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有料部分の直前で吐きそうになってんじゃん

中国にあれほどGDPで追い抜かれた理由が、まさにこれ。

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逆やでw

中国の勢いは学術論文出版の現場でも感じる
とにかく論文投稿しようとする姿勢も
科学や学問を大事にする社会全体の雰囲気、これは大事だと思う

明日からノーベル賞の発表！

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中国って今金無いし、昔から技術搾り取ったら捨てるって話だからその辺知らない人が行ってるのだろう
更に欧米、欧州から制裁されて脱中国へ舵切られてる中わざわざ行くのはリスクが高過ぎる

そして日本の頭脳は中国に流出している。明日から始まるノーベル賞にも触れているコメントプラスまで含めて読んで欲しい。

日本はコスト削減で研究者の身分を低賃金・不安定にしてきた。学問へのリスペクトも低い。しかし、中国は違うと日本を出た研究者がコメントしている。

そりゃ日本では研究者は報われない事が多いからでしょ
給料は安い、職としての安定性も悪い、世間からの理解は得られ難い、短期間で成果を求められる、割当てられる予算が少ない等々とにかく研究者が安心して研究出来るような環境じゃないよ
研究者にも生活や家庭があるからね

国を捨てる人間が領国を守るために戦った大名に自分を例えるのは笑止千万だな。腹を括るって言っても困ったらまた日本に戻ってくるんだろ？

日本は業績なくても教授なれるからな

最初に😷外す人になりたく無いという謎の思考が蔓延るこの国ですから。同様に泥を被って宝探しを支援したく無い。自分は得だけしたいという人ばかりなんじゃないかな？仕方ないと思う。この手のニュースを見るたびに思うことやね。

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ハイハイ、朝日新聞ね。今日もご執心だこと。

逆。何故日本で研究続けようと思うのか？と問うべき。そもそも我が国では、学歴は就職・キャリアへ向けたファーストステップでしかない訳で、修士・博士と進むほど年齢取った変人扱いである。しかも賃金は年齢対応で見れば学士の方が高い。

かつては頭脳流出といえば米国一辺倒でしたが、最近は中国へと渡る研究者が増えています。
ポストがあるから？ 研究費が豊富だから？
その問いに対する、研究者ならではの明快な説明と、日本の研究態勢の実情を知ると、「日本、大丈夫？」と思ってしまいます。

研究に打ち込むことができて、自己を実現できるのであれば、ばんばん海外に出ていった方がいいと思います。沈みかけの船に、いつまでも残る義理はないですからね。

岡崎明子さん( 10月３日から、ノーベル賞の発表が始まります。
今年８月、文部科学省がショッキングなデータを公表しました。注目度の高い...

大学 研究

「今の時期にわざわざ中国に行くということの意味を知りましょう」で終わりそうなんだけどな

アメリカならまだ良かった

有料記事で読めないけど、これは真剣に考えるべきことですね。

ジョブ型雇用と博士の問題は深く関連している : のとみいの日記

悲報①日本の科学論文の注目度！低下🙄🇯🇵


悲報②ポスト争いに敗れ中国の大学へ😮‍💨🇯🇵

有料記事で、最後まで読めませんが、研究者に限らず日本企業って、努力に対する対価が、安すぎる。
ボーっと過ごす、無能と同じ給料だから、より良い企業へ転職したくなるの判る。

＞日本人研究者はなぜ中国へ ポスト争いに敗れ、腹をくくった若手

このタイトルの「敗れ」はひどいと思うな。
それくらい日本のポストに魅力がないのは、よくわかります。中国へ行く若手研究者にエールを。

知性が排除される日本。
やばい。

ますます中国は栄え、発展することだろう。もはや大国。日本のあらゆるものが今後もすい尽くされる。

就業場所は日本で米国企業の話だけどコンピュータサイエンス関係の修士持ちに出すAWS DXポジションの最高収入が年2千万円超なのを見ると、腹を括る気持ちもわかるよ(日本企業の収入

