思考、エネルギー使うもんな

“さらにコロナに感染したあとは常に頭の中に「もや」がかかったような状態で思考能力が大きく落ちてしまった”

こじつけ記事その２。長年、たばこを吸っておおよそ健康に良く無い登山を続けていたらコロナが悪化した。コロナだけが原因ではない。ＮＨＫがこれをやってはダメだろ。

コロナは生き延びても後遺症が厳しいようです。

長年タバコ吸っていて肺気腫にもなったら70過ぎて登山できないよね。

やっぱり後遺症がかなり怖い。ラーメンを食べても「味のしない紐」っていうのも怖かった

体験談がちょくちょく上がりますが、それがどれだけ世間に伝わっているのかなとか。

【「まったく別の体になってしまった」】

北アルプスの剱岳に登頂するなど、
登山が趣味で体力には自信があったという男性。

しかし新型コロナウイルスに感染し入院後、急激に症状は悪化。
一時は死も覚悟しました。

これは辛い…😢

70代ならどんなに元気でも仕方ないよね。

肺病ってそういうものだから怖い

こういうリスクを減らすためにもワクチンの接種は有効。

変異種の形として、若い世代にもかかりやすく、重症化にもなりやすいと伝え聞くので、受けた方が良いよ。

NHKって「コロナ19になったことを後悔する」的話題が最近やたらと鼻について、ちょっとニュースを見るのを自重しています。なりたくてかかる奴なんていねえんだよ。

半年たっても息苦しさ
「コロナでまったく別の体に」

男性
「医師からは『退院しても自力で呼吸するのが難しく機械で酸素を吸入する必要があるかもしれない』と言われました。なんとか一命はとりとめましたが仕事には復帰できないと思い、その後の入院生活は、職場に退職の手続きを聞くなどして過ごしました」

肺に穴が空いて空気が抜ける病気に

男性は10日ほど高熱や激しいせきが続き、肺に穴が空いて空気が抜ける「気胸（ききょう）」という病気になっていたことがわかりました。

毎年、健康診断を受けていましたが、肺に病気があると言われたことは一度もなかったといいます。

男性
「医師から1日3回までと言われて解熱剤を飲むんですけど、3回飲んでも『もっと飲みたい』、『もっと飲まないと体が持たない』と熱にうなされました。さらに息ができないほどのせきが出て、もしかしたらこのまま死ぬのかなと」

感染から半年近くたったいまも、息苦しさが続いているという男性。

「コロナを甘く見てはいけない」切実な訴えです。

熱にうなされ 息できないほどのせき

助かっても後遺症。これでは全解禁なんて論外としか思えない

こんな病気ならなおさらオリンピックやらないでよ

半年たっても息苦しさ
「コロナで登山もできない別の体に」

これを読むと本当に感染したくないと思う／

よく読むと、長年喫煙習慣が辞められず、自然気胸になって肺気腫になった人の息苦しいというお話だった。肺は替えが効かないからタバコはNGですよ。高齢者の基礎疾患を重篤化させるコロナ。

そしてもう一点、

NHKの演出癖からして、この男性の意見はほんとうにそのままなのかどうか、疑問は残る。

いずれにせよ、商業主義的マスコミの仕事。

個別の例をクローズアップする
主因と副因をごっちゃにする

大手マスコミは、C19でこれをやり尽くしてきた。CMでだって「個人的な感想です」とキャプションが必要なレベル。

この手法がそのまま
・反原発や
・反ワクチンの
養分になるんだよ

半年たっても息苦しさ

NHK長野局の牧野慎太朗さん。医療のこと何も知らないど素人っぽいから教えてあげるけど、これはコロナじゃなくて喫煙が怖いって言う話でしょ。また偏向報道って言われちゃうよw

これ気になるのは発病後に後遺症で肺気腫になったと取れる記載があることなんだよな。
でも喫煙者のこの人、元々肺気腫の兆候があって顕在化したのではと思う。

リスクについて論じるときは、その大きさと発生確率の情報が必要。新型コロナの後遺症は感染した人の全てに生じるのか、無感染の人はどうか、何パーセントなのか、といった情報がないと正しくおそれることができない。不完全な情報発信は社会の迷走をまねく。

