間違えました。🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

こちらの記事です。

これで思い出したんだけど、ある殺人事件の被害者ご遺族に言われた言葉を。

「取材を受ける方も、相手が本気かどうかなんて一瞬で見抜けます」

ドキッとしたよ。以来、肝に銘じています。

死体蹴りの究極系だな・・・
そして普段あれだけ取材取材と息巻く記者も取材される側になったら無視を決め込むとか、まじで与党と野党の縮図

韓国が絶賛するのはロクなモノでは無い😑😑😑

『昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。』

なんじゃあ､これは😮‍💨😮‍💨😮‍💨😩😩😩

だが実はその陰で、昨年12月27日に、プロデューサーの河村氏が公文書改ざんを強いられた末に自殺した近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻、赤木雅子さんと面会し、謝罪していた。

『不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否。その後、同年8月10日に再度話し合いが行われたが、そこでも設定などを巡って溝が埋まらなかった。』

赤木氏は財務省上層とパヨクに挟まって圧死したんだよ。

こんどはこの騒動を
アマプラあたりが映画化したらどうだろう？

今日発売の週刊文春に
この記事に出てくる
相澤冬樹さんの記事がある

小学館月刊誌で
今年1月24日号から
連載スタート漫画
【がんばりょんかぁ
マサコちゃん】

この漫画を宣伝の記事？

相澤

立場が悪くなると逃亡とか普段あの人等が悪としている側と何が違うんすかね

とんでもないな。
あれだけ自画自賛していドラマがなんと、赤木夫人の気持ちを無視して勝手に制作していたとは。
あれだけ「赤木夫人の気持ちを考えろ！」と叫んでいたのに🤣🤣🤣🤣🤣
やっぱりパヨクは良いこと言っても自分ファーストなんだよ。

町山さんが言っていたのはコレか。
でも、単なるキャラ整理じゃね。
確かに遺族の代弁者削除は問題かもだけど、映画的にはセーフじゃね。

もしこれが本当なら…

Netflix「新聞記者」海外でも高評価 現実と同じ不祥事描写に安倍夫妻“真っ青”(日刊ゲンダイDIGITAL)

これはかなり酷い話ですね(´・ω・`)

赤木さんの奥さんから遺書含めたしりを借りたまま謝罪も返却もせず逃亡。
やっぱり政権批判の為だけに擦り寄ってたんだね

制作側「あくまでフィクション」

ドラマの本題は「事実」起こったこととツイートした蓮舫さんどう後始末するのだか

> あの時と同じ気持ちです。ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか。

遺族が尊重されないままの創作にはNOを言いたい

制作側、やったもん勝ち⁉︎
反日、反政権の得意技w
やり逃げ、ゴネ得、無責任w

どうもこんな事になってるらしい。

映画版の時点で表現に関しては問題だらけだったやん

ネットフリックス「新聞記者」制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

番組を見てほしい人をイメージして作れ、というのがテレビマンの基本。

それはご遺族ではなかったのか。そうあってほしかった。

望月記者にも会えなかったと

批判されてる部分に関しては映画版の時点で酷い・・・というかより悪質だったやん

ネットフリックス「新聞記者」制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

新聞(笑)

分かってたことけど、自分の思想を貫く為に死者や遺族まで利用する。本当に許せないんだぜ

「全裸監督」といい、やはりNetflixのドラマ制作はろくなものじゃない。倫理がない。

イソコが遺族とこのプロデューサーと
引き合わせたのだから
ガースーを追っかけまわした分際で
手前は逃げ切り・・・って訳にはいかないだろ🖕🖕

原作原案？も望月某でしたかね🤔？
全く知りませんでしたが、話題作だったんですね🤔

文春は全然好きじゃないですけど、今回のスッパ抜き記事はGJですね😏

この記事の通りなら河村pはフィクションである事と変更可能を通告してるのに赤木夫人が自分の出番以外をアレコレ言う筋合いなんかないよね。CDBさん何の記事を読んだの？

『新聞記者』プロデューサー・河村光庸氏
「望月衣塑子さんには何度も同席するよう頼んだんですが〝会社 (東京新聞) の上層部にもう一切関わるなと止められている〟と」

