いい記事なんだけど、ある程度はカネで解決できる分野なので「周回遅れ」を強調するのはいただけないなｗ

洋上風力など、日本が世界から20年遅れたのは、東電が全力で潰してきたからです…そういうことは書けないんでしょうね、日経

日本に全く合ってない太陽光パネル売るのに必死だからな

別にこれだけちゃうわ。１回でも椅子に座った奴達の往生際の悪さと腐りきった自惚れ思い上がりとしがみつきみてたらなんの不思議の無い話。
１度トップだと思ったらずっとトップだといい続けるアホしかおらんしそれを甘んじる世の中やねんからしゃーないで

「官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果だ。」
ICTも然り。すでに遅れを取り始めている。精神論は思考を停止させる。

先日取材された時に話した内容とかなり被っているが気のせいだと信じたい。しかし20年遅れと言っておきながら、20年前にデンマーク現Orstedまで取材した日系メディアはほぼ皆無だろうに。

とんでもなく上から目線というか、辟易とする内容の記事ですね。

やらない理由を探して、何もやってこなかった世代がまだまだ実権を握っているのが日本の現状です。

四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き、技術も外資に頼る。官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果だ。

それよりも国産技術で開発から運用までできる地熱発電がベースロードにならないのは、完全に政治の不作為でしょ→

周囲を「海」に囲まれた日本において、「 ら の責任であると言って良いだろう！

日経が強く指摘するのも珍しいかも。失われた20年で何が本当になくなったのか、リスト化すると官民の思考停止が明らかになりそう。

→

全く必要じゃ無い!!

→風力よりも、日本は世界第三位の資源を持つ地熱発電で世界一を目指すべきだ！

台風の来る日本と台風の来ない欧州を比べて遅れてるって言うのは滑稽では…？実用化までのハードルの高さが全然違う。欧州の風車は瞬間風速70m/s↑に耐えられるの？陸上ですら風車折れてるのに無理でしょ。

20世紀半ばの英国没落の一因は、自国で低コストでとれる石炭にこだわり続け、石油時代に取り残されたことでした。この10年の日本が原子力と火力にとらわれ、再生エネルギーを拒むうちに先進諸国間で取り残されている姿が重なって見えます。
洋上風力、気づけば20年遅れ 日経

＞ 「脱炭素」という石油ショックを上回る激動期の勝ち組になれるのか。再エネ普及は資源小国、日本のチャンスにもなるはずだ。

ここまで遅れると追い付けるかどうかすら覚束ない

中身は読んでないけど・・・「官民ができない理由ばかり挙げ」の理由が「再エネで純国産・無尽蔵なエネルギーが得られるとなると原発の地位が危うくなるから」だとすれば原発の罪は重い。

思考停止なのは世界屈指の荒海で、それでも無理矢理洋上風力やろうという発想の方なんだよなぁ。
遅れているのではなく、最初から無理がある。

『官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果』

洋上風力に限らず、特定の分野で成功した後に陥りがちな現象ですが…

日本は改良が得意な国、記事でも指摘されている通り浮体式洋上風力で挽回することを祈ります😌

欧州は政府が適地を選び、事業者を公募する「セントラル方式」が多く、民間は売電事業に集中できる。日本は漁業権が強い。千葉県沖の案件で20年、地元が漁業振興名目などで100億円超を求め、話題になった。国による利害調整の仕組みが欠かせない。

そんな煽ったところで、北欧で風車を設置しているような水深の海域は日本には少ないことはどうにもならないんだよ。浮体式もうまく行ってないしね。

「四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目される」
「経済規模が大きく、電力需要が多い日本は魅力的な市場だ」

取材元が偏り、日本の風況にも触れない記事では、「日本を食い物にしたい」としか読めない。

あらま、この面も後進国なんすかね。。🤔

目先の利益にこだわりすぎた結果だろうね。
物事はインスタントラーメンではないし、そのインスタントラーメンですら数年も試行錯誤の末に出来上がる。

要は技術(基礎研究含)舐めすぎなんだろうな。

由利本荘市沖。能代市、三種町及び男鹿市沖。ずいぶん秋田県内に投資される予定だが、これを有効活用できるかな？
他県の大学では洋上風力のエンジニア、メンテナンス要員養成のコースを設置する動きがある。

官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果。
経済規模が大きく、電力需要が多い日本は魅力的な市場だ。

昔日本は無理っていわれてたような気がするけど、やってなかっただけか…？“風が良好な東北・北海道と消費地をつなぐ送電線整備も今春ようやく検討が本格化したばかりだ。”

日本経済新聞もその思考停止の片棒担いでいたんじゃないの…？

経産省の責任は、きわめて大きい。

洋上風力、気付けば世界に20年遅れ。海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧との差が開き、技術も外資に頼る。官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果。それが電源戦略や法整備の遅れに。脱炭素実現に「できること」ヘ

