無能な大阪府警がしゃしゃり出た結果がこれかw
クソ警官ども、お前ら人間向いてないからさっさと山へ帰れやwww

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自宅に帰ると、2階から数人の男らが下りてきた
大阪府警の刑事だった
驚いて「何してんすか？」と聞いたが、「何してんちゃうやろ！」と返された
「泉大津署じゃ。とりあえず上がれや」
俺の家やし、→

証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた
＞これが日本の検事の質か。クズ過ぎる。

微罪容疑でも録音録画を残す権利を与えるべきだし、関わった捜査員や決裁した役員を被疑者側に公開する義務も必要。

証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた――。」

赤平 小樽 北広島北見釧路 士別砂川千歳 名寄根室登別 深川 …

見込み捜査に囚われ、嘘をついて、真犯人を取り逃がす。
この警察官は人間の価値ないよね。
早く警察官辞めてください。
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"判決後、法廷で証言したコンビニ店員に会った。店員は証言についてわび、こう明かした。
証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた"

記事タイトル、「罵倒する刑事 偽証を仕込む検事」って並べた方がよかったんでは？

これ、本当にひどい話だと思う。この刑事たちの言動は警察への信用を損なうもので、全国の警察関係者への裏切りだろう。廻り廻って、社会の治安を損なう行為だと自覚してほしい。→→：

警察は取り調べ室で嘘をつきます
警察は法廷でも嘘をつきます
毎年起きている日常です

罪を犯していない人にとって
警察はただの詐欺師 強盗の類です
同じ人間と思うとやられます

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"刑事の取り調べは苛烈（かれつ）を極めました。10年後の今年、明らかになった真相とは――。"

21世紀でもこんな捜査してるんだもんね。恐怖。やっぱりきちんと黙秘するのって本当に大切

ひどい話だな。そして冤罪を謝罪する時も出向くんじゃなくて呼び出しているという。

これが通常通りなら怖すぎる

また、オーサカの警察か！
元々腐ってたけど
首長が腐ってるから
もう、腐乱死体の様相だな！

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濡れ衣が晴れてほんま良かった。
取り調べしたクズ刑事たちの「余罪」も明らかにしたいな。

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「大阪地検特捜部の証拠改ざん事件などを受けて16年に成立した刑事司法改革関連法は、逮捕後の取り調べの録音・録画（可視化）などを義務づけ、19年に完全施行された。しかし、対象になるのは（略）全体の3%に満たない」。全部にすべきなんだよこれ。タブレット一枚でできる。

容疑否認でも罵倒の嵐。「録音録画してください！」「お前にそんな権利あるかっ！」。証拠映像がでても起訴取り消しされず300日以上拘束。あげく真犯人は時効で鵜h起訴。大阪府警のクズっぷり。→

本邦の冤罪事件記事読むと、大体浜田寿美男先生の「自白の研究」でやったやつだ！ってなる。進研ゼミばりに出てくる。
「家族もみんなお前がやったと思ってるぞ」と言うことで、取り調べられる側の精神を折りに行くやつだ！知ってる！ってなる

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警察にとっては刑事の言動は向こう傷なのだろう。役割分担で汚れ仕事やってくれるから事件は解決、組織は回る、住民は守られる、冤罪は社会も許容するコラテラルダメージ、全面可視化なぞ犯罪者予備軍の言い草だと。

「日本は自白に頼りすぎでは？中世の名残だ。日本の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある」「Certainly Japan is not in the middle age. We are one of the most advanced country in this field.Don't laugh! Why you are laughing? Shut up! Shut up!」(2013) / “「…”

検事もこんな不正するのか。この事件はいろんな番組で見たけど、かなりショッキングな話。

これって取り調べの可視化の問題か？ → 証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた――。

wattoさんのお陰で全文読めた。ありがとうございます。無実の人がある日突然拘束される、理不尽でむちゃくちゃな話だった。

学生たちに見てほしいよ。

またでっち上げ証言を使った冤罪事件か。こういう風に証人すら買収するような連中は司法警察員でいる資格がないどころか、その悪質性から辞職させ償いをさせないといかんね。でないと未来永劫ずっと繰り返すよ。

