二酸化硫黄の排出量が少なかったので効果は限定的だそうですよ。

_φ(･_･✂

海底火山だったことである程度救われた面があったのね

諸々リスクがあるので食料価格は上だと思いますが、直近の期待値剥落には注意ですねぇ。

《地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった》

1991年のピナツボ火山の大噴火が原因で、1993年に日本が初めてタイ米を輸入。

今回、その心配はなさそうで一安心トリェ💨

当時タイではお米が高騰し、餓死者もいたことを今知ったよ😢

タイ米を食べるような危機にはならなそうでよかった。

硫黄分、たしかに飛んでいるようですが、ピナツゥボ火山噴火のときの40分の1ってことのようですね。

冷夏は限定的って話もあるけど備えはしておいた方がいい。

冷夏になる可能性が低いなら何より、平和であってくれ

「海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。専門家は、地球の気候への影響は限定的とみている」
えっ！？海洋への影響は「地球の気候への影響」に含まれないの？

せーふ|

海底噴火のため、爆発の規模に比して硫黄酸化物の放出量は少なかった模様。
まだ安心はできませんが。

海底火山だったので違いがある可能性があるのか

地球温暖化論者も学問を捻じ曲げようとしてきます。

アーマードコアの新作、出ないかも…φ(ΦωΦ )

『二酸化硫黄の放出量が、1991年のピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだった…海底火山の噴火だったためガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性』

QT

トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か 二酸化硫黄が、ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった。海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。

《ピナトゥボ山のような大規模な噴火でも気温の低下は数年だった」とし、長期的な地球温暖化の傾向に変わりはないとした》

所謂「寒冷化」を期待する人にとっては、悪いニュース。

トンガに住んでる人々は大丈夫なのかな。。😞
大変だろうな。。
平穏な生活が1日も早く戻りますように🙏😞

じゅうようなしてきが！

温暖化抑制のSRMも一千万トン位必要って事か・・
今回は成層圏に大量の水蒸気が供給されたことになるが
水蒸気は温暖化促進するけど成層圏水蒸気量との関係は気になるね

このやろうどのメディアも冷夏冷夏言いやがって！だからテレビは信じることができん！！まあ、いつもの夏より涼しいのであれば嬉しいけど…

少なからず影響はあるだろう

二酸化硫黄→硫酸エアロゾル→気候への影響ってことなんですね。

人工氷河期は回避⁉️
何かが変わって来ているからね。
この世界

トンガの噴火で気温低下がすると思ったが、そうでもないらしい。

ほんと？

あれほどの噴火なので何かしらの影響はあるとしても、とりあえず朗報か

ふぅ〜（※）／

まだ限定的なデータしかないし、空振が世界を回り気圧を変えたし早急に答えは出ないのでは？

🇹🇴🌋トンガの噴火
＞地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量は、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられる
＞海底火山の噴火だったため

米の買い占めは起きなさそうかな。

コロナ禍に加えて食糧不足が起こったら大規模戦争が勃発するかもしれないから、この考察が事実に近いことを強く願う。

へー、なら良かった。一部報道では「冷夏になって作物が多大な影響を受ける」みたいな事言ってたから心配だったんだけど。

日本人の学者の発表がないのは、残念です‼️

えっ何それ怖い😱💥
海水に溶け出した二酸化硫黄の総量は不明なの？それって水蒸気となっ大気に再び放出されるやん。。。
それって寒冷化長引くやんけ…🤢

風早竜之介さんじゃん

長期的な地球温暖化の傾向は変わらないとのこと
冷夏で米が不作になる心配は少なそうやし、米は買い占めないようにしたいね笑

小宮山亮磨、香取啓介

こっちだと限定的って見方ですね
どうなるんだろう？

海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。専門家は、地球の気候への影響は限定的とみている。


終末論者の流言蜚語に惑わされないやうに

/ ピナツボ大噴火後の冷夏・米不足の再来は、とりあえず回避できそうという事かと思える。
そうである事を期待します。

地球の気候への影響は限定的

二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1。海底火山の噴火だったため。
噴火が気候にどれぐらい影響するかは、二酸化硫黄の放出量が鍵。

