ブースター接種率が高い国ほど、
感染者数か多い


一方で、日本政府は目標達成に向けて爆速中

マスコミがうるさいからじゃないですか？早く打てばいいというわけではないのに😓

私がデマだと判断した根拠資料を送ります。ご検証の上、ふすさんもデマだと認定された場合は、その旨ツイートしていただけないでしょうか。私の勘違いで、ナイフ氏が実は合っていたとしたら、大変申し訳ありません。

70、80％という数字はナイフ氏のデマのようです。

3回目接種率70～80％という数字はナイフ氏によるデマの可能性が高いです。

＞ワクチン3回目接種率が、他の先進国は70%、80%以上
ってどこ情報なんだろう。意図的なデマだとしたらDappiと同レベルだな。

3回目接種率が70％、80％以上の先進国とは具体的にどこのことですか？イギリスとドイツは5割超らしいですけど。デマじゃないですよね？

"人口100人あたりでブースター接種を済ませた人は、日本2・3人"

が世界で流行する中、追加接種の接種率は、各国のワクチンの確保状況や政策によって、大きな差が生まれています。

宗主国がある国は2回接種率7割、3回率接種5割くらいのノルマがあるから、他国が買わない副作用が危険で逆効果の接種や高い新薬を日本は買わされたんでしょうね？

日本はPCR検査の実施率が低い（検査が迅速に多数できない）、ブースター接種の遅れ（OECD最下位）。

アメリカは二回接種が少ない割にブースター接種率が高いのね。

1/26迄で追加接種（ブースター接種）を済ませた人の割合（人口100人あたり）
イスラエル 54・3人
英国 54・2人
米国 25・5人
日本 2・3人
っていう事実がある上での話やん。ソレを理解しないでただマスクやめろを言っている人がいるなぁ

追加接種を済ませた人の割合（人口100人あたり）
イスラエル 54・3人
英国 54・2人
ドイツ 50・4人
韓国 50・3人
フランス 46・2人
米国 25・5人
ロシア 6・3人
日本 2・3人
インド 0・6人
･･･この差はナニ？

主人自慢の八百屋の肝っ玉母さん腕前💪
ブースター接種率と2回目接種からの期間前倒し比較
🇬🇧 54.2%、6ヶ月から3ヶ月
🇯🇵 2.3%、8ヶ月から7〜半年
昨年初回接種が他先進国から数ヶ月遅れワクチン確保の失政が露呈したのに再び同じ轍を踏む
🇯🇵政府。無能と言わずに何と⁉️

手段と目的が入れ替わってしまっているダメパターンの典型例。
ブースター接種は感染抑制の手段でしょう？
目的は感染抑制の方。もちろん目的の方が大事でその観点で諸外国と日本を比べてみては？

英国やドイツなどのブースター高接種率の国における感染状況を記事に書かないところが確信犯。知らないはずはないのに。記者の仕事って何なんだろうね

接種率競うもんやない。結果、それでどういう状況になったかは書かんの？

ちなみに最近の世界各国のブースター接種率はこんな感じのようである。

💊 ＞オックスフォード大／100人あたり イスラエル54.3人、英国54.2人、ドイツ50.4人、韓国50.3人、フランス46.2人、米国25.5人、ロシア6.3人、日本2.3人、インド0.6人
朝日新聞 1月26日

韓国を除けば、ブースター接種率が高い国でも、普通に（それ以上に？）、オミクロン株、蔓延しているし、個人的には意味があるか、不明。それ以上に、2回接取証明による優遇、ワクチンパスポートは、もう無意味。ファイザーのCEOが、ワクチンを打たない以上、信用できんな。

重要なのはブースター接種率の高さではない。ブースター接種率が高い国がどうなっているか、だ。イスラエルを見ろ。英国、ドイツの現状は。

だから「ブースター接種率競争」ではありません。

【パンデミック】

これだと、オミクロン収束早い説も疑わしい。ブースター高い国でもそんなに収束していないし。感覚が麻痺してきているんですが、どうなるんでしょうか

ブースター接種率
各国で大きな差
英国やドイツは5割 日本は…

参考資料

「こりゃまた、すんごいデータが…」
ﾔｯﾊﾟﾘﾅ…
…(゜_゜)

各回は一定期間の後に接種という性格上、どこでも基本的には1回目と同じカーブを描くのは自明。
ですので、だから何、という感じ。

安定の遅さ

これがどのような効果をもたらしているのか
その科学的な検証をしっかりとして欲しい

感染者が増加していることをどう説明するのか・・・

岸田政権は、ないとは言えず７カ月、８カ月以降などと予防線を張って誤魔化してきたんだな。強力な感染力のオミクロン株で感染爆発。馬脚を現した。

そもそもワクチン打ち始めたのが遅かったんだから、そらそやろとしか

これは岸田内閣の失敗だったね＜ワクチンを早期確保できず＞あと、反ワクチンのプロパガンダが成功しつつあるのも事実。

酷い。

宮台先生の言葉をお借りすれば、「コロナ敗戦」継続中。巻き返しは期待薄。。。

人口100人あたりでブースター接種を済ませた人は、イスラエルは54・2人で、英国54・2人、ドイツ50人、韓国49・8人、フランス45・9人、米国25・4人、ロシア6・3人、日本2・1人、インド0・6人だった。

「100人中…イスラエルは54.4人」→その効果は殆どないように見える。下図参照。感染者数は急上昇し、死者数も抑制（ここはワクチン効果）されているとはいえ絶対数は上昇傾向。

英国は規制を緩めていますが、ワクチンのブースター接種も進んでいます。研修を受けたボランティアが接種を行えるなど、打ち手の確保に力を入れたことも影響したようです。

人口100人あたりでブースター接種を済ませた人:

イスラエル54・2人
英国54・2人
ドイツ50人
韓国49・8人
フランス45・9人
米国25・4人
ロシア6・3人
日本2・1人 ←←←
インド0・6人

”追加接種（ブースター）の接種率は、各国のワクチンの確保状況や政策によって、大きな差が生まれている”

なぜ日本はこれほど立ち遅れているのか…朝刊で展開予定です。

いやいや、ブースター接種率の高い国が感染者死者制御できていないのに。

ベルリンで1月1日、モデルナ製のワクチンを追加接種する人=ロイター [PR]

日本が少ないのは8か月基準が有ったのと
岸田内閣の対応が極めて遅いから

人口100人あたりでブースター接種を済ませた人は、イスラエルは54・2人で、英国54・2人、ドイツ50人、韓国49・8人、フランス45・9人、米国25・4人、ロシア6・3人、日本2・1人、インド0・6人

韓国にも大きく差をつけられてる。

の戦が余りにも目立つ。

ワールドニュースを見ているとかなり前から接種期間を短縮していたのに、日本では「海外では8か月ですから」と、なかなか短縮しなかったですよね？…

ブースター効果には疑問しかない