少数与党やと何も実現できなそう。

国民民主が白旗あげた

政権を取ることを目的化して、国民のニーズに応えられない野党より、政策実現に向けて現実的な手法で動き回る野党が日本には必要。そういう意味では、国民民主党はそれに近い存在。

野党の役割は「批判すること」だし、政権を取らなければ政策実現なんて夢のまた夢だと思うのだが。現にトリガー条項反故にされているし。＞

政権もないのに政策が実現できるとでも？一般国民の為に働かない与党にすり寄って「政策実現」とか精神的勝利法以外の何物でもないし、そんな都合のいい野党ばかり求める世論もマジで終わってる

このタイトルの一文だけで全否定出来るほど間抜けな主張。

この党首に賛同する正当に野党としての価値はない。グダグダ言わずに自民党に吸収してもらうのが政策実現の最適解だろ？

政権交代という迫力が、政策実現に繋がるとは思います。
政権交代を掲げない迫力なき野党の意向を、政府与党が汲み取る理屈はないからです。

万年野党と言われても少数弱者の権利擁護のために抵抗政党として生きる、という路線選択はありうる。賛成しないけど。が、野党のまま広範な政策実現を追求するなんて路線選択があるはずない。一度詭弁による正当化を始めると止まらなくなるからな。と子供には諭してきたが。

与党が同意する範囲でしか政策実現できないよね。なら は不要だよ。 に合流する議員と に寝返る議員とに早いこと分かれてください！立憲民主党に来る議員は応援しますよ！

言ってる意味がわからないし、政権交代を目指さないのは「野党」ではない！まぁ「上級国民党」はさっさと消滅してくれ👎💢😠

｢私が自民に行くことはありません｣

たしかにそうかもね。自民に行ったら今以上に埋没することになる。今、まさに自分が埋没しないためだけにムチャクチャしてるんだから、よく考えたら今のコウモリ的な立ち位置でいるのが彼にとって最適解なんだろうね。

「野党の立場と言いつつ与党と連携するのは、有権者も理解しにくいのでは」

それこそ、この記者の問題だ。反対することが目的の野党なんかいらんし、それを誘導するメディア側がこんな文言出す方がどうかしてる。

「私が自民に行くことはありません。」
↓
政権交代も政策実現も両方大事ですね。岸田政権になって政府提出法案の国会修正可決を勝ち取ったのは日本維新の会。ガソリン補助金拡大も日本維新の会。力合わせて！

なんでもかんでも賛成ってことじゃなくて是々非々でやりますってことじゃないのかな。なんでもかんでも反対よりは誠実に思える。

言うこと全てが「負け犬の遠吠え」にしか聞こえない。

まあ選挙だけちゃんと調整すればそれでもいいんじゃないですか。自公だけ調整できてる現状が不健全だと思っているので。

コレはわかる。気持ちはわかる。去年までの維新がひたすら(個人芸で)やってたこと。

悪いけど、政権取らんと政策を与党が飲んで実行するとは思えん。
何言ってんだっけ？この人。

「野党は政権交代より政策実現」という玉木さんの考えはよく分かりましたが、それは一番大変な道から逃げているよね。
野党としての一線を守りしっかり政府与党に対峙しながら少しずつ政策を動かしてきた先人のことも馬鹿にしてるよね。

有料記事なので全文は読めてないけど、「今は」それで良いと思う。
10年〜20年後もこの意識では困る。

政権交代しなければ政策実現など厳しくないかな！
玉木代表は与党よりなのになりふり構わぬ発言でどっち向きなんだ？
何でもかんでも言えば良い訳ないだろうに…

｢政府予算に賛成し、それは正しかったと思います｣

政策を実現できずにポイ捨てされたみなし与党が寝言を言ってる…

政権交代よりも政策実現？って事は政権取りに行く気がないってことか…こんなんだから自民党が好き放題やれるんだろうな

まぁ現実的な路線だよな。とはいえこれが行き過ぎると公明のようなコバンザメ政党に成り下がるワケだが。立憲共産党のような0-100では何も解決しない。結局議論というのは妥協が必要なんだし('A`)

