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海水を飲み水に変える「極細チューブ」 東京大学が開発

バズる指数ピーク 188

 twitterコメント 75件中 1~75件
すごいいー

フッ素の圧が強い😂けど、なるほどなぁって感じでこれなら水取り出せそうよね🐥圧力はある程度かけないと流石にいけなさそうだけど🥺
こういう間接的な技術的な解決が助けになるかもしれないね
(承前^2)プロダクトの意外な使われ方で、顧客の用事が片づくことがある。 …
海水の淡水化はSDGs目標6の解決が近づいた感じで実用化で大きなビジネスにもなるけど逆浸透膜と別物なのかなよくわかんないフクシマの放射能汚染水にも使えそうでもある知らんけど
これの事か?
《こげつかないフライパンのように、フッ素で内側が覆われているのが特徴だ。海水を淡水化し、飲み水などに変える次世代の水処理技術に役立つ可能性がある》
素晴しい技術。世界中の水問題が解決する可能性を秘めてます。こういう研究には多額の補助金を出して1日も早く実用化してほしい。問題はコストかな?大量の水を低コストで提供できるようになるか?
淡水化をもっと効率的にできるみたい!水不足問題に貢献しそう
素晴らしい発明。実用化が待ち遠しい。
これ排水の方が気になるね。
限外ろ過膜(UF膜)構造微細化で高性能版っぽいに見える。
>内側の穴の直径が0・9ナノメートル
これは中空糸膜の1/10程度で、必要圧力の低下と全量ろ過が出来れば、RO膜の置き換えも期待できそう。
しゅごい
クリスパーキャス9や高分子化合物構築を行える技術を学びたい。

どこで学ぶのが近道なんだろう?
フッ素すごい。
『チューブは、内側がフッ素で密に覆われている。フッ素はマイナスの電気を帯びていて、同じようにマイナスの電気を帯びている海水中の塩分(塩化物イオン)と反発し合うため、塩分は通り抜けられない。そのため海水を淡水化できるという』

水不足問題解決につながる。
タイトル見て、相田先生かな〜って思ったら相田先生だった。
"人間の細胞には水だけを効率よく通すたんぱく質「 」があるが、チューブはアクアポリンに比べて4500倍の速度で水を通すこともわかった。"

実用化に期待!
水の未来が明るくなりつつある✨
なぜフッ素😅
ハンさんの発明じゃダメなの?


水だけを通すチューブの断面のイメージ。内側がフッ素で覆われている
大学にはボツになった研究含めてちゃんと研究費を国が支援しようよ。
面白い技術ですね。海水→水だとすでにあるので、既存の技術との組み合わせでの性能UP、もしくはこの原理を利用して別の応用がいい気がします。
応用特許はたくさん出せそう。
チューブを通り抜けると真水になる。
とすると当然チューブに塩分が残るか。一時的に飲み水が不足した時には使えるかも
そうなんですね。
「海水淡水化装置はすでに実用化されているが、装置の高効率化への応用が期待」:
極めて端的に仕組みを述べている名称が良い
フッ素でマイナスの電気を帯びていて、同じマイナスの電気を帯びている塩分は通れないと。フィルターのような濾すイメージじゃなくて、反発して弾くイメージなのかな。
見事!未来のために頑張って欲しい。
記事を見るとこのチューブは淡水化技術と読めるんだけど、チューブだけで飲み水になる?
細菌除去などの安全化までは書いてないよね?
(有料157文字に書いてる可能性はあるけど、そんな末尾でこの文字数に収まる?)
逆に言えば、塩を簡単に取り出せるチューブってことか?
随分前からあったような気がするけど、あれは泥水を飲めるようにするやつだったか。→
TUBEはこの夏から海の歌じゃなくて淡水の歌を歌わなきゃならんなあ
「ま水ストロー」やな(^o^)
すげぇ。ミクロなレベルのふるいにイオンの反応組み合わせるって感じの仕組みでしょうか。知らんけど。
“人間の細胞には水だけを効率よく通すたんぱく質「アクアポリン」があるが、チューブはアクアポリンに比べて4500倍の速度で水を通すこともわかった。海水淡水化装置の高効率化への応用が期待される”
” 人間の細胞には水だけを効率よく通すたんぱく質「アクアポリン」があるが、チューブはアクアポリンに比べて4500倍の速度”
”海水淡水化装置~高効率化への応用が期待される”
これは良いね。
海の塩分濃度が上がりそうだけど。

