新生フェミニストの血の滲むような努力が結実して来ている。第三号と配偶者控除を引っ剥がすまで頑張ってほしい。

リアルタイム検索で遡れるだけ遡ったが、この記事に言及しているフェミニストが驚くほど少ない。朝日の記事だからか<フェミニスト>の有り様とか問題視していないにも関わらず。正義に酔う者には届かないのか？『

「男に理解してもらう努力」に一応触れているが、結局、男が悪いとしか書いていなかった。

すごいこの記事の冒頭見て思ったんやけど、若い世代が女性活躍の推進を望んでない的な書き方になってるの？ってなる。
支持するに半数以上入ってるやん。
これ答えありきで書いてないか？この記事って思っちゃった。

最近大流行の多様性は非効率と紙一重、バブル期に大流行の効率化は画一性と紙一重、メディアは過去にさんざん後者を声高に主張したのに最近になって欧米追従で前者を声高に主張するようになった

『「フェミニストが嫌いだ」について「とてもそう思う」「そう思う」を選んだ18～30歳は約43%。31～50歳が約39%、51～70歳が約32%と、若い世代ほど高かった。』

もはやオタクとか関係なさげ

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単に活動家とか極論言う人たちが苦手な世代なのだと思います。

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ひと世代ふた世代前の、下駄を履いてる（でも無自覚な）オサーンでも無いのに、どうこう言われても感。

「若い男性ほどフェミニストが嫌い」なぜ？

ルサンチマンからくるただのクレーマーがフェミニストを名乗って神輿に乗って偉そうにしてるからやろw

必読の記事ー #

"女性活躍”は安倍政権の、”男女共同参画"はそれ以前からの自民党の政策なのでその言葉を使えばリベラルや左派も否定的見解になっておかしくない/まぁネットの雰囲気に呑まれやすい性別及び世代ってだけだとは思うが

〜20代のうちは、「昇進が早い」「社会的地位を得やすい」など男性にあるとされる「特権」を感じる機会が少ない。「そのため、女性優遇施策は不要と考えてしまうのではないか」〜

↑あと、会社の上司は若い男性には厳しく当たる一方で、若い女性をチヤホヤするからな〜

「フェミニスト」って言葉自体のイメージが超悪くなってるんだから、これじゃマトモな女性解放思想に対してどう思ってるかなんてわかんないやんって思っちゃったな。
でも「男の方がしんどい！」勢が数字で可視化されたのは面白い。

北原みのりさんを筆頭とする界隈の人たちが「愛される努力」をしてないからでは？／”

フェミニストやフェミニズムへの反感を「女性蔑視」と言われると違和感がありますけどね、、、自然と「今どき男も女もない」を受け入れてるのは若い層では。／ #

これが話題の「男性特権」の記事か。記事内では「「昇進が早い」「社会的地位を得やすい」など男性にあるとされる「特権」」と定義されていて、それは男女の賃金格差や管理職の男女比率をみても歴然たる事実。他の人も言っているけど、女性差別の裏返し概念では。

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職場の女性の男性に対する態度は
40代の女性は「私を女性として扱ってくれるよね？」
であり
20代の女性は「女性として扱わなくていいけどきっちり半分働いてね」だ(勿論例外はある)

理由：戸定梨香、碧志摩メグ。

「フェミニストが嫌いだ」の男性の人数を出してみたが、18歳～30歳は絶対数自体が少ないなぁ。
31歳～70歳の1/3程度しか居らん。

差別と不寛容に反対だから。

若い男性ほど性差別のないフラットな価値観で育っているから差別的視点がないため、逆差別になりえる価値観が理解できないのだと思う。

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じつに興味ぶかい結果！

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性別を理由にした不合理が相当程度改善され、ラディカルなフェミニズムに説得力が失われたからではなかろうか。問題は性別ではなく、貧困や労働条件やハラスメント等の、個々の問題に移りつつあると思う。フェミニズムは、緩やかに役割を終えようとしているのかもしれない。

