> 戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか――。重い問いを突きつけている

男性に対する人権侵害は「人権侵害」と認められず、永遠に"課題"として放置されるいつものパターンやね。

6/12
反日極左「朝日新聞」がウクライナ国民の戦争参加義務化を批判する世論誘導記事を掲載した。もし中国による侵略戦争が勃発した時に日本国民を「橋下徹持論」の戦闘放棄権利を浸透する世論誘導工作を行う記事を掲載した。

自国を守るという建前の元に総動員令までかけて戦争をする国の代表が世界で英雄扱いを受けていることが納得できない

やはり朝日 ウクライナの緊急事態 日本がトヤカクいうな。『ウイグル、チベット、南モンゴル、香港に自由を』こちらが先だ

ゼレンスキー総統万歳！

『ウクライナ
出国する自由
「前線に立たない自由」を求める市民
18～60歳のウクライナ人男性の出国が
原則禁じられている
「自由や民主主義の原則に反する」』

戦争したくないと表明
浴びせられた「恥を知れ」
消える個人の自由

この戦争で恥ずいクニ
ならず者国家ウクライナ、暴力に踏み切ったロシア、お金にしか目がないの西側諸国
いろいろ知るところになりました

重要課題は認知戦を知らない日本国民
情報社会とかいって恥ずい

SNSで苦境を訴えたところ、寄せられたのはこんな反応だった。
「兵士として戦え」「恥を知れ」

何が降伏しないだ！
現状でもウクライナが復興するのに10年以上かかる…
最後まで闘うのが美しくもなんでもない。
降伏して救える命を救うべき！

自称正義

今度の参議院選挙で自民党が勝ったら日本もウクライナみたいになるリスクがある。

ロシア軍の侵攻後、18～60歳のウクライナ人男性の出国禁止
戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか…

🇺🇦はソ連から独立して未だ民主主義は途上でもある。
愛国心で私は戦うのは嫌だけど🥺
ホント辛い…

平沢進氏が書いていた「グロテスクな善意」ってこういう事だろう。

「戦争中の優先順位」や「態度が気にくわない」でウクライナ政府について語らせないSNS世論は注意が必要だし、
かと言ってプーチンを全面応援している新露派にも注意が必要。

「守るべきもの」の正統性。

戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか

平沢進氏が書いていた、ウクライナ政府の極右・ネオナチ問題に対する「グロテスクな善意」はこういう事だろう。
ウクライナ政府の腐敗率は2021年で122位と、極右民族主義が横行している。

2～3月にゼレンスキー政権を全面応援した方々は、一体どう感じているのだろうか。

『SNSで苦境を訴えたところ、寄せられたのは、こんな反応だった。
「兵士として戦え」「恥を知れ」』

「戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか」？？
アカヒの寝言は廃刊しないと治らんなｗｗ

まぁ当たり前でしょう。
ゼレンスキー大統領の方がプーチン大統領よりもずっと独裁者と呼ぶに相応しいと思う

その点においては橋下さんに同感。大分批判されてるけど。

三牧聖子さん( 望んだわけでもない戦争で命を落としたくない。当然の願いだ。他方で５月中旬のウクライナの世論調査では、回答者の82%が「戦...

男性国民に戦闘の義務を課するこのゼレンスキーの意見には私は断固反対する。
「ゼレンスキー氏は請願書について、「地元を守るために命を落とした息子を持つ親たちに、この請願書を示せるのか」と批判した。」

国を私物化して国民に犠牲を強いるゼレンスキーを大統領に選んだのがウクライナ国民の不幸だよ！

国民を戦争に巻き込むような奴を絶対に国の代表にしては、いけないんだよ。

ゼレンスキーは安全な場所で、たんまりと、ごちそうを喰って、民衆に戦えと指示をしているだけ。

先の戦時下、「非国民」とののしられ、迫害を受けながらも、 を貫いた先輩方を思う。

良い悪いという事ではなくて、これが戦争の現実の一面で、仮に「台湾有事」が起これば台湾人の男子学生はこれと似たようなことに直面するのだと思わざるを得ない。

かつて弊紙にこんな記事が載った。

『非國民的行爲の一掃 明るい決戰生活へ』（昭和二十年八月十二日）
『國民總武装 一億を一丸 戰争態勢を確立』（昭和十九年八月五日）

🗨️戦争したくないと表明
「恥を知れ」 消える個人の自由

😩戦う意志は自由だが, なのに,自由を束縛して良いのかと言う問いは間違っている..

