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死を招く謎の寄生虫「芽殖孤虫」正体明らかに

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今年証明されちゃったんだよなぁ・・・
この「芽殖孤虫」のニュース、先月確かに目の辺りにしていたものの、

私用に追われて有耶無耶になってしまっていたところ、

解説動画がアップされてました。↓
ついにわかったんか!(画像はちょい注意)
結構最近のニュースだ。
天使の囀り案件
個人的にはコイツを克服出来るか気になる。
確実に死ぬってヤバイよね。
『遺伝子の性質を調べて突き止めた生態は奇妙なものだった。菊地さんは「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」と説明する。成虫は見つからないのではなく、存在しないのだ。』

なんと。😳
マジか!すごいな!!
生の魚、肉は絶対に食べないようにしてますし、動物もにも近づかないようにしてますし、水辺にも行かないです。
死角はありませんね。
:“芽殖孤虫(がしょくこちゅう)"
>おとなしい芽殖孤虫
芽殖孤虫は1904年、東京で初めて感染した患者が確認。
幼虫から植物の芽が出るように増殖することから「芽殖」、どの動物からも成虫が見つからないことから、孤児の虫という意味で「孤虫」と名付けられました。
芽殖孤虫の正体分かったのか。
死亡率100%、詳しいことがが何も解明されていなかった寄生虫の遺伝子が突き止められたとのこと。これは一歩前進。
今さら知ったけどすげ~ってなってる!けど実際に人を殺した寄生虫をそのままマウスで40年も代々飼い続けたってヤベーな…
マウスの中で代々飼い続けてたなら成虫にならずにネオテニーで生殖してる可能性もあるんだな
これには、寄生されたくない!
解明進んでほしい。怖い。
「実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった。」 マウスを食い破って出てきた芽殖孤虫を次のマウスに植え付ける係がいたのか
芽殖孤虫は幼虫しか見つかっていない、分裂して増える謎の寄生虫で、今までは突然変異ではないかと推測されていた。今回の研究で「成虫にならない新種の寄生虫」と判明。どうやって感染するんだろう?
怖いな…
これを培養してバイオテロとか起こしたらやばそう
芽殖孤虫を科博が40年間マウス体内で飼い続けていたってすごいな。
科博すごい、、、
きたあああああ!!!
成虫が見つからない理由が衝撃的だった。
40年もマウスで維持していた科博がすごくない…?と思いました。/ 科博が管理していたのは92年以降だそうです。それでも29年…!
へぇぇぇえ!!
“シンプルに謎を解いていたら、応用できそうな成果につながる。研究とは不思議なものです”
素晴らしい成果だ。
「シンプルに謎を解いていたら、応用できそうな成果につながる。研究とは不思議なものです」

イケメンすぎる…
生き物ってすごいのがいるな
とか思うわ・・・
生きているうちに判明してオレは嬉しい。
いろんないみでこわすぎる
終宿主が見つかったのかと思ったけれど 違うのね…
どちらかというと謎だった部分がより謎になった感じか。
まじで!?っていうか、マウス体内で代々書い続けてたのに今まで調べられていなかったのも驚きだし、人間だけではなくマウス体内でも生存できるのか・・・
なんて強そうな4文字なんだ。-
致死率100%級の一角。
謎寄生虫の生態が明らかになる知的興奮と、生物多様性の大切さを教えてくれる良い記事。
短めでサクッと読めるのも良い。
「感染すると糸状の幼虫が皮膚や臓器で増殖する。有効な薬はなく、一つずつ取るしかない」植物の芽が出るように増殖って枝分かれしていくということ?一つずつ取るって臓器を抉るってこと?怖いけど知りたい。
“きっかけは、菊地さんが科博の研究者とたまたま芽殖孤虫の話をしたことだ。実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった。”
すぐに成果を求める「選択と集中」では及ばない領域>「シンプルに謎を解いていたら、応用できそうな成果につながる。」
蟹のシオマネキは「死を招く」と近いところにいるね。
「感染すると糸状の幼虫が皮膚や臓器で増殖する。有効な薬はなく、一つずつ取るしかない。幼虫から植物の芽が出るように増殖する」最初は恐ろしげな寄生生物の話が、最後は応用も見据えた可能性につながる、生物の不思議さを味わえる記事。
1.成虫は存在しない
2.終​宿主も存在しない
3.幼虫のままどんどん増殖する
4.そもそも成熟や生殖に関する遺伝子が働いていない

中の写真はやや閲覧注意なものもあり。
“実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった

似た寄生虫の遺伝子数とは異なり、異常個体説は否定され、新種の寄生虫だと判明した。”
名前も症状もすごく“能力”っぽいんだよなこれ。メチャクチャ怖い。
マウスだったら宿主殺すほど増えないってことかなぁ?
くそう肝腎の正体が袋とじだ
“「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」と説明する。成虫は見つからないのではなく、存在しないのだ。”
「実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった」
凄い話だなこれ “81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった”
科博のすごさと、代々飼い続けてきたマウスもすごい。どうやって代々引き継がれるんだろう。
"実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けている"

