恥知らずの国会議員に官僚達、世界トップの報酬を貪りながら国は確実に弱体化、こんな政府を放置している日本人はプーチンに踊らされているロシア人のことをとやかく言う資格は無さそう。

「高学歴の女性ほど子どもを生む」というより、学歴はともかく、ものすごく高い収入を得られる仕事についている女性は、子供を複数産みやすいんじゃないかなかな。そういう仕事についている人は結果的に高学歴なんだろな。

〈非正規雇用の割合が増え、平均年収が減少、離婚件数の増加傾向を考えると子どもを持つことそのものがリスクとなってしまう〉

長島美紀さん( 子育てしたい人はできる社会にしていかなければ未来がありません。

記事の内容はさておき、0歳児ってキャプションがそのまますぎて笑える。

⭕️🆘拡散希望⭕️

少子化の原因は収入が落ち込んだから。

なら、収入を増やせばいい。
減税をすればいい。

それをやらない #

そうよね。年収300万円以下だと結婚すら無理よね。

「子どもを持たない」人だけではなく、「子どもが2人以上」の人の割合も減っていることがわかりました。

↑ここ日本語おかしくない？

極左朝日新聞のネタなのでどうせ嘘。ネタをネジ曲げて日本は悪だという話に作り上げるだけ。もちろん東大の極左も仲間。お仲間同士で作り上げてるネタ記事。

1943～48年生まれと、1971～75年生まれを比較すると、子どもをもたない人の割合は、男性では14%から39%に、女性では11%から27%に増加していました。

40代〜50代の女性のうち約1/3が子無しなのに未だに子供が居ない女性を異常扱いする社会が異常

いわゆる「ワンオペ育児」の中では、産めば産むほど仕事に制限をかけざるをえず

子供を持たない男性割合
年収300万↓ 25%→62%
年収600万↑ 6%→20%

少子化対策には親の収入じゃん

子どもを持たない人の割合、今は男性約4割、女性で約3割か。

子どもが少ないと、この国自体が先細りなわけだけど、目の前の享楽にうつつを抜かしている政治に任せているうちは、無理だろうねぇ。

経済的な要素は勿論あるだろうけど、結婚・出産というのは結局は周囲の圧力と勢いのような気がする。そういう意味では少子高齢化は成熟な社会の必然で、特段問題視すべきことでもない。

若い人に金を出さないと出生率は増えないよ、って話。まあ未来の顧客を減らしたいんならそれでいいんだけどサ。

“「若い人たちが恋愛や結婚を面倒がるから少子化が進んでいる」といった言説を、周りの年配者からよく聞くことがあります。本当に若い人の価値観や嗜好（しこう）の変化が少子化の原因なのか、調べてみようと思ったのが、今回の研究の出発点です。”

いい調査。欲を言えば、「草食男子」に言及するのなら、それすら不景気・低成長が生んだ可能性にまで触れてほしかった。無理ゲーと思えばそもそも欲すら持たない。恋愛とかコスパ悪いよね、ってなる。＞

バカ親の遺伝子を受け継いだバカ子が減って良かったでは無いか。

国会議員の1番の仕事は自分達の給料を固定してる法律を変えること。働かないのにお金がある。国のお金が本来使うべきところにない。社会保険事務所にあまりの高さに聞いたら｢全員就職してる前提で保険料決まってますから～｣と。変えろよ！
外国人増えて日本人消えるぞ

東京大特任研究員の坂元晴香さんは「草食系男子という言葉もはやりましたが、そうしたイメージが生まれたことが、結果的に、生活苦によって恋愛や結婚や出産をしたくてもできない若者たちの存在を見えなくしてしまったと思います」と分析します。

「子どもを持たない」人だけではなく、「子どもが2人以上」の人の割合も減っていることがわかりました。

1943～48年生まれと、1971～75年生まれを比較すると、子どもをもたない人の割合は、男性では14%から39%に、女性では11%から27%に増加していました。

でいいのに。いつまでやってんだか

昨日話したのこれじゃん

女性の社会進出が少子化に向かわせた事実は認識すべき。子ども産んで仕事は本当に大変や。まして、2人で家計を支えていたのが、1人で働いたら大幅に生活水準が下がる。それが現実的じゃないから若い人も子ども産めへんのちゃうか？政府は子ども産んだ際の支給額を大幅に