政権政党今の有様・（日本の新型コロナウイルス後手後手で無能菅政権）このまま行け場、日本は失速‼

2年前に長崎出張した際、見かけた風車の残骸を思い出す。

どう考えても日照時間しか発電できない太陽光より風力が主力になると思うがバカの民主党が太陽光買電42円にしたせいで中韓のポンコツパネルだけが増えた

本日(5/24)の日経新聞朝刊Inside Out欄。

「20年遅れ」「思考停止の落とし穴」など厳しい文言が並ぶ。このようなことは我々研究者も既に10年前から警句を発してたのですが、日経新聞にこのような記事が大々的に特集が組まれということ自体が、時代が変わってきた兆し。

20年遅れ!?と驚きつつも、2001年と同じことをしていると考えたら納得。

政府がエネルギー基本計画に再生エネを「主力電源化」すると明記したのは18年。洋上風力を本格化させる法整備は19年だ。電源戦略の将来像を示さない不作為が続き、太陽光だけが増殖する。この空白期間が致命的だった

それって台風のこと考えて同じこと言えるの？

洋上風力、日本では無理だろう、現状成功していないのだから。漁業への影響が不明。

遅れもそうですが、政治が国際的なルールを主導出来ないところですね。
水素なんて最たるものでしょ。
米中だったらとっくに水素社会を国内に構築してますよ。

そもそも普及しないのは深い闇が原因なんだろうなぁ・・

日本の国土からして，有力な再生エネは，地熱と浮体型洋上風力であることは明白．関連府省の既得利権がややこしいだけ．太陽光パネルのために森や緑を破壊するのはやめて下さい．

最近いろんなことで他国に負けてるけど、挽回していくしかないね。がんばろう。

失われた20年

そうか遠浅の海と洋上風力って相性がいいのか、韓国も西海で発電し放題じゃん

無策
目先の利益しか考えない日本の役人、選挙屋
日本は、もはや先進国でもなんでもない。
発展途上国の仲間入りだ

「経済規模が大きく、電力需要が多い日本は魅力的な市場だ」
ワクチンでも同じだ。日本はどんどん沈んでいく。
それでも変わろうとしない。

『気づけば20年遅れ』
最近こんな見出しの記事ばっかだな😂

逆にどこが20-30年遅れじゃない分野なのか気になってきたぞー！

【 日本で普及しない原因はただ一つ
漁業ヤクザの存在
海洋資源を略奪するしか能がないヤクザどもがなぜか漁業権を持っている
一度全てはく奪し養殖率50%以上の漁師のみ漁業権を与えるべきだ
ヤクザは滅ぼさないと社会のためにならない

太陽光発電と比べて、陸上風力が不条理な邪魔立てをされて国内市場が育たなかったから、大体原発のせい。

経産省と文科省の技術開発がらみの思惑を背景とした原発依存で。
「洋上風力発電、気づけば20年遅れ、思考停止の落とし穴」日本経済新聞

「四方を海に囲まれ海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。北欧と20年遅れの差が開き、技術も外資に頼る」

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。のが今の話題だって。

シヴィライゼーションをやってればいずれ養生風力に移行することは予測できたはず

なにこれ。日本は風力発電をやってなかったわけじゃなくて、やってたけど競争に負けて撤退したのでは。→ 競争力のある技術が生み出せれば海外市場を取り込めたわけで。

いまの意思決定層の問題点ね

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。のが今の話題だって。

何を今さら、、、

風力発電は年間通じて季節風が吹き大きな工業が無い沖縄では
台風対策さえできれはぴったりだったのに
あれこれ理由をつけて技術開発を怠り
気づけば沖縄中に放置された発電用風車ばかり

洋上風力も自然を壊さない太陽光もなんぼか増やしたらええやろけど、ベースは小型原発に切り替えて比重増やしたらええと思うけどね。

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。のが今の話題だって。

日本は安定的に風力を得れる場所が少ない。かつ、作ったら電気代が上がることはドイツが証明済。
東電が福島の原発処理費を電気代に上乗せしてる現状下、世論に受け入れられるとは思わないけど。

再生エネルギーの4番バッターは、風力と北海道、東北を駆け巡ったのは10年前。先見性のある意見は定義上少数者。あのとき、始めていれば・・

ヨーるっぱは風力いっぱいだけど、それはそれで苦しんでるんだけど...。ドイツ南部に送れない、とかは日本と同じよね

【就活用 時事】
「
風力発電は、今後有望な発電方法の1つですが、日本は欧州よりも遅れています。
その原因は地理的な問題ですが、これを解決できれば、世界に打って出られる技術となるのも事実です。

いや台風来ない国と比較されても

着床式も大事だけど、商用化がこれからの「浮体式」を重視し事業化を追求すべき。あと小型原子炉とプロダクトミックスで、水素製造への転化も取り入れながら水素を蓄積することにより稼働率と受給ギャップの解消を図る

そして、取材不足と言っていい洋上風力に関する記事。着床式での日本の勝機は大きくない。一方で、浮体式については、おそらく、equinor（Norway）、Principle Power（米国）、戸田建設（日本）が技術面では3強で、その外資2社は既に日本にも来ている。