ただの党利党略(しかも与党を利するだけ)なのに、偉そうに「野党像」など語るな。もう誰も野党だと思ってないし。

民社党のようになるのだろう

おまえは自民に抱きついて、トリガーを凍結解除できたのか。自民にすり寄ってからマスゴミの扱いが本当に良くなったよな。さすがロシアの報道機関よりひどい権力偏向マスゴミ

嘘・改竄が横行した安倍菅政権から岸田政権に代わってからの変化ですね。ただ、八方美人的姿勢だと有権者に響かなくなるかも🤔

〉有権者は「与党・野党」で政党を選ばなくなっていると思います。有権者は与党か野党かではなく「何をやろうとしているのか」に関心が向いている

それには先ず自公政権に替えられる「西側価値観共有」「NATO参加にも前向きなアジア太平洋インド洋集団安保にも参加意志共有」の健全なもう一つの【大きな政治の核】を創らなければ。

『賃金を上げるには利益を上げなきゃならない』と言う労働組合がある。それは君の仕事では無い。
野党はチェックが仕事、提案したいなら公明党と与党に行け。

自民党が鼻で笑ってる様子が目に浮かびますね。

政権交代しないでどうやって政策実現するの？😓

「野党は政権交代より政策実現」
国民民主・玉木氏が語る
「野党像」 >有権者は与党か野党かではなく「何をやろうとしているのか」に関心が向いている

政権交代は政策実現の先にあるもので、優先順位が政権交代では国民を守れない、と受け取りました👍🏻

与党と何が違う？
実現した政策にどれだけ自分たちの主張が反映されてる？
勝ち馬に乗って仕事したふりしたいだけじゃないのか？
去年の選挙前は愚直なまでの清廉さに他党との違いを魅力と感じていたのだが…
今の政治家に足りないのは信頼に足る誠実さだ

支持はしないけどやってみたらいいんじゃね？悪いことをしないきれいなジェネリック自民というものの支持層はあるかもしれんし。

政策実現するために与党になろうと
自分たちの思う理想をぶつけ
問題指摘とか批判を政府に対してするのに
そういうのは野党じゃないです
それは政府アシスト
ただの翼賛です

閣外協力という形で是々非々で協力するのはごく自然な発想だと思うんだが、これがこと政治になった瞬間、自民党憎しの前提ありきで、与党になれば良いと言い出す奴ら、実際に連立組んだら顔真っ赤にして怒るんだろ？

>公党の代表間の話なので細かい話はしません。

公党の代表間のお話を本当かどうかわからないけどマスコミにペラペラおしゃべりになったのはあなたじゃないですか

与党から見たらただの養分じゃない？

正直国民民主党内部で玉木さんと前原さんが連携取れているのかも分からず、外から眺めると迷走しているように見える（この立ち位置は難しい、結局いいようにあしらわれる気がする）

いいとこ付きの二股膏薬コウモリが偉そうなこと言ってもなあ。「ボク一人でも自民に入れてください」ってはっきり言った方がまだすっきりする。

対決も解決も出来ない政党は必要ないんだよね。与党の予算案に賛成した時点で何も出来る筈が無いんだよね。

『野党』と名乗る意味がないのでは？
政権を取ってこそ、政策は実現できるのではないんだろうか？
与党の政策=予算案に賛成できるのなら、与党に入れば簡単に政策実現できるのでは？なぜ与党に入らずにいるんだろうか、そこには相容れないものがあったのではないのか？疑問

心ある人達で党
割っちゃいなよ？

なんだ、やっぱり自民の別動部隊じゃん。まあそもそも全く支持してないからかまわんが。

「国民民主は「対決より解決」を訴えて議席を増やしました」それ野党共闘の果実じゃないの。対立なく解決に至る政策しかないんだったらそれはもう連立与党なんで、遠慮なく自民党に編入すればいいんじゃないかな。

