当院を取り上げていただきました。

原國にマジでリスペクト！

がんばれ〜

長い間連れ添った夫婦のお別れ。電話越しの歌、介護してくれた妻の死を遺影を見て知り、嘆く重度の麻痺がある老人。
死に様は本来その人が歩んできた人生そのものであるべきなのに。

心のかよう医療、寄り添う医療。悲しみの中にも家族の感謝がやりがいになるのでは。。こんな病院が増えてほしいです。

「最期に触れたい」 感染防護具越しの家族対面
毎日、毎日、カウントされた数字だけ報道されるが、一人一人、それぞれの人生があったと思う。

ワクチンは自分のために打つだけではないよ
若い人はかかっても無症状かも、
一方で打ったら2日は熱が出たり、痛い人はそれなりにいる
でも周りの大切な人を守るためには打ってほしい

コロナに感染した母「最期に触れたい」防護具越しの家族対面

徹底した感染管理下で、新型コロナ患者と家族が直接面会できる体制をつくってきた浦添 病院。ぜひ読んでいただきたい記事です。

カメラ目線の余裕なんなの？
なめてんの？

【

＞元気なのに人工呼吸器だなんて…

患者は77歳…はい。77歳の肺炎はもうコロナとか関係ないんだけどな。
ここはコロナを特別視してはいけないと思うが。

お一人、お一人に大事な物語がある
数値だけで考えを止めない、その先の想像力……大事
心よりお悔やみ申し上げます

釣り仲間の母親のことだ。。。悲しすぎる（T T）

防護服越しの面会。悲しすぎる…。

これ以上犠牲者を出さないで‼️国政よ‼️五輪は止められないのか⁉️

1人でこのような方を出さない為にも五輪を止めたい‼️

自分も言えないけど、テレビで海外に旅行できないから沖縄とか北海道に旅行する人がいるってやってたが、この記事を読んでもまだ流行地から旅行しようって思う人いたら本当のバカだと思う。

浦添 病院。頭が下がる。
「会えないと認めれば、コロナに負ける気がした。感染症の専門家がいることで家族の感染リスクを極限に下げられるなら『会いたい』という思いを受け止めたい」

滂沱。

コロナの現状を知ることが、家族や友人を守ることにつながります。ワクチン接種は始まっていますが、もう少しみんなで頑張りましょう！

おでこをなでて手を握り、耳元で「ありがとう」と伝えると、感染防護具越しにも母のぬくもりをじわりと感じた！！

13,000人の物語がある。自民党いい加減にしろ。

ねえ、涙が出る。
コロナ脳って言ってる人は、どう思うのかなー。

「数日に１度は入室させてもらい、母の手の温かさや表情の変化を感じることができた。奇跡を祈りながら、でも十二分にお別れの言葉を語り掛け、少しずつ少しずつ状況を受け入れる心の準備が整った」
太志郎さんは言う。

横たわり、人工呼吸器を装着するアヤ子さんの意識はない。それでも家族は何度も手のひらに触れ、頬をさすり、温かさや柔らかさをかみしめた。

一目で病状の深刻さがうかがえる母の姿に、太志郎さんの目から涙があふれた。

コロナが憎いね

おでこをなでて手を握り、耳元で「ありがとう」と伝えると、感染防護具越しにも母のぬくもりをじわりと感じた。５月、７７歳の生涯を閉じた那覇市の金城アヤ子さんは“太陽のような女性”だったという。

一つの命にはその命の物語があり、
そして、その命に関わる人々のまた個々の物語がある。

に感染した母「最期に触れたい」 感染防護具越しの家族対面

コロナ脳が〜とか、マスク着用バカにしてるやつ。これみて何も思わへんか？何度も言うけどコロナが怖いかどうかは知らん。陰謀かは分からんマスクで防げるかは分からん。でも事実として病院はひっ迫、死人も出てる。お店は感染者出たら死活問題。せめて周りへの配慮してくれ。