博物館は展示だけじゃ無いってのはわかってるつもりだけど、こんなことまでやっているとは思っていなかった。
シーケンシングのコスト、相当下がってそうだなぁ。
ずっとマウスで代々飼い続けてたってのが凄いな、そんな貴重なサンプルの情報がこれまで共有されてこなかったのは惜しいな -
やはり研究は偉大である
研究費は削るものではないね
『地獄先生ぬ〜ベ〜』の寄生虫回を思い出した。あの話はガチトラウマ回だったけど、似たようなのが実在していたなんて…
日本でもこの寄生虫は発見👀‼️🤣されている
なんか色々凄い話だな。
新種の寄生虫だったのか
未知の生物こわ…
五分の虫にも、、、
…興味深い発見ではあるんだけど、プレスリリースでも「条虫類の研究が飛躍的に発展する土台を提供する」とか書かれているとおり、患者の治療には当面つながらなそうなんだな…。
ええええええ科博すげぇ
成虫が見つからないのではなく存在しない可能性。とんでもなくワクワクする研究だけど、結局どこから来たのかはわからないという。
すごいな…
【自分メモ】新しい寄生虫
『「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」と説明する。成虫は見つからないのではなく、存在しない』
“実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった”
メモ「芽殖孤虫」。



寄生虫が侵入して体内を食い破り、患者はほぼ確実に死に至る。有効な薬はなく、一つずつ取るしかない。
こういうの、本来人間の寄生虫ではない能性が高いな。
ちゃんとした寄生虫は簡単に宿主を殺さないはず。
ひえええ。。。
宿主みつかったんか!?って思ったら新種ってことがわかったって話で正体明らかにってのはタイトルひどくないか。
科博の研究員が無目的に継続飼育してて宮崎の研究者がたまたま気づいてDNA鑑定したような書きっぷりだがほんとかね
朝日新聞より。
ぉぉー
患者がほぼ確実に死に至る寄生虫とか…自分だけゾッとするの癪だから、みんなもゾッとしろ。(人間心理)
新種という事が判明しただけでその他は完全に不明なのは変わらずか
日本での報告例が世界最多なはずやし研究進んで欲しいものである
これ、これ!自分が寄生虫のなかでいちばん好きなやつ!
症例が少なすぎて謎だらけだったものが長い年月を経て少しずつ正体が明かされつつあるの凄いな
目黒の寄生虫博物館に展示されてる実物を見に行きたい
「科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けている」
動物実験絶対反対派の人にとっては許せないことなんかな?
実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった。

「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」
今のところ症例は極めて少ないが、万が一侵入されたら終了だわこんなん
あの本を思い出すニュース。
すごい!!
40年もマウスで維持していた科博がすごくない…?と思いました。
DNA解析しましたってだけで、生活サイクルや治療法、予防法が分かった訳ではない=正体は依然不明
ギャー

地球恐い…
“実は科博では、81年に南米・ベネズエラの患者から採取された芽殖孤虫を生きたまま、マウスの体内で代々飼い続けていることがわかった”。すげえ、フィクションみたいだ。マウスには病原性があるのかな?
へえええ、すごい!
子供の頃、この寄生虫のことを本か何かで知ってめちゃめちゃ怖かった💦
1歩前進やね。
こ、これは大発見だ……。余りにも事例が少なすぎるから正直俺の生きている間に具体的な進展があると思ってなかった。
"「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」(...)「おそらく人の免疫系に作用し、増殖を可能にしている」"
ん?宿主の免疫系を逆用して子孫を再生産してる、てこと!?
うおお。写真初めて見た。しかも患部の。これはキモい。
感染すると糸状の幼虫が皮膚や臓器で増殖する。有効な薬はなく、一つずつ取るしかない。

医学の進歩で新しい寄生虫が発見されるのはすごいこと。どうやって寄生対策するかはこれからだね
侵入されるとして体内を食い破り、ほぼ確実に死に至る。これまでの報告例は世界でわずか18。こんな奇病をもたらす寄生虫が新種だったとわかったーー
生態とかの詳しいことわかったのかと思ったら新種ってことが判明しただけかい。
どうやって寄生するのか書いてない
グロ画像を載せた朝日を恨みつつ、全文読みたいのに今月持ち球を使い切ってて読めない朝日におもねりたいアンビバレンツな感情が…グォォォ!!
こんな恐ろしい寄生虫がいたとは💦
まさに小◯圭みたいだ。
《奇病をもたらす「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」は、正体が長らく謎に包まれていたが、宮崎大学や国立科学博物館(科博)などのチームが遺伝子を解析し、新種の寄生虫だと突き止めた》
こんな奇病をもたらす「芽殖孤虫(がしょくこちゅう)」は正体が長らく謎に包まれていましたが、新種の寄生虫だとわかりました。
「成熟や生殖に関連する遺伝子が退化し働いていない」ネオテニーというやつのなのだろうか
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