「有罪にもっていくため、刑事たちはどうしても自白をとりたい感じだった」

現在ミュージシャンとして活動する男性は日弁連のフォーラムで、自らが受けた取り調べを振り返りました。

取り調べの可視化に関する日弁連のフォーラム。証拠が改ざんされた郵便不正事件で無罪になった元厚生労働省局長の村木厚子さんは「可視化をすると（容疑者らが）真実を話さなくなると、マイナス点を強調された。やってみてどうなのか、実態を示して議論して」と注文した。

さすが大阪府警

裁判で｢あの人が犯人です｣と証言したコンビニ店員が無罪判決後、
〈証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた――。〉

愕然。
こんなの知ると、逮捕されたらその時点で終了だとしみじみ思う。

新聞はインテリが作ってヤクザが売るなんて言うけど、法律もインテリが作ってヤクザが運用してるんだなあ。／id:watto thanx!

検察の自動ドアに触れたかどうかの質問がなかったら無罪を勝ち取れただろうか… 日当の話も。刑事や検察をチェックする機能ってそういえばどうなってるんだろう。取調べ可視化してほしいな。

逮捕後の取り調べの録音・録画などを義務づけ、19年に完全施行された。

しかし、対象になるのは裁判員裁判になる重大事件と検察の独自捜査事件に限られ、全体の3%に満たないとのこと。

また大阪府警ですか。
↓

2012年のことですがずさんにも程がある・・・
神奈川県警もたいがいだけど大阪府警も負けてない、という感じ・・

クズは、警察と検察！

「証言の直前、検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた――」
検事側のしたことは、犯罪に等しいのでは。
歪んだ日本の司法。

また大阪かよ！大阪の警察は反社だと、知り合いが言ってたっけ。

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すっごい話。おっそろしい。このようなことが2度と起こらないよう、対策する必要があるのではないか。おそらく仕組み・制度だけでなく、運用する側の人間のメンタリティも問題になる。

これ警察の取り調べもやばいし該当の刑事たちが素知らぬ顔で今も仕事してるの最低だけど、検察の偽証がやばくない？？記事で軽く触れて終わり？？／

こんなに建設的なwattoさんのコメントが建設的フィルターとやらに引っ掛かるという意味がわからない。

相も変わらぬ自白偏重主義・・・

◆

偽証罪では・・・

日本の警察はカス。取り調べ可視化したら検挙率がボロボロになるからできない卑怯者。恥を知れ後進国！／

事件から１０年。新たに動きがありました。

…承前

音声取られてたらアウト

取り調べ録音録画データの場合も含め

まだ１０年前の大阪府警

今ほどスマホが普及してないので甘さもあったか
続

「家族もクズや」 罵倒する刑事
2012年8月7日。この時、21歳だった土井佑輔さんは逮捕された。

自白を誘導しようとした警察はもちろん、裁判で虚偽証言をしたコンビニ店員への検察の行為もかなり問題なのでは。証拠改ざん事件の教訓は生きているのだろうか。以下、記事より
↓
店員は検事から「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」と言われた

…警察が冤罪に至る時の大半は「人治の極み」

公営暴力団になりすぎて暴走した結果

世界政府が世界中から速やかに滅ぼさねばならない旧態然で完全悪の部分

特に関西弁圏

「家族もクズや」 罵倒する刑事
「やってませんよ！」

"「俺、やってるんちゃうか？」 刑事は「お前、こんなん執行猶予やからすぐ出られるぞ」とも言ってきた。早く出れば、仲間とライブに出られるんちゃうか…。そんな考えが頭をよぎった"

”「黙秘します」と答えた瞬間、もうひとりの刑事が 怒鳴った。
「お前コラァ！」
「何が黙秘じゃコラァ！」
耳元で怒鳴られ、とっさに言った。
「録音録画してください！」”