嫌われる原因は少なくない割合であのフェミニストの皮を被ったクソ共にあると思うので、イメージアップするにしてもアレを排除しない事にはどうにもならねぇと思うぞ

平等と寛容を貴ぶ価値観を叩き込まれて育った若年者が奴らを好きになるわけねぇだろ。躊躇なく他人の領域に土足で踏み入って相手の顔面にグーパン入れることを誇るべき強さだと勘違いしてる連中だぞ？現代フェミニストなんて。

なんの根拠もなく「若者の支持を得られれば選挙に勝てる」と信じたのもアレだけど、若者に嫌われてるフェミニズムを支援してたのセンスなさすぎじゃない？😆

あーあー

ほーん。

そりゃ主張は違えどやってることが昭和にステレオタイプ化した教育ママ（『じゃりン子チエ』のミツルの母親みたいな）と全く同じだもんな。そんなもんが好かれると思うほうがおかしい

この意味をわからないのがフェミニスト、女性達はよく考えた方がいい

野党の支持が伸びない理由

フェミの醜態を若い人程嫌だと
受け取ってるって事で
結局フェミ達が老人の寄せ集めって
事だと思う

電通総研の若年男性がフェミニスト嫌うって調査結果、単純に読むとこの記事のように男性に限った話にしかならない
でもこれ女性に同じ質問したらもっと大きな問題が見えてくる可能性があるんだよね
俺は女性の場合も若いほどフェミを嫌ってるって結果になるんじゃないかと思う

そもそも、回答した人のフェミニズムやフェミニストに関する認識は適切なのか、そして認識は概ね統一されているのか、という疑問。

> 「親より良い暮らしができるようになるとは思えない」「女性にモテない」と考えがちな層だ。こうした不遇感をSNSで共有、増幅しているうちに、女性蔑視の感情を強めていくのではないかという。

フェミニスト運動家が嫌われているだけだと思うぞ。

そら「嫌ってる方ら」に対して、
「これだから男は」「これだから若者は」「これだから男に媚びてるビッチは」って言いだす事で自己(が使う免罪符の力を)防衛しだすフェミニストらが悪いだけよ

自明だろうが

「ジェンダー間の格差をなくす」ことは賛成でも「ジェンダー自体をなくす（男も女もない社会を目指す）」ことに賛成な人は少ないと思う。

「もう『わきまえない』、嫌いなものは嫌いとはっきり言う！」の結果じゃね？「わきまえない」に女も男も関係ない。

なにいってんだか。女性に聞いても大して変わらんのではないかねえ。散々殴るだけ殴っておいて「なぜ嫌われてるのか」もないんもんだ

自分を変えるのではなく他人を変えようとしてるんだから当然の帰結なのでは

フェミニストの印象を回復させるにはフェミニスト自身がSNSをやめることだろうな
社会活動をするにしてもネットでの活動は数の暴力になりやすいから
集団心理で迷惑な行動を容易くしてしまう

折しも31日にこの朝日記事が出て、調査内容や方法の是非はともかく「さすがにこれは"フェミニスト"への誤解に基づく回答が多いのでは」という声が多いので、吉川さんのアカウントを覗きに来たのですが。
符号しますね。

白人は人種差別撤廃を主張する有色人種は嫌い、みたいな記事を見てなんか言っている人を正月から見るのはきついな。

男らしさから降りるとチー牛として蔑まれるからね、フェミニズムの欺瞞性を肌で感じていると思う

なんも判ってねぇ

一方で女性活躍は支持してるわけだから、若者はガチガチの古典的ミソジニストってことじゃね？

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＞男性特権や男性の加害性
最後に上記言辞が出てきてますが、こういう視点こそ嫌われる根源と気づけない限り嫌われ続けるだろう。
私からすればネトウヨの言う「在日特権」と何が違うのか思う。

BLM活動家に白人は嫌いですか？って聞くみたいなアンケート

差別する人間、マジョリティはいつだって差別していることを指摘されると逆上するし反発するもの。そうすれば怯えるだろう、『分相応』で我慢するだろうと舐めてるんだよな。

ここへ来てもっと嫌いな人が増えてそう
本当ネットで蔓延ってるフェミニストは大嫌いですね。

フェミニストにこだわる朝日新聞こそなぜ？なんだよ。

この調査、女性からも取ってほしいな。男性憎悪とキャンセルカルチャーが活動の柱になって本来の理念が蔑ろになっている活動家も「フェミニスト」に含める選択肢なら、女性からも有意に嫌われている結果が出ると思う。こうした活動家はやはり区分をしないといけない。