完全に同じではないが
サムスンに引き抜かれたのと同じであろう

僕だって設備部材費ゼロでデモ用の試作機作って、しかもなんか技術優位性も載せろって言われて、その会社から逃げたわw
でもぴーー

朝日新聞は、日本の高校生が西洋の名門大学に進学したり、そのために英語教育を云々という話は大好きなのに、研究者が中国に行くのは嫌なのか、と思いました！

若手研究者は厳しいよなぁ。： #

昔→満州開拓団
今→ポスドク
食えない皆さんがフロンティアを求めて大陸へ行く流れ。

この記事の最後が『女性限定公募が増え、うっぷ…』で終わっている．何があったのかと思ったがその先は有料記事だった

＞ポスト争いに敗れ、腹をくくった若手

日本より中国で働く方が経済的経営的戦略的能力的に魅力だからだろう。いい加減に日本が遥か後方に居ると自覚しましょう😂

日本人の研究者に限った事じゃなくて、あらゆる分野で優秀な人材はすでに大昔から中国に渡っていて、日中の物価比を考慮すると、日本でもらえる給料の実質3倍-xx倍で中国社会に貢献してます。

日本、国内産業活発化必要！



博士号の取得者数、日本は2006年度の1万7860人をピークに減る傾向にあり、最近は約1万5千人ほどで推移。一方の中国は、05年度の2万6506人が20年度は6万5585人と、約2・5倍

2022. 9.30
頭脳流出 研究者はなぜ中国へ記事
第1回

〈このまま日本は、置いていかれてしまうのではないか――〉アカデミックな世界でも、魅力的な国に人材が流出しています。

「戦国大名の覚悟」で🇨🇳へ
ポスト争いに敗れ、腹をくくった研究者
男性には実は頭から離れない光景があった。
19年冬🇺🇸で開かれた学会に参加した時の事だ。
高級🏨のロビーで、知り合いの🇨🇳出身の教授が「一緒に研究しましょう！」と…帰国して新しい研究センターを作ると…

何が「戦国大名の覚悟」ですか。
金に目がくらんだだけでしょ。

そして、私が知る限りすべての研究者は数年で捨てられています。

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まず日本では稼げない。かつ、中共だと日本や米で禁止されてるような研究でもイケイケドンドンでやれる。
そりゃあ、野心と探究心のある研究者なら中共に行っちゃうよなあ…

海外では経験者、実力がある者が優遇される
例えば新卒だと一流大学だろうが就職先は限られる
どこも成果を求めているのだから当然の話
世界中で競争だからね
研究者も会社員も日本型から変わる時と思うよ

おっ、面白そうな記事が出てる！
なんて思ったらまた有料記事。このビジネスモデル、この手の記事に関しては悪手にしか思えないのだけど...

腹をくくった研究者

中国のこの熱気がいつまで続くかわからないが、中国の熱が冷めたところで、日本の熱が上がるわけではない。日本はこのまま行けばジリ貧になっていくのは間違いないが、みんなわかっているのに変えられない。

自分で自分の首を締める日本。
「ある日本人研究者からは「中国に所属している研究者と話すだけで問題になるかもしれない」と言われ、どれだけ共同研究を続けられるのかという懸念も生まれてきた。 」

「高級ホテルのロビーで、知り合いの中国出身の教授が「一緒に研究しましょう！」と呼びかけていた。帰国して、新しい研究センターを作るという。」

→負け過ぎ、、、🤦‍♀️

そして(日本と )大きく違うと感じるのが、(中国)社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ。

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基礎研究否定論者
研究者嫌い
その代表格の安倍晋三

20億超えの税金で葬儀

技能五輪も下位下落
あらゆる技術が後進国並

それでも自民を信じる民

老害がすべてを牛耳って甘い汁を啜る日本など滅んでしまえ
と、中国ですごい研究、発明をする日本人も大量に発生してるでしょうね
もう日本滅亡、日本人絶滅待ったなし_(:3 」∠)_

日本だと大学院でても不安定雇用で、高学歴も実績が給与に反映されないからなあ。

「女性限定公募にうっぷんが」まで読めた。なぜ中国に行くのかをちゃんと調べる方が、出て行く人に石を投げるよりよほど有益な報道だと思う。： #

国が研究に予算を付けないから先細る。それも「国債残高の呪縛」

でも、誰か「国債残高をどうやって返すか」を説明してくれた人いる？？

財務事務次官、説明してくれよ！ どうやって返すんだ！？
そんなことできないし、する必要もないことを、貴方は知ってるはずだよね。

いや簡単な話だ

クソボケ老人どもがそういうとこに金をまわさんからよ。
老人や外国人に回す金をそちらに回せってだけの話

そりゃあ、日本で博士号とって何かメリットあるか？
時間とお金かかりまくるのに、それで何かいい事あるかと言えば下手すりゃ面倒な相手扱いだぜ？
劣化しても仕方なくね？