「登山もできない別の体に」

感染から半年近くたった今も
息苦しさが続いているという男性の
切実な訴えです

NHKは、公共放送なら、同じくらいの温度でワクチンの副反応“疑い”で重症化したり亡くなっているひとの遺族の声も届けたらどうだろう。|

コロナ全然関係なくてワロタw→「長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。」＞

コロナ関係あらへん
高齢でヘビースモーカーが
なに言ってんだって話し

長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。

↑タバコのせいです。何でもコロナのせいにするんじゃない！

>長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。

答え出てるじゃねーか。

コロナの前にタバコでしょ。
そもそもタバコが肺にダメージ与えてて、何かキッカケがあれば悪化するっていうごく当然の話しでしょ。

『肺に穴が空いて空気が抜ける「気胸（ききょう）」という病気になっていたことがわかりました。

長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。』

コロナが関係無さすぎてワロタ。

「自宅療養を続けて4日目の夜。
39度台の熱が出たため病院で検査をすると、すでに肺炎を起こしていて、そのまま入院」

初期に適切な対応をとっていれば(国の医療行政がマトモなら)この男性、まだ山に登れたのにな…

登山が趣味なのにタバコを吸い続けた老人の末路

好きなことをやり続けたいなら、タバコぐらいやめろよ

風邪をひいて重症化するのは自業自得

感染から半年近くたった今も
息苦しさが
続いているという男性

「コロナで登山も
できない別の体に」

切実な訴えです

一応山登りやけど、山好きが喫煙家と言うのは、かなり違和感。
ゼロとは言わないけど、少数派だろうね。理由は言わずもがな。

70代の男性です。
別に不思議ではないでしょう。
生きてて良かったね案件です。
印象操作し過ぎだNHK。

感染から
半年近くたったいまも
息苦しさが
続いているという男性

「コロナで登山も
できない別の体に」

切実な訴えです。

・半年たっても息苦しさ
「コロナで登山もできない別の体に」・

この記事を読んでも、何故この人の病気が只の肺炎ではなく、COVID-19と見做さなければいけないかと云う理由は見当たらない。「医師の診断は絶対無謬」と信じ込んでいる人達は、まさか「恐怖の殺人病」にゴールドスタンダードが無いなどとは思いも寄らないだろう。＞

まさか私が… 当事者の証言新型コロナウイルスの症状 感染した人と家族の証言

コロナを甘く見てはいけない』ということ。私も自分は大丈夫だという過信がありましたが、本当に怖い病気だということを改めて強く言いたい

この方の症状は私ととてもよく似ている。半年も症状が残るのは困るなあ。

＞＞

「本気で死を覚悟しましたが幸いにも戻ってくることができたので、救われた命の限り、もっと生きたいと思うように
『コロナを甘く見てはいけない』
私も自分は大丈夫だという過信がありました

「本気で死を覚悟しましたが幸いにも戻ってくることができたので、救われた命の限り、もっと生きたいと思うように
伝えたいのは『コロナを甘く見てはいけない』
私も自分は大丈夫だという過信がありました

コロナは肺結核だからね。

「「本気で死を覚悟しましたが幸いにも戻ってくることができたので、救われた命の限り、もっと生きたいと思うようになりました。伝えたいのは『コロナを甘く見てはいけない』ということ」

NHKはまだまだ煽りますよ。だって景気が悪くなろうが、国民から利用料を徴収するので平気です！煽って煽って自民党を倒しますよ。

但し、アレルギーや基礎疾患等でワクチン接種ができない方がいらっしゃる、ということも、忘れずにいたいものですな。

しれっと恐怖を煽りつつ「長年タバコを吸っていだ…」って書いてるけどそれでしょ？原因。何を一般化してしれっと恐怖煽ってるの？コロナの重症化で基礎疾患なしっていう人もしかしてほとんど喫煙者じゃないの？喫煙を煽ると税収減るから言わないだけでほとんど喫煙者だろ！

日々自己管理しなければ・・心身共に。

甘く見た事はないし、「二度とスポーツや吹奏楽が出来ない身体になる」のは去年からニュースになってた。
今後そうやって後遺症で運動部出来ない子も増えるだろう。ヘルプマークも普及するかも。

【それまでは肺に病気があると言われたことは一度もなかったといいます。
長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。】
イキり高齢者やん。

「70代」「長年タバコを吸っていたこともあり」
多面張待ちに当たり牌引いただけじゃん。

感染から
半年近くたったいまも
息苦しさが
続いているという男性

「コロナで登山も
できない別の体に」

切実な訴えです

コロナウィルスは治っても後遺症が残るんですね。
気をつけてなければいけません。

喫煙者のコロナ重症化リスクは、NHKスペシャルで特集を組んでもいいテーマだろう。ぜひやって欲しい。民放には120%無理。
一人でも喫煙者が減ることを願う。

のだな～。

「長年タバコを吸っていたこともあり、「肺気腫」にもなったことを医師から告げられました。」

きびしい

多分、肺が一部変質してしまってもう治らないパターンだろう。喫煙習慣もあったとのこと。ワクチンで副反応を起こすのとCOVID-19でこうなるの、どっちがよりリスクが高いか明らかだと思うんだが。

半年たっても息苦しさ「コロナで登山もできない別の体に」＝此処なんだよな～普通の風との違い、タフな人がだよ・残念だろうな・・五輪選手は、五輪が命で挑むから、如何でも良いか・・

こんなんつらすぎるな。。

つらい

気胸や喫煙のため肺気腫になり、一時は死を覚悟して子息に死後の整理について頼むべき上司や司法書士などについて電話したという。今もLong- COVIDと呼ばれる後遺症に苦しんでおられるとのこと。

