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スマホに残された「大量殺傷」のファイル、男が26人の命を奪うまで

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大阪のクリニック放火事件を起こした男性のスマホの中身から犯行を探る。興味深く、読まされた。
凄惨な事件の詳細な犯行計画をてのひらに携行している!
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26人もの人が犠牲になった放火殺人事件。容疑者の男の足取りを追いました。
江川さんの見解に賛成。
しかしこの事件は犯人の視野の狭さが大きく影響しているように読める。
トイレがなかろうとリフォームすれば良いのだからリフォームや建て替え前提で売りに出せば良い。
なれば100万は工面できただろう。

スマホに残された「大量殺傷」のファイル
なるほどなあ、こんなことばっかりやってりゃヤケクソにもなるわな
これは起こすべくして起きた事件だな、犯人の自業自得で終わらせてるかぎり犠牲者が少ないってことだ
キチガイを野放しにしてるのは日本の社会。儲けのネタにしてる精神科の医師。病気じゃねえよ、こういうの。次々とこういう事件起きまくれば、気づく日も来るんだろうな

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生活保護2回拒否され所持金83円。もし生活保護受給を受給できていたら事件は起こらなかったのかもしれない。京アニ放火事件の犯人も生活保護。
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犯人はメンクリを受診するのではなく、精神科病院に入院させるべきだったと思う…。
2017年2月、中年の男が1人、大阪府内の女性のもとを訪れた。人当たりは良く、言葉遣いも丁寧。谷本盛雄容疑者だった。

連載1回目です。
生活できないほどなのに随分いい服着てるんですね(嘲笑)この医師の発言で殺傷を決めた事件ですね
今困窮してなくて孤独を感じてない人は、なんでこんなことを。って感じるんだろうけど、自分が困窮して孤独だったとして生活保護も受けられなかったら、どう言う思考になってしまうかなんて自分でもわからない。『助けて』は相手がいて言えることだから。。。。
【読まれています】

大阪市のクリニックで26人が犠牲になった殺人事件。
容疑者のスマホには、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。
事件から半年。容疑者の事件までの日々を追います。
人ってのはな、最終的に自分に刃を突き付ける(鬱病)か、他人に刃を突き付けるか(大量殺戮者)の二者に別れんだよ。
それは«生まれ持った性質»による。
2017年2月、中年の男が1人、大阪府内の女性のもとを訪れた。
人当たりは良く、言葉遣いも丁寧。谷本盛雄容疑者だった。
知床観光船事故も26人だったね?
>大阪市のクリニックで26人が犠牲になった殺人事件で、容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。事件から半年。容疑者の事件までの日々を追います。

会員制記事
江川紹子さん

男が26人の命を奪うまで
歴史に、たられば、はないけれど「なぜ」を分析することは今後、事件を防ぐことになる
同事件の根底にある貧困。
生活保護を受給できていたらと思う。

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朝日はこの犯人が事件前に生活保護受給を相談してたからと言って無理矢理、貧困の社会問題にすり替えているが、

犯人は10年前に長男の頭部を包丁で刺す様なキチ○イだし、

何より、日々人を救う為に奮闘してる何の罪もない医師らを逆怨みで殺害してるだけでも言語道断だよ🥺
本件における自己責任は誰が背負うのかね?
生活保護2回拒否され所持金も83円。生活保護を受給できていたら事件は起こらなかったのかもしれない。
「府警によると、谷本容疑者は此花区で生活保護を相談したが、受給には至らなかった。入金が滞っていた持ち家の家賃約28万円がまとめて振り込まれたことが理由だったという。」
“ 2017年2月、中年の男が1人、大阪府内の女性のもとを訪れた。人当たりは良く、言葉遣いも丁寧。谷本盛雄容疑者だった。”
江川紹子さん( 本件は、被疑者が死亡したため、裁判での真相解明ができない。しかし、悲惨な事件が起きた原因・動機を明らかに... 死亡した被疑者やその家族のプライバシーに配慮しつつ、不起訴記録を活用する方法を…
江川紹子さん( 本件は、被疑者が死亡したため、裁判での真相解明ができない。しかし、このような悲惨な事件が起きた原因・動機を明らかにし、...
何だこの記事。あの非道な行為を社会のせいにするのか?これが朝日。
“2017年2月、中年の男が1人、大阪府内の女性のもとを訪れた。人当たりは良く、言葉遣いも丁寧。谷本盛雄容疑者だった。”

