＞怒りがモチベーションだった気がします（笑）
＞相手が納得してくれるまで、説明が必要だと思っているんです
＞神のことを人間が理解しようとしたらダメです（笑）

読んでいて、とても「誠実」な人だなと感じる。共感するところも多い。

ご紹介ありがとうございます。
後編も面白かったです！

いい記事だった

なんか普通に良い事言ってる…普通に感動感銘した

いややっぱすごいわ…

憎悪駆動開発だ

少なくても自分達はいいと思うものを設計していきたいです。

凄く読み応えのあるインタビューだった
やっぱりスクエニの良心なだけある😭

（その2）

チームのやる気を引き出すいいスローガンだなー

FF14を開発／運営している第三開発事業本部のスローガンは「自分たちが面白いと思うものを作る。最悪トントン、でも赤字は絶対ダメ」というものです。

会社拡大の歪みもあったという捉え方はなるほどなぁ。

吉Pの考え方好き~庵野さんが例えで出てくる所はワロタ

話が飛躍しすぎかもしれないが最後の開発速度の話は今のFGOの現状にも当てはまるかもしれない。

文春にまでインタビューされるなんて時の人になった…

旧14のスタッフがリブートから今に至るまで関わってるのいい話だ

これ、庵野さんを引き合いに出して
受け手側の話もしてるのが賢いw
--

ちょいちょい流れてきてたのこれかｗ ＞でもほとんどの人は、庵野さんではありません。キチンと説明する必要があるんです。

aちゃんさぁの悪口はそこまでだ

ゲーム開発ということだけでなく色々な仕事に通じる話だった。何が違うのかを具体的に相手にしっかり理解してもらうことこそ指示を出す側の責任なのだろう。

「いや、今のたとえを庵野さんのような天才と比べるのはダメです！ 庵野さんが「違う」って言ったら、多分それは本当に違うんです。神のことを人間が理解しようとしたらダメです」笑ったw

おや文春オンラインに吉田のインタビューが載っちょる。

しくじり先生効果かの。

仕事する上でめちゃくちゃ為になる

自分が考えたこと、考えていること、感じたことを一生懸命説明する、というのがひとつ。もうひとつは物事の方向性、コンセプト、仕様など、あらゆる決断を迫られたときに「濁さずに決める」こと。

FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由

FF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田さんはやっぱ神やなぁ……と思う記事。自分だけじゃなく、メンバーの意見を真摯に汲み取ってゲーム作っていくの本当にすごいと思う。

吉田に文春砲？(違う)

曖昧なダメ出し、というと私はノムティスが真っ先に浮かび上がる

課題とか事象の言語化・・・出来てないひと確かにいてイライラするの分かるなぁ

まぁ、若い頃ああじゃなかった人があの歳でああいうジジイの若作りファッションを破綻なく成立させるのは、自分の思考と行動に自覚的でそれらを客観視できないと無理だよね。

"物事の方向性、コンセプト、仕様など、あらゆる決断を迫られたときに「濁さずに決める」こと。"

ゲームとゲーム作りが大好きなおじさんwww
吉田くん、そのままでいてね！
いつでも楽しいゲームをよろしくね！

>うーん。Aちゃんさあ。

唐突な庵野さんでワロタ

文春さんめっちゃ良い記事書くやん…

年間4千億弱売上上げてる神様が、庵野さんを神様って言ってるの謙虚すぎる。

仕事をする上で納得は全てに優先すると思っています。ゲームは特に抽象的で人によって価値観が異なるので、なるべく論理立てて意図を説明して、せめて「俺はこの方がいいと思うけどあいつの言うことも一理ある」と思える説明を心掛けてます。

＞吉田 古いものを見ていただいて、お恥ずかしい……（苦笑）。でもあれは、当時の社長に「すぐ追い出すからよろしくお願いしますね」と頼んでいたのです。ご本人も「それで上手く回るのなら、全然オッケー」という感...

よしだが上司ならめっちゃ成長できそう

この記事によると旧→新でスタッフはほぼ同じだったみたいだから、ほんとに指揮者が大事なんだなって

なんというかすごーーーーーく身近な話な気がするぞぅ…

文春オンラインだったわ失礼。

非常に勉強になる。

最も人気の高いゲームのひとつ
最もが複数あるのかい？

まさにオンラインゲームへの苦手意識で11と14は未プレイだけど、お仕事インタビューは面白いです。

もうすぐ50歳なの吉田？

面白い文春やるじゃん

よ
し
だ

あとで

文春オンラインのFF14吉田Pの記事から。


絵心ない人がデザインを
自分のイメージ通りに仕上げてもらうとき
飛び道具的な手段があるわけではなく
具体的に根気よく説明するしか無いんだな…
と納得。

最後の方の14はテーマパークという言葉に感銘を受けた！

2もあるからね

スタッフだけじゃなくプレイヤーにも細かく説明するのがすごいといつも思う

マジでビジネス書書いて欲しいわー

初期のスクウェアが倒産するか飛躍するかという賭けに勝ち続けてきた会社というのは割と納得。FFがシリーズとして安定するまでは綱渡りみたいなラインナップだったしな…。

