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届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟

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無責任社会。責任をとらされるのは社会の底辺だけ。上級国民は利益だけ吸って責任は回避する社会。

>
自民党に投票し続けてる方必見!目を覚そうよ。
昨日刺さった記事
日々虚しさを感じる理由を
見事に言語化されている

政治に対する『届かなさ』
さんは山上徹也容疑者が「満ち足りた人生を何回も想像したと思う」と言います。「それが一つの教団のためになくなってしまった喪失感。そして、それを誰も聞いてくれない苦しみ。その状況で『どうしたらいいですか』と問われた時、誰が答えられるだろうか」
ここにもテロ予備軍。殺人に正当な理由などない。連合赤軍の時代に引きと戻したいのか?
責任は事件を起こした犯人が負うものだ。原因は統一教会だとしても、自民党でも安倍でもない。
>「この社会は地獄だけど、この社会しかない。われわれが救われるためにも何か変えていかなあかん。それはやっぱり選挙で、本当に苦しい人たちを見てくれる政治家に一票を入れるということかなと思います。じっくりしつこく地道にやっていかなあかんなっていう感じですかね」
作家・吉村萬壱氏の視点が日本の政治家に持って欲しい。
自分も底辺層で足掻く負け組の一人ですが
『世界を恨んでも逆効果』な事は理解しているつもりです( - _ - )
届かない社会の絶望
安倍元首相銃撃
「30年越しの時限爆弾」
作家・吉村萬壱さん最新作でえぐった
〝誰も責任を取らない社会〟
憂国の士を自認する安倍さんの支持者こそ、このような犯罪を起こす社会の状況を憂うべき。
届かない社会の絶望? 元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾?」 作家? さんが最新作でえぐる誰も責任を取らない社会
何を推測しようと、何処に視点を当てようと、どんなに被害者(故人)が嫌いで、容疑者にシンパシーを感じようが 行為です。
未来に対して希望が持てないと思ってしまう社会にしたのは、政治の影響は大きかったと納得。知らず知らずのうちに無力化されていたとは!どうする?
政治家は当選することしか考えていない。『選挙教』という一つのカルト教団のようなもので、倫理も何もない。

だね
ヤフコメまで読んだ。
ヤフコメまで記事やわ。
拝読するといいが 国会の在り方を変えるのが 今
、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝
企業や政治では、責任が上の方に行くに従って曖昧になり、結局うやむやになる
自己責任論を負わされるのは末端の国民で、しかもそのもっと下で被害者たちが苦しみの声を上げられずに埋没

届かない社会の絶望 安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 誰も責任を取らない社会
さんの最新小説「
「この社会は地獄だけど、この社会しかない。われわれが救われるためにも何か変えていかなあかん。それはやっぱり選挙で…」抜粋
後で読む。
カイル・アグォンに一瞬見えたw
久しぶりに考えに近い文章でした。

「冷や水をかける」

「 」だね!覚えたよ!
・元首相銃撃事件の責任を安倍元首相や社会などに転嫁しようとしてますが、この事件の責任は間違いなく被疑者にあります。

「世の中が悪い」「苦労してた」などの理由を付けて殺人やテロを肯定、免罪する風潮や目論見を是認してはならない。
ここにもまた「必死に頑張って下さっている方」がいらした。
希望はある。
産まれたときはみんな無垢な赤ん坊だったはずだから。
岸田メは是非これを読みなさい!
岸田メは是非これを読みなさい。
このクソ作家は何を言うてんの?
タダのテロリストと変わらない凶悪犯罪だよ。
いつから日本人は活動家擁護になった?情けない!
銃撃犯人を援護する「メディア・マスゴミ」 それを更に援護する「ウマシカ作家」

法秩序はどこ行った?
『政治家は色んな人と付き合いがある。統一教会関連で演説して誉めそやしたりした位で殺されたらたまったもんじゃない。』

安倍さん銃撃へのニュースコメントの君の言葉は、ありゃ死ぬまで忘れへんで。

山上君は、ある意味、この国の被害者やろ。
作家がマスコミのプロパガンダに便乗して金稼ぎとか恥ずかしくねぇのか?

作家
日本は民主国家ですが、議員になると、勘違いし特権意識を持ち、国民無視にカジを切る政治屋、覚えておこう。
ご本人がどう考えていたかは知る由もないが、結果的に統一協会を政治利用してきたツケを払うことになったのは事実。
パンドラの箱が開いた
西日本国際教育学院
希望は残っているのか
絶望を感じてしまう社会・・・
届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟 “政治家は当選することしか考えていない。『選挙教』という一つのカルト教団のようなもので、倫理も何もない。それが今回のことで明らかになった
反米、反帝国主義を明確にしないと、結局変わらない。
そしてそれは戦争加害の自覚と、天皇の戦争責任の明確化無くして達成不可能。
『言葉が聞いてもらえない』
多くの人がそう感じる政治がずっとあった
民主主義を守る
と言うなら
まずそこから始めるべき
まさに今も誰も責任を取らない。
今や!政治不信の世界だが
政治で社会を変えねばならぬ!
叡智を出せ!
・・・・岡目八目・・・・
この方が記事中でおっしゃる 容疑者の心境、日本という国が置かれた現状に共感する。
さん
時限爆弾か。
たしかに。いつかは、という事件だった。

