後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった...

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった... #

必ず不正や贈収賄そして政治との繋がりが問題になると出て来るのが電通です。今度の東京五輪組織委元理事の贈収賄はスポーツと利権とカネそして裏で暗躍する電通と政治家の影があります。 早期に臨時国会を開き国会で明らかにすべきです。

面白い視点だな。

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった...

記事後の後藤洋平さんのコメントが良いです！
本当にアオキではなく、各テーラーが仕立てるようになっていたら、アパレルやテーラー業界がどうなっていたのか、見たかったな。

五輪スポンサー利権、ズブズブ？
各業界から1社ずつ血祭りにあげれば？
アベガー、スガガー、コロナガーと反東京五輪プロパガンダを社是で展開した朝日新聞社。
スポンサーはやめずにね。
他社よる怪しさ際立ってるだろが。
五輪組織委の裏で何が： #

記事とコメントを拝読しました。

小西さんは常々、スポーツ選手は筋肉のつきかたが普通の人と違って独特の体形をしていると話す。

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーの

記事とコメントを拝読しました。

私もいつだったか… 朝日新聞の首相動静で首相と青木氏を含めた食事らしきことを拝読していました。

関係があるのかな!?

プチ鹿島さん( 朝日新聞でずーっと気になっていた記事がありました。それは8

の大会組織委員会元理事にして、 出身の だが、遂に逮捕された！だが、これは始まりに過ぎず、 を徹底して暴くべきであろう！

インターハイ競泳競技が今日終了した。大地さんの表情は…

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった...

慶応閥かな？と思ったら幼稚舎から大学までエスカレータ組だった。弟は凄腕ビジネスマンであったイ・アイ・イ・インターナショナル社長の故・高橋治則氏。けっきょく兄弟そろって逮捕か。

朝日新聞 後藤記者の視点で弊社代表小西のコメントが引用されています。

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった...

後藤洋平さん( 1964年の東京五輪の開会式で日本選手団が入場の際に着用した真っ赤なブレザーのデザインを手がけたのは望月靖之さんだった... #

プチ鹿島さん( 朝日新聞でずーっと気になっていた記事がありました。それは8月6日（土）の『難局、人事急ぐ首相 週明け、臨時の役員会』とい...

五輪なんてこんなもんさ💨

プチ鹿島さん( したのはこちら↓

《最後のほうに気になる一文。
「今改造するしかない何かがあったのだろう」（安倍氏周辺）
コロナ？国葬？もしかして「五輪の件？」》

国際サッカー連盟の財政状況が苦しい時、「電通が債務を保証する」と豪語。

その時点で社内の了解は取り付けていませんでした。

リスク覚悟で多額の資金提供を約束し、関係を深めていくのが手法でした。

五輪との関わりは、1984年ロサンゼルス大会から。

民間資金の活用で黒字を生み、商業五輪の先駆けとなった大会で、日本企業のスポンサー入りを仲介しました。

IOCの中でも彼の名が知られるように。

電通元専務、自ら話した力の源泉 五輪組織委の裏で何が

慶大卒業後、1967年に電通に入社。同社のスポーツビジネス拡大に寄与しました。

77年、「サッカーの神様」ペレの日本での引退試合をプロデュース。スポンサーのCMで試合を宣伝してもらう手法を考案しました。

■札幌五輪は絶対反対・断固反対
日本でのオリンピックは今後５０年やらなくていい

サラリーマンでありながら、世界のスポーツ貴族と肩を並べ栄華を極めて。晩年の失墜まで含め「男の憧れ」のひとつの形ではなかろうか。大陸の馬賊への憧れのような。昭和は遠くなりにけ〜り

オリンピックがあまりにも大きくなり過ぎた気がします。開閉会式の簡素化、既存施設の徹底活用、競技数の削減など、根本から大会規模を絞らないと、今後いつまでもお金を巡る問題は消えないと思います。

