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ロシアの右派思想家、プーチン氏を公然批判か「雨の王と同じ運命」

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 twitterコメント 52件中 1~52件
wikiページを閲覧するに、ドゥーギンは還暦で、年の割に老け顔だね。思想的には鬼畜プーチンとひとしく、ヘーゲル右派と目される超国家主義者イワン・イリインの強い影響を受けている🧐☕️
政権寄りだった著名人らがプーチン氏を公然と批判しており、プーチン氏の戦争遂行能力に疑問符がつき始めている、としている。
フレイザーの『金枝篇』の議論。まあこういう世界観ですよ。
ある意味、一貫してはいる→
と、アメリカのシンクタンクが発表している、と。
駒木明義さん( ロシア「体制内強硬派と本物の強硬派」について

《チェチェンのカディロフ首長や民間軍事会社のプリゴジン氏は撤退を評価する姿勢。彼らはあくまでプーチン氏を頂点とする権力構造の中で、自らの地位向上を求めている》
ここで金枝篇が出てくるのか。

《…「雨の王」は英国の人類学者フレイザーによる古代宗教の研究書「金枝篇(きんしへん)」に登場。干ばつの中で雨を降らせることができず、殺されたという。》
あら、批判側になったの?🤔
《「雨の王」は英国の人類学者フレイザーによる古代宗教の研究書「金枝篇(きんしへん)」に登場。干ばつの中で雨を降らせることができず、殺されたという。》
さんざ狂信的に煽っておいて不利になると手のひらを返す。こう言う奴が元凶なんだろうな。絶対信用してはならない。かつての日本にも大勢いたのだろうな!今はどうかな!?
プーチン

サタンと闘うキリストを気取るも身内に雨乞いシャーマン呼ばわりされる
>人類学者フレイザーによる古代宗教の研究書 …ドゥーギン氏は…車の爆発によって8月に死亡したジャーナリスト、ダリヤ氏の父

の右派思想家、 氏を公然批判か「 と同じ運命」
ロシアの右派思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏は11日、保守系のニュースサイトでヘルソン撤退に言及。プーチン氏を念頭に、独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つと
ドゥーギン氏は暗殺されるな。
プーチンが自分で聖戦だと言った以上 撤退は改宗であり決して許されないのは自明の理。プーチンにはもう殉教・死出の旅に出るしか方法がない
自分より目立つからとプーチンが嫉妬して 娘を殺害されたことへの趣意返し笑 両者やること子供で ほんとにロシアはバカしかいないね笑
(無料記事)車が爆破して亡くなったダリヤ氏の父親。
ウクライナへの敵意とプーチン氏への賛同を強めるのではなくプーチンへの反発を強めたのが意外だけど「流石」「よかった」というのが率直な思い。
🇺🇦
金枝篇に例えられて「ああ、あれね」と理解できる人間がどれだけいるか(もちろん知らない
「雨の王」は「近親者に石もて打ち殺される、そして、最初の石を投げるのは最も近い近親者でなければならない」というのだから、それは自分のことだとドゥーギンは言っているわけでしょう。
(元の声明はすでに消されているようですが。)
ウクライナ
“雨を降らせる☔️事が出来ない王は殺される“
意味深な言葉‼️
プーチンとトランプ。いずれも急速に影響力が後退しそうな趨勢。人々はまだ希望を捨てる必要がないのかも。プーチンは国内左派からの批判より右派からの批判に脆弱か。◾️
駒木明義さん( 今回、チェチェンのカディロフ首長や民間軍事会社のプリゴジン氏は撤退を評価する姿勢です。その理由は、彼らはあくまでプーチン...
あれ。この人まだ生きてたのか。娘爆殺された後にしばらく出てこなかったから処理されたのかと -
プーチンさえいなければ、という向きもいるけれど、こういうの見ると、「現時点でプーチンが一番マシ」とも思えるのがなぁ……
プーチンの戦争責任を各国から追及させるべき
騒乱罪の世界基準も必要です。
処刑の一択でしかない。
右派からも、独裁者は嫌われるのか?
ふぁー
『金枝編』から「雨の王」とは
今の若い人は知ってるかな?
ロシアの右派思想家、
プーチン氏を公然批判か「雨の王と同じ運命」