おもろかった～。仕事で「NO」を下すことが多い立場にいるけど、論破できるときしか言えません（言い返されると腹立つし！

どこかで見た話だと思ったらゆっくり系まとめのそれだった。外からではなく中からはこうだったのね

"FF14を開発／運営している第三開発事業本部のスローガンは「自分たちが面白いと思うものを作る。最悪トントン、でも赤字は絶対ダメ」というものです"

やっぱり話面白いなこの人

2本目。「少なくとも俺たちはおもしろいと思う」ってめちゃくちゃいい言葉だなぁと聞いた瞬間に記憶しました。庵野さんの話も好きです

おもしれー
ここまで持ち直せたって事実が凄いとも思うけど重たいとも思うな

なかなか興味深い_(:3｣∠)_

FF はディズニー的だよね。IP 活用とか色んな才能を登用して幅広く展開してるところとか。一方の DQ (特にナンバリングタイトル) はジブリ的。特定個人の才能に依存するところが。両方持つのがスクエニの強みか。

おや、続き来てたのか

「自分が考えたこと、考えていること、感じたことを一生懸命説明する、というのがひとつ。もうひとつは物事の方向性、コンセプト、仕様など、あらゆる決断を迫られたときに「濁さずに決める」こと。」リーダーの鏡だ

考えてみるとすごい話。よく立て直したよな。これは吉田さんのマネジメントの妙。説明の仕方について是非教えを乞いたい。

昔のFF14の失敗談を聞くと今のPSO2NGSがチラつく現象ぜんぜん止まらない…加速する！ なんだけど。

わかる。Twitterもアバター自作必須にしようぜ『ストーリーの中で英雄になっていく自分の分身とも言えるキャラクターが、暴言を吐きまくるのは如何なものか……と、そういった心理作用もあるかもしれません（笑）。』

曖昧なことはなるべく減らす、遊べる部分は早めにつくるのは意識してる！

吉田さんみたいな方がまだスクエニさんにいたことが救いだったような記事だった。

私も会社勤めの時に上司の具体性を欠いた指示によくイライラしていた。
リモートワークが進んでテキストのやりとりも増えた今は、言語化出来ないと仕事も出来ない人と思われがちよね。

曖昧なダメ出しほど不安にさせる言葉はない。最終的に何がダメなのかわからないまま進むから。
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『何となく違うんだよなぁ』という曖昧なダメ出しにイライラしてきた」FF14を12年間率いる吉田直樹氏が、スタッフにとにかく根気よく説明する理由

何というか、製品として作るか作品として作るかの違いのように感じた。運営の人柄が滲み出てないか出てるかの差というか。

吉田にも文春砲が……？

って思ったら良記事だった('ω')

文春砲に援護射撃を受けるFF14☺️

「常に言語化・説明を怠るな」「ゲーム体験ファースト」「管理者は決めが仕事」当たり前体操だが大事

決裁者の説明や指示が曖昧だと違うものを作り続けた挙げ句、お互いに妥協するもやもやになるんよね

全てのクリエイターに読んで欲しい記事ですね…
特にヘブバン！同じことやってないか？

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📍 厳選
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【出所： / 厳選】

吉田の文春記事面白かった

先日のしくじり先生でも触れてたとこあったけど、スクエニの体質が読み取れる記事。

FF14吉田Pの組織論。組織への「怒り」というネガティブ要因をいかにモチベーションにしてチームマネージャメントへ繋げるか。

文春にしては珍しいトピックとりあげたよね

説明されず、担当が面白いと思っているか怪しい調整を食らった侍ジョブオンラインの話してほしい

庵野監督を立てるくだり、吉P謙虚だなって思う。

個人的にはこっちの方が共感する言葉が多かった感

おもしろい

あとでよむう

一読してみて下さい

よしだが文春砲に！？

吉田は本当に偉い🍮
PLLもそうだけど、「なぜこの選択をしたのか」を説明してくれるということは信頼の醸成においても重要なのよね🏕
一貫した誠実な姿勢がFF14をここまでデカくしてきた理由のひとつであることは間違いない🍹₍ ･ᴗ･ ₎

「曖昧なフィードバックに、ずっとイライラしてきた」すごく共感。理解や咀嚼できない事に直面するととたんに思考停止しちゃって質問返しになる。ここでいうイライラは理解できない自分に対してのものだけど。質問せず分かったフリすると失敗を繰り返すから…すり合わせ大事。

凡人が徹底した結果、超人になった一つの例やと思う。かくありたい。

続きもいい話してるし「「何となく違うんだよなぁ」はダメ」はいろんな人に見せて回りたい

うにー（頂 点）

「少なくとも俺たちはおもしろいと思う」のが大事
って言葉が響いた。

3ページ目の内容はイベントとかで展示している人にも通ずるので見て欲しい

これか