「20代の貯蓄の中央値は8万円」ってなかなか衝撃的な数字やな。

#

ひょっとして貴新聞社の社員のこと言ってますか?――

現代社会への批判を、研究結果という盾を持ってする感じ 東大って感じする

有料記事なんで全部は読んでないけど、結局収入が不安定になったから子供を持つことを諦めてるってことね。
ｴﾘｰﾄだけ子供を産めるって言うことだと人口は増えんよね？
安い労働者を求めてばかりじゃ今の「治安のいい」社会や「 扱いやすい労働者」は無くなるよ😑

自分の親世代と自分の世代の比較だった。→

『20代の貯蓄の中央値は8万円でした。子育ては、約20年間お金がかかり続けるものなので、こうした状況が子どもをもつことをためらわせている可能性は、先行研究でも指摘されています』
そりゃそうだよね…

彼らは日常的労働の知的緊張をスポーツ、快楽、賭博という別の緊張によって解消する。このように大地を離れ極度に強化された知的生活からは不妊の現象が生じる。
『西洋の没落』は便利だね

貧乏は自己責任、人の価値は収入で決まる、というイデオロギーを30数年社会に植え付けてきたのだから、貧乏人が身の丈に応じて結婚しない、子供産まないのは当たり前じゃないか。日本国での社会教化の通りの結果の社会になったんだから、上の世代は喜んだらいい。

子どもを持ちたいひと人目線で書かれた記事なんだけど、子どもを持たない人の数が過去30年の間に3倍近くに増えるって情報は意図的に持ちたくない人間には、今やマイノリティじゃないんやなあと勇気もらえる。

途中までしか読めないけど、、今の人って失敗したくないさせたく無い、失敗に対する恐怖の感情が強いんだろうな。絶対子育て失敗したくない→塾に行かせたい→お金不安＝将来不安→育てない みたいな。まぁそりゃ就職難世代は特にそうなるだろうけど、失敗とは…？うーん

『男性は、高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました』
一昔前の子沢山低学歴説もガチで通用しなくなってきましたよ。

金持ちほど子だくさんというのは前時代的だ。
男性は、高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました。

少子化の現状を冷静に分析した内容で、これは無料記事で公開してもいいんじゃないか

え？そうかな？
周りの高収入の方々は一人っ子で教育にお金を掛けてるけど。。
そんな都合のいい見解で税金のばら撒きやめてよね。

子供が多くても結局フリーターやら税金をまともに収められない所得だとね。

大学無償化やら教育をまず与える事が大事じゃない？

子供が欲しくても産めない今の環境は，明らかに政治の責任。そこに手を打たず「少子化対策」とはおこがましい。安定した収入がなきゃ出産も育児も，教育だって無理なんだって。

この記事がtwitterのおすすめに出てきたのだけど、元論文みたら小学生の宿題的な単純集計でびっくり。本来ならメジャーな新聞が取り上げるものではないはずなのだけど、何か理由が？

120日目
「高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました。」
はい、所得制限かけるの間違いです。
今は高収入な方ほど子供を産んでますし、
高収入な方が所得制限によって子供を諦めてます。

灯台の人々がどうこう言うより、俺らみたいなDQNの方が原因よく分かってるんだけどな

「本当に若い人の価値観や嗜好（しこう）の変化が少子化の原因なのか、調べてみようと思ったのが、今回の研究の出発点です」

医療・保健政策でとても信頼している坂元先生の研究。問題設定→仮説→検証→結論という流れが新聞記事の中でもはっきりしていてわかりやすい。

データというのは世知辛いものだ。高学歴、正規雇用などのステータスがないと子どもを3人は養っていけない世の中になっている。
こうした状況では1人を賢く育てる戦略や子どもを持たない選択をすることの方が「合理的」な状態になってしまっている。

＞男性は、高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました。

低学歴・低所得ほど子だくさんという世間の常識はなんだったのか？

この記事を読むために遣うお金すら躊躇しちゃう 読みたかったなー
貧困は偏った知識しか持てない人間を増やすね

興味深い記事だった。有料部分含めてのポイントは、
•子ども持たない人は過去30年で3倍増
•男性は高学歴、高収入、正規雇用ほど子どもいる割合高い。子の数も多
•大卒女性も前より子どもをもつ傾向増

結論：学歴と収入が低く非正規の人が子どもを持た(持て)なくなっている

清川卓史さん の 政治や社会がきちんと向き合うべき研究成果だと感じます。スマートフォンを手に食料支援の列に並ぶ若者たち、フードバンクに食...