> ↓
なぜも何も、｢男性特権｣とか｢男性の加害性｣とか妄言を吐き散らしてる奴らを男子が嫌うのは当然だろ？好きになる方がおかしいだろ？

加害者がなんか言ってるなぁ

理由など戸定梨香の一件だけでも十分、ちなみに若い女性も同様にその多くはフェミニストが嫌いだ。

当たり前、なるべくしてなった、強すぎる殺虫剤は人をも苦しめる、そしてそんな殺虫剤を作る企業(フェミニズム)も売る店(メディア)も嫌われる。ついでに書くと、若い女性もフェミニストが嫌い。

あ、韓国の話はどうでもいいです、ここ日本なんで‥:

フェミニストが嫌われてるのは、女性差別をなくすと言う「名目」で、昭和の脳みその嫌うものを無差別に片端からぶん殴ってるだけだから。
女性差別どうこうは関係ないな。

いや、遅ればせながら読んだ。
想像通り、どうでもいい記事だが、杉田俊介が「（若い学生は）「男であるだけで悪」とひとくくりにして非難されていると感じている」と書いているのに笑う。

フェミニストとは名ばかりのフーリガンだから

自分が男だから尚更思うけど、“ケアしてもらって当たり前”な男性特権を擁護するのはやめた方がいい。親も社会も男を甘やかしすぎだ。

#

若年層は男女とも非正規が多く、貧困化しており大変な状況です。
そこを「男は強くあって然るべきで自己責任」だと一方的にぶん殴るフェミニストの態度には不満が出るのは必然ではないかと。

グラフが数値の割に恣意的な気がする。あと、若い世代で守ってあげなければ…が少ないのは、学生時代はほとんど差別感じないもんね。なんなら女子強い気もするし。でも違うんだよ。。。

なぜ女性にも聞かなかったのだろうか。→

ツイッター上のフェミニストたちのせいだろ

「男性特権や男性の加害性について共に考えていくという二階建ての構造」を女性に求めるのではなく、我々男性が「男らしさから降りる」を主張・実践しましょうよ。
↓

特に若い人達は、自称フェミニストのアレやコレやばかり見させられて、本当のフェミニストを知らず、あれがフェミニストだと思わされてるから嫌気がさしてるんじゃないか？(；^ω^)

迷惑系フェミニストが冤罪で糾弾をしているからでしょうね

自分の胸に手を当ててもろて
っていう結果やね

中野円佳さん( 【視点】この電通総研の調査をもとに朝日新聞は、女性との比較ができないであろう男性への質問のみで「最近は男性のほうが女性よ...

そりゃー、多感な青少年が、今現在自分の好きな作品とかにイチャモンつけてくるのに好きになれるわけあるまいよ？別に老若男女関係なく、自分の好きなものを変な理屈で否定されるのは誰だって好きになれないよ。

時代と共に男女同権に変わりつつあるのに、フェミニスト共は男女平等を飛び越えて男性差別を始めているように感じる。
男性優位社会なのは認めるけど、少しずつ変わりつつあるところに爆弾投げ込んで文化ごと破壊しようとしてるようにしか見えない。

嫌われるような事したら嫌われるのは当たり前。

ネットをそこそこやってるアニオタは、みんなほんのりフェミニスト嫌いなんじゃないかって思う。ていうかフェミ側も嫌われてる感は承知しててこの結果にも開き直ると思ったけど、「回答者はフェミニストをどう理解しているのか」って考えててちょっと意外だった。

中野円佳さん( 【視点】この電通総研の調査をもとに朝日新聞は、女性との比較ができないであろう男性への質問のみで「最近は男性のほうが女性よ...