😷何故ならば,「 しかもウクライナ🇺🇦は,権威と民主の なのです..

「国連憲章を守る」ための武力行使なら“聖戦”になるのか。「国連憲章を守る」闘いの隊列に並ばぬ者は“非国民”なのか。
平時に「“良い戦争”などありません」と吹聴しながら、まさに今「徹底抗戦」を絶叫する権力者の人命軽視の暴挙に口をつぐむ者たちの言葉の何と軽いことよ。

日本もこうなる事態が来る現実が遠くない未来に来そう。
で指導層は一番安全なところから指揮してるんだろうな。
第二、第三の牟田口廉也や河辺正三、富永恭次が出現するんだろうな。

こういった悲惨な状況が続いても、ゼレンスキー氏は男性国外退避禁止の署名にはサインをしない

『恥を知る』べきなのは氏の方ではなかろうか？
この人達を救うためにも、早くサインを！

停戦だ停戦！

「戦禍のウクライナで、出国する自由や「

ロシア侵攻は容認されない、ウクライナ国民は被害者である。
これは間違いない。

その上でゼレンスキー政権は逃げたい男性国民は逃がしていいとも思うのだというだけの話なのだ。

戦争賛同をしているわけじゃない。

はだしのゲン思い出しちゃう。

平沢進氏も含め、
「政府への戦争支援」は危険だと散々書いてたでしょ。

『 18～60歳のウクライナ人男性の出国が原則禁じられているためで、「自由や民主主義の原則に反する」と訴える。』

そりゃお気の毒ですが、そもそもの原因はロの侵攻だということをすっ飛ばした論調な気が…(´・３・`)ｼｮﾎﾞｰﾝ »

偏向していたのにウクライナにネガティブな記事が出てくるということは、そういうことなのだろう

朝日新聞

> 戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか――。重い問いを突きつけている

男性に対する人権侵害は「問い」として永遠に解決しないいつもの奴やね。

この問題はなあ・・・国境警備隊も問題がありそうな感じだし。

（あら珍しい。ロシアの話かと思ったら。過去ログみたら記者もそういう後始末の係の人なのかな）

勝手に上が始めた戦争で自由を奪われるのはいつも国民だし

これでもゼレンスキー大統領を英雄と呼べるのかなと

それをしてるのが先の大戦での日本や旧日本軍を批判、糾弾している勢だったら呆れるわ

不戦‼を誓っている『 こぞって
に抗議の声を上げるべきです！

戦争したくないと表明…
浴びせられた「恥を知れ」
消える個人の自由

「これでは奴隷だ」ウクライナ全体主義政府によって、無理やり戦場に立たされる市民。同じ戦うなら自分の意志で戦いたい。降伏するか、逃げるか、自分の意志で決めるのが民主主義。

何かを言えば新ロシアかと、全体主義に覆われた日本でようやく出てきた記事。イラク戦争の時もそうだった…自由と民主主義のための戦い云々…メディアが作り上げた美しい戦争プロパガンダには要注意。

ちょっとはモメンタム変わってきたか？
見出しにウクライナと書かないのが気になるけど。

当時国の意向を尊重、とかそんなので済ませていいと思えない。ファシズム経験の先輩として警鐘を鳴らすくらいやるべきだろ。

個人の自由は実質的に国家によって担保されているので、各個人が国が無くなっても良いという判断をしても、それは国としては受け入れられないという事になる。

日本の国会議員によるゼレンスキーのリモート演説への拍手喝采はロシア侵攻直後であったからこそまだ許されたとしても、今は「徹底抗戦」に固執するゼ氏の権力者の姿を直視すべきだ。「良い戦争」などあり得ない。命あっての物種。ゼレンスキーは人命の浪費を断念し停戦を。

