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20代女性の5割、男性の7割「配偶者・恋人いない」 22年版白書

バズる指数ピーク 250

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、少子が進んでいきますね。
気候変動もくそも無く、どの道滅んでゆくしか無いのかねぇ。

昭和は遠くなりにけり。
この記事、いいね。
内閣府の調査結果を性別ごとに記しているが、常に男性が先ではなく、女性が先にも書いている。
せめて男女共同参画の話題くらいは、意識しよう。そしてそれを広げていこう。
そういう生き方ができて、許されるというのは、正直、羨ましい。
わたしは阿呆みたいな恋愛体質で、今でもその遠い日の花火が懐かしくてたまらなくなったりしている。そして、それを、とても不自由な生き方だと思っているから。
20代の人口そのものが極端に少ないので、相手を見つける可能性は減るのだろうな。

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昔、たとえば50年前はこの比率はもっと多かったと思います。それが減ってまた増えたと言うことですかね。
貴重な3割に我が子を入れたいなら必読!

しかし、私が20代の頃(30年前)なら信じられない数字やなぁ😑
朝日新聞デジタルより。
社会が弱者男性を放置し、個人の問題と一蹴してしまったツケが今になって回ってきた印象を受ける。
今こそお見合い結婚を主流にし、弱者男性と弱者女性を結びつけ、国民皆婚を目指すべき。
女性のほうが歳の差カップルが多いってこと?(大事なのはそこじゃない)

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もてる男たちにけっこう掛け持っててもらって助かるわ。
自分以外の家庭の在り方に首突っ込まない慎みが求められるとも
自民党政治の責任です。
絶望を感じてる民よ、
クックパッド見て料理しようぜ?👌🏻😘
(白目) :
20代女性の結婚したくないの最も多い理由が「仕事・家事・育児・介護を背負うから」で、2番目は「姓を変えるのが面倒」
右派は移民に反対で子供を増やせばいいと言うが夫婦別姓にも反対。出生率を上げたければ家事・育児を手伝い、夫婦別姓・婚外子を受け入れる必要がある。
「もはや昭和ではない」らしい
であれば、夫婦別姓制度、同性婚も認めてもいいではないか
6月15日しんぶん赤旗の記事によれば、事実婚2.9%、パートナーと暮らす1.1% 合計4%の方がいるとのこと
記事も昭和の発想が匂う
時々思う バブル世代特有の恋人がいないことへの圧力や危機感こそ異常なんじゃないかと
自分ら世代も大して出生数多くないのに当時よりずっと貧しい若い世代に期待されてもねぇ
これってさぁ、つまり「彼氏がいる」って答えた女性の少なくとも4割は二股かけられてるって認識でいいのよね…?

20代の恋愛事情って魔境過ぎないかw でもまぁこんなもんかね。
こんなモラハラDV社会で生きられるかっていう国民の答えが現れてるんでしょ。
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女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」。

社会保障が足りないのか。社会保障につながっていないのか。経済が衰退しているのか。たぶん全部。
ここ人も、何か目線がずれてる❗
政治家は、なぜ⁉️本質から目を反らす⁉️
住みやすい日本、お前らの仕事はそれを作ることその為に税金から給与を貰っていることを忘れんな‼️
”積極的に結婚したいと思わない理由には男女差があり、女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が高かった”
情報開示されてないけど、『大多数は結婚願望を抱いている』はいつも通り自論(自民党の持論)ということでok?
なぜ女性の方が少ないんだよ?
人口の男女比率ここまで開きないやろ!
こういう記事での課題は、「何が原因を作っているのか」であって。無意味な既婚者によるヒステリックなマウントは、的外れなことを、改めて強調しとこうっと。
ひとりで生きて生きやすくなったし…
こうしたい、と言う人も少ない。

ロボット量産教育の結果みんな損得だろうし…好き嫌いじゃないからね。
結婚や子を持つことが良いかは人それぞれだけど、そういったことがしたいのにし難い人が少なくない国であることは悲しいよな。下がる平均年収や未だ続く性差別など、そういう国やら政治から変われていない。
少子化の要因となる未婚・晩婚の実態。結婚に対する認識も大きく怖っていることが伺える。
それはそれは

そうむ商会自治局嘱託新撰組の

ジョン・ウェイン・ゲイシー



と揶揄する者が
多くいたとか⁈ないとか
そうした中


との
ニュースが駆け巡った

どうした日本⁈とぼやいた

と言う言う
「昭和時代のまま」である原因の多くは自公政権にある

「白書で…コロナ禍で「…男女共同参画が進んでいなかったことが改めて顕在化…」と指摘。背景として、男女の賃金格差や働き方の慣行など、政策や制度が「戦後の高度成長期、昭和時代のままとなっていること」を挙げた」
20代の人が結婚したくない理由
女性「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」
男性「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」
わかりすぎる理由
保育園入れないし、介護してる専業の人の配偶者控除まで無くそうとしてるんだもんな
結婚する気無くなるよ
積極的に結婚したいと思わない理由:
女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」
男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」

