだよね。

「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」

東京五輪は見てないし映画もどうでもいいが、暴力事件の説明はちゃんとしたんか!! 👉

森喜朗のくだりでプチ鹿島さんだなと思ったら、やはりそうだった。私もたまたま短時間近くに居させてもらったことがあったからそれはわかる。

河瀬は五輪反対派を「コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、攻撃対象を見つけることは簡単ですけれど、私はもっとその先に行きたい」と述べた。

さんが見てきた情況をかんがえると、閑古鳥が、鳴いていたから、できなかったのでは⁉️

まあなんというか。

誰も見ずに短期終了した、血税の無駄遣いと
監督の本性が現れた史上最低の映画

「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」 の親友 🇯🇵 国策映画監督 、意味深すぎる発言の意図は… の公式映画「2つの謎」 おじさん 虚偽字幕ドキュメンタリー

ニュース

舞台挨拶の有無だけで、これだけの謎が出てくるんだぜ。細部に宿りまくり。→

なかなかミステリーな興味深い記事だったわ…

『《／ボランティアをつとめた人たちが、口コミで集まって映画館を貸し切って上映会をしてくださいました（略）ご挨拶はサプライズ（略）舞台挨拶をキチンとさせてもらえない悔しさを抱えていたから…こんな形で皆さんが集まってくださっているコトを知ってかけつけました》』

SIDE:Bは風降りてたのか。一体なんなんだろう。

謎が謎を呼ぶ展開だが、裏には巨大な権力があるのかも

え、舞台挨拶をしなかったのは河瀬監督の意向ではなかったの？ では、誰の意向なの？ 東宝あるいは五輪関係者？

誰が騙して誰が騙されたのか、もう混沌としてくる政治ミステリーじゃなかった東京オリンピックサイドB

＞自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと。

それでカメラマンを蹴飛ばしたのか？

…恐らくIOCの「国際的な知名度と作家性があるドキュメンタリー作家」というリクエストに適うのが河瀬氏で、JOCや自民党とはそりが合わん人なんだと思うが。

プチ鹿島さんの原稿。

チクチクどころかグサグサ刺しにきてるプチ鹿島さんのコラム。ポスト小田嶋隆氏として期待したい。

苦笑を通り越して、哀しくて仕方ない

所詮はウソと欺瞞の国策映画。
全てが腐った東京五輪。森義郎やバッハはさぞや喜んだのだろう。

「50年後、100年後の人にも見てほしい」のは、この記事や『東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート』

何もかも釈然としない
反対派はコロナ前から反対してた
八つ当たりじゃない😐

《コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があってその矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと。攻撃対象を見つけることは簡単ですけれど私はもっとその先に行きたいという感覚にとらわれました》
もっとその先⇒暴力?

まあ、公式映画だからね。批判的な映画は、また別の、覚悟を決めた芯のある人が撮るべきだった。そういう人が、一人もいなかった。それだけ。

河瀬直美は五輪反対派をこんな目で見ていたらしい。

《コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと。》

反論するとグーパンチされるなw

五輪開催の是非についての論議は「コロナ前から」ありました。開催経費、不透明な情報公開、猛暑、本当にアスリートファースト,,

ご本人は答えられますよね？

まともに舞台挨拶をしたいのなら、まともな映画を作ればいいだけの話だ。

“ボランティアをつとめた人たちが、口コミで集まって映画館を貸し切って上映会をしてくださいました”

パパラッチみたいな俗悪な撮り方を芸術とか言っちゃうタイプの人なのね

「『SIDE:A』でメインテーマと劇中音楽を担当していた藤井風さんが『SIDE:B』では降板していたことにも驚いた。」そうやったんや

〈つくづく思ったのは、情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくりだということ。うやむやにして「レガシーが」と言って終わろうとする、東京五輪しぐさが満開〉。正鵠を得てます。

コロナ前、誘致時から反対してましたよ。また東京オリンピックをやったからって日本に高度成長が再び来る訳はないので。
コロナヒステリーみたいに言われるの心外。

河瀬直美、意味深すぎる発言の意図は…東京五輪の公式映画「2つの謎」

「情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくり」

確かに。

／
🖍 厳選
＼

とにかく闇深いのだな。
東宝としても挨拶なんかさせられなかったのだろう。

＞『SIDE:A』でメインテーマと劇中音楽を担当していた藤井風さんが『SIDE:B』では降板していたことにも驚いた。直前に公式サイトでさりげなく書かれていただけ。

あらまー。

記事としてめちゃくちゃ面白い。こういう証言やレポートを集めて河瀬直美東京五輪ドキュメンタリーのドキュメンタリーを撮ってほしい。

映画東京五輪2020も歴史改竄映画。



＜情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくりだということ。うやむやにして「レガシーが」と言って終わろうとする、東京五輪しぐさが満開＞

＜あと、『SIDE:A』でメインテーマと劇中音楽を担当していた藤井風さんが『SIDE:B』では降板していたことにも驚いた。直前に公式サイトでさりげなく書かれていただけ。一体何が起きたのか。とにかく万事が不透明なのです。＞

私も安倍の「アンダーコントロール」発言からずっと五輪に反対してる



＜五輪開催の是非についての論議は「コロナ前から」ありました。

それらをスルーし、反対派はコロナのイライラを「わかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていた」って言い草は、あんまり＞