出たな 反日朝日！
そうやって亡国へ導くのね

「自由のウクライナのために戦ったはずが、戦時下の人権制限に翻弄された。
『もうウクライナに戻ることはない。国籍はいずれ手放すと思う』」

「ゼレンスキー氏は請願書について、「地元を守るために命を落とした息子を持つ親たちに、この請願書を示せるのか」と批判した」

戦争の本質の一つでしょうか。 壁に投げつけられ、割れるのは卵であり、個人の自由な意見の表明なのかもしれません。勿論ロシアが悪いんだけど

#

ウクライナが中途半端に停戦したら「そんなん覚悟の上じゃないんかね？最後のひとりまで戦うんじゃなかったんかね？」とのんにナレーションいれてもらえばいいと思う。

報道機関は意識的にこういう記事を発信すべきだ。あと、ウクライナの各都市や農村での「労働・勤労」や「学校教育」の実態を紹介する記事も。
どれぐらいの割合の人がどのように働いているのか。戦前と今とでどう変わったのか。
戦闘リポートのみならず、そうしたことを…。

こういう報道が出てくる時期になったんだな。どれだけ長引こうと戦い続けるゼレンスキー大統領の姿勢と、18歳から60歳男性の出国禁止は相性がよくないだろう。→

あれれ…朝日新聞が真実らしい記事を配信した🤡
🐒何でだろう🐵

これが、プーチン・ロシアと変わらぬゼレンスキー・ファシズム。銃を持ち戦場で闘う義務の強制、出国禁止、降伏禁止が強要される成年男性の苦しみ。

見てる: "

男のくせに泣くな
女性を助けろ

朝日新聞ならこういう風に書かないと読者の支持得られないぞ？

消える個人の自由。これは悲劇です。ロシアは尚更でしょう。
本当は誰がこの悲劇を生んだのでしょう。
侵略してこの悲劇をもたらしたのはロシアです。
ウクライナ政府に罪は全くありません。国の構成員を守るやむを得ない当然の措置です。
ロシアを止めるのが先で本質です。

ウクライナは大日本帝国ってはっきりわかる

【ウクライナ情勢】

民主主義国家なら大統領が支配するとかないよ。／西側諸国もウクライナを勝たせるだけの支援は送れないし、自国に火の粉が飛ぶのを避ける。シリアで散々見たろ？

憲法に緊急事態条項が加われば、時の政権により法律が作られ、日本でも国家総動員法が可能なんて事になるかもしれません。

ウクライナでは総動員令が発令され、18～60歳の男性国民は招集の可能性に備え、国を離れることができなくなっていた。

恥を知れ……

ここらへんにいろいろと学習しないとなあ。令和になってiPhoneも14が発売されるってのに「ほしがりません勝つまでは」を行われてるってことに。なにが正義とか正解とかわからんけど、これは間違いだとは思うぞ。

国民に玉砕戦を強いる国家権力者に正義などない

>ウクライナでは総動員令が発令され、18～60歳の男性国民は招集の可能性に備え、国を離れることができなくなっていた。

個人の自由を否定したゼレンスキー、大っ嫌い。反吐が出る。

朝日新聞はそれを言うなら、個人の自由も犠牲にして家族のため正義のために邪悪と戦っているウクライナ国民を先ずは讃えるべきなんじゃないのか？

#

私は武器を持てないし持ちたくない。そういう発言をするのはお花畑だろうか。武器を持って戦うことが前提のように論じられていくことを黙認していいのだろうか。私たちは問われてると思う。

“ロシア軍の脅威を前に、志願兵の組織「領土防衛軍」に参加する市民も少なくないが、自身は鉄砲を撃ったこともないため、志願して前線に行くつもりはない。「なぜウクライナに残らなければならないのか」。オンライン取材にそう語り、涙を浮かべた。”

人権の抑圧と戦うために自国民の人権を制限するとは、負の連鎖です。

当たり前の話、人ごと、他国の話ではない
明日の我が身、この国

共同体を守るために命を捧げた話に感動してしまうのは世界共通なんだな。だからその感動を阻害する者には非国民のレッテルを貼るのだろう。某参議院議長の、ゼレンスキー大統領の演説に感動した言葉もあったな（笑）。

「前線に立たない自由」はあると思うが「前線に立たなくても批判されない権利」はあるとは限らないしその国の法で決まったことならば「嫌だけど前線に立つ」のが正しい判断。