遺族を無視して作品を制作...
何故この蛮行を、森友問題を批判していた方々が無視するのか？

本当の嘘つきで、卑怯者で、人間のクズは望月衣塑子であり、雇い主の東京新聞ってことな

道徳のない人達が作ってるのかねぇ。こんな作品を流しちゃダメでしょ。

報道ランナーは
この件を どの様に報道するのですか

ドラマよかったのに、残念な現実。
あれだけ現実の事件に則って作っているのに、遺族の了解ないとかありえるのか？

「メディアの役割は権力の監視」と声高に叫ぶ彼女が、メディアの力で一般人を傷つける。メディアこそが権力そのものであり監視が必要という証左。

今週の文春本誌を読んで、書かれていた事が事実とするなら、製作陣は軒並み国側関係者らと遜色ないクソ野郎どもだ、という感想である。

ドラマだしね… 遺族の方には納得いかない部分があったかも知れないが…😥 難しいねぇ ただ、だからと言って批判される内容とは思えない。

文春にはドラマ内で「週刊文潮」という文春と新潮を思わせる架空の雑誌記者についての私怨があるのではないかとも感じる
この関連記事については執拗なイメージがある

これぞマスゴミ。

東京新聞って読んでる人いるのかな？

全部読んだ。公文書改竄問題の取材用として借り受けた遺書やメモなどを、赤木さんが協力しないと明言したネトフリドラマの演出に使い、しかも返却していない。プロデューサーの言い訳も見苦しいし、望月記者にいたっては電話にも出ないと。いち社会人としてアウトでは。

フィクションですよ？
制作側も逃げ腰やし。
自称ジャーナリストが文春から逃げてるし。
コントですねw

この件について、何かご存知ですか？

オンラインで読めますよ

この件についてコメント下さい。

の注目の記事「ネットフリックス『新聞記者』プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪」

え🤔

遺族「だいたい最初は望月さんの紹介でお会いしたのだから、すべてのきっかけは彼女です。なぜ彼女はこの場に来ないのですか」

これに回答するまで記者会見への参加禁止にしよう

プロデューサーが制作経緯巡り森友遺族に謝罪 謝罪？謝罪になっていないだろう?
遺族感情を踏み躙った行為,制作がそもそも間違い。望月記者は雲隠れ、自分が取材する時は突撃取材していたでしょ？卑怯者だらけだな。

マスゴミはゴミ記事を垂れ流すのみならず、ネット配信でも公害を撒き散らしておるのか。

ドキュメンタリーじゃないんだから、個々の事件や人物の実際との異同をつついてるバカは、それがこのドラムが扱ってる日本の現状という巨大なテーマを矮小化するだけだってことが分からないんだろう。そして、結局はそれが現実の人間の救いにもならず、足を引っ張る。

「あくまでフィクション」なので、赤木さん側の要望をほぼ受け入れずに制作を進め、赤木さん側を封印したのがドラマ「新聞記者」だったようです。

記事を読んだ限り以下の感じだけど、どこが言葉狩り？
・制作初期は赤木さんの、奥さんも一緒に参加
・赤木さんの奥さんは事実と違うから止めてくれってとこがあった
・結局そのまま制作
・Netflixで配信してから謝罪

>「望月さんには何度も同席するよう頼んだんですが、『会社の上層部に、もう一切かかわるなと止められている』と」
オッ

批判されるべきなのは💢赤木さんに話を持ちかけ都合悪くなると知らんぷりの望月記者であり😣赤木さんの意向を全面的には受け入れらないとなった途端に手のひら返した河村プロデューサーであり😣あくまでもフィクションである😁 のような作品が世に出た価値🈶👍

遺族を骨の髄までしゃぶっててすごい

望月さん、ちゃんと話すよね。それしないと、自分の発言に整合性取れなくなっちゃうしね。でも「自壊するメディア」って本を書いてるくらいだから、壊れちゃったのかもしれない。

酷い話ですね。

困っている人に群がるハイエナのようです。

R4さんが絶賛してたドラマか・・・

弟の件の時もだけど自分が火の粉浴びると黙って逃げるんだよな、他人が火の粉を浴びた時には説明責任と言うくせに

マスゴミも左側の人達も、勝手に自滅してくから見ていて飽きないな。面白すぎる。

フィクションと銘打ってる限り取材や遺族の許可を得る義務はなく、あとは製作者の良心の問題。
フィクションならばより”売れる”ストーリに走るのが世の常。
だから最悪、辛い現実をエンタメとして消費して終わると言ったのだけど...