まったく同じ政策の政党が２つあると仮定しても、政権交代には腐敗防止の意味が確実にある。政策実現が目的であれば与党に入党するのがスジであろう。玉木はいったい何をいっているのであろうか？

まったく同じ政策の政党が２つあると仮定しても、政権交代には腐敗防止の意味が確実にある。政策実現が目的であれば与党に入党するのがスジであろう。玉木はいったい何をいっているのであろう？

国民民主党のスタンスがよく分かる良記事。
全ての政党が選挙で訴えるているのは公約であり政策。有権者はその内容を元に投票してるのです。
であれば与党だろうが野党がだろうが、公約・政策実現を第一に傾けるべき。
これをしない限り、日本の投票率もあがらないでしょう。

”我々が「ガソリン価格を下げろ」と言ったこともあり、元売り業者への補助金が拡充”

発停車に合わせて電車に手をかけただけなのに、自分の力で電車を動かしたみたいな言動恥ずかしくねぇのか。

「与党寄り」という言葉を最初に持ってくるところが、さすがに立憲民主党支持の朝日新聞です。

連立与党だな

「あんたら1円でもガソリン価格を下げるために何かやったのか」

法案を出し組み替え動議に対策費を計上し国会で議論してたのに国会の外で与党と協議

スタンドプレーで台無しにしたとも言えます

よ！与党！！！

「自民党が安心できるけど、自民党が強すぎるのは危険」ていう票を集めるということか。集票としては素晴らしい戦略。まったくポリシーを感じず、まったく支持できないが。

「野党の立場と言いつつ与党と連携するのは、有権者も理解しにくいのでは」？
政治部の鬼原民幸記者が、 代表に聞きました。

国民民主は終了しました。

政党支持率１％なのでこう言うしかないのだろう。しかしこれまで何十年も自分で言ってきたことを全部否定しているところがイタイ。あまり高飛車に立憲民主党を批判しない方がいい。

📍
【出所： / 厳選】

よっしゃ(ง •̀_•́)ง‼️

野党が政権交代諦めたら終わりだと思いますよ
自分達の政策も取り入れてもらえれば十分ですなら与党に入ればいいだけじゃん？

"「あんたら1円でもガソリン価格を下げるために何かやったのか」と言いたい。どっちが成果を出しているんだと。こういう交渉、駆け引きをするのが野党第1党の仕事でしょう。"

言い分が完全に公明党やね。

ブレまくりの迷言にしか聞こえない
今国民を苦しめてんのが政治だよ

よく評価したとしても、骨を断たせて肉を切りたいって言ってる

国民民主はいらんな

・組合員は一般の国民と同じ
・自民には行かない
・仲間と政治集団を大きくしていく

(*･ᴗ･*)وﾖｼ!

”提案だけではだめでしょう。政策は実現させないと。…我々はガソリン価格を下げることはできた。「あんたら1円でもガソリン価格を下げるために何かやったのか」と言いたい”

自公も全野党もガソリン値下げを求め続けていけど、なぜ国民の手柄みたいになってるの？

55年体制が理想なのかな？

政権交代の可能性がないと断じるのは違和感あるが、少なくとも野党の中で価値観は統一できないものか。政治的立ち位置はもちろんのこと、増税減税と、予算の分配の果実だけを得るために野党にいる議員も問題。

「野党は政権交代より政策実現」国民民主玉木氏が語る「野党像」

実質、参議院が機能していない為、野党の重要な役割は与党の暴走を止めなくてはいけない。しかし何処も出来ていない。玉木さんはむしろ是々非々と言いながら与党となんら変わりはない。

別に自民党に投票すればいいだけじゃね？？？
何でわざわざ何もできない集団に投票しないといけないの？？？

「私が自民に行くことはありません。曲がりなりにも公党の党首。仲間と政治集団を大きくしていきます。」

玉木さん、こちらを声高に言っていただきたいです。

面白いインタビューだった

「野党が一緒になって選挙に勝てるのであればいいですが、勝てないのに一緒になっても有権者から選択肢を奪うだけでしょう。戦術的な連携は否定しないが、どれほどそんな選挙区があるのか疑問ですね」

