親と子が引き離されるのは、何も未成年に限ったことではありません
相続争い等で虚偽虐待を通報され、高齢親や障害者の兄弟や子どもと引き離される事例もあります。

最後の砦である筈の最高裁が、子どもの権利条約無視の決定を出すこともあるのです。
日本の司法は何処へ？

司法、特に最高裁は の問題提起をよく考え、現実を見なさい。
家裁も地裁もなした決定を、最高裁が子供に向かず覆す決定を出すとはあり得ません。
最高裁初判断、未成年の「監護者」 祖父母は申立不可

…φ(．． )ﾒﾓﾒﾓ あったあった、これこれ。テレビのニュース見てて「最高裁判所がこの判断なの？ホント馬鹿じゃないの？」って本気で思ったやつ。

共同親権ニュースドットコム

この判決は明らかにおかしい｡裁判官を罷免すべきだ。

社会常識がある人間は最高裁の裁判官にはなれないんだな

これは最高裁の判断が実態から乖離している。チルドレンファーストで、早急な民法改正を提起していきます。

なんとも哀しい最高裁判所の判決！

生活保護申請時には間違いなく家族扶養紹介が行くで有ろう関係だが孫の監護者になれないとは！
では孫を養子縁組みすれば正式な養父母になれますね。😓

難しい問題ですね。

「祖父母は孫の監護者になれない」の判決。
多様化する家族の問題を理解せず、対立と分断を生む最高裁。
社会をつくろう。

この記事を読んだ感想。すげー冷血って思った。

他の救済手段もあるにはあるだろうけどハードな方法になる…。第三者が監護者となる道を狭めることを正当化できる理由ってせいぜい「明文規定がない」くらいだし、多くとも父母しか(最悪誰も)得をしないと思う。

申立ての取り消しって、こんな判決、、、
法律通りだと言うのであれば、もはや裁判官をAIにした方がましなのでは？

子どもの虐待を考えた時に、祖父母は大切なスタッフだと思うけどな

目玉が目的？
そこで何をやらせるの？

「子どもはいちばん大事で国の宝なのでしっかりやりましょう」
でも、祖父母の監護は申し立て不可。

監護者審判「父母のみ」

池上政幸裁判官の名前は忘れないです。必ず✖️つけましょう。

｢条約は法律に優位するもの｣
最高裁は｢子どもの権利条約｣遵守する決定をすべき。
第3条
児童に関する全ての措置(中略)裁判所、行政当局又は立法機関のいずれによって行われるものであっても、児童の最善の利益が主として考慮されるものとする。

え〜…。子供の意思は？

残念。形式的な父母の要件を重視 →

こんな恐ろしい判決が出ていたとは。

僕がもしこの子どもであったなら、生涯をかけて池上政幸に報復するだろう。

これはきつい。確かに沿革を踏まえた条文の解釈としては最高裁が素直なんだけど。解釈として不可能な訳ではないし、問題の処理としては必要な内容なわけで（問題の条文は民法766条3項）。

気になるニュース：

うーん。。門前払いか。
申立ては認めて後は実体判断で良いのでは？とか思いますけど。。

条文確認しないと。。

常識を働かせば、問題が多い決定であることは明らかではないでしょうか？

面会交流についても判断があった。大阪高等裁判所の「父母以外でも子どもの利益にかなうのであれば、面会交流を認める余地がある」とする決定に対して父親が抗告し、最高裁は祖父母は第三者と。

なぜかこどもの権利ではなく親の親権だけ重視するダメ最高裁。

立法府は速やかに改正せよ。

家族破壊思想をもつ早稲田の棚×が是とする事は（裏があり）とても危険！
↓
引用）家族法が専門の早稲田大学の棚村政行教授は「家庭裁判所では、子どもの養育に関わっている祖父母などの第三者を『監護者』と認めたり、『面会交流』を認めたりした判断がいくつも出ている。

笑止！
家事事件に関し、裁判官は法律にない事をいくらでも国民に押し付けとるやろ（怒）！

とか
とか
とか
とか

この裁判官には「杓子定規」という言葉を贈ろう。司法の判例主義の弊害がこれ。

池上政幸裁判長

祖父母は になれない。

でも した赤の他人は監護者になれる。

祖父母には はない。会えない？仕方ない。

なぜなら「第三者」だからです。

狂ってる。

今まで家裁で判断の割れていた祖父母等による他の手続（子の引渡しとか）にも影響するかな…。早く立法で解決してほしいところです。

つまり監護実績や監護状況は監護者指定の根拠とならず、もし祖父母が監護者指定されたくば、ミツカンのように養子縁組を前提としなくてはならない、ということなのかな？

なら、親権のある片親から一方の親が同意なく連れ去れば、司法は親権侵害の不法行為と判断してくれ

最高裁第１小法廷（池上政幸裁判長）。昔から両親が出稼ぎで祖父母が育てたりは普通。現代人の社会生活でも祖父母の役割は大きい。虐待に繋がるようなケースもあり、認めるべき