『コロナ感染した母「最期に触れたい」
感染防護具越しの家族対面、沖縄県

おでこをなでて、手を握り
耳元で「ありがとう」と
5月、77歳の生涯を閉じた

4月16日、救急車に乗り込む母の姿
本人は周囲を気遣い「恥ずかしい」
最後に目にした母の元気な姿になった』

(T△T)🌸

今できる事を頑張ろうと思う！
自分だけの問題ではない！
悲しむ家族がいる、友がいる！

コロナが憎い！
作ったのが事実ならその国も憎い！

だから早くコロナを５類に。
他人事じゃないよ。このままだと誰もが自分の家族の最期に会えない可能性があるんだよ。

家族との最後のお別れをきちんとしたい人は声を上げて。「コロナを５類感染症へ」

ウチの母が入院してます。
末期の癌で、多分、余命１ヶ月ない。
この病院の家族への配慮、広がって欲しい。

泣いた。医療者の優しさと、ご家族の悲しみを想って。
オリンピックなんて、いらない。

涙しか出なかった。コロナがなかったら生きていた命沢山あったと思う。ただただ悲しい。こんな悲しみがあるんだと言う事を飲み歩いてる人や僕私じゃないって思ってる人に知ってほしい。

【今のトレンドニュース】 113コメント/時

これでもコロナは茶番と言えますかね？

私も去年、母が倒れ、新幹線に飛び乗り着いた時には人工呼吸器。その日が山と言われ、手を握り顔を撫でて「ありがとう」って言えたことは私にはとても大切なことだったよ🥺

コロナはただの風邪とかって吹聴しまくる対面派は、よーく読むべきだ

感染拡大リスクのある大学で、対面授業するなんて許されるはずがない！😠💢

コロナに感染した母「最期に触れたい」

医療関係者に『感謝』
この一言に尽きます。

コロナウイルスで亡くなられた一人一人に、かけがえのない日常があった。
その死を「さざ波」と平然と言い放つ傲慢さ。この言説が受容・容認される日本社会。いったい我がNIPPONはどこに行くのだろうか？

人手を考えるとオンラインでもギリギリ、精一杯なのに直接対面の取り組みには頭が上がらない。家族はどんなに嬉しいだろうと思う一方で先日の看護師77人離職もふと頭をよぎる。。

涙でまくりました。

すごくいい記事やな🥲現実的には難しくても少しでもこんな病院が増えたらいいのに。医療者の負担が増えてもかけがえのない人を失った家族にすこしでも寄り添えるなら負担が増えてもいいとわたしは思う😭

「感染管理上、コロナ患者遺体は自宅に戻れない」って死人がどうやってウイルスを人に移すんだよ。肺炎球菌やその他ウイルス等で肺炎を発症して亡くなった時は自宅に戻れるのに、コロナはNGっておかしいだろ。誰も何も言わないけどさ。

コロナに感染した母「最期に触れたい」

「
”おでこをなでて手を握り、耳元で「ありがとう」と伝えると、感染防護具越しにも母のぬくもりをじわりと感じた。”

これが不思議で仕方がないコロナ。基礎疾患がなかった。この年齢でたまたま基礎疾患に気が付かず、ここまで生活していた。だからコロナはただの風邪とは思わない。

いい記事でした。読んでもらいたい。
「数日に１度は入室させてもらい、母の手の温かさや表情の変化を感じることができた。奇跡を祈りながら、でも十二分にお別れの言葉を語り掛け、少しずつ少しずつ状況を受け入れる心の準備が整った」

コロナ患者と家族の面会に手を尽くす病院の話。

患者一人一人の人生を尊重し、リスク最小化の労力を引き受けている。ただ頭が下がる。

涙が止まらなかった。本当にすごい。コロナに負けてはいけない。命懸けで戦っている人がいる。頑張る

家族ならコロナでも看取りたいよね

元職場の話が記事になってました。
患者や家族の思いを汲んでくれるこの病院のスタッフには頭が下がります。

他人事じゃないからね。本当に感染しなければ、まだ元気でいられたはず。😣

「日々の数字の向こう側に一人一人のかけがえのない人生があり、家族の悲しみや苦しみ、医療従事者の方々の覚悟と尽力があったことを知ってほしい」

早くこのような悲劇が過去の話となるように、広域な年齢層へのワクチン接種普及を。

この場に及んでまだ
とか振れ回ってる輩の
心情がわかりません(;＞_＜;)