一挙に成層圏までいったので、気象予報士の森田さんが心配していたが。

備忘録として。

有料部分にうさはかせコメントあり

その先の話より
今の現地の人は水と食糧と住居がどうにもならない状況かもしれんのだけど。。。

今回の噴火が気候に与える影響は微小。
「今回の噴火で放出された二酸化硫黄は40万トンほど」「地球全体の気候に影響するのは少なくとも二酸化硫黄の放出が1千万トン以上の場合」「ピナトゥボ山のような大規模な噴火でも気温の低下は数年」「地球温暖化の傾向に変わりはない」

"海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて"
海洋（のpHやら塩分濃度やら何やら）への影響はどうなるんだろう…大気と海水じゃ密度が桁違いだから大丈夫かなあ

：

日本は米作の問題かな！

・二酸化硫黄の放出量が、1991年のピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから
・海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性

トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か

>> 地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられる

トンガの噴火で心配されていた冷夏なんかは限定的みたいです。良かった。
これ以上家畜飼料や小麦なんかの値上がりはきついですからね。
海底火山の噴火だったのでガスがいくらか海水に溶けたそう。

気候影響は限定的。

以前お世話になったトンガ関係者にまずはお見舞いの手紙を出すことになった。日本の経済界のある重鎮からも返事がすぐに来て、彼の名前で出す手紙の内容を皆で考えることになった。

続報によると冷夏の可能性は低いとの事。ひとまず安心。

トンガ諸島で起きた噴火、地球の気温を低くする採用がある二酸化硫黄の放出は少なめだったようです。

》地球の気温を低下させる作用がある二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられる

【おっ】
朗報 →

なるほど。

"記録的な冷夏と米の大凶作をもたらしたピナトゥボ山の噴火ではSO₂1700万トンが放出された。【今回の放出量は現在のところ、ピナトゥボ山の40分の1以下にとどまる】"

そうか、海底火山だと海水に吸収されるのか…！
これは朗報。

トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的か
朝日新聞

地球の気温低下作用がある二酸化硫黄の放出量がピナトゥボ山噴火の40分の1、欧州地球観測衛星のデータから分かった。ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。地球の気候への影響は限定的とみている。

楽観論が外れるとパニックが酷くなる件

タイ米騒動のとき うちの原材料も打撃あって大変な思いしたので ちびっとだけ安堵
あの頃の資金力は現在皆無なので 当時レベルなら倒産しちまうわ

こういうことがあると
改めて
自然の絶妙なバランスの中で“ほんのいっ時、生かされているだけ”だと思う
どんなに機械やA Iが発達したとしても
人は清浄な空気と水と大地がないと生きられない

そういえば
栃木県の名産で有名な大谷石
（大谷石資料館はよく映画などで撮影に使われている、巨大な採掘場と巨大な洞窟がある）産地は何キロにも渡って一帯が大谷石
大谷石はもとは海底火山の火山灰である
地球の歴史って……🥶

話は変わるが
91年のフィリピンのピナトゥボ火山噴火の時には、フィリピンの米軍基地も被害にあい、米国はその基地を捨てた
地球の威力を前にしたらいかに米軍といえど無力だ
当然だが

“ピナトゥボ山のような大規模な噴火でも気温の低下は数年だった」とし、長期的な地球温暖化の傾向に変わりはない” …デスヨネー。まあ、冷夏になると食料生産が落ち込んで人死にが出そうなので、なくて良かったが …

とりあえず良かったけど、油断は禁物。

海底火山ということで、いろいろ普通の火山と違うんだな。

どっちにしろ北半球は影響受けんやろ。

すごいレアケースの噴火だったようで

海底火山の噴火でガスがあまり出ていないから？。

衛星画像に「騙された」感は強いが、思ったよりもはるかに大したことのない噴火という結果で終わりそう。ただトンガの住民にとってはこれからしばらくは大変だろう。ローカルな問題として扱うべき事象かと思う。