おや「アニマゲ丼」が引用されている。

謎が謎を呼ぶこの件、今日の がより楽しみになってきた

「情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくり」

うわー！出た！！！

監督。
映画監督は映画で語るものだと思ってました。

ワタシもだいたい似たような感想でした。

情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくり＞

『つくづく思ったのは、情報を出さず、説明せず、既成事実だけをつくって「50年後、100年後の人にも」としれっと言う姿勢って、東京五輪組織委員会にそっくりだということ。うやむやにして「レガシーが」と言って終わろうとする、東京五輪しぐさが満開なのである』

いや、プチ鹿島さんすごい。

卑怯者の卑怯な言動を、感情論でなく浮き彫りにしている。

ホントにすごい❗️

“『SIDE:A』でメインテーマと劇中音楽を担当していた藤井風さんが『SIDE:B』では降板していた”

映画自体話題になっていないから知らなかったわ

観る側にも問われる… -

「《コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと」

酷い言いぐさだな。

河瀬直美、意味深すぎる発言の意図は…東京五輪の公式映画「2つの謎」

ものすごく面白いので読んで。

★爆笑。50年後どころか5年もしたら忘れ去られるって。 「ひっそりと行われた『SIDE:B』公開初日挨拶で、河瀬監督は「50年後、100年後の人にも見てほしい」と語ったとか」
東京五輪の公式映画「2つの謎」

胡散臭い当事者発言の真偽をきちんと検証するのすげえなｗ

「コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと」
この妄想癖、論理的思考の欠如が河瀨直美という人の本質なんだろうな。公開後のエピソード満載で一読の価値あり。

さすがの取材力。
映画への批評も、その通りで、五輪反対派への所感としては「あんまり」だと僕も思います。

良かった。風氏、変なのから降りてくれて。
とは言え、sideAとやらのテーマ曲を担当してるのかしら。両方とも辞めちゃえば良かったのにな。

マジで闇が深すぎる

「東京五輪しぐさ」、この映画についての不可解は、この言葉に尽きると思う。
Side-B、安倍晋三の姿が全くなかったのも不可解。

ほほう、さてさてほほう、さてほほう。日本のレニ・リーフェンシュタール河瀬氏おさすがです。
★

コソコソ、コソコソなにやってんのかねえ。それにしても『東京五輪しぐさ』は言い得て妙やなあ。

志が低くくて痛すぎる・・逆に見たくなってしまった。

「とにかく万事が不透明なのです。」映画に限らず、五輪全般にわたって。

『果敢にムラの中に入った河瀬監督らスタッフが森氏に魅入られていく様子も見ていて面白い。』

"反対派はコロナのイライラを「わかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていた」って言い草は、あんまりです"僕は招致決定前から一貫して五輪反対だったので、プチ鹿島さんのこの言葉は大変救われる。

この記事がダメなところは、観客はどうだったのか？が一切無い。
満席だったのか？ガラガラだったのか？
ガラガラの前で挨拶するか

「そんなに森さんが好きになったのか、河瀬さん」には爆笑。

ハッキリ言ってリベラルな向きの「テロ」を恐れての事だろう。SNSで噛みつく某映画評論家の態度をみれば、分からないではない。

東京開催が決定する前から経済的負担や気候を理由に反対していても、反対する人の理由は｢コロナ」らしいです

この人は反対派の人々にカメラを向けながら「あー、コイツらそんなに鬱憤晴らしがしたいのか、ふーん」と思ってたんですね。
その視線の卑しさ、映画からもしっかり感じ取ることができましたよ、河瀬さん。

相変わらずの闇っぷり。

未だに河瀨直美が森やバッハに魅入られたと思い込むプチ鹿島氏のこの酷い映画評。森＆バッハ＆組織委＆政治家の愚男どもを際立たせた編集意図が理解出来ないから、舞台挨拶をさせて貰えないこと、急遽の音楽差し替え、『ぼくたちの失敗』を描いたこととが結び付けられない。

なんかやだな、SIDE:Bとやら。そしていろいろ。

闇が深すぎる。映画観てパンフも買っておこうかと思い始めている。
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プチ鹿島さんの分析が秀逸。
【 】

河瀬監督が五輪反対派をどんな目で見ているか
《コロナ禍によって自分自身のスペースを作れない不安や恐怖があって、その矛先をわかりやすい誰かのせいにすることで解消しようとしていたんじゃないかと》

【バッハのすぐ後ろにいるカメラ視点は前者のみ】
オウム信者の背後からマスコミ側を撮った森達也監督は「新しい視点」だったけど、こちらは

人の為にという視点がまったく無いんよ。
自分のためにばっかりなんよ。
だからツマラナイ…。
河瀬直美監督「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」意味深発言の意図は

毎度のことながら、慧眼のナイスジョブとしか言いようのないプチ鹿島さんの記事。

何度も言わせて貰おう！本当にこの人はどこまでも自分本位の高慢ちきだ。芸術家にあるまじき輩。

「考えれば考えるほどギョッとする、謎だらけの初日舞台挨拶ミステリーでした。」だそうです😱
五輪反対派への扱いも「あんまり」な映画だとのことでした。

河瀬直美監督「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」意味深発言の意図は

舞台挨拶で暴力振るわれたら困るからじゃない。。。あなたのためだから🤣🤣🤣

これは読み応えがあるし、わーってなる。気持ち悪いよなあ。いい記事。

河瀬直美監督「舞台挨拶をキチンとさせてもらえない」意味深発言の意図は

マジ？知らなかった！

≪あと、『東京2020オリンピック SIDE:A』でメインテーマと劇中音楽を担当していた藤井風さんが『SIDE:B』では降板していたことにも驚いた。直前に公式サイトでさりげなく書かれていただけ。一体何が起きたのか。とにかく万事が不透明なのです≫