⇒戦前の亡霊～極右自民党が対外戦争可能な国するための準備を始めた。絶対阻止しなければならない。

行事で国旗国歌はどこの国でも当り前
国旗国歌のせいで自由を奪われたとか
言うバカは世界でも日本の左翼だけだ

被害妄想だよ
だって日本や日の丸が嫌いで日本から出て行く自由は奪われてないから

中国新疆でも行け
日の丸見なくて済むよ
代りに中国国歌を好きなだけ歌えるよ

「お願い、日の丸を買って」
≪祝日があるたび、学校で教諭から「家に日の丸を掲げていない人は手を挙げなさい」と言われたからだ。挙手した児童に、教諭はただ、「ふーん」と反応した。何を言うわけでもなかったが、掲げないことが「悪」と言われているように感じられた≫

先日の北海道での街宣で、清末愛砂さんには応援スピーチをして頂きました。

憲法学者になった清末さんのルーツを知ることが出来ました。

国旗掲揚、君が代斉唱、運動会で「かしら、右」と言いながら校長先生の前を行進すること――
母はことあるごとに、連絡帳に「管理教育はやめて下さい」「学校に心を縛り付けるのはやめて下さい」と書いた。

究極に嘘くさい話ですね。洗脳教育真っ只中でそんなこと聞いたことないんですが。逆ならいっぱいあると思うけど。
有料読んでないからわからんけど。

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50歳の人が？
山口県って…

祝日があるたび、学校で教諭から「家に日の丸を掲げていない人は手を挙げなさい」と言われたからだ。挙手した児童に、教諭はただ、「ふーん」と反応した。何を言うわけでもなかったが、掲げないことが「悪」と言われているように感じられた

泣ける・・・

行事で国旗国歌はどこの国でも当り前
国旗国歌のせいで思想の自由を奪われたとか
言うバカは世界でも日本の左翼だけだ

被害妄想だよ
だって日の丸が嫌いで日本から出て行く自由は奪われてないから

中国新疆でも行け
日の丸見なくて済むよ
代りに中国国歌を好きなだけ歌えるよ

「母は日本社会が自らを苦しめた大日本帝国のようになることを危惧し軍国主義の復活を心から反対しておりました母のこうした営みは日本国憲法12条が規定する『この憲法が国民に保障する自由及び権利は 国民の不断の努力によつてこれを保持しなければならない』の実践…」

有料だから続きが読めないけど、朝日らしいのを捕まえて来るよなぁ。大変だろうこういうの探すの。

国旗を見て、国歌を聴いて軍国主義を連想するというのは‥‥こころのお医者さんに診てもらった方がよろしいかと。

国旗を憎む面白い国になっちゃった

国家権力の代わりに、ある種の極端な執着に囚われるようになっただけじゃないのか。

その思いを大切に生きる。戦後生まれ、最大の使命。

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行事で国旗国歌はどこの国でも当り前
国旗国歌のせいで思想の自由を奪われたとか
言うバカは世界でも日本の左翼だけだ
被害妄想だよ
だって日の丸や日本が嫌いなら
自由に日本から出て行けるじゃん

中国新疆でも行け
日の丸見なくて済むよ
代りに中国国歌を好きなだけ歌えるよ

「一人ひとりの人生が、国家権力によって奪われてはいけない。二度と母のような目に遭う人を、社会が生み出してはいけない」

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日本国憲法 12条『この憲法が国民に保障する自由及び権利は国民の不断の努力によつて これを保持しなければならない』

唯一国民に課せられた憲法の希望

「日の丸を掲げていない人は手を挙げて」。小学校で繰り返し聞かれた女性は、母親にねだって買ってもらいます。しかし、せっかくの日の丸は突然、倉庫から消えました。

:
国旗を揚げる家を調べるなんてあるのか？80歳近い私だが聞いたこともないけど。

人権感覚。育てようとして育つものではなく。

うん、私もこの「人権感覚」ってワード使って伝えたことあったなぁ。

憲法学者って馬鹿なのか。
憲法学者は憲法学者のコピーでしかない。
思想を誘導されて出来たのがあなたでしょ。

THIS IS THE ASAHI❗

記事のような偏向思想の親に育てられた憲法学者が多いのも事実

愛知の管理教育の因習が怖い

行事で国旗国歌はどこの国でも当り前
国旗国歌のせいで思想の自由を奪われた等被害妄想

そんな事言うバカは世界でも日本の左翼だけだ
だって日の丸や日本が嫌いなら自由に日本から出て行けるじゃん

中国新疆でも行け
日の丸見なくて済むよ
代りに中国国歌を思う存分歌えるよ

「家に日の丸を掲げていない人は手を挙げなさい」…小１の担任にも同じことを聞かれた記憶。その時の光景だけ、なぜかはっきりと覚えている。

祝日“日の丸”掲揚してる個人宅を見るのが不快だ
個人の思想の自由は仕方無い
だから
僕の思想の自由も
不快は不快と捉える

戦争責任を認められない方々は
哀れだ

日の丸は血の赤だ
戦争の肯定だ

〈日本国憲法12条が規定する『この憲法が国民に保障する自由及び権利は 国民の不断の努力によつて これを保持しなければならない』〉

”憲法が国民に保障する”。”国が国民に保障する”ではない。

そして私は憲法学者になった

『一人ひとりの人生が、国家権力によって奪われてはいけない』
SNSを見るたび、国家権力が市民を守るものだと誤解してる人の多さに愕然とする…。だからこんなに改憲賛成者が増えてしまったんだろう。