玉木氏の考えが、記事の随所に滲み出ている。

こういうのを野党とは言わない。
与党の補完勢力

つまり、与党に提案して与党と協議してその結論を以て国会に臨むのかしら。
それ、与党じゃない？
むしろ閣僚ポジションない分、立場もないのでは？？
うーむ、わからん。

早く政権交代してください。

－－立ち位置は自民党の一派閥で十分。

民主党政権が瓦解したのち、その数倍の期間の舵取りを、汚職にまみれ、失策続きであるはずの自公政権が努めている。正しいことを口に出すだけじゃ任せてもらえない。

「政策実現能力」の向上に努めることこそ近道。そこに重きを置くのが国民民主党。

〈――政策実現が最優先なら、与党入りをめざすと明言すればよいのでは

現在の選挙制度上、どうしても選挙では自民と戦わざるを得ないところが出てきます。仮に与野党でわかれていたとしても、あくまで政策本位で、与野党を超えて協力を求めていく立場です〉

つまり立憲民主党と国民民主党の区別は「政権交代を目指してる方と目指してない方」という区別でいいんだよな。

「原発ゼロ」では国を守れない。だってさ。
何言って、何考えてるんだ…

・・・・・言ってることがスットコドッコイ。政策が違うから与党と野党に分かれているんだと思う。その政策が一緒で力を合わせて政策実現できるのなら、野党ではなく与党の一員だ。

やはり野党であるならば虎視眈々と政権を奪うような気持ちがないといけないと思います。
また、政権を取った方が野党として与党にゴマを擦るよりできる政策が格段に増えます。

心から失望した。まあこういう人だとうすうす思ってはいたけど。自己正当化の、保身のための言い訳と、見当違いの立憲サゲ発言ばかり。

あと、

＞野党第1党は色々なことを言うが、何も実現していない。

これ、ウソですよね。

もう、代表を降りた方がよろしい。

いいから黙れ！

政権交代しなければ実現出来ない政策を持っているものでなければ「野党」の看板は詐欺でありさっさと与党に入るべきところそうしないのはそこでは自分がエラくなれないからだね

国民民主党の「バラマキ政策」は、まったく支持できませんが、政策実現のため奮闘する姿勢だけは評価できます。こうやって「政策実現力を高めて行く」のは良いアイデアです。

～野党は政権交代より政策実現～
┐(´д｀)┌

お考え、よおおおおお…く分かりましたよ

“有権者は「与党・野党」で政党を選ばなくなっていると思います。政治家やメディアが思考停止している可能性がある。有権者は与党か野党かではなく、「何をやろうとしているのか」に関心が向いている。先の衆院選で私がすごく感じた変化です。”

同感です

解決策を求める民意が野党にも向けられていると強く実感した

⇒それ、トリガー条項発動が実現してから言うべきなのでは。頓挫してんじゃん。

玉木雄一郎代表「政権交代の可能性が低いなかで、訴えるべきは『政策実現のリアル』。スピード感をもって、具体的な成果を示していかないと、既存の支援者さえつなぎとめることができなくなります。」

玉木雄一郎代表にインタビューしました。

トリガー条項のこと、参院選のこと、泉健太代表のこと、与党入りは？などなど。

聞きたいことをストレートに、そのままぶつけました。

面倒だから早く自民党入党してくれ。

「有権者は『与党野党』で政党を選ばない。与党か野党かではなく、何をやろうとしているのかに関心が向いている。先の衆院選で私がすごく感じた変化だ。政権交代の可能性が低いなか、訴えるべきことは政策実現のリアル。野党第一党は色々なことを言うが、何も実現していない」

素直に言えばいいのに
「与党入りしたいけど民主系として手に入れたものも手放したくない」って

それ野党の価値無いやん。