無力感を醸成してきた政権だったと思う」
立憲民主主義は自公維国大政翼賛体制のプロパガンダで危機に
公的に嘘八百を量産し言葉を実態の無いものにして来た安倍政権
責任を取らない家業政治屋が日本を衰退させたのだよね。
経済だけでなく、人としてもね。
近頃の作家は、パヨばかりか?
なかなか目線が、いいですね。
私ももやもやと抱えているものが、何となく具現化しそうな感じ。覚え書きです。
「(事件は)日本社会が彼らを放置し、追い詰め、政治も手を差し伸べなかったことへの暴発のような形。」
この言葉、政治家に届くかな。
まるで銃撃されて暗殺された側に
非があるような表現。
暴力肯定は、言葉の表現の否定だぞ。要は自分の仕事の否定。
洞察や言葉が鋭い。
私は自分なりに日本の立場弱い人たちサポートしていくわ〜
気概が無いのだ。少数派の考えを無視する低レベルの人間。現実を直視しない愚か者。選挙しか考えない偽政者ども。
届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟:共同 「政治家は当選することしか考えていない。『選挙教』という一つのカルト教団の様なもので倫理も何もない。それが明らかになった」…ノ
政治家は選挙の事しか考えてない 確かにそうである
クソ安倍自民党によるモラルの破壊で日本は三流国に転落アベノミクスで経済も悪化。国葬疑なんてやめてくれ。
この「誰も責任を取らない社会」というのは、私も長年、思っていることで、そう考える人がいるんだと、心強くなる。
「政治に対する憤りや情念」
届かない社会の絶望
国民の声が届く政治にしよう
この国は正義を尊重しない。政治的責任は議員の身分保障を盾に追求されない。その結果が今の弱者が救われない社会。
だからと言って、人を殺していい理由にはならない。
深く頷くと同時に考えさせられる言葉ばかり。
自分で選んだ信仰なんだから自分のせいでしょ、という自己責任論。ところが企業や政治では、責任が上の方に行くに従って曖昧になり結局うやむやになる。自己責任論を負わされるのは末端の国民で、しかも、そのもっと下で被害者たちが苦しみの声を上げられずに埋没している
届かない
この解釈が私が事件聞いた時の「あり得るよな」という気持ちとしっくりくる。
これがあっても変わらないのか、と絶望の上塗り。
「熱狂に氷のように冷たい言葉を浴びせて冷やす」
〝誰も責任を取らない社会〟

→北朝鮮による拉致を無かったことにしてきて、未だにだれも責任を取ってないメディア側の人たちのことですねえ。
「政治に対しての届かなさ、『言葉が聞いてもらえない』ということが分かってしまった結果がある。日本社会が彼らを放置し、追い詰め、政治も手を差し伸べなかったことへの暴発のような形。彼がやらなくても誰かがやっただろう」
「安倍政権をずっと見ていて、きれいなことを言うけど内実がない。言葉が実態のないものにされていく過程を見せられ、われわれ国民の中で『自分たちの訴えは絶対に政府の中枢には届かない』という諦めのようなものが積み重なってきた。無力感を醸成してきた政権だったと思う」
届かない社会の絶望、安倍元首相銃撃は「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟
20220919

国民の中で『自分たちの訴えは絶対に政府の中枢には届かない』

…諦めさせる政治に抗い続ける

じっくりしつこく地道に…
 
“「安倍政権をずっと見ていて、責任を取らへんなっていうのがすごくあった。何とか作品化できないかと思った」”
台湾の政治は民衆の意見をITで集約してある程度反映させる仕組みになっているそうです

デジタル化 標準化 がキーポイント になりそうです

いっそ「ネットに政治機構を移転する」のもありかな、と

ネトゲの運営みたいに政治を行うわけですw
が作りあげた社会は
悪徳商法の被害含め
介護、育児、借金
家族の問題は家族の自己責任

届かない社会の絶望、

「30年越しの時限爆弾」 作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟
暗い話題だけど、この記事に共感。
自由、民主主義って責任が伴うと思うんだよね。
それをしてないのが国の中枢だと思う。
「言葉が実態のないものにされていく過程を見せられ、われわれ国民の中で『自分たちの訴えは絶対に政府の中枢には届かない』という諦めのようなものが積み重なってきた。無力感を醸成してきた政権だった」