「我が国において男女共同参画が進んでいなかったことが改めて顕在化した」と指摘。

問題にするのそこかよw
これだけ楽しい事がある中でわざわざめんどくさい事しないよなぁ( ´_ゝ`)
こども家庭庁もできることだし、男女共同参画白書と少子化社会対策白書と子供・若者白書を一つにできないもんかな。根拠法が違うとはいえ、特に今回は重複感を感じる。
野田聖子さんが「もはや昭和ではない」とはっきり言ってくださったのはよかった。
昭和の家族観に囚われている自民党の議員さんたちに声を大にして伝えてほしい。
そして、結婚を望まない人を結婚させようとするのではなく、結婚を望む人にその権利を認めてほしい。
「もはや昭和ではない。」って、、
とっくに平成終えて令和。見直さなきゃならない事はたくさんある!

けど決めるのは引退すべき方々。
また昭和色になりそう…と感じるのは私だけ?
「「人生100年時代」を象徴するかのように、死亡年齢で最も多いのが女性は93歳、男性は88歳となっている。非婚化や高齢化で単身世帯も急速に増えており、白書では「こうした変化・多様化に対応した制度設計や政策が求められている」と提言」
「積極的に結婚したいと思わない理由には男女差があり、女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が高かった」←これが参院選の争点になるべき。
男女差→
どんどん賃金が下がる中、「戦後の高度成長期、昭和時代のままとなっている」男女の賃金格差や働き方の慣行などを変えて、世帯収入を上げてから、配偶者手当の廃止なら分かる。でも、これまでの自公政権を見ていると、廃止が先行し、世帯収入が下がる予感しかしない。 「
男も女も互いを見ず自分の興味だけだから。結婚しても一年で離婚とかザラだし >
20代で仕事面白くなり始めた界隈なら結婚はオマケ程度の事象に落とし込まれると思うのよ。

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「女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が高かった」

日本の"いま"が如実に出てるじゃん
コロナ禍で「男女共同参画が進んでいなかったことが改めて顕在化した」と指摘。

男女の賃金格差や働き方の慣行など、政策や制度が「戦後の高度成長期、昭和時代のままとなっている」と背景を分析しました。
「もはや昭和ではない」「変化/多様化に対応した制度設計や政策が必要」はそのとおり。社会保険や相続などのルールが旧態依然すぎる。そして夫婦同姓の強制も。強制的改姓が結婚意思を阻む遠因にもなっていることを政治家は認識しているかな? このままではいずれ日本は消滅
積極的に結婚したいと思わない理由には男女差があり、女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が高かったといいます。
マジョリティである高齢者がマイナリティである若者を蹂躙する社会で結婚して子供を育てたいか。
結婚したいと思わない理由。女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多かった、と。この国の雇用政策、社会保障が「安心」を提供できていないことをはっきり示していると思う。続く)
>20代女性の5割、男性の7割

数が合わないんですが…

恋人がいる男性は平均1.7人くらい恋人がいるってこと?

アラブ式に4人まで娶れることにしたらちょうどよさそうな
まぁ…金…無いしな…
「もはや戦後ではない」から「もはや昭和ではない」へ……………
白書では「家族の姿が変化した今、結婚は必ずしも安定した生活を保障してくれるセーフティーネットではなくなっている」と総括しています。
オレだってこの歳で独身やで
オーネットは結構いいですよ?確実に出会える。あと、小中学校のうちから恋愛教育した方がいいかもね。
男女で割合が違うのは変では?
男性3割が女性5割と付き合っているということか?
記事の中で男女の未婚率が一致しないのも違和感。統計誤差のレベルでは一致しないと。

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今度の参議院選挙の争点の一つになってもいいぐらいな話題
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日本人自身の堕落症状。
原因は様々ある。
デート代は女性との割り勘だと超恥ずかしいし、1万円位あっという間に無くなりますよ。金は天下の回り物地獄の沙汰も金次第です。政治家さんたちには事情しらんにゃーやろ?
30代は男女とも4人に1人が「結婚願望なし」と答えています。
2021年の婚姻件数は約51万件。1970年から半減しています。
<積極的に結婚したいと思わない理由には男女差があり、女性は「仕事・家事・育児・介護を背負うことになるから」が多い一方で、男性は「結婚生活を送る経済力がない・仕事が不安定だから」が高かった>
二人で力を合わせてやっていくこともできないってこと?
もはや昭和ではない――。

22年版「男女共同参画白書」はこう指摘しました。

新型コロナウイルスが感染拡大した2020年以降、婚姻件数は戦後最も少なくなる一方で、離婚件数も婚姻の3分の1程度で推移しています。
←そりゃそうだろね。生命維持に精一杯だもんね。自公維のせいだよ。
女性だけでなく、男性も生きづらい世の中だということに早く気がつけと言いたい!
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