これ不妊中放飼の宮竹 貴久が書いてあるけど結論が微妙だな。

世代時間と個体数を考えると虫みたいな電撃戦は無理がある。

「ハエやヒアリの根絶でも同じなのだが、被害（感染）の激しいところを集中的に叩きつつ（「封じ込め」）、そこへの「移動規制」をどう徹底していくかが肝要なのだ。」

進化ではなく変異。専門違うんだから黙ってりゃいいのに小銭稼いで信用失うのは止めれ。

すごい話😳
あと、コバルト60ってどこかで･･･

【
ほー！コロナとか関係なくすごい興味深く読めた。

【変異ウィルス】
「大事なことは、ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為だということだ。」

駆逐する為には、変異する時間を与えず…全世界全人類が同じタイミングでワクチンすべきと言うことか。(現実的ではないけど面白い。)

時間が勝負って書きゃいいのに、なんでこう言う見出しにすんだろ。

コロナの記事より、前半の沖縄でウリミバエを絶滅させるために、放射線で不妊化させたオスの蛆をばら撒きまくったくだりがすげぇ。

[政府が決して言わない、進化生物学的に見て危険な『日本のワクチン接種計画』のあるリスク]
(2021年4月18日·PRESIDENT Online)

ワクチン接種を先送りしたくないけど肝心のワクチンがないから先送りになるんだよね

まじでこれなんよなぁ。インフルと同じように毎年接種になる可能性は高そうだし、現行ウィルスをいかに一発で仕留めるか。

あとで読む。

これは生存をかけた闘いだものねえ

それは変異することが生物の基本だからである。

それはそう。

戦力の逐次投入がダメなのはどの分野も同じなんだな。

「ワクチンは、その地域にある感染源に一気にできる限り多くの人に接種して、感染源をなくすことが、進化生物学的に考えると大切なのである。」

非常に興味深く示唆に富んだ記事。

テレビ観ないからわからないけど、こういうことも報道してるのかな😅？

ウイルスは常に変異し続けている、、免疫をかいくぐる仕組みを持った変異体は、ワクチンへの抵抗性を獲得したウイルスとして、あっと言う間に拡散するだろう、、ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為である。

”ウリミバエが不妊化法によって南西諸島から根絶された” 経験をもとに、ウイルスが変異する前に一気に駆逐…的ニュアンス。ゼロ・コロナっぽい発想。
コバルト60を照射して不妊にしたウリミバエのオスの方こそ、新型ワクチンで抗体依存性感染増強(ADE)となる一部人間の暗示？

ざっと見て、かなり混乱した論考

反撃を許す時間を与えることは、変異を許す時間を与えること

それはともかく、ワクチン接種はスピードが大事。なぜ大事かは、下記の記事。本邦は遅々としていてほんと心配。もうこの国、統治機構が統治能力なくしてるんじゃないかと思う。

ちなみにワクチンの保管期限は半年だそうです。副作用がどうとか言ってる場合じゃない。とにかく速やかに打ち切らないとすべてが無駄になる。

安冨さんが言ってた進化生物学のこれのことか…😱

＞抵抗性ウイルスはいつ現れてもおかしくない…現れるとワクチン接種という選択圧から逃れた変異体は一気に蔓延

「ワクチンは一気に接種して、感染源をなくすことが、進化生物学的に考えると大切」「1個でも免疫をかいくぐる仕組みを持った変異体はあっと言う間に拡散する」「そのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険」

< >
自然界の恐るべき進化が解る。
問題先送りが得意な日本人には頭が痛い。

インフルエンザもワクチン耐性と共に
弱毒化したからいずれCOVID-19もそうだろうけど。
でも、鳥インフル(H5N1)ってのもあるからな。油断できぬ。

宮竹貴久先生の論考，とても興味深くて勉強になりました。
どうやら長期持久戦になってしまった様相……。
☟

②mRNAコロナワクチンは「プリオン病などの神経変性疾患と関連し、脳を進行的に退化させる」

【

時間をかけて、接種しない大人がいる環境で…

そう！！俺が去年から恐れてるのは、これなんです！！
少し長いけど、後半だけでも読んでほしい。
これがあるから、ウィルスって怖いのよ。
今はまだマシやけど、

はよ接種して。病院をあげて準備してるのに。
医療者が協力的でないとか、下村氏に批判されてほんと悲しい。

ウイルスの性質を理解した上でワクチンを使えているのかというお話。わかりやすいです。

昆虫とウイルスの変異を一緒くたにするのは
ちょっとなあ
ハエのことはわかっても
人体のことはわかってないのでしょう

戦力の逐次投入は駄目ということか。
事は一気呵成に進めないといけない好例。

なるほど。人類を駆除するためには、短期間で一気に全員に接種しないといけないということか。

日本でのワクチン接種が遅れることが、世界に対しての脅威になりうるという事か。

プレジデントは今まであまりろくな医療記事無いけど、そろそろこういうまともな情報だけにしてくれないかな。日本のワクチン計画は無茶苦茶だよ。

変異云々言うならどんどん弱毒化も進むんだけどな
打たないのが一番だとは思わんか？
ワクチン打て打て論はお腹いっぱいだよ

『ウイルスは常に変異し続けている。無数の変異のなかに免疫をかいくぐる仕組みを持った変異体は、あっと言う間に地域に全国に拡散するだろう。大事なことは、ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為だということだ』