へぇ/
人体の4500倍とな。フッ素加工なら使用しているうちに溶け出して歯の強化に使えないかしら -
相田先生の新作登場。/
やっぱ東大凄いわ
偏差値と全く関係なく実績にビビることが多い
チューブは、内側がフッ素で密に覆われている。フッ素はマイナスの電気を帯びていて、同じようにマイナスの電気を帯びている海水中の塩分(塩化物イオン)と反発し合うため、塩分は通り抜けられない
『塩分は通り抜けられない。そのため海水を淡水化できる』
マイナスの電気を帯びているフッ素は、同じマイナスの電気を帯びている海水中の塩分(塩化物イオン)と反発し合うという 単純な原理!!
へーフッ素を活用。スピードも速いと/浄水器って手には入りやすい価格だと結構ゆっくりだからねぇ(ソーヤーの浄水器持ってます試した)
すごすぎる!
ほぇ~
ドラえもんの「真水ストロー」がついに開発された。現実がドラえもんに追いついてきてる。:
実用性のあるものになるかどうかだね。このテクノロジーだけでは絵に描いた餅でも、複数が融合したらいつか形になるだろう。離島とかトンガみたいな被災の際にも役立つようなものになればいいな
チューブってんで、ひみつ道具の「ま水ストロー」みたいなのを予想したら違った。穴の直径が0.9nmって、逆浸透膜の孔経とさして変わらないけど、効率化できるものなのだろうか。
ほう、これ実用化できたらすごいな
“チューブは、内側がフッ素で密に覆われている。フッ素はマイナスの電気を帯びていて、同じようにマイナスの電気を帯びている海水中の塩分(塩化物イオン)と反発し合うため、塩分は通り抜けられない。”
ドラえもんのあれじゃん
ドラえもんのひみつ道具にあった気がする

ーーーー
はえーー
無人島に持って行くものが更新されそう
変換効率すごいな

📍 厳選
送水圧の力学的エネルギーでイオンの拡散に打ち克つのかな
結構加圧しないと通らない気がするのと、細菌はどうなんだろう?とかも気になる。それでもグレイトな開発だと思う。
しゅごい
📍
【出所: / 厳選】
〈海水を淡水化し、飲み水などに変える次世代の水処理技術に役立つ可能性がある〉

未来を感じさせるニュースです。
こんなこといいな できたらいいな
こげつかないフライパンのように、フッ素で内側が覆われているのが特徴だ。海水を淡水化し、飲み水などに変える次世代の水処理技術に役立つ可能性がある。
#
『塩分は通り抜けられない。そのため海水を淡水化できるという。』これすごいな・・・。
上流で塩が溜まりそうだが。でもそうしたら製塩にも使えるかも。
一番の課題は、淡水化のエネルギーがどれだけ減るかだ。

>海水淡水化装置はすでに実用化されているが、装置の高効率化への応用が期待される。
興味深いね。>
チューブの内面がフッ素化合物で覆われているため、海水中の水は通過できるが、塩分は通り抜けられず淡水化が効率よくできるという。Science誌に掲載だが要旨のみ。
こげつかないフライパンと同じ、フッ素を活用して、こんな発明がありました。海水がチューブを通るだけで飲み水に??
海水を淡水化し、飲み水などに変える次世代の水処理技術に役立つ可能性があるーー
《人間の細胞には水だけを効率よく通すたんぱく質「アクアポリン」があるが、チューブはアクアポリンに比べて4500倍の速度で水を通すこともわかった》
人類の未来に貢献しそうな発明ですね。
商業化に期待。
これはすごい!規模を大きくすれば砂漠の緑化につながるか!
> 人間の細胞には水だけを効率よく通すたんぱく質「アクアポリン」があるが、チューブはアクアポリンに比べて4500倍の速度で水を通すこともわかった。
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