そうだといいけど、あれだけの噴火だから、これからの影響は未知数。
◎

“1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった。海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性”

良かったですね
不幸中の幸いです

寒冷化はまじで最悪ですから( ¯•ω•¯ )

むしろ凶作にならない程度の、いい感じに冷夏になって欲しいくらい
40℃は頭おかしい

あの大々的に報道された人工衛星の映像が早送りでものすごいパワーに見えたけど、ピナツボ火山の噴火よりも遥かに規模が小さかったんですね。もちろん被害が多く出て大変であったことは確かだが、報道そのものは印象操作だった感があるなあ。

早速、環境ビジネス屋が火消しにかかった印象しかない。

たしかに二酸化硫黄が原因なら海水に溶けたと言う話はそうだろうねという感じ
二酸化硫黄の水溶性はかなり高いからな
しかし硫酸ミストが冷夏の原因だったのかー知らなかった( ・p・)

なるほど。
海底火山の噴火だから、放出量がそれほど多くないわけか。

まだ流動的で安心はできない思うけれど，とりあえずホッとした．でも，この報道で世界で一番安心しているのは，グ〇タさんとその取り巻き連中だろうな．

なかなか夏が涼しくならないდˇ◡ˇ 北半球の平均気温を0・5度ほど押し下げたピナトゥボ山の噴火では1700万トンが放出されたが、今回の放出量は現在のところ、ピナトゥボ山の40分の1以下

これぐらいの量なら影響が出る／出ない、と推測できるくらいは研究されている分野なのか。

ふむ。
気候に影響する二酸化硫黄の大半は海中に溶け込んでいると。
そうであるといいな。

海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性あり
地球全体の気候に影響するのは少なくとも二酸化硫黄の放出が1千万トン以上の場合

可能性は低そうですが噴火を繰り返すと気候に影響がありそうですね

この件でグレタさんの活動意味なかったとか言い出してたネトウヨども、息してる？

いろんなパターンがあるのね。。海への影響はどうなんだろう。。

火口部が海面下何mの深さに位置していたかによるだろうけど、40分の1というのは粗九割方が海水に融けたという事なんだな。二酸化硫黄が急激にその量を一定地域に濃度を高めることで海洋生態系にどういう影響が出るかも調べて欲しいな。

まずは硫化水素を心配するべきだと思うよ。(´･ω･)

噴火の際、噴煙の色が白かったのは「水蒸気爆発」の証(水蒸気は光を拡散し白く見える)。逆に黒い噴煙は多量の硫化物(二酸化硫黄等)を含み、気候に大きな影響を与える。

冷夏は分かった。軽石は大丈夫なのか？

トンガ噴火、冷夏など気候影響は限定的とのことですが、そうであることを祈ります。

＞二酸化硫黄の放出量が、1991年のフィリピン・ピナトゥボ山の噴火の40分の1ほどだったとみられることが、欧州の地球観測衛星のデータから分かった。海底火山の噴火だったため、ガスが海水に溶けて大気中にあまり出なかった可能性がある。

噴火が起きて間もなくに、「気候変動がー」とか「コメ不足になる」だとか言うのは時期尚早だったという事だろうな…。

VEI は結局のところ5くらい？なのかな

どの国の火山も大噴火するかもしれないからその時の為に備える様危機感を促す記事にして😅
まだ温暖化だと思ってる人近所にいるから😅

海水に溶けたなら、その海水による被害は出ないの？
「二酸化硫黄」を人工的に放出すれば、温暖化も制御できるってこと？
色々と興味深い話です。

火山噴火でも長期的な温暖化傾向は変わりません。脱炭素に向けた取り組み、気候災害への備えは進める必要があります→

これ懸念されてたからな