今後BA.5以上の感染力、毒性をもつ変異株が出ないという、希望に基づくウィズコロナ。
ウイルスが自分たちの言う通りにしてくれるとでも思ってんのか？

感染対策と社会経済活動を両立させる「ウィズコロナ」の一環とか言ってるが、感染対策がないんだから両立もクソもないし、あったとしても両立はしない。社会経済活動で被害や犠牲は出るがそれをどれだけ最小化できるかだ。しかしその術が日本にはない。

とりあえず、この「ウィズコロナ」を進めた責任者と、ウィズコロナを決めた理由は明確にしてほしい

常時医療崩壊てかなり異常事態なんだが、それでもコロナ放置する理由が聞きたい

またリスクですか。
リターンも示しましょう。
リスクはどのウイルスにも言えることなので、コロナ君だけ贔屓しないでください！（←小学生風に）
ローリスク、ハイリターンは明らか。
スピード上げて今すぐよろ。

全数見直しは「ウィズコロナ第一弾」

「対象外患者のケアへの不安ぬぐえず4県どまり」「今回の運用は専門家の間でも不評」「従ってもらうための制度設計がないのに隔離を求めてはいけない。自治体の不安はもっともだ」→

約２年半の間政府が全力注いだのは思いつきを口にするだけ、不確定要素への責任逃れ、不確定要素を利用した名目流用だけ。
現状も現場も国民も罹患者も被災者も後遺症も、政治として向くべき方向は一切むかなかったし今も無視し続け悪化とエスカレートを続けてる

厚労省幹部「もう後戻りない」とあるので機敏には対策が取れない気がしています‥

医療の事はからっきしだけど
銭儲けと責任回避能力は世界屈指の厚労省

アセトアミノフェンも供給が滞るような国でこれはきついだろ… ：

政府の考えるウィズコロナは、限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中し、社会経済活動と両立させることだ。

ウィズウィズって、後遺症を完全無視していませんか？働けない人の生活補償は？

結局この国はろくなコロナ対応がなにもできなかった。それで４万人死んだ。
十分に弱毒化したという認識なんだろう。少なくともそれを論証してから対応を変えるべきだ。
だけどそれすらしない。対応を誤るはずだ。

想定されるリスク欄を見ると人々にってはリスクが高そうなんだけれど…
それに第7波がまだ収まっていないのに、厚労省はなにを考えてこんなことを？
これ以上強毒化しない限りは…って8月いっぱいで約8000人の方が亡くなられても死亡率が低いからってこと？ありえない。

後戻りも何も前に進んだことあったっけ？マスク配ってワクチンだけでやった気になってないか。コロナ蔓延させて後遺症で労働力減った海外のデータ見てないのか？
さすが加藤勝信、最悪やな。

「政府の考えるウィズコロナは、限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中」

いつまで経っても高齢者最優先で、社会を支えている現役世代とか将来を支えてくれる子ども世代のことは置き去りなんですね。
若年層でも重症化するってわかったんちゃうの？

今の政府がやり続けているのは感染対策を反故にすることで社会経済活動を繰り返し混乱と危機に陥れていることであっておよそ両者の両立などではない。だから世界一の感染爆発が起き続ける。世界広しと言えどそんな馬鹿げた愚策を繰り返している国など何処にもない。

厚労省幹部が「強毒化しない限り対策強化しない」って言ってるらしいけど、第6波・第7波で沢山人が死んだの忘れたのかな？

記事中の表が秀逸。穴だらけの政府対策、コントみたい。
「政府の考えるウィズコロナは、限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中し、社会経済活動と両立させる」
現役世代は後遺症も恐れず働けって、検査拡充も換気対策もリモート推進もなしで？子供は？

寝言。

厚労省ってバカが仕切ってるらしい

"もうウィズコロナは始まっている。現場が混乱するので、今後はよほど毒性の強い変異株が現れない限り、厳しい感染対策に後戻りすることはない"（厚労省幹部）

◆

は「ウィズコロナ第一弾」 厚労省幹部「もう後戻りない」

全数把握見直しは現場の負担軽減のためじゃなかったの？
道理で国民の被害が激増する内容だと思った。
厳しい感染対策とか笑わせる。
以前も厳しくなかったし今はもうゆるゆるでもっと緩めたらノーガード。
今の今後の大量の死者は厚労省による人災。

こうやって日本人を苦しめるのが、統一教会の教義と活動。厚労省幹部クラスにも自民党を通じて、既に統一教会の思想感化が及んでいると見るしかない。
>

過去最大の死者を出しながらなぜウィズコロナに猛進するのですか。
国民の命をそれだけ軽視しているという証左ですよね。
楽観論に逃げず多数の死者を出した責任を取ってほしい。

厳しい感染対策してきたことあっただろうか。
コロナを真正面から見ず自分達の都合に合わせるから過去最大の死者。
認知の歪みでのウィズコロナは殺人思考。
もっと人命を重視しろ厚労省。

第一波からずーーーーー…っと検査足りてなくて正確に把握出来てなかったのに全数見直しって?見直しじゃなくて日本の国力では検査拡充すら出来ませんでした。っていう敗北宣言だよ?