朝日新聞の記事のコメントプラスって機能、初めて知ったけど中々良い

女性に対する考え方を4段階で尋ねたところ、「フェミニストが嫌いだ」について「とてもそう思う」「そう思う」を選んだ18～30歳は約43%。31～50歳が約39%、51～70歳が約32%と、若い世代ほど高かった。

若い男性を分析してるけど、【原因は内側にある】って意識を持った方が の観点からもプラスになるかと思います。

若い男性ほど「 が嫌い」、なぜ？ 識者の見方は #

フェミニストかたってる人が他人の趣味を嬉々として踏み付けにする様を見てると行動の結果として若い人に反感を買われても仕方がないのでは？/ #

何で嫌われてるかわかってなさそう

>男性特権や男性の加害性について共に考えていくという

反社会的なものということになってる気はするね。
関わりたくないもん。

イスラエルは男女平等に兵役がありますが韓国は男のみ。2年間の兵役に行っている間に同期や後輩の女性に仕事で先を越されていたらやってられないという心理はあるでしょうね。

性差別では「男なら悪」、障がい者差別なら「健常者なら悪」等々、いろんなところで見られる現象だよ。
「苦しんでる我々と同じ目に遭わせてやる」と倍返ししようとするから警戒される。
QT

何の社会的権力もない若年男性をボコボコに殴っておいて、「なんで嫌われてるのか分からない・・教えてあげてるだけなのに・・」とか言ってる人たち、狂い過ぎてて怖い

グラフィックで印象操作しているが、大した差ではないだろ。
ヘミニズムが「男女平等」でないと知ったら、嫌いになるのは当然。過半数は知らないということ。

「男性特権や男性の加害性について共に考えていくと」そこを自明のものとするようなカルト宗教が嫌われるのは当然だろう。｜

『若い男性のフェミニスト離れ』未満でしかない
レベルの低い記事。
『識者』とか言いながら、
「なぜフェミニストが嫌われているか」を
『分析すること』から
必死に逃げているのが大笑い。

それより注目すべきはここなのでは。

"「最近は男性のほうが女性より生きづらくなっていると思う」は各年代とも半数が賛同した"

嫌いなのはフェミニストではなく「ラジカルフェミニスト」でしょ。

まあフェミニストは批判者には性処理係と罵倒し周りは擁護、未婚化少子化解決にはなにも言わない排他的偽善者だからね。恋愛弱者救済言わないと皆は離れます。

そこそこの年齢ですが、フェミニズムは理解しますし、配慮をしようと努力しているつもりですがフェミニストは大嫌いです。こういう恣意的な調査をする朝日新聞は大大大っ嫌いです。
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そもそも「好き」とか「嫌い」とかで設問つくる企図自体にめっちゃ引っかかってしまう。とりあえず田中東子さんの「感じのいいフェミニズム？」論文を読み直そう。。
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「51～70歳の年代」ってまだまだ女性の社会進出がさほどじゃなくて、男女の給料が不公平だった時代に「男女共同参画社会」を作ろうってしてきた世代。当時の女性観は今よりずっと歪んでいたし

「嫌い」と回答した人々のフェミニズムの定義や捉え方、政治的指向性、階層とかがそれぞれどのようにかかわっているのかが知りたかったのだけど、そういう調査ではなさそうで「なんの調査？」となってる
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あんな全体主義的、キャンセルカルチャー集団が好きな方が変わってる。若い女性も良いイメージ持ってない。

紹介されている電通総研の調査、昨年見て「そうだろうな」と思いました。

男性ゆえの既得権益は年代が上がるほど大きい。若い男性は地域や家庭によりますが既得権がほぼない。

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まあ、フェミニストの泰斗の東大名誉教授が「女性に『美人』というのはルッキズムだが、男にイケメンっていうのは問題ない」って言っていたから男が「フェミニズムは不公平」と感じやすいということには理解しやすい。

肯定はできないけど、「気の強い年上のオバサン」に対する恐怖心や劣等感が可視化されているのは興味深い。オスとしてのマチズモ的願望が満たされてないから不満なんだね。

コミケ街宣で少し触れたのですが、ジェンダーロール解消等はいわゆる「弱者男性」論にもプラスの効果があるはずなのに、一部フェミニストの言説は分断を招いていて残念。惑わされず自由で公平な社会を希求したいです。

『ネット上で反フェミニズムの言説に触れる機会も多い。こうした状況が、フェミニズムへの反感につながっている』

日本に関しては、むしろツイフェミの生の声のおかげでは。

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