国旗掲揚、君が代斉唱、運動会で「かしら、右」と言いながら校長先生の前を行進すること――
母はことあるごとに、連絡帳に「管理教育はやめて下さい」「学校に心を縛り付けるのはやめて下さい」と書いた。

憲法と家族とジェンダーを専門にする清末愛砂さんのお母様のお話。憲法記念日に相応しい、本当に素晴らしいお話で、涙が出てしまいました

大日本帝国と戦争に人生を振り回された母親をもつ女性が、憲法学者となるストーリー。国家と教育、戦争の記憶の継承、そして憲法。親子の物語から、いろいろなことを考えさせられました。まさに憲法記念日に読んでいただきたい記事です。

気持ちを大切にできる世の中にしていきたい。

🇺🇦 …

憲法１２条。

国旗掲揚、君が代斉唱――。母はことあるごとに、連絡帳に「管理教育はやめて」と書いた。テストの点数には全く興味がないのに、なぜ。母の根っこにあった悲しみを理解するのは、ずっと後になってからだ。

室工大の教授。鋭い推察力が子ども頃から持っていた。教師この方に育てられた部分多分にあったはず。

学校からの指示で、祝日に「日の丸」を掲げさせられることに怒った母。1943年生まれ。徴兵制度や家制度「大日本帝国と戦争に人生を振り回された」そんな母を見て「一人ひとりの人生が、国家権力によって奪われてはいけない」と憲法学者の道を志すようになった清末さん。→

突然消えた日の丸、母が激怒したわけ。そして私は憲法学者になった：朝日
うちは祝日は国旗掲揚、玄関に教育勅語、居間に皇室カレンダー、TVはNHK、815は靖国参拝という親のもとで育った😵最近だと文大統領悪い人😑そんな娘が韓国へ嫁ぐとは、一種の反骨精神なのか?私😀

すごく面白い話だ

『祝日があるたび、学校で教諭から「家に日の丸を掲げていない人は手を挙げなさい」と言われたからだ』

消えた日の丸、母が激怒したわけ… そして私は憲法学者になった #

「母は 日本社会が自らを苦しめた大日本帝国のようになることを危惧し 軍国主義の復活を心から反対しておりました

ゴリゴリの日教組教育を押し付けられた世代からは考えられない、朝日お得意の作り話では？

突然消えた日の丸、母が激怒したわけ…

母の「実父は生まれる前に戦死した。乗っていた沖縄行きの船が、攻撃を受けて沈没したという…3歳になると、実母と引き離された。「跡継ぎの長男が戦死したから、うちにはこの子しかいない」と、祖父母が育てることを望んだからだ」

さすが朝日新聞。安定してるねー

言ってることは正しいし理解もできるけと、お前にだけは言われたくないぞ。何様のつもりだ

「母のこうした営みは 日本国憲法12条が規定する『この憲法が国民に保障する自由及び権利は 国民の不断の努力によつて これを保持しなければならない』の実践であったと思います」

嘘っぽい記事だなあ〜日教組がそんなことするかw
うちの両親、日本は最悪な国、日の丸は悪、みたいな教育受けて洗脳されてたってブチ切れてたけどな。
朝日やし嘘っぽ。

#

信仰・思想の自由ですね🤔

戦後の民主主義や平和主義が、この母親のような、一人ひとりの悲しみや怒り、願いに支えられていたことが伝わってくる記事。時代に対する忘却や冷笑を、正面から突破している。

■ #

宗教国家日本。今週もどこかの小学校の教師が言うのだろうか。「学校で教諭から『家に日の丸を掲げていない人は手を挙げなさい』と言われた」

地域差があるんでしょうね。1982年ごろ、ぼくの周囲では日の丸を掲げることをよしとする空気は皆無でした。

「大日本帝国と戦争に人生を振り回された」けど「ピアノが好きな専業主婦だった」というあたりに戦後左翼と現代の若者の深刻なギャップを感じる

>国会中継を欠かさずに見た。戦争を容認する発言や質問をしていないか、福祉施策に力を入れているか。チェックしては、投票行動につなげた

清末愛砂さんのお母様。

消えた日の丸、母が激怒したわ そして私は憲法学者に #

だから？反日押し付けるな。

日教組の強い地域は逆ですね。私は社会主義者や共産主義者の侵略や人権無視の行動に日本の左翼が相手が良いと言うまで謝罪と賠償が出来る、平和運動に努めています。

”国旗掲揚、君が代斉唱、運動会で「かしら、右」と言いながら校長先生の前を行進すること――。母はことあるごとに、連絡帳に「管理教育はやめて下さい」「学校に心を縛り付けるのはやめて下さい」と書いた”

記録／／ #

すごい教師がいたんだな。一軒家地域でないと成り立たないが。

昔は日の丸をあげとったのは金持ちの家。貧乏人はあげるにも旗を買う金がなかった。貧乏人の俺は思想に関係なく金持ちの趣味だと思っていたよ。

愛媛県ですら、祝日ごとに日の丸を掲げたかどうかを調査される事はなかったと思う。1回ぐらいは聞かれたかもだけど。/ #

両親と暮らせなかった悲しみ。
「人生を振り回された」
母は何度も何度も繰り返した。