こちらの記事にコメントしました。

専務だもんな😑
ただ事ではない！

【リスク覚悟で多額の資金提供を約束し、連盟首脳との関係を深めていくのが高橋元理事の手法】…盛者必衰の理ですね。

▶

こういう70代～60代たちの雑な行いのツケを、これから払わされることになるのかと思うとうんざりする。

恩を売って売って売りまくって、そしてＩＯＣ委員やＦＩＦＡ理事からリターンを得るという手法。
多かれ少なかれ誰もがやる手法ですが、理事や委員は全体の利益のために働かなければならないし、みなし公務員になった時点で疑義をもたれる報酬を受けるべきではなかった

民間人の捜査は早い。捜査機関の皆様には是非、闇の中となっているモリカケ桜等の捜査にも期待している。

これって、開催中に既に分かってたんじゃね？って、思うの。

東京五輪のスポンサー選定などに絡む受託収賄の疑いで逮捕された高橋治之容疑者の人物像に迫る記事。良くも悪くも日本における「スポーツと金」の世界を作りあげた人物といっても過言ではありません。安易に「個」に落とし込まず、構造問題としてとらえる必要がありそうです

調べる気になれば簡単にわかったはずだよね。カルトもオリンピックも。それを掲載すれば購読者は増えるんじゃないの。

何がどうであれわるい顔をしている

FIFAや世界陸連がカネに困った時のケツモチを(電通の金で)やってパイプを作ったのか。

高橋治之容疑者は
本人＝電通専務
父＝現テレビ朝日取締役
父の弟＝TBS総務局次長
息子＝TBS
いとこ＝電通

状況証拠的にはコネ入社ばかり。電通、テレビ局、新聞社はコネ入社（政治家、芸能人、スポーツ選手、同業者）が多数いて、政府からの保護を受けて仕事ももらっている

久々に“電通”の名が。
この記事はそれなりにオモシレーが、統一教会の話に“電通”が絡んで来れば最強の話題になるだろね。絡んでこないかな〜

久々に“電通”の名が。
この記事はそれなりにオモシレーが、統一教会の話に“電通”が絡んで来れば、最強の話題になるだろね。絡んでこないかね〜

<組織委内で高橋元理事の目立った言動を記憶する職員は少ない。元幹部は「高橋さんは理事会では一切発言しない。表で動く人ではないから」と話す>

統制が効かず権限を逸脱した勝手をする人を放置するのは人治主義の世界。
五輪組織委も元専務の実態を知っていたのだろうから、人治主義容認の同類で、だからこそ都民に詳細を明かさない組織運営をしてきたのだろうよ

《リスク覚悟で多額の資金提供を約束し、連盟首脳との関係を深めていくのが高橋元理事の手法だった》

東京五輪パラリンピックのスポンサー選定などをめぐり、特捜部が17日、受託収賄容疑で逮捕した大会組織委員会元理事で電通元専務の高橋治之容疑者

長く尾をひくバブルの残像。そして、いよいよ消えていく感も。

表で動く人ではないーー。電通元専務は退社後、コンサルに転じ、スポーツビジネス界で影響力を築いてきたようです。その背景を追っています。

こうやって、知られざる電通の裏仕事は、もっとどんどん明るみに出すべき。秘匿されたその奥は際限なく深いと見る。

政府から大規模事業を受注し、中抜き＝中間搾取の上で丸投げする"ビジネスモデル"の電通。その電通から一種の番頭として五輪に入り込まされた人物の逮捕。この機に、電通が不当占拠した利権一切合切の解明と暗部洗浄を。

社会的権威や権力はそれを得た人間を腐らせる。だからこそ警察や司法などのチェック機能が用意されているわけで、その機能が発揮されたことに乾杯！その真逆が山口敬之氏の逮捕を止めた中村格と安倍晋三w

電通をのさばらせて来た業界全体の問題だろ！

#

朝日新聞は、どうしてもっと早くにこういう報道をしないのかね。

「リスク覚悟で多額の資金提供を約束し、連盟首脳との関係を深めていくのが高橋元理事の手法だった」

「普通なら会えない外国人を接待し、されてを繰り返してきた。時に貴族が相手となる世界で、日本人が入り込むことは極めて困難。高橋さんが持っている人脈にこそ、価値がある」

私は東京五輪開催に賛成でしたが、だからなお一層この事件は許せませんね。

「畏くも天皇陛下が名誉総裁をお務めになる五輪組織委で私服を肥やすなどもっての外、万死に値する！🩸🗡

と思いますわ。😤