敗戦の可能性が強くなると、必ずこういった動きが出てくるのは古今東西同じ現象やな
いよいよか
ぷっちんが失脚すると戦争推進派が勢いづくってことですね。。。
駒木明義さんの 体制内強硬派と本物の強硬派の関係は、ロシア議会で体制内野党と呼ばれる共産党や自由民主党と、プーチン政権を敢然と批判するナワリヌイ氏のような本物の野党の関係に似ています。
過激だ😧> "「雨の王」は英国の人類学者フレイザーによる古代宗教の研究書「金枝篇(きんしへん)」に登場。干ばつの中で雨を降らせることができず、殺されたという"
いろいろなニュースが入ってくる。
右からのダメ出しを注視。危ういがプーチンを倒せるなら「毒を以て毒を制す」もありか。
右派は屈辱だが失敗した戦争の継承は至難。プーチンを悪者にしてリセットするがいい。
プーチン、風前の灯火。
🇷🇺の右派思想家、プーチン氏を公然批判か「雨の王と同じ運命」

ISWによると🇷🇺の右派思想家アレクサンドル・ドゥーギン氏は11日、保守系のニュースサイトでヘルソン撤退に言及。プーチンを念頭に独裁者には国を守る責任があり
ドゥーギンさんには残念なお話ですが、この数カ月で損耗させた国力を考えると、どう短くともあとひと世代は「何人の王を生贄としようと、ロシアに雨は降らない」という事実と向き合う時が来るのですよ…。
独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つ。「雨の王」は干ばつの中で雨を降らせることができず殺されたという。ドゥーギン氏は、車の爆発によって8月に死亡したダリヤ氏の父。
娘爆死


より恐ろしい人々がロシアでプーチンを煽る
ロシアでプーチン氏批判が可能なのか?

の右派思想家、プーチン氏を公然批判か「雨の王と同じ運命」
2022.11.13

独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つ
プーチン、自らの思想的バックボーンである親玉右翼思想家ドゥーギンに見放される。「民の期待に応えられない"王"は殺処分」。ドゥーギンの娘を爆殺したのはやはりウクライナではなくてプーチン?
「プーチン氏を念頭に、独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つと主張した」

要するに独裁者なんですね。やはり右派は独裁者礼賛なんだ。
「強硬派とはいっても、プーチン氏には絶対服従というのが、彼らの行動原理」

駒木明義さん( 今回、チェチェンのカディロフ首長や民間軍事会社のプリゴジン氏は撤退を評価する姿勢です。その理由は、彼らはあくまで...
アレクサンドル・ドゥーギン氏は11日、保守系のニュースサイトでヘルソン撤退に言及。プーチン氏を念頭に、独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つと主張しました。
金枝篇 と 地獄の黙示録 を連想するかどうかで そのヒトの文系的知的水準を量れるのであるよ。( 本当 )
金枝篇 と 地獄の黙示録 を連想するかどうかで そのヒトの知的水準を量れるのであるよ。
>独裁者には国を守る責任があり、さもなければ「雨の王」と同じ運命が待つと主張した。

「地獄の黙示録」みたいになってきた。
そもそも侵攻したことが問題やろ🤣
右派と言ってもロシアのことはよくわかりません。もう少しわかりやすく書いてほしい。報道のプロなら。
雨の王は物語らしいが、「右派」というのも物語っぽいものを感じるが……。
米シンクタンクの戦争研究所(ISW)は、ヘルソン市からのロシア軍撤退が、プーチン大統領と国内の戦争推進派の間に亀裂を生みつつあるとの分析を公表しました。
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