容疑者の事件までの足取りを追う連載1回目です。
冒頭部分しか読めてないけど、仕事もなく金もなく友達もいない生活の中でも正常だけは保てっていう方が非現実的だと思うよな。
腕の良い板金工だったという事だが、セーフティネットがあれば事件は防げたのだろうか?
これなあ…。
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事件の数年前、仕事を探していた谷本容疑者。「面接でうまくいったと思っても、ネットで過去(前科)のことを調べられて断られるばかり」などと話していたといいます。
大阪クリニック放火事件の容疑者のスマホには、事件に至る心の動きが残されていた。受刑後、経済的に追い込まれていった容疑者。犠牲者の無念を思うにつけ社会として考えるべき論点も。
社会問題として、ぜひ読んでいただきたい連載です。証拠は残されましたが、本人の死亡で、複数の「なぜ」は解決されないまま。社会の側で教訓を導き、次の事件を防ぐための対策を講じなくてはいけません。
大阪・北新地のクリニック放火殺人事件から、明日で半年。
”「家族に対する罪を犯したので、家族とも疎遠で頼れない」”
容疑者がどう孤立を深めたのか。事件発生時から取材する記者が追いかけた記事です。
【クリニック放火殺人事件】

スマホに残された「大量殺傷」のファイル。

容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。

孤立はどう防げば良いのでしょうか。
府警本部の発表に基づくとはいえ、メモの内容などが本当なら、なんともやりきれない、どこかでなにか別の方向へ行くチャンスはなかったのか、経済的にだけでなく、
淡々とした文章で谷本容疑者がいかに犯行当日を迎えたのかが書かれています。
彼もかつては結婚し、20代で新築一軒家を買い、息子2人を育てる男性でした。
扇情的な報道が負の連鎖を産み出すメディアに起因した社会構造は変革されなければならない。
メディアが報道の責任を免れ得ないと自戒しなければ、これからも同じことは繰り返される。
大阪市のクリニックで26人が犠牲になった殺人事件から半年。容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。孤立はどう防げば良いのでしょうか。
新連載「孤立する出所者 クリニック放火殺人から半年」全3回。

第一回の記事です↓
一人一人が真剣に考えないと‼️😢😭

大阪市のクリニックで26人が犠牲になった殺人事件で、容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。


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これは貧困=犯罪要因という偏見記事。長男を切りつけた時は経済的に困窮していなかったのだから、大量殺傷事件を起こしたのは、孤立や困窮が原因ではなくこの人物自体の資質。
26人が犠牲になった大阪・北新地放火殺人事件から明日で半年になります。古巣の同僚が、事件に至るまでの容疑者の足取りを追いました

いまも、どこかで誰かが、困窮と孤立を深め、追い詰められ……そんなことを考えてしまいます

全3回の予定です
容疑者は「面接でうまくいったと思っても、ネットで過去(前科)のことを調べられて断られるばかり」とこぼしていました。「家族に対する罪を犯したので、家族とも疎遠で頼れない」
府警によると、谷本容疑者は此花区で生活保護を相談したが、受給には至らなかった。入金が滞っていた持ち家の家賃約28万円がまとめて振り込まれたことが理由だったという。/
《大阪市のクリニックで26人が犠牲になった殺人事件で、容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。事件から半年。容疑者の事件までの日々を追います》
クリニックに放火したとされる男のスマホには「無差別殺傷」といった言葉を含むファイルが残されていました。別事件で服役し出所後、孤立と困窮の中で事件に向かう足跡を追いました。
「谷本容疑者は11年、長男を出刃包丁で切りつけ、殺人未遂罪で懲役4年の実刑判決を受けて服役した。生活相談などに応じる女性のもとを訪れたのは、出所して2年が経ったころだった」
【クリニック放火から半年】

容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。

孤立はどう防げば良いのでしょうか。
26人の命が奪われた大阪・新地の放火殺人事件から半年。死亡した容疑者はなぜ、あまりに理不尽な行為に及んだのでしょうか。大阪社会部の総力取材で事件の全容に迫る連載が始まりました。「凶行」と表現するだけでは済まされない、社会の構造問題が浮かび上がります
谷本容疑者のスマホの情報は「自殺」から「大量殺傷」に変わっていきます。以前取材したこころぎふ臨床心理センターの さんは「苦しみ抜いた人が最終的に刃を自分に向けるか他人に向けるかは、本人ですら気づけないような表裏一体のところがある」と指摘します。
「人間、死ぬ気になったら何でも出来る」の最悪のケース。と言うより、↑の言葉、どこかで禁句にしないと。本気にしたらこの手の事(米国の銃乱射とか含む)を止める手段はない。
取材した中で最も被害が大きかった事件。

「なぜ起きたのか」「再発させないためには」

いうのは簡単だが、できることは詳しく事件を振り返って発信することだと思う。同僚の力作。
《容疑者のスマホには、別事件で服役して出所した後に、孤立と困窮の中で放火に向かう姿が残されていました。事件から半年。孤立はどう防げば良いのでしょうか》
“ 2017年2月、中年の男が1人、大阪府内の女性のもとを訪れた。人当たりは良く、言葉遣いも丁寧。谷本盛雄容疑者だった。”
ファイルした「大量殺傷」、男が26の命を奪うまで 気に病んだ前科
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