今の研究職なんて「稼げ」「カネ持ってこい」と言われる。海外で研究に投資してくれる所で仕事できるなら、そのほうがいいのでは。

国がどうこうの前に、自分の人生ですから。
条件がいい所でやるのは当たり前です。

技術漏洩とか言うなら、国がカネを出せ。以上。

改善可能性ゼロの現状は与党と官僚の責任。恣意的な選択により基礎研究が蔑ろにされて、次世代の教育ができなくなっている。教育研究者の再生産のラインが切れたわけで、もはや海外から呼ぶしかない。

金に身を売る薄汚れた人生、後悔しか残らないよ。旧ナチス下のドイツ人科学者や現ロシア人科学者の例もあり、中国の激しい人権侵害に無関心でおられるのは楽天的で結構。

日本でポスト争いに敗れるような人はどこの国に行ってもダメだ思いますよ。

海外から留学生受け入れまくりだけど
優秀な人材は海外へ流出してしまう...
あれ？

「もう研究への熱意を失い、何年も論文を書いていないような教員が、無期雇用で大学に居座っていることもざらにある。」

ごめん、何人か顔が浮かんだ。笑

もちろん日本側としても由々しき問題だと思う。でも、研究者側も渡った先の「リスク」というのは考えていないのかな？とも思うんだ。米国などならまだしも
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無料部分しか読んでいないけど

女性限定公募が増える
→絶望した男性研究者が海外へ流出

というのは、いかにもありそうなシナリオ。

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女性限定公募は、男性の若手研究者にはきついですよね。私も暗黙の了解で、不採用になったことがあります。優秀な方が採用されるなら仕方がないのですが、現実そうとも限らないケースもあるような。

女性限定公募は、男性の若手研究者にはきついですよね。

「そして大きく違うと感じるのが、社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ。」

これは斜に構えず、素直に危機として感じ受け止めたい。
そして「女性」研究者雇用の必要性が伝わってないから起こる視点も文中にはある。優先度に納得しないから「女性」という。

【これは、迷ってはいけない。どんどん中国に行くべきだ。日本でそれが国家の損失だと考えるなら、研究予算を増やせばいいだけ。それをしないで非難はできない。】

ポスト争いに敗れ、腹をくくった研究者

「そして大きく違うと感じるのが、社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ。」
日本の「学び」は「足りない人がするもの」と思ってる？のかな？大事にしていない。

日本は凋落する。

日本凋落

かつては米国、いま中国へ――。研究者が日本を離れていく背景を、深掘りしました。まもなくノーベルウィーク。考えさせられる連載です。

どの業界にも共通したことですね。《それでも将来、「時間がない」「予算がない」などと言い訳を並べるような研究者にはなりたくなかった》

女限定とかばかげてる。もっと金と枠。

日本を取り戻す案件だ

博士号の取得者数は、日本は2006年度の1万7860人をピークに減る傾向にあり、最近は約1万5千人ほどで推移しています。一方の中国は、05年度の2万6506人が20年度は6万5585人と、約2・5倍に増えました。

私のいとこも国立大で助教やっていて、そこそこ成果も出していたが、今年技術系の国家公務員に転職した。流石に中国へは行かなかったが、家族の縛りがなければ、選択肢の一つだったかもしれない。

