うーむ。。

SIDE:Bまで見届けたいわ。

映画を見てみたいな。オリンピックはそもそも反対する人もいただろうからなんとも言えない。

↓⚠️『東京2020オリンピック SIDE:A』のネタバレあり‼︎

「…歌詞に虚を突かれた」

ライター佐野 亨さん
河瀬監督の他の作品も観てみたいなと思いました😌

今年も『楢山節考』の語り直しのような『PLAN 75』を受賞させた「カンヌ」における河瀬直美の評価とは「観光映画」でありキッチュとして受け取られる「美しい日本の私」には「夜モノ」のごときモンド映画に近いものがあるということか

週刊文春ってなんで執拗に河瀬直美監督に絡むんだろう。

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更に週刊文春CINEMA!でインタビュー記事があるんだけど、ここもインタビュアーの意見表明記事になってる

わりと読んだ。変な言い方だけど。

7年前に五輪を招致したのは東京の暴走やし

当初からやらないで欲しいと思ってたんやが

お考え下さい。

こういう明快な文章を書けるようになりたいものです。

要するにルサンチマンに基づく過度な承認欲求が暴力となって露呈したという話だろう。いずれにしてもこんな奴を官民ぐるみで有難がってはいかんのだよ。

佐野亨氏の見事な記事。
河瀨監督の「全体」を描くことの放棄について気になっていたが的確な言葉がみつかった。「他者の不在」。それは監督の「私」の承認欲求の強度に因る。

河瀨作品への批判として、「自己愛」「ナルシシズム」という表現がしばしばもちいられるが、

俄然興味が湧いてきた。パワハラも必然だったのかもしれん😒

[film] 良記事

ただ単に

「薄汚い虫ケラ以下のゴミ」

って事がバレたからじゃないの？

今の時代、こんなん普通でしょ

筆者は見とどけるつもりでいる。

意味不明な終わり
映画批評以上の内容はない
映画批評家でありジャーナリストでは無いから

殴り返してこないと分かっている相手を顔が腫れるまで殴り続けるなんてことをやるのは河瀬直美かやくざくらいじゃな～い🤔

評価❓
何言ってんの❓
日本では、彼女は人間として駄目だと言ってんの‼違う❓

個人的に話し方とかUNIQLOのCMだったかなんかで印象スゲー悪い

奈良の冬はめっちゃ寒いやん？ 知らんはアホって感じで

佐野亨さん 河瀨直美論
『萌の朱雀』の脚本執筆に際しても助言をおこなった是枝裕和は、1996年に河瀨との「映像による往復書簡」という触れ込みの短篇『現（うつ）しよ』を共作している。この作品では、両者ともに身の回りの物質や風景を8ミリキャメラで撮影しそこに自身の→

『奇妙なねじれとでもいうべき状況／河瀨は〜ヨーロッパ圏で「現代日本を代表する映画作家」と認識されてきた／シネフィル的な文脈の外／藤井風の主題歌〜の歌詞に虚を突かれた。そこには〜「私たち」の問題が』／"

ちょっと何が言いたいのか分からない。

舌が沢山あるんじゃないの？
または、顔が阿修羅像か。

もっともらしい記事だけど、昭恵とのツーショットに象徴される権力との関わりが不問にされている。

海外の評価者に、単に「殴る・蹴る」のパワハラが伝わってないだけだろう。

暴力ふるってるのバレたからじゃねーの？知らんけど。

本性をよく知らないから！：

決定的な他者の欠落か――。なるほど。
こういう記事を読むと、むしろ見たくなる。

「藤井風の主題歌「The sun and the moon」の歌詞に虚を突かれた。そこにはまさしく「私たち」の問題が示されていたからだ。」

ズレているのは日本側。川瀬さんを擁護する気はないが、黒澤明、北野武、いつだって日本のメディアは最初は批判、海外で賞を取ると掌返したように賞賛（笑）。この国はいつも同じ。