作家・吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟
《山上容疑者が旧統一教会への恨みを安倍氏に向けたことには、動機として「論理的飛躍がある」と指摘する専門家もいる。だが、吉村さんは「彼の生い立ちから追い詰められていく過程をたどっていくと、起承転結が理解できる。彼には選択肢がなかった」と言う》
平野や百田あたりもだけど、作家って世間に想像力の押し付けで飯食っている輩ばかり。
今回の事件は・・政治に対しての届かなさ、『言葉が聞いてもらえない』ということが分かってしまった結果がある気がしてしょうがない
テロを肯定してるという自覚はあるんでしょうか?
想像力のカケラもない。
「…大卒でホームレスをしている若者もいる…仕事はないし、めっちゃ暑いし、金はないし、人生真っ暗という人たちがいる。彼らは『世界なんかぶっ壊れてしまえ』と思っているのではないか。本来はそういう人たちに目配りするはずの政治が機能していない…」
おもしろい。一定共感できる。
なんでこんな嘘がまかり通るのか。
あ、シナニュースか。
そういう熱狂に氷のように冷たい言葉を浴びせて冷やすのが自分の仕事かなと思っています
記事引用:問題が放置される一方、日本社会では盛んに「自己責任論」が取り沙汰されるようになった。「自分で選んだ信仰なんだから自分のせいでしょ、という自己責任論が一般の人たちに対してはある。
吉村萬壱さん
私が、小説を嫌煙するようになったのは権力者を安易に悪に書きあげるから。アベガーの小説家は嫌いだ!
作家・吉村萬壱「この社会は地獄だけど、この社会しかない。われわれが救われるためにも何か変えていかなあかん。……じっくりしつこく地道にやっていかなあかんな」。

受験生の皆さん。
勉強も「じっくりしつこく地道に」‼️。
届かない社会の絶望。
吉村萬壱さんが最新作『CF』に込めた思いについてインタビューを受けました。
「言葉が実態のない物にされていく過程を見せられ『自分達の訴えは絶対に政府の中枢に届かない』という無力感を醸成した政権
追い詰められてるのは山上容疑者や教団被害者だけでない。派遣切り、コロナ禍人生真っ暗という人達に目配りするはずの政治が機能していない」
吉村氏
「安倍政権をずっと見ていて、責任を取らへんなっていうのがすごくあった。何とか作品化できないかと思った」
届かない社会の絶望、安倍銃撃「30年越し時限爆弾」 作家吉村萬壱氏最新作
「美しい国づくり」耳当たり良い言葉多用・・虚偽答弁繰り返し言葉が実態ないものにされる過程・・国民の中で『自分たちの訴えは絶対政府には届かぬ』諦め・無力感醸成政権」
仕事はないし、めっちゃ暑いし、金はないし、人生真っ暗という人たちがいる。彼らは『世界なんかぶっ壊れてしまえ』と思っている
選挙で変えていかなければならない。
安倍氏は選挙で大勝をし、信任されていたのです。しかも何度もです。
《「安倍政権をずっと見ていて、責任を取らへんなっていうのがすごくあった。何とか作品化できないかと思った」と吉村さん。》
『選挙教』というカルト、か……
〝誰も責任を取らない社会〟
確かにそうだが、正しくは、
〝誰も責任を取らない政府〟だ。

統一教会の根源は「岸信介」に遡る。
自公維新は「臭い物に蓋」を目論んでいるが、無理だ!


吉村萬壱さんが最新作でえぐった〝誰も責任を取らない社会〟
「自己責任論が一般の人たちに対してはある。ところが企業や政治では、責任が上の方に行くに従って曖昧になり、結局うやむやになる」〔抜粋〕
なんか、すごく深い。
うまく言葉にならないけど、読んで心がじ〜んとした。
この話、よくわかる。
自分も全く同じ解釈。
政治が動かないから暴力へ。
政治家達は「暴力は断じて許さない」と言うが、では、言葉による働きかけで政治は動いたのだろうか?
動かないから事件が起きた。
事件の原因は政治の機能不全。
まさにこれ!無責任な現在の日本社会は安倍政権が構築した
上に行けば行くほど責任が曖昧になる、か…。
国会中継でも、曖昧な表現で逃げたら勝ちって風潮、何とかならないかな
めっちゃ共感する。
記事もこいつも、コメント欄もすごく気持ち悪い。
殺人事件の被害者と加害者の問題を、別の問題にすり替えるな。
加害者を社会の被害者に、被害者を自業自得にするのやめろ。
私にはこの吉村萬壱の主張はよくわかる。「言葉が政治に届かない」この思いが半世紀前以上前、学生たちを実力行使に駆り立てた。啄木はその思いを「ココアのひと匙」という詩に託している。啄木の時代と何一つ変わっていない。
「きれいなことを言うけど内実がない。言葉が実態のないものにされていく過程を見せられ、われわれ国民の中で『自分たちの訴えは絶対に政府の中枢には届かない』という諦めのようなものが積み重なってきた。無力感を醸成してきた政権だったと思う」
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