有名どこのvtuberなんかな

メタバース上でのアバターの外見を中傷しても、名誉毀損になるのかな。

大阪地裁 画期的判断 配信者はそれぞれキャラ作りしていてそれらへの犯罪行為は当然処罰されていたが…

Vチューバー （アニメ絵キャラの配信者）
にも人格権を認め名誉毀損が成立するという🆗👍️

法改正や法務省のSNS対策の強化もあり、心なしかツイッターを含めたSNSでの中傷は減ってきた気がします。そもそも他人の中傷で人生を棒に降るなんて格好悪い。まだやってる人もいますけど／

気をつけてくださいね。


アバターであっても誹謗中傷すれば開示請求の対象になります。
あなたが俺の何かにムカついてて暴言吐いたんでしょうが
次見かけたら顧問弁護士に頼んで開示請求します。
これは警告です。

例えば
芸名・ペンネームで活動している人に
その芸名・ペンネームで中傷して
「本名で中傷してないから許される」
なんて言い訳通用しないじゃんよ

中傷が に ＞

これあなたの取り上げた人のいるホロライブらしいですよ

磯野真穂さん( Vチューバーへの中傷が名誉毀損とされたという判決に、一見違和感を覚える人もいるかもしれません。しかし、私たちが普段から、...

これで大々的に訴えれるな！
暴言キッズ達よ！震えて眠れ！

ということは投稿者を侮辱罪でこれから訴えることになるのか。
プロバイダー側は個人情報保護もあるから板挟みなのは分かるけど今回はジャッジを誤ったのか？結局裁判で負けたんだから

ここまでVtuberの誹謗中傷が大事になってきたら鳴神裁みたいなVtuberのデマ発信者がこぞって逃げ出すか言い訳垂れ流すのかな？しなくても裁判で処されて消されるだけか

秘匿や仮想がネット世界

それを現実に合わせすぎる

アバターの意味ねーだろ

サブ垢ある時点で
アバターに価値はない

で、この先まだ長いんですよね
逮捕までいかずに相手が示談に応じなかった場合の開示請求のその先は
あまり情報が出回らないので気になりますね
決着まで何年もかかるのでしょうか？

#

匿名だろうと、アバターだろうと人であり、SNSも社会の一部だし、それを運用してるのは人間だって忘れんでや！

実名じゃないから開示請求は無駄だ弁護士に相談してみろ笑われるからとか言ってたけど、何時までも殴られぱなしやと思わん方がえ～で

賠償金とか求めてへん

アカ名なんてみんな匿名じゃん、が果たしてどこまで通用するのかねえ。
法も変わるし。

< 「判決は、アバターの言動は、女性自身の個性を生かし、体験や経験を反映したものだとし、女性がアバターで表現行為を行っている実態にあると指摘」，コレが判例になった意味は大きいかも

例えアバターであったとしても、「個人を特定」している場合は名誉毀損は成立する、というのが現在の法解釈でよさそう。

アバターとアバターの中の人では別だからアバターの持ち主(企業？)への中傷なのでは？

アバターの向こうにいるのは生身の人間だからね。中傷という行為が如何に重いか、思い知るべき。
◆「アバター中傷は名誉毀損」 Ｖチューバーの訴え認め情報開示命令

＞「侮辱の矛先が表面的にはアバターに向けられたものだとしても、アバターで活動する者に向けられたと認められ、名誉感情を侵害されたのは女性だ」と認めた。

「アバター中傷は名誉毀損」なんてタイトルがおかしいからアホな反応がわく

今年はどこも年明けからこの件動いてたからな。
今後さらに追求姿勢だし割とマジにやらかしてたやつ震えるぞ。

これはないやろ。

「侮辱の矛先が表面的にはアバターに向けられたものだとしても、アバターで活動する者に向けられたと認められ、名誉感情を侵害されたのは女性だ」と認めた。

これは良かった。
実質的な運営上難しい部分もあるかもだけど、中の人＝側の見かけは同一であるという考え。
誰しもVチューバーになれる今だからこそ前例を作って欲しい。

そもそもこれ中の人バレてるっぽいから完全に名誉毀損だし仕事を不当に妨害してるから威力業務妨害でもあると思う

個人との同一性の高いアバターへの中傷を本人への誹謗中傷と捉えことはできる。その点踏まえての判決だと思うが、“アバターへの中傷は須く利用者への中傷だ”、と広く捉えることはできない。自己の拡張は人権の濫用の入口だが、勘違い野郎は生まれるだろうな。

アバターと本人が一対一であり、それを証明したうえでどのようにアバターは本人と同一としたか気なるにところだよね。でも記事を見ると明らかに本人に攻撃が向いてるわけだから、そう考えるとアバターを中傷されたという見出しはミスリードではないかと思う しらんけど（免責