“1943～48年生まれと、1971～75年生まれを比較すると、子どもをもたない人の割合は、男性では14%から39%に、女性では11%から27%に増加していました。”

こんな大事な研究発表のニュースが有料でしか読めないことが格差を助長するんじゃないの？

#

"1943～48年生まれと、1971～75年生まれを比較すると、子どもをもたない人の割合は、男性では14%から39%に、女性では11%から27%に増加していました。"

『子どもをもつことを、経済的な事情や育児負担の偏りのために、意に反して諦めている人たちがいるのであれば、個人の価値観の問題で片付けるべきではない。』

続きは有料で…
↓

「高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました」…その条件を満たしてても、子無しどころか未婚が腐るほど居る気が(ry

高収入ほど子どもの数が多いのに、そこを経済的にいじめたら、少子化は悪化するしかない

「『若い人たちが恋愛や結婚を面倒がるから少子化が進んでいる』といった言説を、周りの年配者からよく聞くことがあります。本当に若い人の価値観や嗜好の変化が少子化の原因なのか、調べてみようと思ったのが、今回の研究の出発点です」

子どもを持たない人が30年で3倍に増えたという驚きのデータが。原因は、予想通り「経済環境と雇用環境」にあると。これからの日本はどうなるか？

#

ここが最も胸に迫った。

> 女性の場合は、正規雇用の人のほうがそれ以外の人と比べて、子どもを持っている割合も、3人以上子どもがいる割合も少なかった
>男性と逆の傾向

#

記事が言う論文で印象深かったのは学歴などではなく
非正規やパートタイマーの男性で三人以上子供がいる人がほとんどいない(3.2%)こと ちゃんと雇おうよ

論文

男は金がないと結婚も出来ないし、子どもも持てない。
女はキャリアを諦めるか超多忙を受け入れるしかない。
財務省が消費税廃止して、経団連がちゃんと給料を出して、育児休暇などのための人員の余裕を持たせて、残業時間を減らせば良い話。

中身よりコレが気になっちゃって

「20代の貯蓄の中央値は8万円」
大学生も含まれてるとはいえ、これは結婚遠すぎ。

長年上がっていない給料を上げる。高齢者より若者のための政策をしていくべきだと感じました。次の世代への投資を。

→女性、出産時点では育休をとって、その後復帰出来る職場は良いが、大方は退職を強いられる。これでは産む気になれないだろう。。

全てを、損得勘定で考える人間が増えたからではないかな。

うーん…個人的にはあんまりしっくりきてないなぁ…。むしろ低所得層の方が子どもいるイメージ。俺が接してる人たちが偏ってるからかな？

個人の問題やなく社会の問題だよね。少子化対策の振りした税金でのマッチングイベントは辞めて欲しい。
エビデンスある政策を。

収入が多い家庭ではむしろ出生率が増えてる。つまり金がない

今回調べたところでは、女性の場合は、正規雇用の人のほうがそれ以外の人と比べて、子どもを持っている割合も、3人以上子どもがいる割合も少なかったです。これは男性と逆の傾向でした。
興味深い……。

子どもをもたない男性の割合を見ると、年収300万円以下の人で25%から62%に急増していた一方、年収600万円以上の人は6%から20%という増加幅でした。格差は明らか

「子どもを持たない」人だけではなく、「子どもが2人以上」の人の割合も減っていることがわかりました。

●子どもを持たない人の数は、過去30年の間に3倍近くに増加。

#

1971～75年生まれで子供を持たない人の割合は男性39%、女性27%だそう。


話がズレるんだけど、以前、児童のいる世帯は全世帯の25.3％というのが話題になった。私の世代（70年代後半生れ）だけを切り取ると、おそらく同世代のなかでは今も子供を持たない人のほうが少数派で、

通俗的な見方を覆す研究結果。データに基づいた政治を望む。

#

「草食系男子」という言葉が若い男子の価値観の問題に矮小化し、結果的に、生活苦によって恋愛や結婚をしたくてもできない若者たちの存在を見えなくしてしまったという指摘。
結局は大人の責任、政治の責任。

