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ウクライナ激戦地に日本人志願兵 両親に内緒で入隊「失うものない」

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朝日新聞・根本記者によるウクライナ日本人義勇兵を取材した記事。ぜひ多くの人に読んでほしい。

すべて一人称で、本人が語った通りに書かれている。

様々な志願兵を取材したこの連載のさなか、1人の日本人義勇兵が犠牲になった。
ロシアに侵攻されているウクライナで戦う志願兵たちを追う、とても読み応えのある連載です。語学に堪能な若手の根本記者 の報告。一人ひとりの肉声を読めば読むほど、取材者と同様に「なぜ?」「どうして?」が浮かび、考えさせられます。
😇😇😇
無敵の人の中で二番目くらい国に迷惑かけたな
失うもののない兵士は弱いと米軍さんの戦訓にだな……
>駐日ウクライナ大使によると、3月1日時点で約70人が志願し、うち約50人が元自衛隊員だった
ロシア軍の侵攻が続く戦場。すべて一人称で綴られる、根本記者 志願兵については多くの議論がありますが、現場の実情を知る一助になればと思います。
今般亡くなったという方を除くと、ツイッターで2名アカウントを確認している。実際もっといらっしゃるのだろうな
志願兵が見たウクライナ戦争
「志願兵」と呼ばれる人たちは、どんな思いで銃を手に取ったのでしょうか。
「二度と帰れなくてもいいと思ってウクライナに来ました」
「自分は昔から、考えるより先に行動するタイプ。女性や子どもが大勢殺されているのを知って、助けたいと思った」
志願兵の日本人男性に、なぜ異国の地で戦うのか理由を聞きました。
ウクライナで戦う志願兵を取材した連載です。
「侵攻が始まるまで、ウクライナに関心はありませんでした。
でも報道を見て心が痛み、春に仕事を辞めて出国を決めました」
志願兵には日本人も複数いるとみられ、その一人の20代の男性に話を聞きました。
俺ならどうせ賭けるなら日本のために命賭けたいから、志願兵には全く興味出ないんだよな…。
激戦地のイジュームに配属されたという20代の日本人男性です。

「侵攻まで、ウクライナにもロシアにも関心はありませんでした」

「でも報道を見るうちに心が痛み、春に仕事を辞めて、出国を決めました」
ウクライナで戦っていたとみられる日本人男性死亡

”志願兵には、日本人も複数いるとみられる”
朝日新聞のこの連載はすべて読んできていた。
今日、日本人義勇兵の死亡の報。その方の生と死を想う。
あとで読むためにメモ代わりに。
ウクライナでは、市民らが自ら志願して戦い、中には女性や外国人もいます。こうした「志願兵」と呼ばれる人たちは、どんな思いで銃を手に取ったのでしょうか。それぞれの言葉で語ってもらいました。
志願兵には、日本人も複数いるとみられます。その一人に、聞きました。
『志願兵には、日本人も複数。激戦地のイジュームに配属されていた20代の男性。朝日新聞は男性の契約書を確認したうえで、8~10月にオンラインでインタビュー』
"自衛隊などでの訓練経験はなく、ウクライナ国内にも知り合いはいませんでした。

両親や友人を含め、誰にも打ち明けずに1人で日本を発ち、第三国経由で入国しました"
朝日新聞てことは嘘記事じゃねぇの?本当だなんて証明できないものね。推測記事。
🇯🇵🇯🇵🇯🇵㊗️㊗️㊗️
ウクライナで、軍人ではない市民らが志願して戦う「志願兵」と呼ばれる人たちは、どんな思いで銃を手に取ったのか。それぞれの言葉で語ってもらいました。
両親がいるのに「失うものない」かよ笑
初任地同期が取材した記事です。

是非は別として、日本人志願兵がウクライナにいること、彼らが何を考えているかは広く知られてほしいです。

ぜひご一読を。
【志願兵が見たウクライナ戦争 】
自分は昔から、考えるより先に行動するタイプでした。

女性や子どもが大勢、殺されているのを知って、助けたいと思った。

一言でいうと、男だから、ですかね――。
とりあえず死ぬな!
志願兵には、日本人も複数いるとみられる。その一人が、激戦地のイジュームに配属されていたという20代の男性だ。なぜ異国の地で戦うのか。朝日新聞は男性がウクライナ国防省と交わした契約書を確認したうえで、8~10月にオンラインで聞いた。
今行われているプーチンの戦争は明らかに侵略戦争で許せない。しかし、ウクライナが純白であるわけでもない。どちらの側の戦争にも加担してはいけない。
――――
「自分は以前、建設関係の仕事をしていました。自衛隊などでの訓練経験はなく、ウクライナ国内にも知り合いはいませんでした」

