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ロシア正教会司祭、ウクライナ侵攻を批判 投獄も覚悟

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あっぱれ!
その通りだ。当たり前の正しいことを正々堂々と言えなくなる。それが戦争の悲惨な側面なのだが、そんな中で当たり前の正しいことを言える人は尊敬に値するし信じるに値する人なんだと思う。

「(ウクライナは)独立国家だ。彼らが必要と考える国家を築かせればいい」
これこそ真の宗教者としての態度でしょう。キリル総主教は悪徳と姦淫と殺人の罪で地獄の炎に焼かれ続けるだろう。 …
ロシア正教会司祭にもこんな方が..
イオアン・ブルディン(Ioann Burdin)司祭
の書簡
>「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
まともな人はやっぱり一定数いるのか、喜ばしい
「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」
この方、素敵です。
"「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」とブルディン司祭は語った"
。確かにやな❗( ̄▽ ̄)b
キリル以外の司祭は皆苦しんでいるよ。キリルが踏み絵で踏んだら逮捕…
立派な聖職者もいるようだけど
「コストロマの府主教は、ウクライナ軍事作戦に反対している司祭は160人中2人だけだとして、書簡を非難した」
で私の中ではもうロシア正教はそういう団体として認識されている

ロシア正教会司祭ウクライナ侵攻を批判 投獄も覚悟
全員が侵略戦争を積極肯定するキリル総主教みたいな人では無い模様>「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」
「いかなる恣意にも屈せざるかの勇気、ここにその眞なるを証す
(セネカ) 」ロシアの良心は健在だ。
西方光雄さん、
あなたは、投獄を覚悟しながらもウクライナ侵攻を批判する、この司祭を見て、どう思われますか❓

あなたに、できますか❓
戦後のロシア正教会の為にも無事でいて欲しい。こういう人達が居なくなったら、もう次はないよ。
投獄、死刑はプーチンが受けるべき。
神はこの二人の司祭とともにおられる
神を欺くことはできない。
「(ウクライナは)独立国家だ。彼らが必要と考える国家を築かせればいい」。
ロシア正教会の中にもこういう人がいるんだ。早く世界が平和になって欲しい。
聖教者としてはあるべき姿。
しかし露国では投獄もあり得るとは、国の主幹が腐ってるし神教の冒涜。
まだロシアには聖人がいる
心正しき聖人がいる
コストロマの府主教は、ウクライナ軍事作戦に反対している司祭は160人中2人だけだとして、書簡を非難した
各国の正教会では事情が違うように見えるが、ロシア正教会内部はどうなっているのだろうか?
『汝、殺すなかれ』
この言葉に尽きますな
こういう人こそ、真の宗教家なんだよ。国家権力に媚びる司祭なんて裏でなにしてるかわからないね!
どんな場所にも勇気を示す人がいる。保身のため魂を差し出した者にいったい何が残るのか
年齢もけっこう重ねてる様子、誰か寄りつく人をチェックするのに役立つから安全かも。
ロシア正教会
ゲオルギー・エデリシュテイン司祭

“侵攻翌日の2月25日、エデリシュテイン司祭は、友人イオアン・ブルディン司祭が記した書簡に署名した”

“「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、↓
ーそれでもブルディン司祭は軍事作戦を非難する。「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは、無条件のものだ」とAFPに話したー
「エデリシュテイン司祭は震える声で、しかし、ためらうことなく主張する。「私は、悪い司祭なのだと思う。すべての戦争に反対してきたわけではないが、侵略戦争には常に反対してきた」」
…キリル総主教は好戦的説教を展開…
…反対している司祭は160人中2人だけ…

…プロパガンダに影響され易い聖職者も多く、制裁や訴追恐れもあり、ウクライナ侵攻に反対する人は殆どいない…
…警察に監視されている…
「雰囲気あり過ぎやろ?」(苦笑)
リアル禁書目録
「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
ロシア正教会は戦争終わったら異端審問せなあかんな
プーチンの侵略に加担した奴は皆追放しないと
"「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」"
"それでもブルディン司祭は軍事作戦を非難する…「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは無条件のものだ」とAFPに話した。
ブルディン司祭によれば、プロパガンダに影響されやすい聖職者も多く、制裁や訴追を恐れもありウクライナ侵攻に反対する人はほとんどいない"
"ブルディン司祭は批判をやめなかった。…その日のうちに捜査当局から呼び出しを受け、尋問された。3月10日には、ロシア軍の「信用を失墜させた」罪で3万5000ルーブル(約6万3000円)の罰金を科された。再犯すれば3年以下の禁錮刑が科される可能性がある。"
"黒い祭服を着たエデリシュテイン司祭は震える声で、しかし、ためらうことなく主張する。「私は、悪い司祭なのだと思う。すべての戦争に反対してきたわけではないが、侵略戦争には常に反対してきた」"
"「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」"
キリストの教え…『汝、殺すなかれ』がロシア中に広がってほしい🥺
“話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう”
-ウクライナ侵攻に反対の声を上げたロシア正教会の聖職者は、一握りしかいない。「私は、悪い司祭なのだと思う。すべての戦争に反対してきたわけではないが、侵略戦争には常に反対してきた」
【極僅かのロシア正教会司祭は命懸けでウクライナ侵攻を批判】

勇気有る行動です。ロシアは宗教もプーチン同様に腐ってるのだと思ってましたが中にはマトモな者もいるようです。

(参考記事)
『汝、殺すなかれ』
-----…
ウクライナ侵攻に異論を唱えるロシア正教会の司祭、投獄も覚悟
厳罰のおそれがありながら、自らの主張を曲げない姿勢は立派です。しかしなんとも苦しい話です。
命懸けとは正にこの事。
ロシア正教会の庇護下にある日本正教会でも釧路の司祭が公然とロシアを批判したが、正教会としての声明ではロシア批判を避けた。日本正教会のダニイル府主教は3月末に嘆願書を出したが彼らと比べても弱い
「 」