昆虫のセックスに詳しい岡山大の宮竹教授が、沖縄でのウリミバエ根絶計画での経験をもとにコロナワクチンを論じている。ワクチンをかいくぐるウイルスが進化してしまう時間的余裕を与えないためには、一気呵成に接種を進めないといけない、とのこと。

この記事面白い

オスを見分けるメスの能力（笑）
ハエもそういうの発達するんだなぁ。

抗生物質が効かない「薬剤耐性菌」
(人間の為に)「不妊化」されたオスを見抜くメス
ウイルスとワクチンのイタチごっこぉ？！

ワクチン接種にスピード感が必須である理由です。

今の政府では、すでにこのスパイラルに陥れられるだけ

無能な政治のツケはまだまだ続きそうです。知らない幸せより知って覚悟したい派です。

生物学的なウィルス側の視点を考えるのは大事。
しかしウィルスに雌雄は無いので他の生物と同列で語れないことも同時に認識しなくてはならない。

「巷(ちまた)では「なぜこんなに変異型が増えるのか？」という声をよく耳にするようになった。
なぜなのか？
それは変異することが生物の基本だからである。」

この記事ここまで（最初数行）は良かったんだけどなー結論が「変異前に打っちまいましょう」だから鼻水出たわ

「世間でよく知られているように、病院の中で抗生物質に抵抗性を持つ病原菌が出現し、新たな抗生剤を投与しなくてはならなくなる院内感染菌もまた、製薬会社による新薬の開発と病菌による抵抗性獲得の『鼬ごっこ』を繰り広げているのだ」

ワクチンは短期に一気にウイリスを封じ込めないとウイルスが進化・変異して効かなくなりますが、変異がおきる感染の蔓延があるからワクチンの治験ができるというジレンマがあります。抗コロナ点鼻スプレーは、ウイルスに変異されても効き続けます。

後半はどうでもいいけどウリミバエ根絶の話は知らなかった。けど，人間にとって害虫とは言え人為的に絶滅させていいのかいな，とは思う。

結局、いくらワクチン耐性株に対する新しいワクチンが早く創れても、そのワクチンの普及スピードが耐性株出現スピードより遅ければ、耐性株は出現してしまう
今の集団免疫獲得スキームでは、耐性株の出現は避けられないだろうから、残念ながら根絶する日はこなさそう

反撃を許す時間を与えることは、変異を許す時間を与えること

イタチごっこになるのなんて、そりゃ最初から分かってるけど、他に方法がない訳で。
免疫逃避した変異株が出ても、mRNAワクチンなんで変異株に対する抗体を作らせる抗原の配列組んでやって追加するのは弱毒化ワクチンに比べ迅速に対応できるんじゃないかなと。

緩急…それこそ新聞で見たけど先手庁とかよっぽど必要だよなぁ

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第3位!

変異とワクチンのイタチごっこ… 進化の目はその突然変異を見逃すはずがなく、そして瞬またたく間に抵抗性を持った変異体が蔓延する恐れがある。敵に反撃を許す時間を与えることは、抵抗性の変異を許す時間を与えることになる。根絶やしにしないときりがない戦いか。

変異するための時間を与えると確かにそうなりますよね

これは読むべき
↓

"大事なことは、ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為だということだ。"

政府が言わ(え)ない､進化生物学的に見て危険な｢日本のワクチン接種計画｣のリスク"
極々virus生態原理に従ったお話し
医科学見地が重要で
単純に「ワクチンで免疫付けばいい」当り前の耐性変異に脅威する素人施策大問題性
生物生態の禁忌反応イベルメクチン的効用を重視べき

単なる政府批判ではなくて、害虫駆除のための不妊化法の話から変異株の話に。敵（新型コロナウイルス）は進化する生物。厄介な相手だ…。

不穏なタイトルだけど内容はなるほど感あった…

「ウイルスにそのような変異を起こす時間的なゆとりを与えるのは、限りなく危険な行為 」

そうなんだよな。
いよいよ世界で初めての日本型変異ウィルスが生まれてもおかしくないということ。

ウリミバエに付いて知ってる訳では無く、間違いかも知れないが。
>不妊オスに対する抵抗性をもった野生メスが進化
と書くと何か変化が起きたように見えるけど、
実際は不妊オスの特徴を好まない性嗜好のメスが居たと言うだけだと思う。
そしてそれらが一気に増える。厄介だ

記事の主旨とは違うけど
ある種を絶滅させるのに
オスを不妊化させるのは
セオリーなんだな…
で、メスは種がないオスを見抜く…人類も似たようなもんなんだろうな

ﾖｳﾊ (‘д‘ ) ｷｮﾈﾝﾉﾊﾙ,「補償して国を休ませた」ﾄｷｶﾞ,

相手にサイコロを振らせるな
今のところ人類が持つ武器は、誰にも会わないか瞬く間にワクチン接種を完了させるか、どちらかだと思う。

「危険なワクチン接種」の記事ではありません。念のため。
危険なのはスピード感のないワクチン接種計画です。
理由についてはぜひご一読をおすすめします。

なるほど。戦慄した。→

そもそも日本でワクチンは必要無い。

プレジデント・オンラインで読まれた記事ランキング第2位!