なぜ研究者は海を渡るのか、偏見で見るのではなく、足元の問題から考えるべきだと思います。この連載に期待します。

＞そして大きく違うと感じるのが、社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ

環境面の差は大きいけど、ここは大きい

まもなくノーベル賞

日本人が取るとか取らないとかを超えて、いま知っておきたい研究現場の話です

《新しい環境で何か新しいことができるかもしれないとワクワクしている》。こう思えるかどうか、すごく大きい。

日本から中国へ渡る若手研究者が相次いでいます。その背景を探ると、日本の研究力が低下しているさまざまな要因が浮き彫りになってきます

大きく違うと感じるのが、社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ。

男性が博士課程に在籍中、高校の友人からは「まだ勉強しているの？」と言われた。

博士号を取得したあとは任期付きのポストのため、「仕事がなくなるかもしれない」という不安が常にあtった。

来週はいわゆるノーベルウィークです。毎年のように日本人受賞者が出て盛り上がりますが、10年先、20年先も盛り上がることはできているでしょうか。日本のアカデミーのどん詰まり感を背景にした中国への「頭脳流出」の動きを追う連載が始まりました。行く末が心配になります

有料会員じゃないのですごいところで記事が切れてる…

《日本から中国へ渡る若手研究者が相次いでいます。その背景を探ると、日本の研究力が低下しているさまざまな要因が浮き彫りになってきます》

うーん…。日本の危機的状況を取上げてくれるのはナイスですが、仕事がなければ中国に行けばいい、中国に行けば自由に伸び伸びとやれる、みたいなのはちょっと中国を理想化しすぎでは…中国のレベルも以前よりあがっており、研究者の競争も激しくなっていると聞いています。

面白そうな連載。今の日本の研究をめぐる現状と課題を突きつけられる思いです。あと、メディア業界も他人事ではないような話もいっぱい出てきます。

〈給料は、助教のときよりも上がった。日本ではほとんどゼロの研究室の立ち上げ資金も、男性がこれまで日本でもらってきた研究費と同額か、それ以上の額が約束された。そして大きく違うと感じるのが、社会全体が科学や学問を大事にしているという雰囲気だ〉

大学残酷物語……「今は35歳ごろにやっと助教に」「もう研究への熱意を失い、何年も論文を書いていないような教員が、無期雇用で大学に居座って」「偉そうな態度で、何に使うのかもわからないデータの測定を押しつけ」「何もしないのに論文に名前を載せてもらおうとしたり」

後で読む．それにしても「戦国大名の覚悟」とかいう表現，なんとかならんのかね：

意味がわからなすぎ。

"戦国時代に大名として名乗り出るような覚悟が必要でした"

日本から中国に渡った研究者の連載「頭脳流出～研究者はなぜ中国へ～」が始まりました。「やる気に満ちあふれている中国の研究コミュニティーが気になって仕方なくなっていた」初回は30代後半の男性研究者のお話しです。

中国に渡った日本人研究者の連載「頭脳流出～研究者はなぜ中国へ」が始まりました。
博士課程在籍中に「まだ勉強しているの？」と言われたという男性。共感できる方もいるのではないでしょうか。。。

一方で中国は、社会全体が学問を大事にし、若手研究者を青田買いしています。中国の研究者は論文を書くことへの執着が強く、男性は日々、「ひな壇で、隙あらば発言して目立とうとするお笑い芸人の気持ち」で戦っているそうです。

男性は博士課程に在籍中、「まだ勉強しているの？」と言われたことがあります。その後も「仕事がなくなるかも」という不安が常にありました。日本の研究者採用は、外国人や若手、女性には特別な枠があるけれど、日本人男性には厳しい世界だと言います。

「想像はしていたが、みんな、とにかく論文を書くことへの執着が強い。どんなチャンスも逃すまいと、常に論文を書くことを考えているようだ」

「予算がない」「時間がない」など、諦めモードの日本にうんざりしていた男性研究者は米国でやる気にあふれる中国人を見て、焦りを覚えました。そして「ああいう熱意がある人たちと、一緒に研究したい」と中国が気になり始めました。

３０代の男性研究者は今春、中国に渡りました。まだ小さい子どものことやトップダウンの政策など、数え切れない不安もある中、「中国に行くのは戦国時代に大名として名乗り出るような覚悟が必要だった」と言います。

日本から中国へ渡る若手研究者が相次いでいます。その背景を探ると、日本の研究力が低下しているさまざまな要因が浮き彫りになってきます。

かつては頭脳流出といえば米国一辺倒でしたが、最近は中国へと渡る研究者が増えています。
ポストがあるから？ 研究費が豊富だから？
その問いに対する、研究者ならではの明快な説明と、日本の研究態勢の実情を知ると、「日本、大丈夫？」と思ってしまいます。