胸が痛む。。

これを読んでもまだノーマスクで周りにウィルス撒き散らして平気なのか？

いろんなおもいが。
生き、死ぬ、こととは。
守るべきものとは。
正しさとは。

感謝して生きなきゃな…

物事の正しい理解には、科学と個々の両方の視点が不可欠なのかと。

病院長らに面会を提案すると全員が賛成。
妻に感染対策や防護具の着脱方法を学んでもらい、感染管理認定看護師の原國さんが付き添うことで、最期に夫婦が触れ合う時間を生み出した。

文中の“太志郎”さんを“自分の名前”に置き換えて読んで欲しい。

相当の覚悟と対策がないと対応は難しい。踏み切ったスタッフの方々、本当に素晴らしい。
疲弊する毎日を過ごしている医療現場の人々のために私たちは何をすべきなのか改めて考えないと。

だからこそ移さないようにするということが大切なわけで。
防護服越しは看取りとしては寂しいですが、感染するのを防ぐためなので仕方ないです。

家族がコロナを患って命が危ない時に会えないのは辛いし悔しくてたまらない。
私もリスクを背負ってでも会って最期まで一緒に居たい。苦しむ姿を見るのは辛いけれど家族の手を握って一人じゃない事を知ってもらいたい。

浦添 病院、優しい病院だな。

こういう記事を読むと本当に心が痛い。色んな考え方があるのは承知。身近な人が「日本は世界的に見て、感染者死亡率が低いから良くない？」という書いてた投稿を見た時に反吐が出そうだった。何が良いのかな？って。身内が死亡したりしたらそう言えるのかな？

新型コロナウイルスに感染し、命を落とす人々。その一人一人に、かけがえのない日常があった。大切な人の急な死に直面する家族の思いや、「最期に会いたい」という願いを受け止める医療現場の葛藤を追った。

重症者を受け入れているだけで大変なのに家族との面会を実現させた浦添 病院の思いやりの強さと努力はちゃんと評価されて欲しい。

泣けた。愛する家族との別れ。
看取りができたら、心の準備できるだろう。
でも、沖縄は、県外からの渡航者による被害者。
何とかならなかったのだろうか？ご冥福をお祈りします。

コロナに感染した母「最期に触れたい」

当院では職員・高齢の患者様のワクチン接種２回が終わり、外のご家族様の接種も始まっている状況でそろそろ条件付きでの一般の患者様の普段の面会ができるんじゃないかって協議が始まりました。早く面会ができるようになりますように

新型コロナに罹患したら家族に看取ってもらえることはできない。でも浦添 病院は家族に感染講習を行い、看取りができるように配慮した。すごいと思う。

分かるけど、一回やると私も私もってなるね。

「

泣けちゃうよな
私も父の病室には入れなかったもの🥲

毎日このような悲しみにくれる家族がいる。
数字だけで、人が亡くなるということを政府の人たちは他人事で、国民に我慢ばかりを要求する。緩いんだよ、最初から。
だらだらと。何とかしろ！

もういいかげん新型コロナ死のみにフォーカスするのはやめていただきたい。
年間様々な理由で沢山の方々がいのちを落とされていて、その方達にもそれぞれの物語は当然あります。

◆家族の「会いたい」
思い受け止める医療現場
浦添 病院の原國政直室長

◆病院側の感染対策 責任と覚悟
どの面会にも付き添い
感染対策に神経を張り詰める
「命も、心も救いたい」
病院にとって
数百人いる患者の一人でも
家族にはかけがえのない人