ウイルスも生き残りと繁殖?に命掛けとるからなぁ。政府に忖度はしてくれんわな。

これを読んで1954年に公開された映画のラストのセリフを思い出す。
「あのゴジラが最後の一匹とは思えない。もし水爆実験が続けて行われるとしたら、あのゴジラの同類がまた世界のどこかへ現れてくるかもしれない」

政府が決して言わない､ 的に見て な｢日本の 変異とワクチンのイタチごっこ…

昆虫学者さんの危機感。ウリミバエとウイルスは同じものではないので、論理展開的に正しいかどうかはわからないけど、大枠ではそうだよね、と思った。
それよりも、ウリミバエ根絶の壮絶なプロジェクトの話に、つい引き込まれた。

なるほど！
日本のように中途半端なロックダウンしてれば、ズルズルと変異ウイルスが発生し続ける！しかもワクチンはぼちぼち。
イギリスのように完全な封鎖で感染、変異を封じ込め一気にワクチン接種すれば一気に退治出来る。

なにしろ補償をケチるから！イタチごっこ

インフルエンザは毎年ワクチン接種が必要。しょっちゅう変異しているから。コロナもそれと同じと考えれば自ずと答えは出る。

記事の本旨よりも、不妊化法という手法を知らなかったからそちらが面白かった。素人として読むぶんには一定の納得感が得られたけれども。

TV報道がほぼ素人レベルの政治家の拡声器と化してるなかで、雑誌(オンライン含む)媒体は探さなくても専門的知見を踏まえた情報が多い

進化生物学とか書いてあるからトンデモ系かと思った非常にまっとうな話だった。

自分も前から言っているけど「新しいワクチンが速やかに全体に行き渡る仕組みを作ること」が大事。全然そういう計画がされている様子はないけど。

徐々にワクチンを打ちながら経済活動再開しながらは「ワクチン迂回する変異種」が出るって話を、沖縄の不妊虫放飼(害虫駆除として不妊化したやつを大量に放つと数世代で絶滅する)を緩慢にやったら「不妊化オスを回避するメス」が産まれた事例を引きながら解説されてる…

一気に制圧しないとやばいというお話。／

動物は環境に適用しようとするから変化する。人間も同じよね。

9月なら早いやん！って思ってたけど進化されたら打っても意味なくなってしまうよね。

付けられたタイトルがナンだけど、非常に興味深く読ませて貰った。
➡

政府が無能無策な以上、我々はウイルスをなるべく体内に入れないようにするしかない。

ウイルスが侵入する粘膜は、限られている。
瞼，鼻腔，口腔，咽，気管とそれより奥、あとはsex関連の器官。
この中で、気管〜肺胞以外は、洗浄or殺菌できる。

ワクチン接種を遅らせることは
変異株に対する効果が減ることを意味します。

それを知らずして（価格が安くなるからか）
遅らせるというのは、国民に対する欺瞞である。

9月のスケジュールで間に合うかは、変異の速度によるんだよなあ。

これをまともに理解している政治家がいるのだろうか。欧州でワクチン争奪戦が突然起こった理由、新しいパンデミックだと恐れてる意味を。。。

虫が苦手な人は読み飛ばしてもいいけど、要はワクチン接種を迅速に全体にしない場合、効かない変異ウィルスが出てくる危険性あり、ということなので、「自分は」接種したから何してもいいとはならない、という指摘。

ワクチン接種が遅れれば遅れるほど、先の見通しが悪くなる…。

医療従事者と人口多い都市部から優先にやるべきなんだろうが、、、。不安しかないわ！

ウイルスに勝つには「素早く徹底的に」
でないといたちごっこの泥沼になってしまうわけですね・・

一気に囲いこんで叩くべきではないか？それには日本の島国という利点を活かして世界的な往来を断って充分なワクチン量を以て殲滅し、殲滅終了国同士のみで交流を再開するが理想↓

科学的で小回りの利く体制でなければとても間に合わないのが感染症対策と改めて思う
段取りに次ぐ段取り、肚の決まったリーダー不在
日本はどうなるのか
世界から隔離される日も近いのか

沖縄産のゴーヤー（ニガウリ）やマンゴーを、東京や大阪で食べることができるようになったのは、比較的最近で1993年以後である。大害虫であるウリミバエが、不妊化法によって南西諸島から根絶された年となる。

机上の空論。筆者の好む進化生物学では、変異と世界中への流行を繰り返すうち弱毒化するはず。それまではワクチンで対抗すればいい。

何故オリジナルの中国型への言及がないのか？実に胡散臭い。
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