現実は別の意味で酷いようですね

ご感想お願いします

左右関係なく、関わるべきではない人はいるといういい例。

田原総一朗氏いわく
よく作ったの🎥
＊観ました😵

説明責任あるよね？

この記事本当なら酷い話しだね

会社に口止めされてるとかほんとダサイよね、会社やめればいいじゃん、ジャーナリストって言う仕事に誇りとかないんだろうね全然プロじゃないよね

これでNetflixも解約が増えるんじゃないか🙄
調子に乗りすぎたかもね🙄

酷い話もあったもんですね。

現実は

(´◉ω◉)まだモリカケやってんの？

その前にとりあえず今目の前のオミクロンとか、経済政策とか審議拒否に代案無きイチャモンつけてないで、とっとと仕事しろ。

そうかなあ 赤木さんの奥さんに謝罪しているだけですが

日本ネトフリはこの経緯を明らかにするドキュメンタリー作ればいいのではないか。それが一番検証になるんじゃ。

1/26(水) 16:12

(・ω・) ↓被害者遺族が大変可哀想ですね

東京新聞なんて嘘つきしかいないからねぇ
この人しかりね。まぁ東京の新聞社じゃないからね東京新聞って実は東海３県では有名な中日新聞の東京版なだけ
東京新聞って出てくる論客や社員や購読者が基本が自分達が絶対正義の人達だから 事実を答えありきで改悪するからね

Netflix解約しようかな

オンライン記事では情報が少なくてよく分からないので、電子書籍版を購入（実際買うより４０円安かった）。この記事が本当なら、望月記者には幻滅だし、ネットフリックスを視聴する気も失せる。そうじゃないのなら、望月記者にはきっちり反応して欲しい。

フィクションと書けば捏造し放題のドラマも
真実のごとく放映される！

遺族に謝罪が必要な作品って存在して良いのですか？しかも当事者は謝罪・コメント無し。

配信中止・賞を返上しないと遺族に失礼だな。

そりゃ自殺された方は「自分は不正など一切やってない」って人なんだから、総理の手先としてお友達優遇に手を染めたって役をやらせるの無理だろう(^^;;

保坂氏を始めこの作品を絶賛していた左派の人達はこのスクープに対しても絶対コメントしてくださいね。

この問題について議論する際は、2022年1月27日発売号の記事と相澤冬樹記者のニュースレター

を読んでいただきたいです。当事者消費問題です。
ネットフリ「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪

出てる俳優、好きな人も居たのに嫌いになった
逆に小泉今日子の好感度はバク上がりした

プロデューサーがわざわざ出向いて、「あくまでフィクション」ってご婦人に言ってますがな。どこまで歪曲したら気が済むん？

 「週刊文春」編集部

(・ω・) ↓確かに、現実の被害者遺族は製作陣から酷い目に遭ってるようですね

「いくつかの点に不信感を抱いた赤木さんは“財務省に散々真実を歪められてきたのに、また真実を歪められかねない”と協力を拒否」

なのに放送してる。

他人の事はいつまでもしつこく言う癖にテメーの事となると即黙るw

この問題、そもそもない問題にインネンつけて、なおかつパヨ共とメディア（藁）がしつこいので文章改竄したら、それを政権から強要されたことにしろと更に因縁付けられ、ノイローゼになたって事件なので、もうスタートから嘘なんだよな。

舌鋒鋭い政権批判である界隈の人たちに持て囃された新聞記者が、人の弱みに付け込んで物を掠め取る詐欺師のようだったというお話

意味の分からない映画ドラマがここにも。実在の出来事を当人の許可を得ないで強引に映像化した上にその張本人は雲隠れ。メディアっていつもそうだよね。自分の事になると逃げる。

遺族を蔑ろにして現実を改竄したドラマを賞賛するのは、赤木さんの名前を出しながら申し訳ないと考えないのだろうか？

これが彼等の正体ですね。
広く読まれることを願います。

贔屓の酷い番組は取り上げるかな？

現実の今後はこんなことになりました。
何かコメントをお願いします。

いそこんは逃げ回ってダンマリ。
あれあれあれー？
ブーメランにはガンスルーですか？

イソコ出番やぞ

えっ、そんなこと起こってたの！？😳

こっちはそんなの知らないもんね。
またはじまったか…
CLPに引き続き。
なんというか、「リベラルの暴走」というか…

「ドラマ版のあらすじを見たら私たちの現実そのままじゃないですか」…あまりにもリアル過ぎたってこと？

制作側としてはパワーダウンする脚色は避けたかっただろうね。

Netflix japan ドラマ「