PLOS ONEだから無料じゃん

男性：高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子がいる割合や3人以上いる割合が増えている

女性：正規雇用の人はそれ以外の人と比べ、子がいる割合や3人以上いる割合が少ない

子を持たない人：過去30年で3倍

政治の責任をフワッとした言葉で誤魔化してきた結果の少子化

《「草食系男子」という言葉もはやりましたが、そうしたイメージが生まれたことが、結果的に、生活苦によって恋愛や結婚や出産をしたくてもできない若者たちの存在を見えなくしてしまったと思います。》

多くの若い世代の人達の収入を考えれば、結婚、ましてや子どもなど考えられないのでは。これは政治の大きな課題だけど、政治家の問題意識は大変低い。手遅れかな？

この記事の元論文は


備忘として。

まず金に余裕があれば結婚し、子どもを産む家庭は多い。余裕があるので2，3人は産む家庭も多い。次に高学歴＝豊かな環境がまず前提にあり、次に高学歴＝豊かな環境＋大企業 職、という社会福祉を企業が担ってくれる身分に成っている可能性が高い。

日本は人口多すぎ説を支持するので少子化なのはむしろ大歓迎だが、まだ人口増やせってのが一般の意見なら自公政権を今までのように支持してたらダメだろう。

学歴そのものは、はっきりいって関係ない気がする。
学歴に伴う正規雇用に就けるかどうか。
これからはローカリゼーションで国内に工場つくって、じゃんじゃんお金を回せば資金も回るかも。

坂元晴香氏らの分析、出産は個人の問題だが、それを政策の言い訳には使ってほしくない、と⇒

「学歴主義」、「学校主義」、「教育」による性への抑圧、労働の「ブラック」化、貧困……これらを解消しなければ少子化は解消しないと強く思う。

高学歴・高収入の男性ほど『子供がいる割合』、『子供が3人以上いる割合』が高い」 東大の研究で判明

● 子どもを持たない人の数は、過去30年の間に3倍増加。
● 男性は、高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増加。

相関関係を因果関係のように説明する東大の学生はなんとかならんのか？

少子化をめぐるインタビュー。何度もうなづきながら読みました。

〈子どもをもつことを、経済的な事情や育児負担の偏りのために、意に反して諦めている人たちがいるのであれば、個人の価値観の問題で片付けるべきではない〉

昔は中卒や高卒でも子供は育てられたけど今は中流的な仕事が無くなって二極化してる感じはする。

大学進学する子のほとんどが奨学金を借りているというのが背景にあると思う。返済があるので当然晩婚。
金銭的に困っていそうにない家庭までほとんどが奨学金を借りさせている。息子には結婚を意識した女性には事前に「奨学金の返済有無」を確認するよう伝えている

＜以前は、大卒以上の女性のほうが子どもがいない人の割合が高かったのですが、この差がなくなっていました＞ 論文は米国の学術雑誌に掲載されました。

「1943～48年生まれと、1971～75年生まれを比較すると、子どもをもたない人の割合は、男性では14%から39%に、女性では11%から27%に増加していました。」と。４割か！

🔑確かに「草食系」や、最近よく使われる「親ガチャ」などの言葉には嗜好や価値観変化が原因だと誘導される側面を感じる。政策の言い訳に使われないように気をつける必要がある。

#

政治を変えないと、本当に消滅する⁉️😢😭

私たちの研究を含めた先行研究では、異性との交際経験や異性と交際することへの興味の有無も、収入や学歴、雇用状況と関係していることが明らかになっています。

#

“子どもをもつことを、経済的な事情や育児負担の偏りのために、意に反して諦めている人たちがいるのであれば、個人の価値観の問題で片付けるべきではない”

「消費者」と「生産者」で調査したものはないのでしょうか？

「子どもをもたない男性の割合を見ると、年収300万円以下の人で25%から62%に急増していた一方、年収600万円以上の人は6%から20%という増加幅でした」

男性の場合は傾向が逆なので、男性とその勤務先が女性側にフリーライドしていることを示しており、男性側の一層の負担の分担が必要だと思われる。
”女性の場合は、正規雇用の人のほうがそれ以外の人と比べて、子どもを持っている割合も、3人以上子どもがいる割合も少なかった”

少子化と経済格差の関係性は？同僚の田渕さんの記事です。

わかる。
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男性は、高学歴、高収入、正規雇用の人ほど、子どもがいる割合や子どもが3人以上いる割合が増えていました。