「泉大津署じゃ。とりあえず上がれや」
俺の家やし、と思いながら部屋に入るとA4の紙を示された。強盗容疑の逮捕状だった。
「やってませんよ！」

この記事、吸い込まれるように一気に読みました。そして冤罪の罪深さに憤りをおぼえました。取り調べの可視化、対象は３％にも満たないとのこと。なぜ対象を広げられないのか、広げると何か都合の悪いことがあるのでしょうか。ぜひ検討してほしいです

〉〉驚いて「何してんすか？」と聞いたが、「何してんちゃうやろ！」と返された。「泉大津署じゃ。とりあえず上がれや」

…

取り調べの可視化の必要な事件はいくらでもあるのに、進まない。
権力者周りの有力者は逮捕されず守られる。
腹立つ。
そもそもなんで土井さんが目をつけられたのだろう。

土井さんの講演を以前、聞いたことあります。刑事司法の課題を生々しい話から感じとりました。

〉〉オカンの声は何かにおびえていた。自宅に帰ると、2階から数人の男らが下りてきた。大阪府警の刑事だった。

《警察署に向かう車に乗せられた。姉が叫んだ。「ちゃんと話したらわかってくれるから！」》

当局は令状を取った時点で「こいつに間違いない」と思っているだろうから、それをひっくり返すのは難しそう。

自分がこのような冤罪で３００日以上も拘束されたら……人生終わりだと考えてしまいます。警察がなぜこんないい加減な捜査をしたのか、真摯な反省が必要です。

《全く身に覚えのない容疑での逮捕。刑事の取り調べは苛烈を極めました。10年後の今年、明らかになった真相とは――》

携帯の着信音で目が覚めると、オカンと姉から20件以上もの着信。自宅に帰ると、2階から数人の男らが下りてきた。大阪府警の刑事だった。 男性は全く身に覚えのない容疑で逮捕されました。

自分の心が揺れているのに気づいたのは、10日目以降のことだ。

「お前の親友もな、家族もな、みんな言ってるぞ」

「お前がやったって言ってるぞ」

刑事からそう言われ、ふと思った。

「俺、やってるんちゃうか？」

雑な捜査で人を犯人に仕立て上げる。
警察の正義はどこにあるのか。
担当刑事は300日豚箱で過ごしてほしい。

大阪府警って、こういう思い込みネタがやたら多いな。維新のような乱暴な政党を生み出す土壌があるのだろう。

逮捕・拘留された人はどんな心理状態に追い込まれるか。刑事司法の在り方を考えさせる記事。

取り調べの録音録画（可視化）が義務づけられているのは事件のごく一部に過ぎません。この夏からさらなる見直しの議論が始まっています。

これは震えた。恐ろしい。そして、記事の後半でまた震えた。

ご本人もオカンも強い

ドラマや映画のような本当の話

判決は14年7月。逮捕からは2年近くも経っていた。

取り調べを受け続けるうち、土井佑輔さんの心にはある「揺らぎ」が生まれたといいます。密室の取り調べがもたらした心の変化とは。

「泉大津署じゃ。とりあえず上がれや」

「何が黙秘じゃコラァ！」

「お前みたいなクズは、周りに集まる人間も家族もみんなクズや」

「あの人が犯人ですと言って、日当をもらって帰ってくれたらいい」

「お前みたいなクズは家族もクズや」。刑事が罵倒したのは、自分だけではなかった。

取調室で怒鳴られ、土井佑輔さんはとっさにあるものを求めた。刑事は「お前にそんな権利あるか」と一蹴した。

オカンからの電話で自宅に帰ると、そこにいたのは大阪府警の刑事たち。驚いて「何してんすか?」と聞くと、「何してんちゃうやろ!」と返された。

大阪府警も、大阪地方検察庁も、コンビニの店員もクズしかいなかった。誰かがクズじゃなければ、ああ、冤罪の追求に耐えた本人と家族と弁護士だけまともだったか。

も もクズや

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