バブル崩壊後借金の返済に加えて、過剰な社内留保に傾倒し新たな投資を怠ってきたツケの面も。経営者に猛省を促したい

政府に従順な日経がこういう記事出すってよっぽどなんだろな。

日本みたいに毎年台風が来て、地震も多い国に向いてるんだろうか。

アメリカ様が「カーボンゼロ目指します！」
って言うから日本も！ってなったけど
スタートラインが違うんだよなあ
欧州で作る日本車
日本で作る日本車
価値が変わってくるんだよなあ

洋上風力、気づけば20年遅れ
「日本の沖合は水深が深く浮体式の技術確立は不可欠。実現できれば日本勢は洋上風力業界で先頭になれる可能性、アジアへのインフラ輸出も視野」「三井海洋開発がNEDOの委託で浮かんでいる風車を海底係留する技術を開発している」・・前進あるのみと

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。( ･ω･)

今だけ儲かれば良い、長期戦略無く在任期間期間中は一切のリスクは取らない政治&経団連の問題と思います。欧州は国が100年の計で低炭素化&洋上風力を巨額財政投入した結果です。

先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き、技術も外資に頼る・・情けない

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。( ･ω･)

既存の政治概念をひっくり返す政権交代をやって、新エネ敗戦からの復興に取り組んでほしいものである。

洋上風力やらなきゃいけないというミスリード。
ベース電源にならない洋上風力はただのモーションにしかならない。

ผ่าน

日経には珍しい強い口調

洋上風力、気づけば20年遅れ 思考停止の落とし穴。( ･ω･)

“日本はエネルギー政策が成り行き任せで、👺決断も遅い”

遅れてるのは洋上風力じゃないでしょ🤣
福島事故がありながらも原発にこだわり続けた経産省と利益団体、原発反対の世論を無視し続けたアヘ政権。

電源開発方針切り替えと世界をリードするチャンスをみすみす捨てた某国の輩たち🤣

日本が で を取っています。四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き、技術も外資に頼ります。官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠りました。

洋上風力もそうだし地熱発電もそう、記事にある様に官民挙げて出来ない理由を並べ立てて来た。陰に原発復権の意図が在ると見える。後ろ向きも良いところ。北欧の発展ぶりと比べて悔しい限りだ。

日本で洋上風力なんて思考停止以前に無理だから。台風でめちゃくちゃになるだけ。
バカなのかこの新聞。

日経がいつになく強い言葉で政策批判、良い。菅政権は50年脱炭素を言うが原発再浮上の意図が見える。北のミサイル脅威リアル化の中、原発は安全保障上悪手。洋上風力・スマートグリッド・水素利用が良手だろう

キビシー！

洋上風力発電で気付けば世界に後れを取っている。四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き、技術も外資に頼る。官民ができない理由ばかり挙げ、できることを怠った結果だ

イギリスは地震が少ないから原発でも良さそうなものだけど洋上風力に競り負けてるんですな。

特定の再エネに肩入れする気はないけど、伸びる産業（特にエネ界隈）には噛んどかないと、という感、、(-｡-;

電力会社の方針転換が大きい。

「数年前まで業界は洋上風力否定論が支配的。・・・原子力や火力など既存インフラに拘泥する心理も見えた。それが電源戦略や法整備の遅れにつながった。」

日経は反日か？

大手電力は発送電、小売りが一体運用される期間が長く、発電量が不安定な洋上風力などの再生エネに取り組む必要がなかった。太陽光も新規参入が中心で、大手電力は消極的。

日本と欧州では，地質が違います．
専門的な話題ですので，フラットに話すと，欧州で実用化されているものは，水深45m程度の海底に，60m以上の砂や泥の層が必要です．ですが，日本には，そのような海底は少ないです．
...

そして石炭。

思考停止したんじゃなくて自民党が既得権と利権調整（発送電の分離先延ばし、原発・石炭火力の維持、漁師の漁業権の堅持）を戦略的に２０年行ってきた結果だよ。ここ最近の日本の政策の失敗はすべて自民党の利権政治が原因。

日本は20数年ほど前は環境技術先進国でした。
しかし、特に欧州の高い環境意識によりいつの間にか多くのデータで遅れを取っているのが現状です。
過去は過去。未来に目を向け、これからの巻き返しに期待します。

省エネを得意とし環境技術先進国だった日本が、洋上風力発電で気付けば世界に後れを取っている。四方を海に囲まれ、海外から有望市場と目されるのに「主力電源にならない」と思考停止。先行する北欧と「20年遅れ」の差が開き技術も外資に頼る。

【むなかたシコウ】の【展示】をする【美術館】や

【シコウを踏む】【お相撲さん御用達】の【国技館】の

【屋根】に【ソーラーパネル】がついているかどうかは

知らないけれど【自治体】や【学校🏫】の屋根には

【殆どと言っていい程】【付いていない】（図書館など）