子どもの福祉や権利を最優先に考えるべきで、第三者も監護者となれるよう、法改正などを議論必要、との見解には大賛成。
自分も含め、多様な生き方に適応するよう、適宜、変化していく必要があるとしみじみ。

最高裁が判断を下した「子どもの利益のために」と「祖父母は第三者で監護者になれない」がイコールには聞こえない。祖父母と父母と孫の関係環境は様々なので、実状にそぐわない印象を受ける。

早稲田大学の棚村政行教授は「最高裁は、民法の条文の文言だけの解釈で切り捨ててしまっていて、社会の実情を理解していない判断だ」と批判しています

最高裁が言う「父母の定義は？」と思い、

そんな不明瞭な表現を最高裁が使うのか、という気がしました（素人感です）

最高裁「子どもの利益は最も優先して考慮しなければならないが、父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない」

もしも実父が「監護権」申し立てをできないなら、最高裁の言う「父母」とは何か。

実父も、法的には、父だ。

最高裁の言う「父母」は、「親権者」の間違いじゃないのか。

最高裁「父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない」

これが今の日本の最高裁のレベル。司法の現状。何だコレ。最低だな。

原判決および原々判決と異なる判断。
立法的な施策に委ねられるわけか。

子どもの幸せ、考えてる？

孫に会えない祖父母の気持ち
分からないのか？
法律ってなに？

では、実父は「監護権」の申し立ては出来るのか。

祖父母（と実父）も、継父に対して親権喪失制度を申請して、その後養子縁組すれば、法的に「監護権」取得は可能じゃないの。

最高裁「父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない」

法的安定性、か

これ三小じゃなくて、絶対一小やろ、と思ってサイトに飛んでみると、やっぱり一小だったということ、今回だけじゃないぞ（結構多い印象です）

未成年育成の「監護者」 祖父母は申立て不可
祖父母の孫との面会交流申立て不可

どちらも法的根拠がないから。家族法分野は、政治が仕事をしないと不幸が生まれ続けてしまいます。

理解できない判決

?? うがッ!?…
そら司法の最高機関としては既存の条文に沿う必要はあるのだろうけど…
これは立法府が仕事して改めるべきだなぁ

小さな家族は、子どもが大人になったときの「許容の幅」を狭くしているように思う
色んな家族、親戚の関係があって１つの答えは難しいけど、子どもには、広い関係がある方がいいと思う

最高裁でこんな判決出すなんて信じられない。

そんな馬鹿な



『家庭裁判所では、子どもの養育に関わっている祖父母などの第三者を『監護者』と認めたり、『面会交流』を認めたりした判断がこれまでいくつも出ている』

最高裁の判決は冷酷だけども、これって国会に「法整備しろよ」ってﾎﾞｰﾙを預けたんだよね。
行間を埋めすぎちゃったかしら。

家族法が専門の早稲田大学の棚村政行教授「最高裁は、民法の条文の文言だけの解釈で切り捨ててしまっていて、社会の実情を理解していない判断だ」
成年育成の「監護者」 祖父母は申し立て不可の初判断 最高裁

あまりにも不合理
子どもの意思とか関係ないんだね…

確かに、最高裁ならぬ判断だよね

社会の実情を理解していたらこんな判断は出ないと思う
父母が毒親とか虐待問題が絡むとか、養育環境が悪いとか様々なパターンがあるというのにね

(*゜ー゜)

世間知らずの若いやつかと思ったら69といい歳した爺ちゃんだったよー

そういや大阪高裁の家事抗告集中部の部総括最近異動になってたな。経歴洗ってみよう。

赤の他人の継父は、普通養子制度で「監護者」です

👉最高裁判所「子どもの利益は最も優先して考慮しなければならないが、父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない」

こちらでも祖父母の養育が認められず、結果として子供は養護施設にと言うケースがあった。最高裁はなぜ認めないと判断したのかな？祖父母の健康面や経済面を見ての判断なのかしら？

社会の実情に即していない判断ですね。

『「子どもの利益は最も優先して考慮しなければならないが、父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない」という初めての判断』