こういう姿勢好きです(⊙ө⊙)
矛盾や課題を恐れずまず守る。

その後発生した問題は整理してまた取り組んでいけばいいのです。

✅

匿名だから何してもいいの時代は終わりです。とはいえ、将来的に、ネットでストレスを発散してこらえていた人達が発散できなくなり犯罪が増えるなどの心配はある。

★
じじ川柳
「デジタル上の分身アバターへの中傷は、アバターを使う本人への名誉毀損にあたるか。この点が争われた訴訟の判決が31日、大阪地裁であった。」

「アバターの表象を衣装のようにまとって活動」
「侮辱の矛先が表面的にはアバターに向けられたものだとしても、アバターで活動する者に向けられたと認められ、名誉感情を侵害されたのは女性だ」

へぇ。

これはもうその通りとしか言いようがないよ メタバースが広がってる今の世界で匿名だから何してもいいって時代は終わってると思う 表現の自由の保護があってもね

＞「仕方ねぇよバカ女なんだから」「母親がいないせいで精神が未熟なんだろ」

問題になってる発言がこれだからな、アバターがどうとか議論する以前の発言よ

新時代来た。本人訴訟の勉強して配信始めるのかなり有効かもしれない。

アバターっても中の人に対して言及してるんだから、これは当然よな(･ω･)

これで特定されて損害賠償請求されたら
そんなつもりは無かったとかの
テンプレコメント出るのかなー

この件の反応見てたら松戸市ご当地VTuberの話を持ち出してる馬鹿がいて震えたね

大阪地裁 石丸将利裁判官は「アバターの表象を衣装のようにまとって活動している」とし、本人への名誉毀損にあたると判断。プロバイダー側に投稿者の個人情報の開示を命じた。

「狼さんは緩いことを利用してたしかにF１の檻から入りましたが、ほっかむりしてライオンの前を通ることに成功し、結局F２に侵入しています。内容は私生活に関して悪質なデマを撒くものです。……この特異な汚さを裁判所は見逃さなかった」(木庭・前掲104頁)。

ボクに対する誹謗中傷も名誉毀損や侮辱が認められて情報開示請求が通る可能性が出てきた。

画期的な判決だね。

アバターへの誹謗中傷も
ダメ。ゼッタイ。

でもそれ、ミッ〇ーに言えるん？ﾊﾊｯ

これは是非知っておかなければならないことだと思います。
VTuberさんへの中傷はVTuberさんを通じて実在する人への中傷になります。
どうかそういったことがないよう、僕自身も気をつけたいと思います。

面白い記事見つけたｗ


やられる人多いんじゃない？ｗｗ

📄 💬 アバターの見た目がどうこうって話じゃなくてガッツリ人格貶してんのか そりゃ訴えられるわ

「アバター中傷は名誉毀損」 VTuberの訴え認め情報開示命令

被告のプロバイダー側の反論 ⇔ 判決

Vtuberへの誹謗中傷が罪と認められるなら、犯罪バレしたVtuberも罪に問われる…ってコト！？
↓

裁判所には慎重な判断を求めたい。訴えを認めるにしても、原則でなく『例外』として認めて欲しい
例えば「伊藤誠はクズキャラだ」と言ったために伊藤誠の声優さんから訴訟されかねない

顔も名前もわからないと思ったら大間違いってこと
みんな裁判にかけるお金と労力がめんどくさいからしないだけ

東京地裁昨年４月

東京地裁３月２８日

大阪地裁８月３１日


ニュースになっていない事例では原告の請求が棄却になった物、請求一部認容一部棄却になった物もある様です。

東京地裁の方も判決出てたのか。
人格の一つとして認められるのは良い事だ。
思考を更新しておかないとなー。

船長個スレの書き込み開示されてて草。記事見たらレス一つで訴えられてるように見えるけど、こいつずっと粘着して誹謗中傷しまくってるからな

3月clusterで被害を受け現在手続き中の私の誹謗中傷偽デマ事件、非常に私に追い風になります。

Vとリスナー各位
今はバーチャルの側に対する事でも誹謗中傷は認められる時代になったんだよ😌

情報開示請求→起訴→裁判→損害賠償
最後までやって、結果を報道してほしい。
もう一歩進んで、誹謗中傷を煽るようなコンテンツへの規制ができれば安心なのに。

GIKUTASLiverでも今後、より一層厳しく対応して参りたいと思います！

裁判官も困っただろう。

アバターに対する本人の評価が大きく影響するんじゃない？「中に人などいない」とか、汎用のアバターだってあるんだからなんとも言い難い。
そもそもどこに向けても誹謗中傷はダメ！