18～60歳のウ人男性の出国が原則禁じられているためで、「自由や民主主義の原則に反する」と訴える

国̶賊̶親ロシア派の国民の事かな。

戦争じゃなくて従軍じゃね＜朝日 今の状況だと投降するか逃亡兵になるか。非難は仕方ない。

(´・ω・`)かつて「特攻」という死を強制した国にとって真剣に考えたいです

…同じ過ちは繰り返しませんよね？

もし、私たちの社会が武力攻撃を受けたらどうするべきか。
私は非暴力不服従を原則としているので、考えさせられました。

#

望まない戦争への参加に、拒否も抵抗もできない恐ろしい現実。

別の統計で、日本は国のために戦う意志を持つ人が少ないと。それは平和な日本では当然のこと。強制はされたくない。

仮に私もウクライナ人男性なら逃げます。後ろ指指されようが…

「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」

＂ロシア軍の侵攻後、18～60歳のウクライナ人男性の出国が原則禁じられているためで、「自由や民主主義の原則に反する」と訴える。戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか――。重い問いを突きつけている＂

戦争したくなくても、ロシアみたいな国が攻めてきたらせざるえないんだよ

じー‥「自由のウクライナ」のために戦ったはずが、戦時下の人権制限に翻弄された。「もうウクライナに戻ることはない。国籍はいずれ手放すと思う」

（自由に除隊できる条件で海外から無給で従軍。仕事のため5月に除隊したが出国制限で賄賂がないと出国できないと前段。）

限界共同体における個人に対する義務は、どこまで行っても人権侵害ではあったりする。

国家により、「人殺し」を強制されるのが戦争。戦前の日本も同じだった。命令に従わなければ、裏切者、人でなしと断罪され、社会的に抹殺された。それが、戦争。

「一時帰国して戦闘に参加した市民もいる。...
3月上旬、自国を救おうと、英国の友人とともに、車で入国した。...
給料は受け取らない代わりに、いつでも除隊できるという契約書にサイン。...
5月上旬、「仕事に戻るときだ」と除隊した。...
だが、出国を禁じられた。」

「俺たちは逃げる自由を選択する」のも構わないけど、ウクライナ勝利の世界線では、二等市民扱いの覚悟はしなきゃね

民主主義って原則的に国民皆兵なので実は恐ろしい制度なんだよね

「ウクライナでは総動員令による軍への招集の可能性があるため、18～60歳の男性は基本的に国内にとどまる」

逃げられないのか。。。

「ロシア軍の侵攻後、18～60歳のウクライナ人男性の出国が原則禁じられている」

これもまた正しい主張だと思う

これではEUにすぐには加盟できなくても仕方ない。

必要な支援はするべきだが、ウクライナ自身が解決すべき課題も少なくはないのが現実。

朝日も「ウクライナ善、ロシア悪」でずっと報道してきたが、状況から少し方向変換が必要になって来たのだろうか。常識があれば“戦地に行きたくない人々”“現政権に批判的な人々”がいるのは分かっていたはず。先の大戦で国民を煽ったその本質は変わらない。
罪深い風見鶏。

「なぜウクライナに残らなければならないのか」第三国での職を失い、家族が不法滞在になる恐れがあると話す男性。戦時下で制限される個人の自由と人権。それぞれの戦い方があるとの声も「すべての男性が前線で役に立つわけではない.....…稼げる人を働かせることだって大事だ」

ウクライナおよびゼレンスキーを悪魔と戦う錦の御旗のように絶賛し、その批判も窘めも「ロシアを擁護するのか」と怒り狂う日本社会、とりわけ言論人。お前たちこそ恥を知れ。

きっとそういうのあるだろうなと思ってたからやはりといった感じ。武力で国境を変更しようとしたロシアの罪は重い。

戦争したくないという意志は間違いではない。戦争に反対の立場だった人たち、そうならないように事前に声を上げて努力していた人たちにはその主張をする権利はあると思います。

赤のあんたらに国が守れるのか？国を
売るあんたら慰安婦の恥忘れるな。
みんなあんたんとこが犯人じゃねえか。

「自分が当事者だったら絶対徴兵されたくない」という気持ちと「もしウクライナが根こそぎ動員してなかったら今の状況はなかっただろう」という気持ちは両方ある。

さんざん煽っておきながら、何をいまさら、、、

「戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか」―

+

”戦時下にあって、人権の制限はどこまで許されるのか――。重い問いを突きつけている。”
→だめでしょう。何をいってるんだろう、この記者。