最新コメント10件（03/31 21:00）

監護者を「実の父親」に変更するようにということかもしれません。⇒

「父母が子どもの面倒を十分にみられないために祖父母や親族が、親代わりになるケースは多くあると考えられる。子どもの福祉や権利を最優先に考えるべきで、第三者も監護者となれるよう、法改正などを議論すべきだ」

親がちゃんと親やれないケースも多いと思われる。

これ、子の利益を考慮していない！って批判が出ている。

オートマ民法IIIには、「祖父母が監護してもかまわない」と書いてあるのだが。僕が何か勘違いしているのだろうか。あまり立ち入るのはやめとこう。今年はこの論点は出せないでしょう。え？出る？

この判決を持ってすれば、昨日の真山議員が取り上げた不貞父に子どもを連れ去られたという別居母は親権を取り戻せるのでは?
1番はお子さんの意思の尊重ですけどね。

親子間の関係が悪いのなら親のもとに戻すのは最悪殺人事件に発展しそうで、法改正はよ

はあーーーーー？？？
じじばばがまともで元気でも親がアカンかったら子供は人生諦めろってことですか
法律って何のためにあるのかなーーー

“家族法の研究会は提言「民法に新規定設けることの検討を」”

“専門家「社会の実情を理解していない判断」法改正の議論を”

「家族法についての研究会は、先月まとめた報告書で「父母以外の第三者を監護者に指定できる方向で検討を進めることに異論は無い」

これは実情は必要かと。
面会交流は別としても。

難しいなぁ…
一律にしないでケースバイケースで裁判所の判断ってのはどう？(´・∀・`)

これですかね。

「最高裁は、民法の条文の文言だけの解釈で切り捨ててしまっていて、社会の実情を理解していない判断だ」

じゃあ監護補助者が云々って意味ないんじゃ？
だって配偶者が問題なく監護出来るんですよ？同居親がさせないだけ。

離婚後親権ある片方の親が亡くなったら自動的に次の監護者は第一親等の親ですよね？

尚且つ、祖父母の面会交流調停の申し立てはできない。
との最高裁判決。
尚、これらの点は法改正が一層明確に示されたということだ！

変な判決！

子どもが嫌がっているのに、子どもの意向を聞かず祖父母と引き離すのですか？
最高裁が子どもの人権無視？

祖父母が第三者？直系血族なのに。相続では子が死亡なら孫が代襲する関係性なのに、おかしくないですか？

嫌な親と同居なら虐待の可能性もあるのに、大丈夫てすか？

と言っていたら、今日判断されたんですね。
心の貧困さん、それでつぶやいていたのか。

祖父母は監護者になる申し立てはできない！
ということであり自ら（祖父母）は監護者の申し立てはできない。
ということ。
ややこしい。

これは酷いと思う

厳密やね〜😓
まあ、其れは其れで受け止めるしかないやろ

ルールはルール

法改正しろという話

法治国家としては法に則った判断なんだろうが、コメントにある通り現実を見てない判決だと思う。できるだけはやい法改正を望む。

＞子どもの利益は最も優先して考慮しなければならないが、父母以外の第三者が監護者の申し立てができる法令上の根拠はなく、申し立てはできない

全然優先してねーじゃん

この判決を出したバカ裁判官は誰だ
池上というのか、覚えとくぞ
最高裁は国民審査があるからな！
子供が1番いいようにするのが人の道だろうがばかが

なんだか、居た堪れないな。
誰の幸せを願うものなんだろ。。

えっ？
祖父母は監護補助者はよくて、監護者にはなれない？！
しかも、面会を求めることも出来ない？？？

そりゃ 孫取離婚が増えるわけだな。

未成年育成の｢監護者｣ 祖父母は申し立て不可の初判断 最高裁

最高裁は今回の決定で、現在の民法の規定を厳格に捉えて、祖父母などの第三者は監護者の申し立てができないと判断した形です。

理屈が中国法っぽい。日本の司法ってそんなもんだったでしょうかね？

うーん…

最高裁は残酷！

子どもが海外に売り飛ばされることがあるのに、祖父母には面会権も監護権も認められないってどうなんだろうか。

この最高裁判断、マジ怖い
毒親だってわかってるのに、祖父母は孫を助けられないの？

法令上の根拠がないからって助けないってありえないでしょ
苦しんでる子を国は見捨てるの？

ニュース見てたけどこの判決全然納得いかなかったな

保身ですね。叩かれたくない。

こっち貼っておくべきでしたね👍

昨今、多種多様な家族関係がある中で、最高裁の判断は是なのであろうか。
孫本人が継父を拒絶し、祖母が手を差し伸べる姿は、両者それなりの覚悟を持ってのこと。この判例が孫の未来へ影を落とすことがないよう願うばかり。