チャット欄とかもこれ出来ればよかったのに。
でも最大の一歩だと思いたい。

度を越した人には、しっかり責任を取ってもらいましょう。

そもそもとして、VTuberというカテゴリーの問題ではない。

Ｖチューバーさんには朗報！

効果出始めるまで暫く時間掛かるだろうけど、これで少しはリアルタイムなチャットとか落ち着くんじゃない？🙂

TLでチラホラ見かける話題で
アンチファンって輩？が居るVthunder諸氏😇

正直言って当たり前やろとしか思わないんだが

観覧車disったら本屋さんに訴えられる……？

デザインした人じゃなく中の人にゃんでしゅね
服は着る人によって評価変わるからデザイナーがこれを言っても棄却されるのかにゃ？
オタクのチェック柄中傷で勝てる時代って事にゃ？

#

これはスゴイ！

これはスゴイぞ！

分かりやすくいうと、
『Vチューバーの訴えが認められ、いちゃもん書き込んだ豚どもの名前・住所が知られる結果に。』
⇨法廷への招待状・慰謝料請求不可避。

ざ ま あ 見 ろ w

明るくない方からしたら「キャラをディスって名誉毀損なの？」と思われる方がもしかしたらいるかもしれない。けど、ここに書いてあるようにVTuberってのはあくまでアバターであって、それは本名を伏せてTwitterをやってたりブログを書いてたりする皆さんと何も変わらん。

そもそも「アバターに言ってるんだからセーフ」が無理筋って話で、そらそうよ、という感想。

#

デジタル上の分身「アバター」への中傷は、アバターを使う本人への名誉毀損か否か、を中心に争われた訴訟の判決が出たそうです。

🔽

まぁ、そうなるわな

相手の反応が面白いからとか、かまって欲しいとか、軽い気持ちで延々と対象をdisる奴等は自分の発言を見直した方がいい。
それは愛情でもシャレでも無く悪口やイジメ。

#

良い判例だと思う
誰だったか、Ｖチューバーの容姿が性的だって大騒ぎした人がいたけど名誉毀損になりそう

#

被告の情報開示されたら一味の総攻撃食らうのは間違いないので実質死刑宣告

URL(HK):

…

逆に絵畜生が本当に絵畜生であるということが公的に認められた、ってことですね

なるほどとなった。今っぽいね

そういやどこぞの人達が某ご当地Vの人を
一方的に性的だの何だの騒いでおりましたねえ
それも名誉毀損とか侮辱になるんじゃねえの？

対プロバイダの裁判か
フォロワー100万越えってかなり限定されるな

なんか一気に色々整理されていくね。
相手が筆名でもVのガワ被ってても匿名Twitterのハンドルネームでも、生身相手にやれない暴言は通らない。
当たり前っちゃあ当たり前だ

至極当然の判決よなぁ。

判決は、「侮辱の矛先が表面的にはアバターに向けられたものだとしても、アバターで活動する者に向けられたと認められ、名誉感情を侵害されたのは女性だ」と認めた。

現在のVtuberの実態を知ってれば、実質的に中の人のパーソナリティで運用してるんだから、それを毀損したら中の人(自然人)に対する名誉毀損になると思うよね

つまりVtuber に愛をささやくことは、中の人に愛をささやいているのと同じってことですね。
ふつうに浮気として扱ってOKですね。

これは新しい価値観が法界に及んできた証拠だな。
いいことだと思う。

じゃあハンドルネームの中傷も認めろよって話になるが(っ´ω｀c)？

Vtuberに誹謗中傷してたフェミニストどもガクブルで超面白い

中の人がいるんだから当然だと思うよ

・・・えっ？中のひとなんていない？(´・ω・`)

記事にある内容、アバターに対してより対象者の人格否定の色が濃いもんなあ
着々と判例積み重なってる

うん。
誹謗中傷された方は、焦土ですね。

配信者いじりは、ほどほどにしましょう。
配信外の誹謗中傷も対象になるので気をつけてね！

個人粘着してるゴミはどんどん吊し上げていけ

未来な裁判官、キタ～
> 石丸将利裁判官は「アバターの表象を衣装のようにまとって活動している」とし、本人への名誉毀損にあたると判断。

『アバターへの中傷』ということは、Vノベリストにも適用されるのか……？

Vというのはヴァーチャル受肉という言葉もあるように、本人そのものなんですよ……。生まれ変わった本人なのですよ。
世間的にそれが認められていくのはとてもいいですね。

アバター中傷は 地裁判決

「中に人がいるって事は労働法やらなんやら全て人権が発生する」

これ船長だったんか

非常に興味深いですね。
2次元であるものの、自己体験を色濃く反映するVチューバーだからこそ名誉毀損となったようです。
それにしても人を侮辱し貶め、悦に浸る人が多いのは嘆かわしい…