加藤勝信厚生労働相による「ウィズコロナに向けての第1弾」との言及は、岸田政権による「憲法違反」幕開け宣言です。

日本国憲法 第二十五条②
国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

「厚労省幹部はこう話す。「もうウィズコロナは始まっている。現場が混乱するので、今後はよほど毒性の強い変異株が現れない限り、厳しい感染対策に後戻りすることはない」」経産省じゃないんだから、要の厚労省はもっと慎重であるべきでは？現場の混乱というのも内向き。

許せない🔥

余談だが、この表の日本語はおかしい。「全数把握の取りやめ」は見直しの対象ではなく、見直したあとの対策。見出しが適切でない。こういうふうに、読み手が記事を読んだ上で自分の脳内で修正してくれるだろう、と想定したうえで書いたと思われる日本語が多すぎる

引用:政府の考えるウィズコロナは、限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中し、社会経済活動と両立させること

引用: 「ウィズコロナに向けての第1弾」。全数把握の簡略化が4県で始まった2日、加藤勝信厚生労働相は閣議後会見でそう言及

棄民？

.｡oO（現場負担が逼迫しているがゆえの臨時措置のはずが、「もう後戻りない」って。方針は決めないわ成り行きだわ、その上になし崩し）

頭が悪くて無責任なだけ。
厚労省前でデモってできないのか？
国会前だけでは足りない気がする。

（ずっとウィズコロナしてたのでは？）

「厚労省幹部はこう話す。「もうウィズコロナは始まっている。現場が混乱するので、今後はよほど毒性の強い変異株が現れない限り、厳しい感染対策に後戻りすることはない」」

これを英国がやって後遺症が大きな問題をもたらしてんだけど？
問題は急性期症状だけではない

朝日
有料記事なので「もう後戻りない」発言の背景は分からず。

全数把握が全く負担にならないシステム構築がウィズコロナというか感染症対策への道だろう。馬鹿なのか。

「感染対策と社会経済活動を両立させる『ウィズコロナ』の一環だが」

両立させようともしてへんやないか、こんなもん感染対策の放棄でしょ

拝読/

国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授（感染症学）は療養期間の短縮により、他の人に感染させる可能性が残った状態で職場や学校に復帰することになると指摘。「復帰後2～3日は密の場でのマスク着用など特に感染対策に気をつけてもらう必要がある」と話す。

特に「周囲に感染させる人が出歩く」状態、つまりウィルス被曝リスクを日常的に抱え続けて生きること、をどう考えるか？ということに尽きる。俺は嫌だ。そしてそうなるとコロナに罹ってもいい人と嫌な人が決定的に敵対関係に入る。そんな社会...

やっとか・・・↓

コロナ対策で非常によくわかったのは、ポンニチはいつまで経ってもまともに文明化できない野蛮人に過ぎない、ということだ。

ウィルスの変異で突然致死率が25％に！みたいな事態への対応ももちろんシミュレーションしてるんですよね！？してるんですよね！？？？え？まさか🥶

「限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中し〜」
これって、
「限りある検査資源を事前確率の高い人たちに集中し〜」
を彷彿とさせる。

カルトの手口である😅

後戻りはしないけど、そこにたどり着くまで
牛歩、カタツムリ、🦥。

リスク表を見て、何一つ賛同できるところがない。国民を殺す気だと言うなら岸田はそう宣言する責任があるはずだ

新型コロナウイルス患者の全数把握の簡略化が、4県で始まりました。感染対策と社会経済活動を両立させる「ウィズコロナ」への一歩とされますが、政府は、それに伴う感染拡大のリスクを正面から語っていません。

「ウィズコロナ」への歩み、厚労省幹部の「もう後戻りない」という発言には「今後はよほど毒性の強い変異株が現れない限り」という留保がついています。さらに加えれば、「８波の前に、備えが十全に整えば」と注文したいところです。７波への備え不足はひどかった。

もういい加減に対処するしか方法がなくなり、政府は匙を投げた。コロナで死んだか、それ以外かももはや区別もつかず、個人が自分の力で感染を防げという。一体「税金」は何に使われているんだ。

懐疑的視線が皆無の提灯記事。書く新聞を間違えてるんじゃないか。朝日はもうどうにも手遅れなのか。

《コロナ対策分科会委員の一人は「従ってもらうための制度設計がないのに隔離を求めてはいけない。自治体の不安はもっともだ」。「一方で、『もう隔離は不要』と言う思い切りもない。ウィズコロナの政策としても中途半端だ」》←ここに凝縮されています

政府の考えるウィズコロナは、限りある医療資源を重症化リスクの高い高齢者らに集中し、社会経済活動と両立させること。今回の全数見直しは、その試金石ともいえます。

日本のはウィズコロナじゃなくただのノーガード。検査もできてないし入院もできない。完全なお手上げ、万歳突撃ですよ。

ウィズコロナは、すでに始まっています

いつまでもコロナを特別扱いすることはできず、避けて通れない道です

ただ、政府は、国民に受け入れてもらう必要のあるリスクについて、正面から説明しようとしません

いまの論点をまとめました。表だけでもぜひご覧ください

全コロナとの共生が本格化する中、どんなリスクがあり、どう対処していくのか。現状や課題を探りました→数見直しは「ウィズコロナ第一弾」 厚労省幹部「もう後戻りない」

だけですでに1万人近い人が亡くなっている。これはインフルエンザによる死亡者の過去5年分に匹敵し、「交通戦争」と呼ばれた高度成長期の交通事故年間死亡者数に比肩する数だ。

此奴ら、本気でバカだな。何時でも何処でも何度でもＰＣＲ検査が前提だ。責任問題だぞ： 、...将来的に「一人一人の主体的な判断で感染予防行動」をとってもらう

「もう後戻りはない」の言葉を信じよう。為末さんのいう「何かあったらどうするんだ症候群」に負けないように。

『感染対策と社会経済活動を両立させる「ウィズコロナ」の一環だが、政府は、それに伴う感染拡大のリスクを正面から語っていない』

“政府は、それに伴う感染拡大のリスクを正面から語っていない““今後はよほど毒性の強い変異株が現れない限り、厳しい感染対策に後戻りすることはない“