菅よ貴様はこの現実を見ても五輪を開催するか！！

恐ろしい過去を背負ってるな！！

己の非人間性に早く気づかなければ、大変な事になるぞ！！

医療従事者の方々に
本当に感謝🙇‍♀️

この現実を知るべき。

じゃあね✋で普通に入院して、会えない間に死んじゃった…というのも多いのよ…

【今のトレンドニュース】 205コメント/時

あらまヤラれちゃいましたか。
なんでこの時期に飛んで火にいる夏の虫を体現しちゃうかなあ(笑)
自殺に等しい。

死因は厳密にはコロナウイルスではないのだろう。
ある意味で騙された犠牲者。
あるいは役者か何かだろう。

報道など一片も信じる価値なし！

こういうお涙頂戴の話で、
誤魔化すことはマスゴミのお家芸だ。

読んでて涙が止まらなくなった。是非みんなにも読んで欲しい。

そもそも感染症の二類相当にしているのが問題なんだけどね
コロナに対する評価が未だ定まらないことが問題

感染した159人が命を落とした。その一人一人に、かけがえのない日常があった。大切な人の急な死に直面する家族の思いや、「最期に会いたい」という願いを受け止める医療現場の葛藤を追った。

この記事を読んで、涙が出ます。
政治家の皆さん、お一人お一人の命に寄り添ってください。
そして、この命に日々向き合い、闘う医療従事者の皆さん、本当に頭が下がります。

こんな状況が国中に溢れている。
オリンピックやろうだなんて言ってる政府には怒りしかない。

最後に面会出来たのは病院側の理解と努力があってこそ。
本当に頭が下がる。
これ以上、苦しむ人を遺族を増やしては行けない。
オリンピック クソ喰らえだ

胸が痛む。

涙が止まらない..

＞日々の数字の向こう側に一人一人のかけがえのない人生があり、家族の悲しみや苦しみ、医療従事者の方々の覚悟と尽力があったことを知ってほしい

旅行で遊びに来るくらいいいじゃん…のその先に、どこかで誰かに起きる事、そしてその家族に起きる事

この方を責める訳じゃないけど、たまに出歩いた時に名古屋で見る限りだと、若い人達は学校の友達やカップルや職場の人同士で出歩いてて、年配の人は友達同士で出歩いてて不思議だった。

今は年配の人にワクチンの普及が進んでるけど、年配の人ってあまり恐怖心がないのかな

新型コロナ 沖縄の今
医療従事者に敬服。覚悟と責任と優しさ。


コロナによって、失った物は大きいかもしれないけど、命の大切さ、日常の当たり前に過ごす生活がどれだけ大切かを教えてくれている気がする。当たり前にいる人も物も奇跡の産物だ。日々命の尊さを感じよう。

政府の人間なんて、こんなことが起こってるのすら、知らないだろう。

こうやって頑張ってる傍らで
数字を操作して
安全を謳って世界規模の運動の大会するのを良しとする国なんて
民主主義でもなんでもない。
皇族といいさ、独裁的に感じる。

色んな意見がある事は覚悟の上ですが、やっぱり取材を受けて良かったと思いました。

アヤ子さんを含む仲良しメンバー4人のうち、3人が、新型コロナ病に一気に感染した。どこで、どう感染したか分からない。
アヤ子さんは、生き返らないです。
長男、宏次さんは、アヤ子さんの恩返しで、400ミリ献血を出来るの…？ 従兄弟の誰かさん…？他人だけどね…。

アヤ子さんを含む仲良しメンバー4人のうち、3人が、新型コロナ病に一気に感染した。どこで、どう感染したか分からない。
アヤ子さんは、生き返らないです。
長男、宏次さんは、アヤ子さんの恩返しで、400ミリ献血を出来るの…？

コロナは茶番、コロナはただの風邪、という人たちの目にはこういう現実がどう映っているのか是非聞いてみたい。子どもや若者は無症状、軽症で済んでも、済まない人たちもいるということ。その人は誰かの大切な人だということ。

涙なくしては読めなかった。コロナは怖い。コロナが憎い。
私にもいつ訪れるか。

早く何とかして欲しいと他力本願ですが。。

故人のお写真の素敵な笑顔に言葉がでない...。

実家の母は沖縄出身。
医療関係者はこんなに頑張って患者に寄り添い患者の事を考えてくれてるのに
日本の上の人間は何を見てるねん。