思想や作風に自己陶酔型の思考が強く感じられる。それが現実を直視しようとする是枝氏との大きな違いでもある。

暴力こわっ

映画好きの人たちは前から河瀬を嫌いな人が多い。河瀬の話をすると大体「あー」っていう反応。
個人的には萌の朱雀までの河瀬作品は好きだけど、大っぴらにそういう評価する人は少数な気がする。批判が爆発する下地はあったね。

映画は見てないけど、とりあえず藤井風の曲を聞きたくなった。

"『SIDE:A』では、五輪反対を叫ぶ一般市民の姿も映し出されるが、この映画において、彼らはどこまでも彼岸の群衆でしかない。そこに「私」はいない。では、「私たち」とはいったいだれのことを指しているのか"

音楽もそうだけど、映画は観て貰えて初めて価値が生じる訳じゃん

其処に作り手の感情なんか要らないのよ

何で知らないオバサンの内面を知らなきゃ成んないんだって

芸術は当たり前の事だが基本的に主観的である。しかし、芸術性と人間性が別物である事は、歴史的な芸術家達は見事に体現している。

「河瀨にとっては、『私』を取り巻く世界の『美しさ』を自身のまなざしをとおして切り取ることこそが映画を撮ること、つまりいまここに生きている意味そのものだからだ」

＞「週刊文春」が報じたような河瀨の行動は、「私」を承認してほしいという彼女の「欲求、欲望」＝承認されないことへの不安が、暴力的なかたちで「第三者に露呈してしま」った結果とも考えられる。

文春はすごい。そしてやはり四方田犬彦もすごい。必読。

海外で賞賛ってカンヌだけやろ
カンヌが見つけてカンヌがプロデュースしてカンヌでしか評価されないカンヌ専用監督
ズレてんのはどっちか聞くまでもない

映画監督ニュース

>是枝の作品の根底に「世界を美しく切り取る」ことへの懐疑の念がつねに横たわっているのに対して、河瀨にとっては、「私」を取り巻く世界の「美しさ」を自身のまなざしをとおして切り取ることこそが映画を撮ること、つまりいまここに生きている意味そのものだからだ。

ふーーーん、どうなのかね。暴力を振う暴言を吐く人間を小生は誰でも評価しない。本当の芸術家は暴力など行使しまい。ましてや国家権力の責任を曖昧などしまい。

この記事はただのゴシップというより、映像作品における主語、主体の問題をかなり浮き彫りにしている。この話題は自分も無縁なものじゃない。

パーソナルな視点を無理やり撮影対象に同化していき私の外郭を拡大解釈していくのはまあ合ってるとしてではこの筆者も同様の問題を抱えているのでは？

映画への批評ではなく、
字幕捏造
カメラマンへの暴力
祝辞でロシアを擁護
が問題でしょう。

まあ何でもええけど「殯の森」はつまらんかった。アレで他の河瀬監督作品は観てないの、損なんか？

その｢映画学校一年生みたいな未熟さ｣が河瀬直美作品の最大の魅力｢みずみずしさ｣なの。承認欲求の強さも少女性の一形態ですから。サイレント名画的成熟した大人の優雅さとは対極にある愛着障害気味なBADGIRLが棲んでる。その歪さを否定して人間を語ることは不可能ね🌸

いささかうんざりではあるが。／

「私」を承認してほしいという彼女の「欲求、欲望」＝承認されないことへの不安が、暴力的なかたちで「第三者に露呈してしま」った結果とも考えられる

文春、急に河瀨批判がトーンダウンしていないか？

かなり読み応えのある記事

記事のタイトルは編集部によるものですが、じぶんでは「『私』と『私たち』のあいだに」というタイトルをつけていて、以前『朝が来る』のパンフレットに寄稿した作品評「この世に生まれた誰もがたやすく承認されるわけではないということ」の続きのつもりで書きました。