「誰にも打ち明けずに1人で日本を発ち、第三国経由で入国しました」
動機「女性や子どもが大勢殺されるのを知って助けたいと思った」

「在日ウクライナ大使館は当初日本からも志願兵を募集したが、後に日本政府の方針を受けて撤回」

感想:私にとっては英雄、日本の誇りだと思います。
他国のことより、まずは自分の親を大事に思うべき。
"志願兵になった理由ですか? 侵攻が始まるまで、ウクライナにもロシアにも関心はありませんでした。でも、報道を見るうちに心が痛み、春に仕事を辞めて、出国を決めました"
これはすごい
しかも全7回もあるとは…
どうしよう、朝日新聞電子版入ろうか迷うな
戦後77年の歴史とはなんだったのか。彼の言葉を読み、まずそれを思った。→
■未だ一度も発泡したことがない
これ、良い連載やな、、、
読みたいけど有料記事、、、😢
ウクライナでは、軍人ではない市民らが自ら志願して戦い、中には外国人もいます。日本人も複数いるとみられます。
その一人が、激戦地のイジュームに配属されていたという20代の男性です。なぜ異国で戦うのか。貴重な証言です。
どんな思いで銃を手に取ったのか…
「以前、建設関係の仕事をしていました。自衛隊などでの訓練経験はなく、ウクライナ国内にも知り合いはいませんでした」

すべて一人称で綴られています。

根本記者
こう言うの、どうしたら良いんだろうね。。。
えー。

>自衛隊などでの訓練経験はなく、ウクライナ国内にも知り合いはいませんでした。
>経験不足や外国語の能力を理由に、当初はウクライナ軍に入隊を拒否されました。
ナザレンコさんって「日本人がウクライナに行く(義勇兵になる)なら自分も行かねば」と言っていた気がするけど、どうするんだろう。
まさか、日本人には義勇兵になってもらってるのに、祖国に帰って戦わずに安全な日本で暮らすのかな。

まぁ、それもいいと思うよ。命大事。
俺も今の仕事からお払い箱になったら、志願するか ( ˘ω˘ )
ロシア側が傭兵と見ているとすると、ロシア軍に捕まっても、捕虜としての待遇は見込めないな。自己責任だけどね。
自衛隊経験なし。独身で恋人や子どももいない。失うものがない。二度と帰れなくてもいい
ロシアによる侵略の報道をみるうちに心が痛み、会社を辞めてウクライナへ
ロシアの侵攻を受け志願し兵士になった人の思いに触れる機会は、現地でもあまりなかったです。兵士は職務柄多くを語りません。貴重な証言を根本晃記者@akira_nmtが集めました。
《ロシア国防省は8月上旬、そうした「外国人傭兵」がウクライナに計2192人おり、うち日本人は9人とする独自の資料を発表している。》
男性とは約3カ月間、国防省との契約書を確認した上で、休憩中などに通信アプリでやり取りしました。軍事訓練の経験がなく、語学も得意とは言えない中で、親を含め誰にも告げずに渡航されたことに私も驚きました

↓男性の思いを詳述したロング版(会員記事です)はこちらです
ロシアが侵攻したウクライナでは、軍人ではない市民が志願して戦い、中には女性や外国人もいます。志願兵はどんな思いで銃を手に取ったのでしょうか。
日本からもウクライナへの志願兵の応募があったと報じられてから、実態が気になっていました。

一般市民、女性、外国人…。志願兵と呼ばれる人たちはどんな思いで銃を手に取ったのか。
さりげなくすごい記事出てきた
「志願兵」の日本人男性→「自分は昔から、考えるより先に行動するタイプでした。女性や子どもが大勢、殺されているのを知って、助けたいと思った。一言でいうと、男だから、ですかね」
しかし取材力がすごい
"自分は以前、建設関係の仕事をしていました。自衛隊などでの訓練経験はなく、ウクライナ国内にも知り合いはいませんでした 報道を見るうちに心が痛み、春に仕事を辞めて、出国を決めました"
「考えるより先に行動するタイプ」と取材に語っています。
どうせ見なくても明らかなのでネット上の「世論」は見てないが、ISのときさんざん「私戦予備にあたる~」って騒がれてた論理は今回どうなってんのかね。「西側さま」のための私戦無罪なんだろうね

📍 厳選
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【出所: / 厳選】
ウクライナ情勢を追い続ける根本記者
軍経験無し、英語も話せない、これはさすがに自殺行為だと思います。
児相から施設に送られ、いつの間にか戦地にというシナリオがまさに現実化の一途。
親から切れた子どもほど、周囲に影響され易く扱い易いものはないだろう。
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“両親に内緒で入隊”
連載「志願兵が見たウクライナ戦争」を本日からデジタル版で始めます。全7回の予定。全て一人称で、ありのままの言葉で語ってもらいます

初回は激戦地イジュームで従軍した、20代の日本人男性の話です
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