「ウクライナ侵攻に反対の声を上げたロシア正教会の聖職者は、一握りしかいない」とはいえ、当然こういう人もいる。
この方は、ま・と・も👍👍
ブルディン司祭が軍事作戦を非難
「ウクライナ住民の血はロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは無条件のものだ」
【ニュース】5/4(水)
ウクライナ侵攻に反対の声を上げたロシア正教会の聖職者は、一握りしかいない。しかし、エデリシュテイン司祭は、投獄も覚悟で主張する。「侵略戦争には常に反対してきた」。

汝、殺すなかれ
発信地:ノボベールイカーメニ/ロシア
ロシア正教会にウクライナ侵攻を批判する司祭もいる。
イケメンすぎる…
こいつは‼️神を冒涜している🖕🖕🖕🖕🖕…
宗教者の鑑
「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
プーチン先制国家に置いて本当に勇気ある行動だ。「粛清」されないことを祈ります🙏
しかし、一方で、コストロマの府主教は、ウクライナ軍事作戦に反対している司祭は160人中2人だけだとして、書簡を非難している。
5月4日
プーチンのキリスト教感ってどうなんだろうね。ローマ帝国かな。
まだ居た。ロシアの希望の星が。
消えかけているがまともな司祭が居る。
悪の転生に対抗し足掻く者2人。
これとベルセルクがリンクする理由である。
ロシア国内でも闘う対抗団体は居る。
信じるぞ。
〈ウクライナ軍事作戦に反対している司祭は160人中2人だけ〉〈「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは、無条件のものだ」〉
発信地:ノボベールイカーメニ/ロシア [ ロシア ウクライナ ロシア・CIS ]
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→こんなまともな方も正教会にいたのか…早くプーチンに戦争犯罪の罰が下り、勇気あるロシア人が報われる日が来てほしい。
「(ウクライナは)独立国家だ。彼らが必要と考える国家を築かせればいい」
こんな当たり前のことすら言えない言わない他の多数のロシア正教会聖職者は、主に果たして顔向けができるのか。
…「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、……知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」…
▶勇気ある行動‼️
いい顔。愛してるぜ🙏
ついにこういう方が出てきたんですね。
でも今までも聞くことはなかったから変わることに願いを込めることしか無いですね🤔
>2人とも自身を反体制派だとは考えてはおらず
そりゃそうだ
反戦と反体制は違う

それともロシア正教は戦争のための宗教なのか
ロシア正教会にもまともな司祭は居た。しかしトップはプーチンの犬でKGB。たった一人の抵抗は謎の自殺で死体発見となりかねないけど地獄に堕ちるよりは良いか。
ロシア正教会司祭な人がもっとウクライナ侵攻批判を訴えてほしい
消されるのかな
こう言う方々もいらっしゃるのですね。この先もご無事であることを願っています。
「ロシアが軍事行動を開始して以来、ロシア正教会の最高指導者キリル総主教…は好戦的な説教を展開。…ロシア正教会は、旧ソ…連邦時代には国家保安委員会(KGB)の管理下で…制限…。キリル総主教は2009年にモスクワ総主教に就任し…プーチン…との関係緊密化に務め…」
「私にとって『汝、殺すなかれ』という聖書の戒めは、無条件のものだ」
ついに正教会も動き始めたか。根本的な変化の前触れかもしれない。
キリル総主教は現在の地位に就くまでにはプーチンの力と金がものを言ったのかも。
この神父様が注目されれば、結果的に逮捕や粛清から守られることにもなると思います。

こういう神父様を酷い目にあわせないでほしい…と願います。
かっこいい。見た目も映画みたい。
少しずつ希望が増える。→
すごっ‼︎
160名の司教のうち彼のようにロシアの侵略に反対言うのは2名だそう。ロシア正教会も終わってるわ。
全世界の皆さん、殺人鬼畜国家ロシア・ロシア支援の天安門戦車国民轢殺人国家中国を倒してください
殺人国家ナチスを倒したように
道化の王トランプを救世主に見立てたり、バチカンをやたら敵視したりする、ある種キリスト教に対して冒涜的な陰謀論が何故流行するのか、ということを考えるときに、この「ロシア正教」を一つの背景にしてみるとわかりやすくなることが沢山ある。
>「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
「私は、悪い司祭なのだと思う。すべての戦争に反対してきたわけではないが、侵略戦争には常に反対してきた」
「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」とブルディン司祭は語った。
📝
📌ざっくり言うと

ロシア正教会のある司祭が軍事侵攻に反対していると、AFPBB Newsが報じた
ウクライナ侵…

【出所: / 厳選】
「ウクライナ住民の血は、ロシアの支配者や作戦命令を実行する兵士の手をぬらすだけではない。戦争を承認し、あるいは沈黙を守っている私たち一人ひとりの手をぬらしている」
イオアン・ブルディン司祭
〈「(ウクライナは)独立国家だ。彼らが必要と考える国家を築かせればいい」〉
司祭はキリストに委任された聖職である。
この世の務めがどうであれ、唯一の最終評価は
キリストから受ける。たとえ2人でも正義と真理は
変わらず。
やっぱ辛えわ(´Д⊂グスン
「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」
毒盛られないように気を付けて
宗教革命、起きるか、?!🤔
「話すときに自己検閲し、罪が罪であること、流血は容認できないことについて沈黙するならば、たとえ教会に所属していたとしても、知らず知らずのうちに、徐々に司祭であることをやめることになるだろう」とブルディン司祭は語った」
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