後遺症こわい『退院後は、自宅前のおよそ100メートルの坂を上るだけでも2回も休憩が必要で、深呼吸しないと息苦しくなるといいます。大好きだった登山はあきらめざるをえませんでした』

自宅等で体調急変し死亡 で少なくとも500人に

半年たっても息苦しさ「 で もできない別の体に」

の魔の手

どうするんだクソ自民、公明、カス維新連中💥👊💀🦇

｢経験が物を言う｣って、自分で体験しなければ、分からない事を指します。
｢禍を転じて福と為す｣
逆境を逆手にとって福にする事...
痛いもかゆいも経験成り❗️

コロナの後遺症。半年たっても息苦しい。

安易にワクチンに反対するのは良いけどワクチン打たないとコロナに対して無防備だからこうなる確率が高いよ。

気胸や喫煙のため肺気腫になり、一時は死を覚悟して子息に死後の整理について頼むべき上司や行政書士などについて電話したという。今もLong- COVIDと呼ばれる後遺症に苦しんでおられるとのこと。

「コロナなんて大したことない」と言ってる人ほど、心変わりする。

長野県に住む70代の男性「新型コロナに感染して登山もできない別の体に」
10日ほど高熱や激しい咳が続き、肺に穴が空いて空気が抜ける気胸という病気と肺気腫にもなったことを医師から告げれ、半年経った今も息苦く頭の中にもやがかかった状態

伝えたいのは『コロナを甘く見てはいけない』ということ。私も自分は大丈夫だという過信がありましたが、本当に怖い病気だということを改めて強く言いたいです

70代で登山ができない人や、70歳まで生きられなかった人の気持ちに少しでも寄り添おうぜ。

なお70代 普通です

大好きだった登山はあきらめざるをえませんでした。

さらにコロナに感染したあとは常に頭の中に「もや」がかかったような状態で思考能力が大きく落ちてしまったとも感じています。

NHKニュース

「男性は5年前に書いたというエンディングノートを見せてくれました。
当時は、死ぬ前に苦しい思いはしたくないと考え、ノートには『延命治療は望まない』と記していました。
でもコロナで死を意識した経験をへて、今では考えが変わりました。」

どうやって感染したかについて全く触れないのは相変わらず。このシリーズ悪く無い記事なのにそこだけは片手落ちだわ。

これなんか根本的にコロナの所為ではないような気がする。タバコ吸っていたんだろ？
普通に風邪をこじらせても肺炎になる可能性ありますぜ？

感染から
半年近くたったいまも
息苦しさが
続いているという男性。

「コロナで登山も
できない別の体に」

切実な訴えです。

健歩会 山歩きのオフ会開催も参加者に、感染者が発生を避けた策や情報を会報で日々公開してます。

そう話す70代の男性は北アルプスの剱岳に登頂するなど登山が趣味で、体力には自信がありました。

笑い話にはできない。

…とは言うものの、こういう記事を読むと「やはりワクチン接種した方が良いか」とも思うし…結構悩ましいな。（；^ω^）


半年たっても息苦しさ「コロナで登山もできない別の体に」

半年たっても息苦しさ「コロナ で登山もできない別の体に」

ここをもっと突っ込んで、何歳から一日どのぐらい吸ってたとか報じてくれないのかな ?! -> "長年タバコを吸っていたこともあり"

＞ 後遺症が残るケースがあるようです。
ワクチンの副反応に不安のある方もいますが、私は2回接種後に富士山に登っても特に問題ありませんでした。登山者はワクチンを打った方が安心では？

潮時のお知らせでは

男性
「医師から1日3回までと言われて解熱剤を飲むんですけど、3回飲んでも『もっと飲みたい』、『もっと飲まないと体が持たない』と熱にうなされました

▷熱にうなされ 息できないほどのせき
▷死を覚悟 身の回りの整理について息子に電話した
▷肺に穴が空いて空気が抜ける病気に
▷退院後も息苦しく 頭の中は「もや」のような状態に
など☟

「まったく別の体になってしまった」

一時は死を覚悟

肺に穴が空く気胸、そして肺気腫に

感染から半年たっても息苦しさは続く

「コロナを甘く見てはいけない」

70代男性の切実な訴えです

「自宅前のおよそ100メートルの坂を上るだけでも2回も休憩が必要で、深呼吸しないと息苦しくなるといいます。
大好きだった登山はあきらめざるをえませんでした。」→かなり重症化した高齢者の例だが、メモ。

「コロナでまったく別の体になってしまった」そう話す70代の男性は北アルプスの剱岳に登頂するなど登山が趣味で、体力には自信がありました。しかし新型コロナウイルスに感染して入院後、急激に症状は悪化。一時は…

肺えのダメージはなぁ。
スポーツが趣味な人は怖いよなぁ。

NHKニュース最近これ系のニュース毎日載せて、トップの一覧に持ってくるよね。なんで？🤔